童貞君がクラブで16cm砲のニューハーフに喰われるドラマ

童貞コンビが意を決してクラブに初挑戦。そこで16cm砲のニューハーフに誘惑されて筆おろしされるドラマ。チャプター2はデカチン童貞で、16cmと並んだ状態で「すごいおっきいじゃんオチンチンおっきいね」と言われる。>>感想
 FANZA トゥワーク痴女ギャルNH デカ尻ぷりぷり挑発ダンスでペニクリぶん回し前でも後ろでもイカされまくるFucking Night 池田マリナ

Chapter 1

男A「本当に行くの？僕たち場違いだよ…」
男B「何言ってんだよ俺たちこのままだと一生童貞だぞ」
童貞コンビがクラブへ。

しかし、クラブでは誰とも絡めず愚痴をこぼす。
男B「リア充死ね」
そんな状態の時、池田マリナが近くに来てダンスでお尻フリフリ。
ふと目が会うと笑顔を見せて、声を掛けてくる。
和やかにお喋り。
池田マリナ「モテそう」
男B「え！？そうっすか？」
池田マリナ「カッコいいもん体つきもいいし」

喋りに参加できなかった内気な男Aがトイレに行くと、池田マリナが後を追う。
池田マリナ「もしかして君童貞？」
男A「……はい」
池田マリナ「フフフかわいいお姉さんがかわいがってあげようか？」
ファーストキスを奪って、耳を舐めて乳首を触る。
池田マリナ「童貞ちゃんここ気持ちいい？」

男Aの股間の膨らみを指でツンツン。
池田マリナ「どんどん硬くなってきてる」

パンツを脱がせて勃起チンポを咥える。
池田マリナ「焦らされるのも初めて？童貞だもんね」
先端を咥えて、竿を激しく手コキ。
男A「ダメです…っイっちゃうイクッ…！」
口内射精。
男A「ごごごごめんなさい」
池田マリナ「出しすぅぎー」

個室に入り、お尻フリフリを間近で見せる。
池田マリナ「ちゃんとよく見て」
スカートをまくって、
池田マリナ「ほら触って」
股間を触らせると、
男A「え！？」
池田マリナ「どうしたの？」
男A「お姉さんの…これ」
パンツを下げてチンポを見せる。
男A「えっ！？えっ！」
池田マリナ「よく見て」

池田マリナ「ほら舐めて」
咥えさせる。
池田マリナ「あぁ気持ちいい…」

咥えさせて楽しんでいたら、別の客が来たので別室に移動。
池田マリナ「ずっと勃ってんじゃん興奮してんの？」
男A「はい」
着衣状態で股間を擦り合わせ、パンツを下げて兜合わせ。
池田マリナ「大きくなってる」

兜合わせしながら、おっぱいを舐めさせる。

池田マリナ「ねぇ入れる？」
男A「はい」
池田マリナ「初めてだもんねじゃあ入れちゃおっか」
しかし、
池田マリナ「じゃあ後ろ向いて」
男A「え！？」
入れるのは池田マリナ。

立ちバックで腰を振る池田マリナ。
池田マリナ「ほら童貞君どう？初めてのお尻は」
男A「よくわかんないです…」
池田マリナ「あれ？オチンチンどんどん勃ってきてるよ感じちゃってるの？」

体位を変えて正常位。
池田マリナ「あぁ気持ちいい… ほら自分でオチンポシゴいて」
男A「はい」
嬉しそうに眺めながら腰を振る。
池田マリナ「フフ… あぁダメッすぐイっちゃいそうになっちゃう」

池田マリナ「これ出しちゃおっかなぁ」
男A「ええっ！？」
池田マリナ「ウフフ出さないよそんな簡単にほらぁほら童貞には早いよ」
しばらく腰を振る。
池田マリナ「チンポ勃ってんじゃーんお尻で興奮してんの？童貞おい童貞」
面白がって童貞をイジる。

池田マリナ「偉いじゃん私のオチンポに耐えられるなんてじゃあ次は私に入れてみよっか」
男A「はい」
攻守交替して立ちバックで挿入。
池田マリナ「ちょっとずつ入れてみよっかすぐイカれたら困っちゃう」
最初は池田マリナが動いてあげる。
池田マリナ「すごい童貞チンポ硬くて気持ちいいあぁ自分で動かしててイっちゃいそうになっちゃう」

背面騎乗位で池田マリナが腰を振る。
池田マリナ「あぁすっごいチンポゴリゴリして気持ちいい」

池田マリナ「まだイっちゃダメだよ楽しませて私を出来るでしょ？」
男A「頑張ります」
池田マリナ「あはは偉いかわいいねぇ」
正常位の体勢になり、
池田マリナ「入れ方わかる？教えてあげよっか？」
男A「お願いします」
教えてもらって挿入。
池田マリナ「あぁん！すごい入ってる奥まで」
頑張って腰を振る男A。
池田マリナ「童貞のチンポ硬くて好き」
しっかり感じさせる。
池田マリナ「上手になってるじゃん」

しばらく腰を振って、
男A「イキそうです…」
池田マリナ「フフフいいよ頂戴いっぱい頂戴」
男A「イっちゃうイっちゃう！」
　ドピュッ
チンポを抜いて射精。
池田マリナ「すごい出てる」

池田マリナ「よく頑張ったねぇ気持ち良かったよ」

Chapter 2

後日、男Bが別の男を連れてクラブへ。
池田マリナに男Cを紹介して、フロアで一緒に踊る。
池田マリナ「あははっかわいい」
童貞丸出しの男Cに興味津々。

男Cを別室に連れ込む。
池田マリナ「彼女いるの？」
男C「できたことないです」
池田マリナ「そうなの？じゃあしたことないんだ」
男C「はい…」
池田マリナ「フフフお姉さんとここでしてみる？」
キスをして、
池田マリナ「フフフかわいい」

お尻で男Cの股間を擦る。
池田マリナ「あれぇ？なんか硬くなってない？」
男C「それは… あっ…！」
池田マリナ「お尻にすごく硬い棒が当たってる大きくなってるじゃん」

おっぱいを見せて触らせる。
しかし、パンツの中に手を入れさせると、
男C「え！？」
池田マリナ「どうした？」
男C「これ… あの…」
チンポを握り合う。
池田マリナ「オチンポどうなってる？」
男C「すごいおっきい…」

体勢を変えて、手コキし合いながらキス。
池田マリナ「どんどん硬くなってきてるあぁすごいおっきいじゃんオチンチンおっきいね」
男C「え？わかんなくて自分で」
池田マリナ「こんなオチンチン使ってないなんてすごいもったいない」
池田マリナよりデカい童貞君。
比較対象があるので「オチンチンおっきいね」の説得力がある。

池田マリナ「じゃあお姉さんが舐めてあげよっか」
デカチンをフェラしてもらう。
池田マリナ「ハヤト君のオチンポすっごい大きい」

池田マリナ「入れたくなってきちゃった入れちゃおっか」
その前に兜合わせで擦る。
池田マリナ「あぁすっごいすっごい気持ちいい…」

男Cを寝かせて、スカートを脱ぐ池田マリナ。
池田マリナ「ほらエッチでしょう」
大きなモノがブラブラ。

騎乗位で挿入。
池田マリナ「あぁ… すっごいおっきい」

腰を振って、
池田マリナ「あぁすっごい太くて気持ちいい」
腰を振りながら、池田マリナのチンポが男Cのお腹に乗っかっているのがニューハーフならではの画。
池田マリナ「あぁイクッ…！」

立ちバック。
池田マリナ「あぁすっごい止まんない腰が」
ダンスの時みたいに腰を振る。

男Cにフェラさせる池田マリナ。
池田マリナ「あぁ気持ちいい気持ちいい上手だよ」

ギンギンになった池田マリナが男Cに立ちバックで挿入。
池田マリナ「あぁダメッそんな締めたらイっちゃうでしょう」

膝をついてバック→正常位。

池田マリナ「じゃあまた私に入れよっか」
男Cが立ちバックで挿入。
池田マリナ「ダメだお尻でイっちゃうあぁイクイクイクッ！」
最後は正常位からおっぱいに射精。

Chapter 3

またまた後日、男Bが別の後輩の男Dを連れて来る。後輩役は鮫島。
そしてその男Dを誘惑する池田マリナ。

今までとはパターンが変わり、酔いつぶれた男Dをホテルに連れ込んで、いきなりシックスナインの体勢。
目を覚ましてビックリの男D。
池田マリナ「嫌がってるくせにオチンチン勃ってるじゃん本当は興奮してるんでしょ？」

池田マリナがパンツを脱いで振り向く。
男D「おおぁすごい」
池田マリナ「いい目覚めでしょう？」
チンポがギンギン。

池田マリナ「いっぱい感じさせてあげよっか」
上になって攻める。
乳首舐め手コキから兜合わせ。

尻コキ。
池田マリナ「あぁどんどんオチンチン硬くなってる」

男D「あぁイク…」
池田マリナ「ダメ」
尻コキでイキそうなところを寸止めして、背面騎乗位で挿入。
池田マリナ「あぁすごいおっきい」

背面騎乗位でも寸止め。
池田マリナ「ダメだよ出したらまだ早い」
フェラをしてから背面騎乗位→立ちバック。
池田マリナ「あぁすっごいあっ！あっ！」

バックでガン突き。
池田マリナ「あぁダメッ負けちゃいそうっあっ！あっ！あっ！イックイックイックゥ…！」
痴女ニューハーフを突き崩す。

バックからお尻に射精。