太いチンコでイカせてもイカせても満足しないムチムチボディの人妻

寝取り・寝取られ
寝取り・寝取られ巨根

素人のプライベートなハメ撮り映像という設定の作品。ムチムチボディのメグミさん(神咲紗々)が底無しの性欲を解放していく展開がエロかったです。「あっ! あぁおっきい」「ああっ おっきい あっ!」と言われた太いチンコで何回もイカせ、最後は男3人がかりでイカせまくりましたが、延々とチンコを求め続けられる。>>感想
FANZA 性欲が止まらなくて旦那が留守中に中出し浮気しまくる超ヤリマンむっちり人妻 めぐみさん(仮)

Chapter 1

人妻と外で待ち合わせ。
メグミ「撮ってるの?」
男「そう この間ね ボーナス出たから買ったんだよ」
メグミ「それで私を撮るの?」
男「そう これ後でさ ちょっと2人で見ようと」
メグミ「わかった」
撮られている事に戸惑いつつも、一緒に見ようと言われると「わかった」と即答。

車で移動。メグミさんから手を繋いで甘えてくる。旦那とはセックスレスで寂しさと欲求不満な感じが伝わります。

隣に乗っているだけで勃起しそうなムチムチボディと色気が良いです。この人妻がどんなセックスを見せてくれるのか期待も高まる。
2人が会うのは初めてではなく、仲良い感じでお喋りしながらのドライブ。

男をじーっと見つめて、
男「すごい視線感じるんだけど」
メグミ「じっと見てみた 久しぶりだからさ」
人妻の方が男にメロメロという感じ。
手を繋ぎ、
男「どうした?」
メグミ「なんか触ってたいだけ」
男「もうスイッチ入ってんの?」
メグミ「触りたいだけよ」
しばらくお喋りして、最近エッチをしていないとも言い、
メグミ「じゃあ今日は一週間分頑張ってください」
男「はい 精一杯頑張ります」
メグミ「フフフフフフ」
待ち合わせから車内トークまで7分ほど。ナチュラルにお喋りできているのでリアリティがあります。

向った先はホテルではなく人妻の自宅。
キスをして、
メグミ「なんか飲む?」
男「なにかある?」
メグミ「お酒 取ってくるね」
自宅に男を招いて酒をふるまう人妻。

乾杯して、
メグミ「ちょっと熱くなった 脱ぐ」
男「もう?」
メグミ「もう」
服の上からでも伝わるムチムチ感。

すぐにキスして押し倒し、おっぱいを揉む。
メグミ「こういうとこも撮るの?」
男「撮るよ かわいいねぇ」

男「どこが好きなんだっけ ここか? こっちか」
服の上から乳首を触る。
メグミ「布越しだからわかんない」
と言いつつ息を漏らして喘ぐ。

服をまくって、
男「んー 出てきたぁ」
お酒を飲みながら自由でまったりしたプライベートな雰囲気。
男「熱くなってきたんじゃないの?」
メグミ「なってきた」

冷蔵庫にビールを取りに行った人妻を追う。
男「こういうところで」
抱きつかれるけど男の股間を触り返して、
メグミ「勃ってる ねぇ すごい勃ってる」

服をまくって紺のブラが見える。
メグミ「ここで続けるの?」
男「うん」
おっぱいを揉まれて喘ぎつつ、
男「何触ってるの?」
メグミ「オチンチン(笑)」

ド迫力のおっぱい。

跪いて上目遣いも最高。
男「こんなんなっちゃった」
メグミ「苦しそう」
男「苦しそう? 解放してあげて」
メグミ「うん わかった」
ベルトを外してズボンを脱がせる。

パンツの上から股間を撫でながら上目遣い。

すぐにパンツも脱がして、
メグミ「おっきいもう」
上目遣いで亀頭を舐める。

フェラ顔も良いです。
こんな色気あるムチムチの人妻に愛情と情欲をぶつけられるなんて羨ましい。
男「誰がこんなにおっきくさせたの?」
メグミ「誰? 私?」
長くはないけど太いチンコ。

男「おいしい?」
メグミ「うん おいしい(笑) 気持ちいい?」
男「気持ちいい」

チンコを咥えたまま移動。

食卓の上に座らせ、ブラをまくっておっぱいに吸いつく。
乳首の色もキレイ。喘ぎ声もエロいです。

スカートもまくり、
男「こんなとこで こんな格好して大丈夫なの?」
メグミ「ええ 恥ずかしい」

男「じゃあ見ててあげるから 脱いでごらん」
食卓の上で素直に脱ぎ始める。
メグミ「どこまで?」
男「さぁ」
メグミ「全部?」

メグミ「透け透けなの着てきちゃった」
男「透けてるじゃーん」
股間をムニムニ。柔らかそう。

パンツの上からクリトリスを触り、
男「熱くなってるんじゃないの?」
メグミ「うん」
パンツを引っ張って股間を刺激。
メグミ「やだっ」

男「汚れちゃうね 汚れちゃうから脱いじゃう?」
メグミ「うん」
パンツを脱ぎながら、
メグミ「ご飯食べるテーブルなのに」

ブラも外して全裸に。
おっぱいを鷲掴みしたりプルプル振ったり。

脚の付け根を舐めて、
メグミ「なんで焦らしてるの?」
男「どこ舐めてほしいの?」
メグミ「オマンコ舐めてほしい」
クンニをすると一際大きな喘ぎ声。
メグミ「あっ ダメ すぐイっちゃいそう」
男「もう?」

立って体を密着。ムチムチなので沈み込んで密着度が高そう。
男「何が欲しいか言ってごらん」
メグミ「チンチンが欲しい」
キスしながら手コキをしてくる。
男「欲しいの?」
メグミ「欲しい」

メグミ「入れてよ」
男「入れるって まだゴムしてないよ」
メグミ「今日 大丈夫だから」
生挿入を誘われる。バックの体勢になり、
メグミ「カメラ近い恥ずかしい」

バックで挿入。
メグミ「あぁ…… あっ あぁ あっ! あぁおっきい あぁ…… あぁ……」
男「これが好きなんでしょ」
メグミ「好き」

バックでピストン。
男「なんか 久しぶりで なんかすっごい今日 締まってるよ」
メグミ「気持ちいいっ」

リビングテーブルにおっぱいを乗せてセックス。

振り向かせてキスした後、お酒を飲ませる。余った酒は自分で飲む。

激しくピストンして、
メグミ「ねぇ またイっちゃうダメッ またイっちゃう」
男「イっていいよ」
メグミ「イク……」
男「久々に」
メグミ「イクイクイクイクッ ああっ! イクッ!」

イった後の脱力感も良いです。

男「上 行こっか」
メグミ「うん」
2階の寝室に移動。移動中もカットせずに撮ってあるのでリアルタイムの空気感が伝わります。

1階よりも明るい寝室。明るいところで見てもキレイ。

ムッチリボディ全開で挿入待ち。
男「続きやりますか」
メグミ「うん したい」

入口で擦ってからズブッと挿入。
メグミ「ああっ!」

男「自分で脚持ってごらん」
メグミ「こう?」
ちょっとだらしないくらいのムチムチボディを揺らしながら、気持ち良さそうな表情。人妻を寝取っている征服感がある。

乳首をつねってから、おっぱいを鷲掴み。
メグミ「あぁイクッ イクッ ダメ…… ああっ!」
正常位でもイキ。

立ちバック。
男「自分で動かしてごらん」
メグミ「わかんない」
と言いつつ大きなお尻をぶつけてくる。
メグミ「あぁん 気持ちいい」

男が動いて奥にグイグイ。
メグミ「ああっ 奥当たるっ」
男の動きに合わせて、こういうコメントが出てくるのが良いです。

メグミ「イっちゃう イクイクッ あっ!」
イってガクッと崩れる。

昇天させたっていう感じの反応が良いです。
でも寝バック状態で続ける。

仁王立ちフェラ。
男「あれぇ ちょっとこの間より上手くなったんじゃない? 気のせい?」
メグミ「いろいろ見て研究した」

メグミ「手ぇ無しでやってごらん」
ノーハンドでグジュグジュ音を立てながらフェラ。
男「めちゃくちゃ気持ちいい」

チンコ好きそうな顔で一生懸命にやってくれる。
ヨダレもボトボト垂らしながら。

男「やっぱり旦那さんより こっちのほうがいい?」
メグミ「うん」
男「こっちのチンポのほうがいい?」
メグミ「うん」
旦那と比べさせる。

男が寝て、
男「いつもみたいに ご奉仕してごらん」
脚の上に跨って腋を見せながら髪をかき上げるしぐさもセクシー。

本当に愛おしそうにチンコを舐める。

男「おっぱいで挟んで」
チンコを包み込むパイズリ。
男「すごい音してるね」
さらに激しく擦ると、
男「ダメダメダメ 出ちゃう」
メグミ「フフフフ」

男「何回イったの?」
メグミ「わかんない(笑) でもまだ足りない もっとイキたい」
性欲旺盛。

唾液を垂らして滑りやすくする。手慣れています。

指を入れて、
メグミ「オチンチン欲しい ねぇ入れて」
再び正常位で挿入。
今まで以上に激しく突いて、
メグミ「あんあんあんっ! もっと突いて!」

男「上に乗ってごらん」
重量感のある騎乗位。
メグミ「ああっ 気持ちいいっ」

メグミ「ああっ イクッ!」
イって動きが止まり、キスを求める。

締めの正常位。

正常位でもイカせてから、
男「出ちゃうよ」
メグミ「中出して 今日 大丈夫だから」
そのまま中出し。

隣に寝て腕枕をしてキス。
男「気持ち良かった?」
メグミ「すごい気持ち良かった」
AVっぽいお掃除フェラじゃなくてメグミさんを大切にしている感じが良かった。

男「汗かいちゃったね」
メグミ「すごい汗(笑) シャワー浴びる?」

Chapter 2

一緒に入浴してお喋り。
男「今日イキまくってたじゃん」
メグミ「うん 気持ち良かった でも もうちょっと……したい」
男「もうちょっと!?」
メグミ「もうちょっと」
男「あんだけイキまくってたのに?」
メグミ「うん」
底無しの性欲。

男「ほんの何分前に出したばっかり また欲しくなっちゃったの?」
メグミ「うん 今すぐダメなら 自分でやっちゃうよ」
男「自分で?」
メグミ「うん じゃあ見ててそれ」
見せつけオナニー。

メグミ「ねぇ ちょっと勃ってきた?」
男「どうだろう」
勃起を確認するのもエロい。
メグミ「あっ ちょっと硬くなってきた 舐めていい?」
男「さっき出したばっかりだからな」
メグミ「大丈夫」
フェラ。
男「最近ずいぶん積極的になってきたんじゃない?」
メグミ「だって気持ちいいんだもん」

湯船から出て仁王立ちフェラ。
メグミ「カメラ? こっち?」
目線もくれます。

男「あぁ出そう」
メグミ「出そう?」
でも止めずに続けてくれるどころが、射精させにかかる手コキと亀頭舐め。
男「出るよ」
メグミ「うん」
そのまま舌と口の奥に射精して、少し「うっ」という反応。

メグミ「ごほっ いっぱい出たね がほっごほっ」
口内射精後の反応もかわいい。
男「大丈夫?」
メグミ「大丈夫 ごめんね」

Chapter 3

別の日、ホテルで旦那と電話。仲は良さそうで明るく話し、
メグミ「お仕事がんばってね」
旦那に愛想を振りまきつつ、別の男に触れられているという背徳感。
電話を終えて、
メグミ「電話中にイタズラしたでしょー」
男「大丈夫だった?」
メグミ「うん 大丈夫」
ケロッと言います。

ホテルには男3人とメグミさん。
男「何しに来てくれたと思う?」
メグミ「こういう場所で集まったってことは そういうことでしょ?」
男「そう 何すると思う? 言ってごらん」
メグミ「エッチするの?」
誘うように体を見せながら、まずはお酒を飲む。男たちは辛抱タマランです。

底無しの性欲ですので、3人相手ても楽しそうにやっています。
初対面の男Aがチンコを出すと、
メグミ「おっきい」
すぐにパクッ。

男Bもチンコを出すと、
男「すごいね 君のその上向き」
メグミ「垂直だ(笑)」
男B「キレイだから メグミさんがキレイだから」

男Aが高速クンニでメグミさんをあっさりイカせる。
男「早すぎじゃない? イクの」
ちょっと嫉妬もありそうな展開。

しかも立て続けにクンニでイキ、
メグミ「なんか早すぎて恥ずかしい(笑)」

男Bが正常位で生挿入。
激しく腰を振るが、そのまま早漏気味に中出し。カットが入っているので擬似っぽいですけど
続いて男Aが正常位で挿入し、持ち上げて騎乗位へ。
騎乗位から立ちバックで中出し。

中出しをした2人がシャワーを浴びている間、本命のカレと1対1に。
乱れまくった関係の中でも愛情のある表情。
でも最初に出した男が戻ってくる。
男「さっき出したのに すごいね」

全員戻って4P。
男A、男Bが立て続けに正常位で挿入して中出し。
男「メグミさん また出してくれたよ」
メグミ「嬉しい」
男「もう満足したでしょ?」
メグミ「まだ まだ もっと欲しい 早く入れて ねぇ」
2人がかりでもまだまだ不満。セックスモンスターっぷりが出ています。

再び男Aが正常位。
本命のカレにフェラをしてから正常位で挿入してもらう。
メグミ「ああっ おっきい あっ!」
3人の中でも一番太いチンコに「おっきい」。

キスしながらお尻から背中を撫でる手が良いです。
やっぱり他の男とは対応が違う。そのまま正常位でイク。

バックから寝バック→側位。
他の2人は見学中なので、見られながらのセックス。
メグミ「またイっちゃう イっちゃう イっちゃう!」

イカせてから中出し。
お掃除フェラもしてもらい、これで終了かと思いきや。

本命のカレがシャワーを浴びている間、男Aに手を出す。
男B「ちょっと休憩」
メグミ「休憩? えー まだ多分できる」
駄々をこねるような言い方がかわいい。

淫乱丸出しなフェラ。男Bも隣に並べて手コキ。

フェラからパイズリで、
男A「もうダメ 出ちゃいそう」
メグミ「出して」
パイズリで射精させ、おっぱいで搾り取る。
メグミ「(休憩して)待たなくても出たじゃない」

男A「もう出ない」
メグミ「ホントに? こっち じゃあいい」
次は男Bに手を出す。
男B「俺は無理だよもう さっき2回出したから」
本命のカレがシャワーから出て見ている。
男Bもフェラからのパイズリで射精。

メグミ「アナタは1回しかイってないでしょ もうちょっと頑張れるでしょ」
スイッチが入っているメグミさん、本命のカレを押し倒してキス。
テロップが出てダイジェストで騎乗位。

エンディングはメグミさんの自宅でイチャイチャする映像。
「貴方の奥さんは大丈夫ですか?」という締め。

感想

メグミさん(神咲紗々)がめちゃくちゃ良かった。だらしないくらいのムチムチボディにキュートな顔。演技が自然で、過剰過ぎないけどエロくて激しさもある。男に本気で愛情を持っているかのような表情で、愛おしそうにチンコを舐めたり、セックスで感じる姿が良かった。設定としては素人のプライベートなハメ撮り映像ということですので、この自然な演技が光る。

Chapter 2のお風呂場からメグミさんの底無しの性欲が見えてきて、セックスモンスターっぷりを出してくる。このド迫力のボディで性欲全開で迫ってくるのが凄い。Chapter 3でも男3人をイカせまくって自分もイキまくり、それでも満足しないエロさ。本命のカレすら手に負えないくらいの状態でした。最後に本性を出す展開が面白い。
Chapter 3はリアリティは薄くてドキュメントというよりはドラマみたいですが、メグミさんのエロさと体、かわいくて多彩な表情を堪能できて良かった。

本命のカレは太いチンコで、最初にバックで挿入する時に「あぁ…… あっ あぁ あっ! あぁおっきい あぁ…… あぁ……」と言われ、2階での立ちバックでも奥にグイグイ入れると「ああっ 奥当たるっ」と言われていました。4Pでも他の2人が散々挿入してから本命のカレが挿入すると「ああっ おっきい あっ!」と言われ、優越感がありそうなシチュエーション。

別の作品で「男性が感じているのを見るのが大好きな痴女っ気のある神咲紗々ちゃん」と紹介されていましたが、この作品でもそれを感じる。男をイカせて優越感を得ているところもあるので、自分から「もっと」と言っておきながらフェラとパイズリで射精させる展開も説得力がある。

価格改定によって300~980円になりました。

出典

配信開始日:2018/01/27
商品発売日:2018/02/01
収録時間:120分
出演者:神咲紗々
メーカー:溜池ゴロー
レーベル:溜池ゴロー

FANZA 性欲が止まらなくて旦那が留守中に中出し浮気しまくる超ヤリマンむっちり人妻 めぐみさん(仮)

テングノハナオレ

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