『このメス女…只今発情真っ盛り!?』シリーズ第12弾。チャプター1と2で暴走する二葉エマ。チャプター3では監督に手を出して屈辱を与える。そして復讐を決意した監督が刺客の男優をぶつける。>>感想
FANZA 【4K】このメス女…只今発情真っ盛り!?二葉エマとしてみませんか?
Chapter 1
シリーズ第12弾ですから、おおまかな展開は出来上がっています。
欲求不満の二葉エマが監督に逆らって勝手にそこらの男を逆ナンパ。
止める監督を無視して男を襲っちゃう。
乳首舐めからフェラ。
二葉エマ「監督 勃ったりしないの?」
監督「俺? 俺は勃たないですよ」
騎乗位で生挿入してイっちゃう二葉エマ。
騎乗位→背面騎乗位→正常位。
二葉エマ「お兄さんのチンチンと私のマンコ 相性いいみたい あああっ!」
ビクッとイク。
最後は二葉エマが騎乗位で激しくパンパンして中出しさせる。
二葉エマ「でもさ やっぱちょっとさ 素人さんだから 早かったかも ビクビクしてる」
監督「ダメ出し?」
Chapter 2
監督がいない隙を狙って見張り役のADを襲う。
断ろうとするADを強引に攻める。
二葉エマ「なんで? ADだとダメなの?」
AD「ちょっといろいろと問題が…」
フェラをして、
二葉エマ「ピクッてしてる かわいいチンチンだ」
フェラ中に監督が戻って来る。
二葉エマ「そこにチンチンがあったから」
監督「見張りも無理かぁ 俺が甘かったか」
丸吞みで激しくジュボジュボ。
AD「イキそうっ あぁイクイクイクッ!」
口内射精。
二葉エマ「ADさんも早くない? 疲れてるから?」
またもや早漏扱い。
さらに手コキで抜いちゃう。
Chapter 3
ジャージ+水着で監督の部屋に来た二葉エマ。
二葉エマ「監督を元気づけるために この部屋で監督と一緒にオナニー」
監督「しないしない」
相手にしてくれない監督を誘惑。
二葉エマ「こんな機会ないから ちゃんと見てじっくり」
寝ている監督の顔の目の前で、マンコを見せて指を入れる。
クチュクチュ音が響く。
二葉エマ「どうですか? 今ので勃起したんじゃない?」
監督「してないです」
二葉エマ「ホントですか? あやしいな 勃起してるでしょ 勃起おじさん」
否定する監督を疑う。
二葉エマ「絶対に勃起させてやるぞ」
電マでオナニー。
二葉エマ「あぁイクッ… イクッ あっ!」
二葉エマ「勃起した?」
監督「してないしてない」
トイレに逃げた監督。
監督を探し、瓶を持って不敵に笑う二葉エマ。
二葉エマ「監督 どこ?」
監督を気絶させて拘束。
二葉エマ「こんなにオチンチン バキバキにしてるじゃないですか 情けないですね さっきまで監督は 自分はプロだから 女優さんのエッチな姿見ても勃起なんてしないって言ってたのに こーんなにオチンチンおっ勃てちゃうんだ 情けないチンチンですね」
カメラを持って実況。
二葉エマ「さっきまで 女優の裸見ても全然勃起しないって言ってた イキり監督のチンポ 初見せでーす イェーイ あんだけイキり散らしてたのに こーんなにおっきくしちゃってさ まぁでも さっきいた素人さんより ちょっとチンチン ショボいような気がするけど だから見せたくなかったの? 情けないねホントに」
素人チンポと比較して罵る。
自撮りで手コキとフェラ。
二葉エマ「舐めてお仕置きしてあげなきゃね」
フェラ中の下半身のムチムチ感も良いです。
二葉エマ「もしかしてイキそうなの? 情けなーい プロなのに イっちゃうんだ?」
煽られても抵抗できず、口内射精。
二葉エマ「監督 いっぱい出ましたね イっちゃったんだ プロなのに」
二葉エマ「ごちそうさまでした」
完敗した監督。復讐を決意。
Chapter 4
チアリーダーの衣装を着た二葉エマ。
二葉エマ「結果発表! 監督の順位は…最下位です!」
ノリノリで煽る。
二葉エマ「素人さんにも負けてるザコチンポです」
監督「刺客を用意しました」
二葉エマ「刺客? なにそれ?」
襲い掛かる男優。
二葉エマ「やだ!? 怖い怖い怖いっ やだっ!」
調子に乗っていた二葉エマがビビりまくる。
手マンされてしおらしく感じる。
天狗の鼻折れ的な展開。
二葉エマ「ちょっと待って…ああっ! イヤッ すごい」
強引な攻めに戸惑うが、ふと冷静に考えて、
二葉エマ「私もこんなだったのか(笑)」
自分が襲っていた側だったことを思い返す。
クンニで感じる。
二葉エマ「んんっ! すごいっ! あああっ!」
男優のチンポを見て、
二葉エマ「デカい 一番デカい」
監督「それ俺見ながら言わなくていいから」
デカチンをフェラ。
二葉エマ「デカマラ」
監督を見て、
二葉エマ「おっきいね 監督」
監督「俺と比較しなくていいから」
男優が愛撫して、再び二葉エマがフェラ。
二葉エマ「監督 最後にザコチンポじゃなくて 立派なチンポ用意していただき ありがとうございます」
復讐のための刺客のはずが、喜ばれちゃう。
監督「やっちゃってください!」
立ちバックで挿入。
二葉エマ「おっきいオチンチン気持ちいいね すごい」
余裕の笑顔。
奥を突かれて、
二葉エマ「ああっ! チンチン すごい奥入ってる…」
表情が変わる。
二葉エマ「あぁ気持ちいいっ 気持ちいいっ イック…!」
二葉エマを3回イカせて中出し。
二葉エマ「…え? これで終わりじゃないよね?」
男優を押し倒して騎乗位。
二葉エマ「イクイクイクッ…イクッ!」
騎乗位で楽しむ二葉エマ。
監督「大丈夫か? 負けてないですか? 刺客なんですけど」
押され気味の刺客。
負けじと男優が奮起して突き上げ。
二葉エマ「イクイクッ あっ!」
激しい攻防。
背面騎乗位。
二葉エマ「子宮まで入ってる感じ デカチンだからね」
体重を乗せてグリグリ。
二葉エマ「ヤバい デカチンすぐイっちゃう」
背面騎乗位でも連続イキ。
二葉エマ「でもまだ私は…あっ…余裕…で…っ…あっ…イクッ…イクッ!」
正常位で男優が突く。
男優「あぁイクッ…ああっ!」
攻めていたが、中出し。
二葉エマ「…これ私が勝ち?」
二葉エマ「意外と監督が準備した資格も わりかしショボかったですね」
ナメられる監督と男優。
最後の力を振り絞って再び襲い掛かる男優。腋を舐めて、
二葉エマ「刺客 腋舐めるの上手いようっ(笑)」
電マでイカせて、正常位で挿入。
二葉エマ「ああうっ… おっきい」
二葉エマ「奥まで入ってるよ 監督 奥まで入ってる」
監督「実況中継いらない(笑)」
二葉エマ「奥すごい 子宮の入り口当たってる」
奥を突かれてイって、騎乗位へ。
二葉エマ「監督もすごい見るじゃないですか 私の中におっきいチンチン入ってるの許せないのか」
監督「フフフ… いやいやいや そんなジェラシーとかないから」
男優を見下ろして騎乗位。
二葉エマ「イキそうなの? どうしてそんな苦しそうな顔してるの?」
でも男優が突き上げて、
二葉エマ「あぁイクイクイクッ…ああっ!」
監督「よし だいぶ弱ってますよ トドメを」
トドメを指示して正常位。
二葉エマ「刺客を上手に操りやがって ああっ ダメ イっちゃう…」
腰を持ってブリッジ状態で仕留めにかかる男優。
二葉エマ「ああっ! あぁ!」
二葉エマ「あぁイクッ!」
男優「俺も… あぁ出ちゃう…っ!」
2人ともイった後、また正常位で再挿入。
最後はおっぱいに射精。
二葉エマ「刺客…生きてる?」
感想
『このメス女…只今発情真っ盛り!?』シリーズ第12弾ということで、基本的な形は出来上がっています。
チャプター1と2は、二葉エマが監督を無視して暴走。素人とセックスし、ADを抜く。
チャプター3は、二葉エマが監督を襲って、罵って屈辱を与える。
チャプター4は、二葉エマと刺客のAV男優がセックスバトル。
まずチャプター3がM的に良いです。
「監督だからAV女優を見て勃起しない」と言って強がっていた監督に屈辱を与える。
「さっきいた素人さんより ちょっとチンチン ショボいような気がするけど だから見せたくなかったの?」と、素人チンポと比較して罵る。
そしてチャプター4はAV女優とAV男優のセックスバトル。
ワンサイドゲームではなく、どちらも攻撃での見せ場があります。
そしてデカチン男優でもあり、あてつけのようにそれを監督に言うのが面白い。
「監督もすごい見るじゃないですか 私の中におっきいチンチン入ってるの許せないのか」と寝取られ感を出したりもする。
基本的な形が出来上がっている中で、二葉エマのイジり方やコメントの面白さが光っていました。
出典 / PR
配信開始日:2025/05/10
商品発売日:2025/05/13
収録時間:183分
出演者:二葉エマ
監督:パールライス坂上
シリーズ:このメス女…只今発情真っ盛り!?
メーカー:クリスタル映像
レーベル:e-kiss
FANZA 【4K】このメス女…只今発情真っ盛り!?二葉エマとしてみませんか?
コメント