身長172cmでJカップの隣のヤリマンお姉さんに誘惑されてデカチンで「ヤバい一番気持ちいいかも」と言わせる

上京したばかりの男が、隣のマンションのヤリマンお姉さんに誘惑されるドラマ。身長172cmでJカップの完璧ボディを持つヤリマンお姉さんをデカチンでイカせまくるのが気持ちいい。>>感想
 FANZA 上京したばかりの僕が心も身体も沼った向かい部屋で毎日別の男とハメてるヤリマン巨乳ギャルとの一方通行な恋清宮仁愛

Chapter 1

一人暮らしを始めたばかりの怜弥、ふと隣のマンションを見ると裸のお姉さん。
思わず見入ってしまう。

後日、また隣のマンションを見ると男を連れ込んでヤってるお姉さん。
興奮して見ちゃう怜弥。
怜弥「都会って刺激的」

また後日、
怜弥「今日もいるかな？」
お姉さんの部屋を見ると、別の男を連れ込んでいる。
怜弥「え！？この間と別の男じゃん」
この日以降も見て、ヤリマンのヤリ部屋だと確信する。

友達と電話して隣のヤリマンのことを話し、ふと隣のマンションを見ると、こちらを見ているお姉さん。
男「うわっビックリした」
電話を切り、お姉さんに挨拶。
清宮仁愛「ねぇお兄さん今暇？」
ヤリマンのヤリ部屋に誘われるドキドキ。

覗きはバレていたが、
清宮仁愛「別に怒ってないよレイ君も私と一緒だね」
イケメンの怜弥が気になって、お姉さんも覗いていたらしい。
清宮仁愛「ねぇ今からしない？」
キスされて押し倒される。

乳首を触り、
清宮仁愛「ダメとか言いながらめっちゃ反応するじゃん」
乳首を舐めながら、おっぱいを押し当てる。
清宮仁愛「すごい硬くなってるダメダメ言いながら感じてんじゃん」

怜弥のパンツを脱がせて、
清宮仁愛「めっちゃおっきー！」
笑顔で握って手コキ。
清宮仁愛「舐めたらどうなる？」

フェラをして、
怜弥「休憩…っ」
清宮仁愛「早いよ」

怜弥「おっぱいデカッ」
揉ませてもらう。

清宮仁愛「挟んであげる」
強めにギュッと挟んで引っ張る。
怜弥「無理かも」
清宮仁愛「早くない？」

ちんぐり返しでフェラ。
清宮仁愛「すっごいおっきい」

清宮仁愛「舐め合いっこする？」
怜弥「上手くできないかも」
清宮仁愛「いいよ私が動いてあげる」
シックスナイン。

自信なさそうな怜弥だったが、
清宮仁愛「ダメイっちゃいそう… あイクッ！」

キスしながら乳首を触る。
清宮仁愛はスタイルが良いので画が強い。

騎乗位で挿入。
清宮仁愛「ヤバいこのチンチンすごい気持ちいいかもすごい奥まで当たってるね」
グリングリンと腰を振る。
ずっと覗いて見ていた騎乗位を体験する興奮。
清宮仁愛「あぁイクイクッ！」

清宮仁愛「すっごく奥まで気持ちいいヤバいまたイク…ッ」
グラインドからピストン。
清宮仁愛「ヤバい一番気持ちいいかも」
ヤリマンに一番と言われる優越感。
清宮仁愛「あぁイクイクイクイクッ！」

背面騎乗位。
清宮仁愛「お尻触って」

バック。
清宮仁愛「あぁすごいっすごい気持ちいいっ！」
ヤリマンのお姉さんを激しくパンパン。

対面座位→騎乗位で、
清宮仁愛「いいよ出して中に出してっ」
怜弥「あぁイクッ！」
中出し。
清宮仁愛「あぁすごいあはっ温かい」

Chapter 2

一緒にシャワー。
お姉さんが体を擦りつけて洗ってくれる。
清宮仁愛「また勃ってる」

チンポを膝裏で挟む。

タワシ洗い。

怜弥もお返しで洗った後、フェラ→パイズリ。
清宮仁愛「おっきすぎて挟めない」

フェラで、
怜弥「あぁイクッ！」
口内射精。

Chapter 3

窓越しに裸を見せるお姉さん。
そして手招き。

乳首を舐めながら股間を触る。
やっぱりスタイルの良さが際立つ。

フェラ→パイズリ。
攻守交替して、おっぱい舐め→クンニでイカせる。

立ちバックで挿入。
清宮仁愛「すごいおっきいね」

パンパン突いて、
清宮仁愛「気持ちいいっすごい奥まで当たってる」
すぐイっちゃう。
清宮仁愛「もっと突いて」
壁際で対面立位。

騎乗位。
清宮仁愛「気持ちいいっすごい奥まで当たってるイクイクイクッ」
正常位で中出し。

Chapter 4

その後も関係を続けていた2人。
恋人同士っぽい雰囲気になりつつも、別の男を連れ込んでヤっちゃうお姉さん。

不機嫌になる怜弥。
清宮仁愛「ねぇこっち来てよ」
怜弥「行かない」
清宮仁愛「じゃあ私がそっち行く」

怜弥の部屋に行って口論になるが、本音を伝えてキス。

清宮仁愛「すっごいおっきい」
フェラ。

パイズリ→シックスナイン。
清宮仁愛「あぁダメイクッ！」
騎乗位で挿入。
清宮仁愛「あぁすごいおっきい」

背面騎乗位でパンパンされた後、怜弥が突き上げてイカせる。

バック→松葉崩しで奥の奥を突く。
清宮仁愛「あぁすごいっすごい奥まで入ってる」

正常位で中出し。