ラブラブの夫婦だけど旦那はED。そこにつけこむ隣人のデカチン男。ギンギンに勃起したチンポでイカせまくり、若妻を寝取ったかと思いきや…。>>感想
FANZA 媚薬の力で欲求不満が爆発して寝取られたヨダレ多めの巨乳妻 黛まゆ
Chapter 1
夫「じゃあ行ってくる」
黛まゆ「あ 待ってネクタイ歪んでるよ …これでよし」
夫「ありがとう」
黛まゆ「今日は遅いの?」
夫「今日は早く帰れると思う」
黛まゆ「ホント? じゃあカレー作って待ってよっかな」
夫「やったね カレーは頑張れるわ」
仲の良い夫婦、いってきますのハグ。でも、
黛まゆ「でもこういうことしてるとイチャイチャしたくなってくる」
夫「俺も」
黛まゆ「でもちょっと難しいかな…」
夫「うん ごめん」
黛まゆ「そっか 大丈夫 絶対良くなるよ」
夫「早く治すから」
この夫婦のやりとりを見ていた男、夫が出勤後にインターホンを押して、
男「ちょっと家の鍵失くしちゃって それでちょっとおトイレをお借りしたいんですけども」
黛まゆ「あ 大丈夫ですよ」
時間が飛んで夕食後。
隣の人がトイレを借りに来たという報告をする。
隣の人だから問題ないけど不審者には気をつけてと心配する夫。
心配されて喜んでハグをする。
黛まゆ「ケンちゃんとイチャイチャしたいんだけど」
夫「俺もしたいよ」
黛まゆ「ホント? じゃあ そういうことってできる?」
夫「ごめん それはまだ…」
黛まゆ「ちょっと無理そう?」
夫はED。
黛まゆ「まだフニャフニャしてる」
夫「ホントにムラッとはしてるんだけど」
頑張ろうとする黛まゆだが、
夫「ごめん ちょっとトイレ行ってくる」
逃げるようにトイレへ。
夜もベッドで、
黛まゆ「こういうかわいい下着着たら ちょっと元気になってくれるかなって」
夫「ごめんね 俺が勃たないせいで」
黛まゆ「気にしないで」
おっぱいを揉ませた後、自分で揉むところを見せて、
夫「興奮してくる」
黛まゆ「触っていい?」
夫の股間を触るが、
黛まゆ「興奮してるんだよね?」
夫「うん ごめん 興奮はしてるんだけど」
オナニーを見せる。
夫「俺が勃たないせいで…」
黛まゆ「ううん 大丈夫」
愛する妻を満足させられない不甲斐なさを感じる夫。
ディルドーを夫のチンポだと思ってズボズボしてイク。
黛まゆ「あなたのすごい気持ち良かった」
夫がディルドーを持って挿入。
夫「入ったよ」
黛まゆ「入った? じゃあ私が動くね」
普通のAVのオモチャ攻めとは違い、勃起しない夫がオモチャに頼らざるを得ないという不甲斐なさがある。
黛まゆ「あぁこれすごい奥当たる」
夫「いいよ 俺もすごい興奮する セックスしてるみたい」
再びイクけど、夫は勃起せず。
Chapter 2
翌日、トイレを借りた隣人がお礼にお菓子を持って来る。
黛まゆ「じゃあ あの せっかく美味しいお菓子持って来ていただいたんで 私 お茶入れるんで 良かったら この後 お茶とかしませんか?」
夫「いやいや お構いなく…」
黛まゆからお茶に誘う。
でも隙を見てお茶に薬を入れる男。
一緒にケーキを食べながらお喋り。
旦那の話をしている時にモゾモゾし始める黛まゆ。
夫「どうしたんですか?」
黛まゆ「ちょっとなんか熱くて」
薬は媚薬だったようです。
隣に座って触る男。
黛まゆ「ちょっと今…触られたら…」
断わり切れない。
敏感に感じすぎる黛まゆ。
男「興奮して体が火照ってるんですよ」
黛まゆ「なんで…」
男「もしかして こうされるの望んでたんじゃないですか?」
黛まゆ「そんなことないです…」
おっぱいを舐めると、
黛まゆ「気持ちいい…」
男「今 気持ちいいって言いましたね もっと気持ち良くなりたいんじゃないですか?」
黛まゆ「でも…」
男「ここはダメって言ってますかねぇ?」
股間を触り、四つん這いにしてお尻を触る。
手マンをして、
黛まゆ「なんか出ちゃう…っ あああっ!」
潮吹き。
クンニをして、
男「やめたっていいんですよ」
黛まゆ「んんっ やめないでっ」
快楽に負ける。
手マンでもイって、
黛まゆ「今日 体が変で…」
男「変ですね 欲しいものあるんじゃないですか?」
膨らんだ股間を近づける。
黛まゆ「ダメですよ」
でも手を誘導されて触り、
黛まゆ「硬い…」
硬くならない夫との違い。
黛まゆ「旦那がいるからダメですよ」
男「これ見ても まだそんなこと言えるんですか?」
ギンギンに勃起したチンポを見せる。
黛まゆ「んんっ… 大きい」
おっぱいと擦られるデカチンを見つめる。
そのまま口に近づけられるとガマンできずに咥えてしまう。
止まらなくなって仁王立ちフェラ。
男「旦那さんの硬くならないんですよね」
冒頭の会話で旦那のEDには気付いている。
おっぱいにチンポを擦りつける。
黛まゆ「オチンチンで擦らないで」
でも挟んでくれてパイズリ。
黛まゆ「中入れてほしい」
男「え?」
黛まゆ「オチンチン入れてください」
男「言っちゃいましたね」
正常位で挿入。
男「どうですか?」
黛まゆ「あぁオチンチンおっきい」
黛まゆ「気持ちいい もっと激しくして あぁイっちゃうぅ!」
正常位でイってバック。
黛まゆ「動いて あぁ気持ちいい」
旦那はディルドーだったので対比が面白い味になっている。
そのまま中出し。
男「そんな締め付けるから」
黛まゆ「ダメって言ったのに」
バックで再挿入して続ける。
黛まゆ「気持ちいい奥 これすごい奥当たる 私 何回でもイっちゃう」
騎乗位。
黛まゆ「このオチンチンすごい ずっと硬い」
AVでは「ずっと硬い」ってよくあるセリフですけど、勃起しない旦那がいると重みが違う。
黛まゆ「ダメッ またイク イクゥ!」
黛まゆ「あぁオチンチンまだ硬い」
背面座位。
黛まゆ「オチンチンこれ奥届く」
側位。長いストロークで突いて、
黛まゆ「あぁオチンチン長いぃ」
正常位。
黛まゆ「久しぶりのオチンチン気持ちいいよぅ」
おっぱいに射精。
Chapter 3
その夜、
夫「ただいま」
黛まゆ「あ ケンちゃん ごめん ただ…おかえり」
夫「おかえりでしょ どうしたの? ボーッてしてない?」
罪悪感でたどたどしくなる。
勘のいい夫、隠しカメラを仕掛けることにする。
後日、また男が訪問してフェラさせる。
男「ああっ イクイクッ…!」
フェラで口内射精。
Chapter 4
ベッドでセックス。
Chapter 2との違いを出すオイルを使ったプレイ。
正常位→側位→バック→寝バック→騎乗位、
黛まゆ「あぁおっきい」
対面座位→正常位で、
黛まゆ「まだ出ないの?」
男「それってどういうことですか?」
黛まゆ「そろそろ中欲しい」
男「なにが欲しいんですか?」
黛まゆ「アナタの精子」
男「自分から求めちゃうんですね」
中出しを誘って完堕ちかと思いきや、
黛まゆ「ちゃんと見てて」
男「なに?」
黛まゆ「なんでもないよ」
そのまま正常位で中出し。
オチもある。
感想
ラブラブの夫婦だが旦那EDであり、そこにつけこんで薬も使ってデカチン男が寝取るというドラマ。
演出が光るところがあり、Chapter 1で旦那がディルドーをズボズボするプレイが不甲斐なさもあって屈辱感もある。その後に寝取り男とバックでヤった時に対比で面白い。「気持ちいい奥 これすごい奥当たる 私 何回でもイっちゃう」と、オモチャとデカチンの違いを感じさせる。
ラブラブだけど旦那がEDという設定も生きており「ずっと硬い」「オチンチンまだ硬い」という言葉が重い。旦那のことが大好きなのに使えないチンポへの不満が垣間見える。
Chapter 2の終わりで旦那が隠しカメラを仕掛けてから、それがどうなったかという結果をオチで見せる構成も上手かった。Chapter 4のセックスで黛まゆがノリノリなのも中出しを求めるのもちゃんと意味があったという。
黛まゆがかわいい顔でスタイル抜群でもあり、寝取りたくなる欲求不満の人妻として良かったです。
出典
配信開始日:2022/12/13
商品発売日:2022/12/13
収録時間:120分
出演者:黛まゆ
監督:黄桜花瓶
メーカー:マザー
レーベル:マザー(マザー)
FANZA 媚薬の力で欲求不満が爆発して寝取られたヨダレ多めの巨乳妻 黛まゆ
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