普段は無口な後輩女子が撮影で甘サド誘惑して童貞先輩が暴発「もうこんなに早くイっちゃうなんて映像が足りないじゃないですか」

「甘サド誘惑」がテーマのドラマ。普段は無口でおとなしい映像研の後輩女子が書いたシナリオを映像化するところから始まり、部長を縛って台本にはない甘サド責めを始め、部長の童貞をイジり、フェラで暴発させる。>>感想
 FANZA 映像研の文学女子に甘サド誘惑されて囁き沼に溺れ全てを搾り尽くされる記録花狩まい

Chapter 1

映像研の部長と後輩の花狩まい。
無口な文学少女の花狩まいが書いてきたシナリオを部室で読む部長。でもカメラを触っている花狩まいのパンチラが気になる。

屋上で、
花狩まい「先輩…好きです」
部長「花狩…」
告白かと思いきや、映画制作の芝居。
部長「次は囚われた男が拷問にあうんだよね」
教室で部長を縛る。
花狩まい「先輩じっとしててくださいね」
部長「ホントに縛るんだね…」
カメラをセットして、
花狩まい「よーいスタート」

縛られた部長を触る。
花狩まい「先輩ってかわいいですね先輩私知ってるんです放課後たまに私のことじっと見てますよね」
部長「どうしたんだよ… 台本と違うじゃないか花狩さん」
花狩まい「私男の人がこうやってガマンしているのを見るのがたまらなく好きなんですよね」

花狩まい「どうしたんですか先輩こんなに汗かいちゃって」
部長「ああぁ…」
首を舐め、顔も舐める。
花狩まい「どうしたんですか？緊張してるんですか？」
部長「いや… あ…」
何も言えなくなる部長。
花狩まい「かわいい」
唾液を飲ませて顔舐め。
部長「あっ… あっ…」
花狩まい「なんで声出してるんですか先輩」
口に指を入れる。
花狩まい「苦しいですか先輩」

シャツのボタンを外す。
花狩まい「ちゃんと映ってますかね先輩の体」
部長「いや… ちょっと…」
乳首を触って耳を舐める。

股間を触り、
花狩まい「どうしたんですか？ここやっぱり先輩私のこと好きなんですね」
パンツを脱がそうとすると抵抗する部長だが、
花狩まい「おとなしくしてください腰上げて」
結局、素直に脱がされる。
花狩まい「先輩どうしたんですかこれ？すっごくギンギンでこんなに大きくなってますよ」
チンポを握って見つめる。

花狩まい「そうだ先輩って童貞なんですか？」
部長「え… いやいや… それは…」
花狩まい「ふーんそうなんだぁ」
おどおどした答え方で童貞バレ。
花狩まい「先輩のオチンチンすごい立派私にこうされる事お家で想像してたりとかしてたんじゃないですか？後輩にこんな事されてるなんて変態ですねぇ」
恍惚の表情で手コキ。

手コキをしながらキス。
花狩まい「もっと舌出して」
後輩にリードしてもらうキス。
花狩まい「速く動かしたら出ちゃいますか？じゃあゆっくり動かしますね」
ゆっくり動かすが、
部長「あぁイキそう…」
花狩まい「イキそうなんですか？フフッ」
嬉しそうにシゴいてから寸止め。
花狩まい「イケなかったですねイキたかったですか？先輩」

寸止めを楽しんでいたら部長のクラスメイトが教室に来る。
友達「なんか撮影？」
部長「ううん今撮影終わったしこれから帰ろうと思ってたんだよ」
途端に無口な文学少女に戻る花狩まい。

Chapter 2

一緒に帰る花狩まいと部長。
部長「こういう撮影は止めないかバレたら退部どころか退学になっちゃうよ」
花狩まい「……」
普段はまったく喋らない。
そのまま2人で花狩まいの家に向かい、
花狩まい「どうぞ」
部長「お邪魔します」
花狩まい「大丈夫です私の家両親遅いですからソファにどうぞ少し待っててください」
あんな撮影の後でも、撮影以外では普通の後輩。

着替えてカメラを持ってきた花狩まい。
部長「着替えてきたんだ私服の花狩ってこんな感じなんだね」
花狩まい「に似合ってませんか？」
部長「すごい似合ってるよ」
ウブな女子だが撮影を始めるとキャラが変わる。
手首を縛ってキス。
花狩まい「舌出してください」
シャツを脱がせて乳首を強めに触って舐める。
股間を膝で擦り、
花狩まい「すごいムクムクしてるのわかりますよもうこんなにおっきくしちゃって」

花狩まい「ガマンしてるんですか？」
パンツを脱がせて手コキ。
花狩まい「先輩今から何されるかわかってます？」
竿に何度もキス。咥えそうで咥えない。
花狩まい「ダメまだキスだけ」

花狩まい「そうですよねこんなにパンパンになってるんですもんガマンできないですよね」
咥えず、逆に激しい手コキ。
部長「あっあっイキそう…」
花狩まい「もうこれだけでイキそうなんですか？先輩」
部長「あっイっちゃう…！」
寸止め。
花狩まい「まだダメですってもっと私を興奮させてください」
ペロペロ舐めて咥える。
花狩まい「どうですか？」
部長「すごく気持ちいい」
花狩まい「もうそんなに正直になっちゃって焦らしたかいがありましたよ」

花狩まい「先輩は童貞なんですよね？」
童貞をイジる。
部長「あぁイキそう… あぁイク…」
フェラでも寸止め。
花狩まい「ダメですよまだ」
フェラを続けて、
花狩まい「射精したいですか？先輩」
部長「はい…」
花狩まい「そっかぁ先輩射精したいんだじゃあもっともっとガマンできたらいいですよ」

部長「あぁイキそう… あぁイクッ…」
花狩まい「まだガマンしなきゃダメですよもっともっと」
寸止めしてフェラを続けるが、
部長「あっ… あぁイクッ… あっ！」
花狩まい「んっ！？」
ガマンできず暴発で口内射精。

精子を手に出して、
花狩まい「もうこんなに早くイっちゃうなんて映像が足りないじゃないですか」
後輩女子に早漏をイジられる。

Chapter 3

翌日。
花狩まい「おはようございます」
やっぱり普段は無口な後輩女子。
そして放課後、続きの撮影。
オナニーした部長を責めて、
花狩まい「私の許可なしに精子出したんですね」
部長「それは…」
花狩まい「今日は罰として触ってあげません」

指を舐めさせ、おっぱいを舐めさせる。
花狩まい「こらそんなにがっついちゃダメもう先輩は子供なんだから」

花狩まい「じゃあ今度は私のマンコ舐めてくれますよね？」
部長「ああぁ…」
花狩まい「まずはよく見てくださいね先輩童貞なんでしょ？」

童貞クンニで感じて、
花狩まい「気持ちいいですそれそれあぁイクッ… あっイっちゃう！」
クンニでイク。

部長を寝かせて顔面騎乗クンニでもイク。
先輩のパンツを脱がせて、
花狩まい「先輩私全然ここ触ってないですよなんでこんなに勃っちゃってるんですか？やっぱり先輩は童貞さんだからこんな事しただけで勃っちゃうんですね」
シックスナイン。

シックスナインでも寸止め。
花狩まい「今日は罰なんですから私の許可なしでイカないでくださいね」
体勢を変えて、
花狩まい「先輩童貞なんですもんね」
部長「えあうん…」
花狩まい「童貞なんですよね？」
部長「うん…」
騎乗位の体勢になり、
花狩まい「なんで断らないんですか？」
部長「その…」
花狩まい「じゃあいいって事ですよね」
先輩を筆おろし。
花狩まい「先輩これが女の子のマンコの中なんですよ」

腰を振って花狩まいも感じて、
花狩まい「いけない先輩初めてなのにこんなに激しくしちゃったらすぐイっちゃいますよねごめんなさい」
優しいけど後輩に見下されている感もある。

シャツを脱いで腰を振り、
花狩まい「ああっイクッイクッ！」
騎乗位でイって対面座位。
花狩まい「あぁイクッ！あぁイクッ！」
メガネを取って対面座位で2回イク。
花狩まい「イキやすくなっちゃってる」
カメラを意識して背面座位。

立ちバック→正常位。
花狩まい「あぁ先輩先輩ついに私が童貞を奪ったんですね私が童貞を先輩」
先輩の童貞を奪った事に感じる。

正常位で中出し。
花狩まい「中に出しちゃったんですね先輩妊娠したら責任とってくださいね」

Chapter 4

自室で動画編集。
花狩まい「やっぱかわいいなぁ先輩」
オナニーを始めちゃう。
花狩まい「先輩っ… あぁ先輩っ…！」
オナニーでイった後、何かを思いついてニヤリ。

部長との撮影。中出しをしたお仕置きだという。
部長の太腿に股間を擦りつける。
オナニーを見せつけながら部長の股間を踏む。

部長のパンツを下げて、
花狩まい「見ててください先輩」
部長のチンポを見ながらオナニーでイク。

フェラで寸止めの後、口内射精。
AVの構成では定番のオナニーとフェラ抜きシーンを入れた感じのChapter。

Chapter 5

次の撮影は、
花狩まい「動物愛護的な感じなんですけど」
と言ってホテルで先輩を犬にして撮影。
花狩まい「先輩先輩かわいい上手に鳴けてますねぇ」
部長「ワン…」

「ワン」しか言わせてもらえない部長を四つん這いにして手コキ。
仁王立ちフェラからの手コキで寸止め。
全裸になって顔面騎乗クンニ。
部長にカメラを持たせて乳首舐め。
フェラ、シックスナイン。
騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位で中出し→騎乗位で中出し。

感想

最近「甘サド」の作品が微妙に増えている印象です。大前提として先輩の事が大好きで、甘くいじめてガマンする反応を「かわいい」と恍惚な表情で見る。

撮影以外では無口でウブな後輩女子としっかり者の先輩という感じだからこそ、撮影で立場逆転するのが面白い。
特に後輩女子に童貞をイジられる恥辱が良かったです。キツくイジるわけじゃないからこそ、ナチュラルに後輩女子に子供扱いされている感もある。後輩女子は童貞を奪って「あぁ先輩先輩ついに私が童貞を奪ったんですね私が童貞を先輩」と大満足。
童貞の部長が後輩女子のフェラで暴発して「もうこんなに早くイっちゃうなんて映像が足りないじゃないですか」と言われる屈辱も良かったです。

後半は甘サド責めの展開に変化が出せなかったところはありますが、花狩まいは顔面が強くて演技もハマっていましたから、メインテーマである甘サドをたっぷり堪能できた。