彼女を寝取った女をチンポで堕とす復讐劇

イカせ・勝負
イカせ・勝負寝取り・寝取られ

寝取り物で彼女が寝取られるわけですが、寝取ったのは女。その女に復讐としてレイプし、自称男である女をチンポで屈服させて屈辱を与える。主要キャスト3人の演技力が高く、高クオリティなドラマ。>>感想
FANZA 僕の彼女を奪い去った不感ヤリチン女がチ○ポに負けた日。 椎名そら

Chapter 1

朝、優しく彼氏を起こすさとり(藤波さとり)。
豪華な朝食も作ってくれて、素敵な彼女。
今日は帰りが遅くなると言い、
男「最近遅くない?」
さとり「そうなの そらちゃんがまた相談に乗ってほしいんだって」
男「本当にそらちゃん?」
さとり「本当だって」

浮気を疑う彼氏。でもまさか女のそらちゃんに寝取られるとも思わず。
食後、ソファでイチャイチャしていると、頻繁にLINEがきて返信する彼女。
男「他の男と連絡とってるでしょ?」
さとり「違うって ほら」

堂々とそらちゃんとのLINEを見せて安心させる。

彼女の帰りが遅い日が続き、ストレスを溜める彼氏。
男「なんで毎日毎日こんなに遅いの?」
さとり「ごめん そらちゃんにいろいろあって……」

さすがに会っている相手が女でも彼氏は怒り、
さとり「私たち もうダメだね 別れよう」
あっさり別れてしまう。
でも浮気を疑う彼氏は、別れた後もストーカーみたいに彼女を観察。
男「(そしたら 男じゃなかった……)」
そらの家の玄関でハグする姿を目撃し、2人で手を繋いで出かける。さらに濃厚なキスまで。
椎名そらのジャニーズ系っぽい美少年っぽさも良い感じです。

復讐を決意した彼氏。
友達に協力してもらい、帰宅途中のそらを車で拉致する。
そら「誰だオメェ」
男「わかんないか」

マスクを取り、
男「さとりの元カレだよ」
これを見て、まったく動揺せず馬鹿にする感じで、
そら「どうしたんですか?」
男「オマエのせいでな別れる事になったんだよ!」
そら「おめでとうございます(笑)」

美少年っぽい外見で、肝が据わっている。これくらい気が強くて生意気なほうが、堕とし甲斐がありますね。

そら「オマエに価値がねえってことだよ」
男「うるせえな 女のクセによ」
そら「は? 女じゃねーよ」
男「なんだよオマエ 女のくせに偉そうなこと言ってんじゃねーよ」

女じゃないと言うそらのおっぱいを揉む。
男「なんだよ その膨らみ」
そら「知らねーよ」

服をめくり、おっぱいを揉む。
男「超柔らけーぞ コイツのおっぱい」
そら「うるせーなぁ」

男だというそらに女である事を思いらせる責め。

ブラをめくって、
男「あれ? なんで乳首勃ってるの?」
そら「勃ってねーよ」

睨みつつ、屈辱的な表情も見せる。
そら「気持ち悪ぃなぁ」
男「あぁ気持ち悪いよ俺」
そら「ホント気持ち悪いわ」
男「あぁそうなの かわいいねぇ かわいい乳首してるねぇ」
そら「うっせーな 触んなっつーの」
男「ピンクだし ほら やっぱり女の子だからねぇ」

抵抗するけど男に押され気味。
おっぱいを吸われる屈辱。
そら「やめろって……」

でも気が強くて睨みつける。
そら「やめろっつってんだよ」
男「そんな反抗的な態度取るわけ?」

友達が顔を押さえてキス。
男「すごい柔らかい 女の子だもんな」

ズボンを脱がし、
男「男の子だったらオチンチンあるはずでしょ?」
そら「触んなって」
男「あるの? オチンチン」
そら「うるせーな」
男「見してよ」

強引に股を開かされ、膨らみのない股間を見られる屈辱。

手マンして、
男「気持ちいいでしょ?」
そら「は? 気持ち良くねーから(笑)」
男「なに笑ってんだよ」

馬鹿にしたように笑われ、怒ってパンツを脱がせる。
マンコを見られた時の睨みも良い表情。

そら「キモい」
男「なんだよ オチンチン生えてねーじゃんかよ」
そら「は? うるせーな」
男「どこにオチンチンあるんだよ ほら言えよ」
そら「うるせーな」
男「言えよ オチンチンありませんって」
そら「は?」

言わずに抵抗する。マンコを触って濡れた指を見せて、
男「じゃあなんだよこれ」
そら「知らねえよ 気持ち悪いんだよさっきから」

パンツの染みもイジって辱める。

手マンでピチャピチャ音を立てる。
男「なにこの音」
そら「は? 知らねーよ 触ってんなって」

クリトリスを刺激して、
男「ここの出っ張り オチンチンじゃなくてクリトリスっていうんだよ」
そら「だから何だよ」
男「知ってんの?」
そら「知らねーよ」
男「え? なんで知らないの?」
そら「どうでもいいだろ そんなん」


屈辱を受けてばかりのそらでしたがニヤッとして反撃。
そら「言ってたなそういえば さとり」
男「は?」
そら「オマエがセックス下手だとか 触り方が気持ち良くねーだとか キスも下手って言われてたぞ」
男「黙れ!」
そら「あはは だからフラれちゃったんだよね」

怒って手マンする男。
男「気持ちいいだろ」
そら「気持ち良くねーよ だからなんだよ」

まったく感じる様子を見せないけど、濡れている事は指摘される。
そら「そういえばさとりも言ってたわ テクニックないから全然気持ち良くないって」
男「ウソだ 俺の時はヒーヒー言ってたぞ」
そら「あれ全部演技だってよ」

まだ互角のやり合いで、喧嘩みたいな前戯で面白い。
そらの口喧嘩は強いけど、濡れてちゃっている。

男「イカしてやるよ 上等じゃねーかよ」
そら「言ってろ負け犬がよ 結局なにやっても負け犬なんだよ 結果考えろよ 結果」
男「負け犬じゃねーんだよ イケよ イケッ!」
そら「イケイケって イカせてみろよ(笑) 負けてんなオマエよ」
男「まだ本気出してねーんだよ」
そら「だったら本気出せよ これが原因だバーカ そんなに頑張っても なんも気持ち良くないですけど」

普通のイカせ合いとは違う勝負。
そら「これだからフラれたの」
男「フラれてねーから 俺のほうがフったから」
そら「いやいや話ちげーから やっぱ弱い人ってウソつくよね」

馬鹿にする感じが上手い。こんな言い争い中もガシガシ手マンされています。

口喧嘩では劣勢の男。濡れた指を見せて問い詰める。
男「やっぱ俺のテクニックのおかげかな?」
そら「乾いてんじゃん」
男「乾いてねーよ テカってんじゃん つけてやろうか?」
そら「負け犬の遠吠えが かわいそーだなぁ」

舐めさせようとすると噛まれそうになる。
そら「オマエぶっ飛ばすぞホントに」
怒る演技も良いです。

チンポでマウントを取ろうとする。
男「見てみろよ このチンポ オマエについてるのかこれ? ついてねーだろ」
そら「は? なんだよこれキモイな」
男「羨ましいか?」
そら「全然羨ましくない」
男「男なんだろオマエ?」
そら「なんだよ なんでもいいじゃんそんなんよ」

強引にフェラさせようとする。
男「女だったら舐めて当然だろ」
そら「オマエに興味ねーんだよ さとりももうオマエに興味ねーんだよ ざまぁみろ」

生意気な口につっこむ。
男「やっぱ女の口って最高だな」
イラマチオ。噛まずにやられてくれる。
ペッと吐き出して、
そら「気ぃすんだか?」

M字開脚させて挿入へ。
そら「やんならさっさと終わらせろよオマエ」
挿入して腰を振るが、感じた様子は見せない。
男「オマエさ 女に生まれて良かったな」
そら「そんな事しか言えねーのか 早く済ませって面倒くせーから」

頑張ってピストンするけど、まったく感じさせられない口喧嘩しながらのセックス。

そら「でもこれでわかったわ さとりが言ってた事が(笑) これはしょうがないか」
気持ち良くないと嘲笑う。
レイプしているのに馬鹿にされるセックスが面白い。

セックスしながら口喧嘩を続ける。
そら「まだ終わんないんスかぁ?」
男「まだ終わりませーん」
そら「頑張って腰振ってんなぁ」

口喧嘩がエスカレートしてくる。
男「気持ちいいでしょ? このチンポ」
そら「気持ち良かったらとっくにイってますから 早く終わらせろよ」


レイプされても強気の姿勢を崩さなかったが、
男「オマエ男だろ? 妊娠しても大丈夫だよなぁ?」
そら「良くねーから ……それはやめろよ」

中出しされそうになるとビビる。
男「なんでやめなきゃいけないの? やめる理由教えてくれよ」
そら「やめろって言ってんだろ」

でも屈せず、最後は「じゃあ出してみろよ」と言って中出しさせる。

Chapter 2

車から室内に移動。
男「オマエが女だと認めない限り 帰さねーからな」
そら「は? 知らねーよ」」

全裸にして、
友達「どっからどう見ても女だなこりゃ」
男「チンポついてねーじゃん」
そら「オマエら気持ち悪ぃなぁ」


手と脚を縛る。
そら「はいはい こんな事しかできないんですねー」
まだまだ余裕を見せて挑発。
拘束した状態で2人が責める。鏡でマンコを見せて辱めたりもする。
バイブローターも使います。
電マ責めで追い込まれて足がフルフルして腰がビクビクする。
友達「あれ? 今見た?」
男「コイツ もしかしてイっちゃった?」

耐え切れずにイっちゃう感じと、イった後のごまかしきれない屈辱が良かった。
ずっと強気でセックスでもノーダメージを装っていただけに、初イキの屈辱が大きい。
急に喋らなくなるのも生々しいリアルさでした。
友達「黙っちゃってるじゃん(笑)」

さらに電マを2本当てて、
そら「やめろよ…… やめろって……」
 プシャアアアッ
男「おおおおっ」
屈辱の潮吹きをしてピクピク。
男「お漏らししてんじゃーん オマンコヒクヒクしてるし」
言われても言い返せない。
男「きったねぇ お掃除しないとね」
クンニされても無言のまま。
男「おい オマエのマンコは男の手でイカされたんだぞ」
そら「だからなんだよ……」

弱々しい小声。
男「かわいい女の子」
Chapter 1で彼氏は小者感があり、そらは気丈で余裕もあったのに、小者の彼氏に屈服させられるような屈辱。

Chapter 3

かわいらしい恰好をさせられるそら。
彼氏のサイコ演技も上手くて、
そら「怖い」
本当に怖い顔でした。どんどん壊れてきた感じ。
お人形さんみたいなそらをパシャパシャと撮影会。
多少の抵抗はするけど、怯えたように写真を撮られる。

勝手にお兄ちゃんと妹という設定を作って迫る。
拒否しようとするが、写真をバラ巻くと脅されて従うしかない。
男「お兄ちゃんに そんな態度取っちゃダメでしょ?」
クンニをすると無言で、
男「おいっ! 声出せって言ってんだろ!」
脅されて喘ぎ声を出し始める。
優しいお兄ちゃんっぽく振舞うが、従わないと急に怒鳴る。フェラもさせて、
男「こっち見ながらチンチン舐めてくれよ 女だからできるよな」
イラマチオもする。
男「この気持ちいいマンコに入れちゃお そこに寝て」
逆らえず、素直に従う。正常位で挿入。
正常位→バック→寝バック。
男とのセックスで普通に気持ち良くなっているような声が漏れる。

正常位をしながらさとりに電話して、
男「今俺ね そらちゃんと一緒にいるんだよ 早く家に来ないと とんでもない事になっちゃうよ」
さとりを呼び出し、感じてきたそらを馬鹿にするようにイジる。
男「俺の子供孕めよ」
そのまま中出し。
男「奥まで」
しっかり奥まで出す。

Chapter 4

慌てて来たさとり。
ベッドでグッタリするそらを見て、
さとり「そらちゃんに何したの!?」
彼氏を嬉しそうにニヤニヤして、
男「そらちゃん 男が好きなんだって 俺とセックスしてヒーヒー言ってたよ」

仲間4人を呼び、さとりを縛ってそらが犯されるところを見せる。
男「おい 好きにしていいぞ」
さとりの前で女として犯される屈辱。
仲間A「かわいい女の子だねぇ」
さとりの目の前でキスするところも見せる。

さとり「やめてよー」
フェラをさせられるそら。
フェラを拒否ろうとすると、さとりにフェラさせると脅して、そらにフェラさせる。
仲間B「自分から来た」
仲間C「いいねぇ」

さとりの泣く演技も上手い。

フェラさせながらバックで挿入。
正常位では、
そら「あんっ」
ビクッとして、
仲間D「おおっ 聞こえた?」
仲間A「イったんじゃないの?これ」

男のチンポでイクところをさとりに見られる。

ソファで背面座位。
さとりから顔を逸らしてパンパンされています。
声が抑えきれず漏れる。

立位→立ちバック。
さとりの肩に手を置かせる。
冒頭でイチャイチャしていた彼氏彼女からは想像できない表情。

バック→座位で、
そら「イクッ……」
仲間A「イクっつってるよ イケほらっ!」

パンパン突き上げられてイク。
仲間A「あははははっ 最高っ」

正常位でも「イクッ」と言ってからイカされて、
仲間B「俺のチンコでイっちゃった?」
仲間A「誰のチンコでもイクんじゃねーか?」

正常位で男が変わり、
仲間B「イク時はさ 自分の彼女見ながら『イクッ』て言えよ」
無理矢理2人を見つめさせる。
仲間A「いい眺めここから」

そら「イキます……」
仲間B「何でイクんだよ? 言えよ」
そら「チンポでイキます」

屈辱の申告に号泣するさとり。
Chapter 1でクソ生意気だっただけに、ここまで屈服する姿が衝撃的。
ビクッとイっちゃう。

別の男が正常位で、
仲間C「出しちゃっていい?」
さとり「待って それだけはやめてあげてよっ やめて やだっ お願いホント それだけはっ」

必死のお願いもむなしく中出し。
男B「嬉しいんだろ? 言えよ 嬉しいってよ」
そら「……嬉しいです」
男B「あははははっ」


2人連続で中出しをして、さとりにマンコを見せる。
さとり「酷いっ こんなのっ……」

最後は彼氏がハメる。
男「おいさとり オマエのせいだからな オマエが浮気したせいで こうなっちゃったんだからな」
さとりに罪を感じせて、そらに中出しをしてフィニッシュ。
さとりには手を出さないのが良いです。むしろその方がさとりの心へのダメージは大きい。

感想

男としてさとりと付き合うそらにチンポで屈辱を与える

胸糞悪い系の凝ったドラマ。モノローグが彼氏で、彼氏が主人公っぽいのに悪落ちでバッドエンドまっしぐらという感じ。

Chapter 1はイカせ勝負っぽいシチュエーションでした。セックスしながらの口喧嘩は新鮮。彼氏が必死に頑張るけど、まったく感じた様子を見せずに挑発するそら。レイプをしているのに、やられている側に馬鹿にされる感じが屈辱的でもあります。
そらが女扱いされる屈辱もありますが、気丈さや生意気さがしっかり描かれていて、レイプに屈しない鋼の精神を見せる。Chapter 1でここをしっかり見せられたからこそ、後半に屈服させられる姿が衝撃的。

Chapter 2のオモチャ責めでは、そらがイカされるシーンが最高でした。相変わらず気丈で生意気だったのですが、2本の電マ責めに耐えられなくなり、脚がプルプルしてからビクビクッとイカされる。心はともかく、体は陥落させられた感じ。口が達者で口喧嘩はそらが優勢だったのに、ここではしばらく黙っちゃうのも上手い。
その後の潮吹きも屈辱的で興奮しました。ここもChapter 1で余裕を見せてまったく感じていなかっただけに、大量の潮吹きを晒すギャップが衝撃的。

Chapter 3は狂っていく彼氏の演技が上手かったし、かわいい恰好をさせられて逆らえなくなるそらはかわいそうなほど。1対1なのが良かったです。Chapter 1では口喧嘩で負けてセックスでも感じさせられず、とりあえず中出しをして一矢報いた程度という彼氏で、小者感やヘタレ感がありました。その小者にそらが屈服させられるのが興奮する。

Chapter 4は女として5人の男に犯されるのを恋人のさとりに見られる屈辱。男としてさとりと付き合っていたのに、女としてイカされまくる姿を見せるという胸糞展開のクライマックス。そらのプライドがズタズタにされ、Chapter 1の気丈さが欠片もないオチ。命令に従い、屈服させられる姿が衝撃的でした。
さとりには手を出さないのも良くて、安い乱交になっていなかった。さとりのせいでそらだけが集団レイプされるという復讐が残酷。しかも孕ませる目的での連続中出し。男として付き合っていたそらには妊娠は重すぎる。

難しいストーリーでしたが、主要キャスト3人の演技が完璧だった。特に汁男優だった稲月さんが演技派に成長していてビックリ。冒頭はヘタレ感を出し、Chapter 3から狂ったサイコな演技で迫力があった。そらの生意気な演技と屈辱の演技もメリハリが効いていたし、藤波さとりの泣いて苦しむ演技も上手かった。ドラマとして高クオリティ。

ラストの後、2人の関係はどうなるんだろうと気になってしまう。

価格改定によって300~980円になりました。

出典

配信開始日:2020/02/22
商品発売日:2020/02/25
収録時間:119分
出演者:椎名そら
監督:タイガー小堺
メーカー:本中
レーベル:本中

FANZA 僕の彼女を奪い去った不感ヤリチン女がチ○ポに負けた日。 椎名そら

テングノハナオレ

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