無邪気で従順なJKをデカチンオジサンが支配「ああっオジサンのがおっきいの」

無邪気で従順なJKと優しそうなオジサンがホテルで一晩ヤりまくるドラマ。オジサンのデカチンを見て「すごいおっきいビックリした(笑)」と本気で驚いて素で笑っちゃったようなリアクション。挿入してからも「んんっ！あっ…… おっきいぃ！んっ！んんっオジサンゆっくり」とキツそう。でも翌朝は「昨日よりはオジサンのサイズになったよ」とも。>>感想
 MGS動画学校終わりに近所のモブおじさんとホテルで朝まで2人きり。ザーメン溢れるうぶマ●コに生ハメ初中出し花門のん

Chapter 1

恵比寿でオジサンと待ち合わせしてホテルへ。
花門のん「おぉすごいねめっちゃ広い」
男「広いでしょ」
花門のん「めっちゃキレイ」
男「オジサン今日は奮発しちゃったから」
花門のん「おーっすごいっ」
豪華なホテルに無邪気に感激する花門のん。優しいお父さんと良い娘って感じ。
大きなベッドを見て、
花門のん「ちょっと飛び込んでみてもいい？」
ベッドへダイブ。純粋無垢といった感じで、この後セックスするとは思えないほど。

花門のん「今日はこんな素敵なホテル用意してくれてありがとう」
見つめ合って、オジサンは少し困った様子で、
男「あの…… のんちゃんは本当に……いいの？」
花門のん「……うんのんねオジサンにねエッチな事いっぱい教えてほしいな」
男「え…… あ……」
真面目そうで奥手な男と無邪気で従順で素直なJK。パパ活物としては珍しいキャラクターの組み合わせかなと思う。

ハグをしてから見つめ合ってキス。
花門のん「オジサンいっぱいチューして」
無邪気なJKが濃厚なキスをしているとギャップでエロい。
花門のん「オジサンもっと」

花門のん「オジサンもう硬くなってるチューだけで興奮しちゃった？」
密着した下半身で勃起を感じる。
ベッドに座らせてM字開脚。スラッとしたJKのキレイな脚。パンツの上から擦る。
花門のん「オジサン恥ずかしいようチューだけで下なんか濡れちゃったかも」
オジサンの勃起をイジっていたけど自分も濡れちゃっている。

花門のん「オジサンダメだようああっんんっダメッダメッあぁダメッんんんっ！」
子供っぽいかわいさでイってビクビク。パンツの筋もエロい。
パンツをズラしての手マンでもイク。

仰向けに寝かせてクンニ。
花門のん「すごいっイったばかりだから敏感になってるの」
パンツを太腿までズラす。
花門のん「ダメッオジサンまたイっちゃう！」

花門のん「今度はおっぱいもいっぱい気持ち良くしてほしいな」
シャツのボタンを外していく。脱がせるだけでも背徳感のあるエロさ。

意外と大きいおっぱいをムニュっと引っ張り出す。
男「ホントにキレイなおっぱいだね」
優しく愛撫するオジサン。

変態オジサンにおっぱいを舐められるJKの画が良いです。
喘ぎ声も子供っぽいかわいさ。
花門のん「オジサン気持ちいいよ……」

四つん這いにして後ろから指入れ。
花門のん「オジサンの指すごい動いてる」
制服と尻の組み合わせも良い。
花門のん「あぁイっちゃう！イクッ！」
指でイカせた直後にクンニ。
花門のん「ダメッイったばっかだから敏感なの」

攻守交替して花門のんが乳首を触る。
花門のん「オジサンも女の子みたいな声出てるよ」
見つめながら乳首舐め。

ズボンとパンツを脱がせて、
花門のん「フフフッすごいおっきい(笑)」
素で笑っている感もあって面白いリアクション。

握って、
花門のん「すごいおっきいビックリした(笑)」
口を押さえて笑う。

花門のん「オジサンの熱いすごいおっきい」
両手で握って優しくシコシコ。
JKに握ってもらっている感のある画。

乳首舐め手コキからキス。
花門のん「すごいパンパンになっちゃった」
仁王立ちフェラ。
花門のん「これで大丈夫？」
男「気持ちいいよ」

キスをして、
花門のん「入れてほしい」
男「じゃあ着けないでそのまま入れちゃうよ」
花門のん「え！？」
男「ね大丈夫だから知らない事いっぱい教えてあげるから」
花門のん「うんわかった」
優しいオジサン風だったけど、何も知らない子に悪い事をしちゃうところを見せる。

正常位の体勢になって入り口に当てる。
花門のん「オジサンいつもよりおっきい気がする」
ゆっくり入れていく。
花門のん「んんっ！あっ…… おっきいぃ！んっ！んんっオジサンゆっくり」
JKに初めてのデカチンを味わわせている感のある挿入。
花門のん「私の中オジサンでいっぱいになっちゃった」

花門のん「あぁすごいオジサンの奥に当たる」
かわいい声と良い表情。

花門のん「イクッイクッ！」
イキっぷりも良いです。
花門のん「オジサン今日激しい……」

キツそうに騎乗位。
花門のん「んんっ……」
男「上手だよ」
花門のん「動けないよ」
制服姿で一生懸命。

花門のんが動けないのでオジサンが突き上げ。
花門のん「速くしたらイっちゃうぅ」

騎乗位→背面騎乗位→バック。
花門のん「ああっすごい奥入ってるぅ」

再び正常位。
花門のん「うううっ！」
男「すごいすごい小っちゃい」
花門のん「ああっオジサンのがおっきいの」

そのまま中出し。
花門のん「すごい温かいのいっぱい出てるこういう感じなんだ中に出されるのって」
JKに初めての中出しを体験させる背徳感。

Chapter 2

時間経過して2回戦をヤっている途中から。
花門のん「乳首すごい敏感になってる」
腋も舐めちゃう。JKの腋をオジサンがベロンベロン。
花門のん「オジサンホント変態」
お尻や太腿も舐めプレイ。
花門のん「お尻にチューされてる」

側位で挿入。
花門のん「オジサンのすごい奥当たる」
正常位で中出し。
花門のん「オジサンホント何回でも出せるんだね」

Chapter 3

スクール水着を着て一緒に入浴。
スクール水着を着たまま尻コキ。
花門のん「すごい擦れてる」
そのまま立ちバックで挿入。
花門のん「オジサン痛くないの？大丈夫？」

仁王立ちフェラで顔射。
花門のん「オジサンごめん怖くて目閉じちゃった」

Chapter 4

花門のん「今夜はずっと一緒だね」
ベッドでキス。
花門のん「オジサンベロ出して」
男「こう？」
花門のん「オジサン今度私がしてあげる」
花門のんが攻めてくれる。
花門のん「オチンチンヌルヌルしてる」

オジサンがおっぱいを揉む。
男「おっきくて柔らかい」
花門のん「オジサンにおっぱい揉まれたから大きくなっちゃったかも敏感すぎるから優しくしてすっごい気持ちいい」
花門のんが全裸になって手マンでイク。
花門のん「オジサン私の気持ちいいとこわかっちゃった？」
正常位で挿入。
花門のん「オジサン奥ダメッ！」
騎乗位→バックで中出し→正常位で中出し。