イケメンのヤリチンがブサメンに体を入れ替えられてしまい自信も無くなって3秒持たない早漏に「えっ? 入れてすぐに出しちゃったの?」

早漏・暴発
早漏・暴発

ブサメンのタクマがイケメンでヤリチンのカツ君と心を入れ替えるというドラマ作品。イケメンになって憧れのAIKAとセックスして付き合うタクマ。ヤリチンだったカツ君はタクマの姿と生活になって自信も失う。最後は3Pさせてもらうが、挿入して3秒持たずに中出し。>>感想
FANZA 童貞とヤリチンが入れ替わり!生意気黒ギャル彼女を寝取って中出し!! AIKA

シーン1

モテないオタクのタクマ、憧れのAIKAちゃんが家に勉強を教えてもらいに来ることになってドキドキ。しかし、家に向かう途中2人、エグザイル系のイケメン、カツ君がAIKAを誘う。AIKAはカツ君について行き、タクマとの予定はキャンセル。

その夜、怪しい男に理想の顔になれる御札を貰うタクマ。
怪しい男「なりたい奴の名前を書いて 一晩 頭の上に乗せるだけだよ」

御札に「カツくん」と書いて一晩寝ると、本当にカツ君になっていた。顔が変わるだけじゃなくて、心が入れ替わっている。カツ君の部屋でカツ君として目覚めたタクマ。

事情を知らないカツ君の方は、もっとビックリ。
カツ君「おい どうなってんだよ 俺これ タクマじゃねーかよ マ マジかよ…… 俺 こんなナリで学校行くの マジ嫌なんだけど」

数日が経過し、カツ君としての人生を満喫していたタクマ。しかし、タクマの姿になったカツ君に見つかって問い詰められる。ごまかそうとするタクマだが、外見はカツ君でも中身は気弱なタクマ、しどろもどろの返答で追いつめられる。
タクマ「(ヤベー ものすごい怒ってる 恐いー)」

カツ君が胸倉をつかんでいるところをAIKAが見つける。
AIKA「どうしたのタクマ 何してんの? らしくないじゃん」
カツ君「こいつが悪いんだよ」
AIKA「カツ君 なんも手ぇ出してないじゃん」
カツ君「こいつが悪いんだよ 俺の体 勝手に奪って」
AIKA「は? 何言ってんの?」
事情を説明するカツ君だが、頭がおかしくなったと思われてビンタされる。

AIKAの家に来たタクマ。
タクマ「アイツ 変なこと言ってたな 別に気にしないけど (話し方 ぎこちなくないかな)」
あくまでカツ君として生きるタクマ。すぐに良い雰囲気になって、
AIKA「カツ君……」
タクマ「なに?」
AIKA「ねぇ」
甘えてくるAIKA。
タクマ「(どういう展開?)」
AIKA「久しぶりに2人きりになれたんだし 今日は……ダメ?」
タクマ「(神展開キター 喪失チャンス) この後 予定ないし 普通にいいよ (言っちゃった)」
AIKA「ホント? じゃあしよ」
タクマ「(待てよ…… この後 どういう風にやればいいか わかんない)」
カツ君のふりをしても中身は童貞のタクマ。トイレに行くと言って時間を稼ぎ、セックスのマニュアル本を読む。

部屋に戻り、ドキドキしながらキス。
タクマ「(AIKAちゃんの唇 めっちゃ柔らかー)」

キスは何とかこなしたが、たどたどしいタクマ。
AIKA「なんか今日 激しいね こういうのも好きだけど」
ボタンを外す時も、
AIKA「震えてるよ どうしたの?」

憧れのAIKAのおっぱいを初めて見るタクマ。
タクマ「(キレイな乳首だぁ)」
とりあえず舐めてみる。
AIKA「気持ちいい……」
喘がせて上手くやれているようだ。

下も触ってみるが、
AIKA「あんっ そこお尻だよ」
タクマ「え…… ここだろ 知ってるよ」
マニュアル本で得た知識を生かす。

タクマ「(毛っ 毛がないっ!)」
パイパンに驚きながらもクンニと手マン。

AIKA「アタシもやりたい……」
攻守交替。攻められ慣れていないタクマはビクビクしている。
AIKA「気持ちいいの?」
悶えるような感じ方に、
AIKA「今日なんかすっごい気持ち良くなってくれるね 久しぶりだからかな」

股間を触り、
AIKA「もう勃ってるよ」
タクマ「いや まだ勃ってないよ」
AIKA「うそー」
タクマ「まだ勃ってないって……」
AIKA「見てもいい?」
タクマ「ダメだよ 恥ずかしい」
AIKA「恥ずかしい?」
タクマ「ん! いや……いいよ」
パンツ1枚にして、
AIKA「おっきい」

AIKA「いつもみたいに堂々としてて」
初めてのフェラ。
タクマ「あっ! ぐあっ」
AIKA「え? 大丈夫?」
タクマ「なんでもない」
フェラの気持ち良さに感激するタクマ。
タクマ「(口の中 気持ちいいー)」
AIKA「大丈夫? 痛い?」

フェラの後に手コキ、
タクマ「ちょっ それは……反則」
AIKA「気持ちいい?」
タクマ「気持ち良過ぎちゃう」
AIKA「嬉しい」

フェラと手コキで、
タクマ「ああっ 出そう! ……AIKA上手くなったな」
AIKA「ホント? やったぁ」
タクマ「あぁ……」

悶えて感じるタクマに、
AIKA「上手くなったからイキそうなんでしょ?」
タクマ「でっ 出ちゃう出ちゃう!」
AIKA「もう出ちゃうの?」
タクマ「いやいや うそうそ 出ない出ない」
必死で耐えるタクマ。
AIKA「ねぇ 落ちちゃうよ(笑) 大丈夫?」

正常位で挿入しようとするが、
タクマ「(あれ? コンドーム着けないと 嫌われちゃうじゃ) そういや コンドームねえか?」
AIKA「え? コンドーム無いよ いつも着けないじゃん」
カツ君と生でヤっていた事実を知らされるタクマ。

生で挿入。
タクマ「(AIKAちゃんの中 気持ちいいっ)」

ゆっくりした動きで、
AIKA「もっと激しくしてよっ あんっ 速く動いて」
タクマ「えっ そんな焦んなよ」
AIKA「いつもみたいにパンパンやってよ」
タクマ「まだ時間は あんだから ゆっくりやろうぜ」

しばらく正常位で突いてから騎乗位。
タクマ「(この体位 予習してなかった)」

パンパンされて、
タクマ「(これはヤバい)」

AIKA「イっちゃう あぁイクッ……!」
イカせてカツ君としての面目は保った。
AIKA「カツ君 ビンビンだね 硬い」

後ろに手をついて、
AIKA「あぁイっちゃう イクッ」
2回目。
AIKA「ヤバぁい」

AIKA「後ろから突いて」
お尻に挿入しそうになったけど、やり直してバック。

AIKA「あぁイクゥ ……あっ! すごい気持ちいい」
タクマ「(やったぁ イカせたのか)」

正常位で密着。

最後は中出し。
タクマ「(中出ししてしまった) 出ちゃった」

シーン2

カツ君の友達のマル君が遊びに来る。AIKAにフェラを頼むマル君。
AIKA「カツ君の前でするの恥ずかしいよ」
それでもやってあげるAIKA。
タクマ「(カツって 相当クズだったんだな)」

普通にフェラと手コキのコーナーみたいで、最後は手コキで射精。

マルにキレるタクマ、でも喧嘩は弱い。AIKAにもキレて、
タクマ「お前も出ていけ 汚いんだよ!」
傷ついて無言で出て行く。

シーン3

AIKA「カツ君 ごめんね アタシが悪いんだ……」
ベンチで落ち込むAIKA、そこにタクマの姿をしたカツ君が表れる。優しい言葉で慰めるカツ君。外見はタクマでも女の扱いは心得ている。

部屋にお持ち帰りして、
カツ君「(そう コイツは童貞)」
AIKA「アタシが 初めての相手じゃヤダ?」
カツ君「ううん 嫌じゃない」
AIKA「かわいい」
本物のタクヤはAIKAで童貞を喪失することが夢で、カツ君の姿でそれを叶えた。でも本物カツ君はタクヤの姿でもAIKAとヤれるという。
カツ君「(早くこい ここは あえてがっつかずに)」
AIKA「アタシが教えてあげる」
シーン1とは逆パターン。

本来の自分の家に帰ってきたタクマ、キスしている2人を覗く。
タクマ「(僕の体でAIKAちゃんとキスしてる どういうこと?)」

中身はカツ君なので手際が良い。

カツ君がリードして攻める。

クンニでもテクニックを見せる。
AIKA「あぁイクッ……!」

カツ君「イっちゃった?」
AIKA「イっちゃった……すごい(笑)」

カツ君「気持ち良くして」
攻守交替してAIKAがフェラ。

生で挿入。勃ちが悪いのか、4回ほど挿入し直す。技術はあるけど体がついてこないところが入れ替わりを表現している。

カツ君「あぁ気持ちいい なんか 出ちゃいそうだ」
AIKA「えっ ウソ 外出すんだよ」
2分ほどの正常位で中出し。中身はカツ君だけど体はタクヤなので早漏気味ってことかな。
AIKA「ちょっと 中に出してんじゃん」

AIKA「しょうがないか 初めてだし わかんなかったんだよね」
カツ君「うん……」
AIKA「しっかし 超気持ちかった なんであんな初めてにしちゃ上手いの? ビックリしちゃったよ」
自分の姿をしたカツ君にAIKAを寝取られたタクマ。

シーン4

カツ君に刺激されてAIKAと仲直りしたタクマ。
カツ君はタクマとして普通に生きていた。
話しあって仲直りした2人。人生を共有することを決める。

人生を共有した2人、AIKAに「俺たちと付き合ってほしい」と言う。
AIKA「わかったわかった そんなに言うんだったら お試し期間で1ヶ月だけね」
3Pの展開になりますが、自信を失っているカツ君は見学から。

AIKA「タクマもちゃんと見といて」
カツ君「あ あぁ」
AIKA「早く自信つけて 一緒に3人でしよう」

カツ君の姿になって自信もついたタクマはクンニでイカせる。

攻守交替。
AIKA「だから なんで隠すのって」
タクマ「いや だって恥ずかしい」
AIKA「なんで? 親友に見られてるから?」
タクマ「うん……」
AIKA「気にしてたら3Pできないよ今度 こんなおっきいのに」

シックスナイン。

AIKA「あぁイっちゃいそう…… あぁイクッ!」
シックスナインでもイカせるタクマ。

相変わらず挿入では穴を間違えるが、やり直して挿入成功。

すぐにイキそうになったタクマ。チンチンを抜いて回避。
AIKA「なんで抜いちゃうの?」

AIKAに腰を振られて必死に耐えるタクマ。
AIKA「ねぇどうしたの? もしかしてイっちゃいそうなのもう?(笑)」
脚でホールドされて動かれます。

AIKA「後ちょっとでイケそうだったのに! やめないでよ」
タクマ「いや やめないさ ちょっと…… あぁ」
AIKA「なに? なんか早漏チックじゃない最近?」
早漏に感付かれる。
タクマ「焦らしてんだよ」

煽られたので頑張ってピストン。
AIKA「あぁ イクイク ダメ イっちゃう!」
しっかりイカせる。
AIKA「あぁヤバい…… 気持ちいい」
タクマ「焦らしたほうが気持ちいいだろ」

続けようとするが正常位じゃ動けないので騎乗位。
AIKA「タクマ後ろから見える? 入ってるの」
カツ君「すげー見えるよ」

騎乗位でもすぐイキそうになってできない。
AIKA「ねぇなんで! もう あとちょっとだった 馬鹿っ!」

背面騎乗位。

タクマ「チューしたい」
AIKA「さっきイカしてくんなかったからヤダ お仕置き!」
激しいピストンでお仕置き。
タクマ「あーーーっ!」

でもこの背面騎乗位でイっちゃうAIKA。
AIKA「気持ちすぎる……」

バック。

正常位でもヤバくなり、
タクマ「タクマ お前も入りたかったら入っていいんだぞ」
と言ってカツ君に交代。
カツ君「AIKAに挿れたい」
AIKA「いいよ」
挿入前にシコシコしてから正常位で挿入。

しかし、挿入して3秒で、
カツ君「あっ あっ……」
ビクンビクンするカツ君。
AIKA「えっ? 挿れてすぐに出しちゃったの?」
カツ君「出しちゃった」
AIKA「うそぉ……」
タクマとしての生活が長すぎたカツ君。三こすり半も持たない早漏になっていた。

AIKA「もうイっちゃったタクマ」
タクマ「ホントに? じゃあ俺 挿れていい?」

タクマも正常位で中出し。

感想

ストーリー展開がしっかりしていました。イケメンとブサメンで心が入れ替わり、シーン1では外見イケメンの内面童貞のセックス、シーン3は外見ブサメンの内面ヤリチンのセックス。それぞれのシチュエーションで、違うドキドキ感があった。

心が体に吸収されていくような描き方でもあり、イケメンになったタクマはセックスで何度もイカせるほどになるし、言動も自信が感じられるようにもなってくる。ブサメンになったカツ君は、最初のセックスから早漏気味だっのが、2回目の3Pでは3秒持たないという悪化ぶり。そういった心の変化をセックスで描写しているのが面白かった。

シーン1と4では、射精ガマンのシチュエーションでもあり、カツ君のふりをしているタクマが、必死で暴発をガマンしているところも良かったです。

配信開始日:2016/06/24
収録時間:145分 (HD版:145分)
出演者:AIKA
監督:ZAMPA
メーカー:本中
レーベル:本中

FANZA 童貞とヤリチンが入れ替わり!生意気黒ギャル彼女を寝取って中出し!! AIKA

テングノハナオレ

コメント

  1. 326 より:

    ルーズ履いている作品を紹介してくれて
    ありがとう

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