1ヶ月前まで童貞だった浪人生が成長して4人のギャルを圧倒

巨根
巨根

浪人生の部屋がギャルのたまり場になり、簡単にセックスさせてもらえるハーレム物のドラマ。1ヶ月前までは童貞だった浪人生が他のギャルに見せつけながらイカせまくるセックスが気持ちいい。>>感想
FANZA 超絶優しいヤリマン家出ギャル最高!家出ギャルを軽い気持ちで家にあげたらギャルがギャルを呼びいつしかボクの部屋はギャルたちのたまり場!部屋は…

Chapter 1

浪人生のタケ、家出ギャルを軽い気持ちで家にあげたら、いつしか部屋がギャルのたまり場になっていた。
この日もタケが帰宅すると、ゆずはが家でビデオゲーム中。
戸惑いつつも、ゆずはに触るタケ。
ゆずは「え? タケ エッチしたいの?」
タケ「え ちょっとなんか ムラムラしてきたっていうか ダメ?」
ゆずは「えー しょうがないなぁ じゃあ舐めてあげる」

コントローラーを持ったままフェラ。
タケ「触ってもいい? おっぱい」
ゆずは「うん」
タケ「あ ありがと」

軽いノリでフェラしてくれるギャルだけど、タケはよそよそしさもある。

ゆずは「タケいいチンコしてるな」
タケ「え そ そうかな」
ゆずは「うん 私も欲しくなっちゃった」
タケ「え? いいの? じゃあ しよっか」

セックスのハードルも低い。
キスをしてゆずはを脱がせ、おっぱいを舐める。
おっぱいを舐めながら下も触り、気持ち良さそうに喘ぐゆずは。
パッとしない浪人生だけど、セックスは出来るタケ。

クンニから手マンで、
ゆずは「あぁイっちゃう! イクイクッ ああっ!」
かなりのテクニシャン。

コンドームを着けて、
ゆずは「ねぇタケ 後ろから突いて」
バックで挿入。キレイなギャルの尻とスラッとした長い脚。
タケ「ヤバイ めっちゃ気持ちいいんだけど」
パンパンされてアンアン喘ぐゆずは。
ゆずは「あぁイクイクイクッ ああっ!」
体勢を崩してお尻をビクビクさせる。

ゆずは「またイっちゃう イクイクッ」
連続でイカせて背面騎乗位。
ゆずは「あぁタケの凄い硬い」
パンパンやっていたら、
リオ「ただいまー」
タケ「あ おかえり」
リオ「タケまたヤってんの? また落ちるよ受験」
タケ「でも」
リオ「『でも』じゃねーよ」

ヤってる最中に来ても平然としている。
リオはお菓子を食べ始め、ゆずははセックスに夢中。
ゆずは「あっ あぁイクイクッ!」
この状況でも普通にイケちゃう。

リオがゲームやっている横で背面座位。
チラッとセックスを見て、
リオ「めっちゃ上手くなってるじゃんタケ」
ゆずは「気持ちいい」
タケ「みんなのおかげで セックスだけは上手くなったかも」
リオ「勉強しろ勉強」

たまり場でダラダラしているギャルに勉強しろと言われる浪人生。
ゆずは「私のオマンコ気持ちいい? ……タケ気持ちいいって?」
タケ「気持ちいい」
リオ「えっ え っていうか何 イっちゃうの?」
ゆずは「あっ うううううっ」
リオ「これイっちゃうやつじゃん」
ゆずは「あっ イクッ」

イって動きが止まり、
リオ「やばぁ」
見学され、イジられながらのセックス。

リオ「え ってうかタケ どんぐらい出たの? 見して見して」
タケ「え」
リオ「めっちゃ出てんじゃん!」

コンドームを渡されて量に驚く。
リオ「ちょっとおいでこっち 舐めてやっから」
余韻でまったりしているゆずはのかわりにお掃除フェラ。

Chapter 2

30分後、勉強しているタケとまったりダラダラしているギャル2人。
ハンバーガーが食べたいと言うリオ。
タケ「勉強してるから……」
リオ「エッチさせてあげるから」

ハンバーガーでエッチが出来るというハードルの低さ。パシリに行く前にヤらせてくれる事に。
リオ「あぁヤバイッ ああっ」
リオもタケの愛撫で気持ち良さそうに感じる。
スマホを触りながらチラチラ見るゆずは。
ゆずは「すごいタケ さっきもヤったのに」
リオ「ヤバイよね どんだけ性欲あるの」


パンツを脱がせて手マン。
リオ「あぁ すごい上手いめっちゃ イっちゃうんだけど あぁヤバイ イっちゃうイっちゃう」
あっさりイカせるタケ。
リオ「え タケ上手くない?」
イカされたリオも驚くほど。
興奮してパンツを脱ぐタケ。
リオ「ヤバッ デカくなってるじゃん」
すぐにフェラ。
ゆずは「フフッ すごいね 1ヶ月ぐらいの成果?」
見られながらのセックスが興奮する。

コンドームを着けて正常位で挿入。
リオ「あぁめっちゃ気持ちいい ヤバすぐイっちゃう あぁイっちゃう」
チンポでもすぐにイカせる。
体位を変えてバックでヤってイっている横でビデオゲームを始めるゆずは。
リオ「ヤバッ めっちゃイカされてる」

バックでガン突き。
ゆずは「激しい(笑)」
リオ「すごいこれ」
ゆずは「タケ ホントに上手くなった」

ギャルにエッチの成長を感心される。
リオがイカされまくっている中で、
モモ「ただいま」
タケ「あ モモちゃん おかえり」
モモ「ホント好きだねぇ」

黒ギャルのモモが来て、使い終わったコンドームに気付く。
モモ「え? っていうか もう既に1回ヤってんの? ヤバッ タケいいチンコしてんもんね」

モモ「っていうか私 お腹空いたんだけどめっちゃ」
リオ「タケがハンバーガー買ってきてくれるって」
モモ「ホント? 早く食べたいわ」
タケ「ちょっと待ってて」
リオ「あっ ヤバイヤバイヤバイ それめっちゃ気持ちいい」
ゆずは「あははははっ 激しい」

エッチしながら日常会話をするのが面白い。

2発目をゴム射。
モモ「買ってきてよ早く」
タケ「今 腰がちょっと……」
モモ「後でヤらしてあげるから」
タケ「わかりました?」

ヤれるとなると頑張れるタケ。
モモ「わかりやす さすが1ヶ月前童貞だね」
1ヶ月で成長したと言っていましたが、その前は童貞だったらしい。

Chapter 3

ハンバーガーを食べるギャルに囲まれながら勉強。
ゆずは「っていうか この状況で勉強できる?」
タケ「まったく集中できないっす」

受験失敗しそうなタケにセックスのプロになるように勧めるギャルたち。
モモ「一石二鳥じゃん 金貰えてヤれるみたいな」
勉強中にギャルにイジられまくる雰囲気も良いです。

将来が不安で落ち込むタケに、
ゆずは「慰めてあげる」
仁王立ちフェラをしてくれるゆずは。
リオ「マジでしてもらってるし」
意外性があって良い展開。順番通りでモモがやるんじゃなく、変化をつけた。
ゆずは「復活するの早ぁい」
リオ「もう復活してんじゃん」
モモ「んんっ デカッ」


モモ「やっぱタケのチンコめっちゃデカいね」
リオ「うん」
モモ「え なんでそんなデカいの」
タケ「えぁ いやぁ なんでなんですかね みんなのおかげかな」

ヤリマンギャルにデカチンをイジられる。

またヤらせてくれるゆずは。
モモ「めっちゃ上手いじゃん」
ゆずは「気持ちいい……あっ!」

正常位であっさりイカせて、
リオ「すごっ もうイカせて」
モモ「ねっ だって気持ちいいもんね」

見せつけて褒められながらのセックス。

正常位→対面座位→騎乗位。
ゆずは「またすぐイっちゃう」
ビクンビクンとイって、
リオ「またイカせちゃってる」
でもセックスに飽きてビデオゲームを再開。

リオとモモがビデオゲームで盛り上がっている横で背面騎乗位。
ゆずは「あぁイクイクッ!」
タケもゴム射して、
モモ「またイったの?」
リオとモモがお掃除フェラをしてくれる。

Chapter 4

タケ「あの すいません 舐められてたら またしたくなって」
モモ「えー!? マジで言ってんの?」
タケ「ダメですか?」
モモ「いいよ エッチしちゃう?」

あっさりヤれます。しかも3P。それをスマホで撮影するゆずは。

モモがおっぱいを押し当てる。
モモ「どう? おっぱい饅頭」
リオ「あははっ いいなタケ」

下半身はリオがフェラ。
モモ「一段と上手くなったね 舐めるのも」
リオ「もっと硬くなってきちゃった ヤバッ」


顔面騎乗クンニ。
黒ギャルの美尻。
モモ「ヤバイ タケ いい感じ」
感じてかわいく喘ぎ、
モモ「あぁヤバイ イクイクイクッ あぁイクッ!」

モモ「タケこっちも触ってよ」
パンツを脱がせて手マン。
リオ「タケ ゴム着けてあげるね」
コンドームを着けて、
リオ「私 入れちゃお」
騎乗位で入れちゃう。
モモ「今日 何回してんのタケ」

モモ「私も中に入れたい」
交替して騎乗位でピストン。
モモ「ヤバイ めっちゃ気持ちいい」
激しくピストンしてモモがイっちゃう。
連続でイカせて、
タケ「もうイっちゃう」
モモ「いいよイって」

そのままゴム射。
モモ「ゴム越しに 何かを感じてる(笑)」

Chapter 5

タケの勉強を見ているモモ。
モモ「公式違うよそれ」
タケ「この公式使うんじゃないですか?」
モモ「全然違うし 値も違うし 公式自体が違うから」

実は早稲田中退だったモモ。
モモ「そんなの出来なかったら ろくな大学行けないよ」
エッチは褒められたけど、勉強は散々。
タケ「マジかぁ…… 今ので完全に自信なくしちゃったんで……」
モモ「え タケごめん 言い過ぎた ごめんね 違うタケは出来る子だよ」

慰めてキス。
タケ「ちょっと元気出てきたかもしれない」
モモ「元気出てきた? もっと元気になっていいよ」

フェラをしてくれる。
ニヤニヤしながら見守るリオとゆずは。
ゆずは「合格祈願?」

コンドームを着けて対面座位で挿入。
モモ「タケのチンポやっぱ最高だわ あっ イキそう あぁイクッ……!」
イって体位変更。
モモ「私の騎乗位 耐えられるかな?」
タケ「耐えます 頑張ります」

激しくパンパン。
リオ「ってか凄いんだけど(笑)」
リオとゆずはからは結合部が丸見え。

モモが汗だくになる激しい騎乗位で、「耐えます」と言っていたタケがゴム射。
モモ「こんな出ちゃったのタケ すごーい かわいい じゃあ お掃除してあげるね」

Chapter 6

時間経過し、普通にゆずはとヤっている最中のタケ。
リオはビデオゲーム、モモはスマホ。
ゆずは「もっと突いて! あぁイクッ!」
カンナ「ただいまー ヤってるねぇ」
モモ「おかえり」
カンナ「玄関先まで聞こえてたからね(笑)」

そして普通にエッチを続ける。

ゆずは「ねぇ タケ ゴムいらないんじゃないの?」
タケ「えっ でも…… ゆずはさんいいんですか?」
リオ「マジで?」
ゆずは「しようよ」
カンナ「イケイケだねぇ」

無関心にゲームしたりスマホを見ていた3人も生挿入には注目する。
モモ「おあっ 生だ」
リオ「マジで?」
モモ「どうタケ?」
カンナ「やっぱ違う?」


バックでイカせても突き続ける。
ゆずは「あぁん 激しいんだけど」
リオ「激しすぎ」
モモ「すごーい」

圧倒されるギャルたち。

背面騎乗位。
モモ「見入っちゃうね」
リオ「うん……」

今まではエッチしている最中も平然としていたの、ギャルの反応の違いが伝わりやすい。
ゆずは「あぁイクゥ 中に出してっ」
初の中出し。
ゆずは「めっちゃ勢い良かったんだけど(笑)」
モモ「生中っ タケ生中デビュー」

みんなで中出し精子を確認。

Chapter 7

急に予定を思い出して出て行ったゆずは。
1時間後、グッタリして寝ているタケ。カンナはビデオゲームで盛り上がっている。
ゲームオーバーになり、寝ているタケに3人で悪戯。
カンナ「夢精してほしい」
乳首舐めとフェラをしていたところで目を覚ます。

カンナ「自分だけ満足して寝てるから腹立ってさ 寝てないで勉強しなよ」
攻めをやめるカンナとモモ。
タケ「勉強? 勉強って言われても……」
リオ「どうせ勉強できないよね」

リオだけはフェラしてくれる。
カンナ「続けてるし(笑)」
モモ「やってんねぇ」

ゆずはとの生セックスを見て、リオも生でやりたくなったらしい。
生挿入で騎乗位。

リオ「ヤバイんだけどイっちゃいそう」
カンナ「早くない?」

早漏気味にイっちゃうリオ。
騎乗位で3回イカせて中出し。
シャワーを浴びに行く。

Chapter 8

モモ「ねぇまだ物足りないんじゃないの?」
モモも生で騎乗位。
気持ち良さそうなモモを見てカンナも参加。
騎乗位で中出し。
モモもシャワーへ。

Chapter 9

勉強しているタケにちょっかいを出すカンナ。
タケがヤル気になってエッチへ。
フェラをして正常位で生挿入。
正常位→対面座位→騎乗位→バック→正常位で顔射。

感想

ギャル4人とヤりまくるオーソドックスなハーレム物。ヤっているところを他のギャルに見られるというシチュエーションで、1ヶ月前まで童貞だった浪人生が、セックスの成長ぶりを見せてギャルたちを驚かせ、優越感で気持ち良さが増す。
ギャルは4人とも優しくて、なんだかんだでタケに惚れていそうな感じもある。暇だからセックスするというだけじゃなく、愛が感じられるところもある。

「やっぱタケのチンコめっちゃデカいね」とイジられていて、デカチンという設定でもありました。

構成に工夫があり、4人と順番にヤるだけじゃないのが良かった。パターン化されるとAVの撮影っぽくなりすぎて、この退廃的な日常の雰囲気が削がれるところ。自由にヤっている感が出せていました。

1ヶ月前まで童貞だった男が、ヤリマンギャルを圧倒するようなセックスが良かった。

出典

配信開始日:2021/07/30
商品発売日:2021/08/07
収録時間:142分
出演者:氷堂りりあ 椎木くるみ 生駒みく 永瀬愛菜
監督:ボルボ中野
メーカー:Hunter
レーベル:HHHグループ

FANZA 超絶優しいヤリマン家出ギャル最高!家出ギャルを軽い気持ちで家にあげたらギャルがギャルを呼びいつしかボクの部屋はギャルたちのたまり場!部屋は…

テングノハナオレ

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