エリートの夫がDQNの前夫にチンポ比べで負けて妻を寝取られる「短小包茎じゃ 勝負にならないか」

寝取り・寝取られ
寝取り・寝取られ巨根短小・包茎

一流企業の課長でエリートの夫。妻のミワと幸せな結婚生活を送っていた。しかし、妻のミワはバツイチで、DQNの前夫が出所して妻に連絡をしてくる。エリートだが短小包茎の夫のセックスで満たされていなかったミワは元夫のデカチンで気持ち良かったセックスを思い出す。浮気がバレた後、逆上した夫は前夫を呼び出すが、前夫の提案でチンポ比べでミワを奪い合うことになる。>>感想
FANZA 実話再現NTRドラマ 元芸能人 妻の過去それは知っていたけれど… 元芸能人妻翌日ネトラレ 包茎粗チンなボクが元芸能人妻をデカチン前夫に寝取られてしまった完全経緯 卯水咲流

Chapter 1

夫婦の営みシーンから。
夫「愛してるよミワ」
ミワ「私も」

おっぱいを舐めて感じさせる。愛撫は上手そう。
手マンをして、
夫「気持ち良いか? ミワ」
ミワ「気持ち良い……」

しっかり感じています。
この作品の監督は2月12日の記事の『夫婦喧嘩でブチギレ帰宅した僕の知らない道中記録 妻+友人夫婦の温泉旅行ビデオ そういえば、妻の様子が最近おかしいです…』と同じ。
この監督の特徴として、妻を寝取られる夫のセックスもそこまで下手に描かないというのを感じる。愛撫はできるし、挿入しても3つくらいの体位はやるし。でも明らかな短小チンポで、早さも妻を満足させられない微妙な早漏。記号的にダメな夫をアピールしすぎない、抑えの効いたリアリティもあるダメさ加減が良いです。

夫「俺のも気持ち良くして」
パンツを脱いでチンポを出す。堂々と出すけど小さめのチンポ。
夫「気持ち良いよミワ」
演技は硬めで上手くないですね。
オスカープロモーションに所属していたモデル体型の卯水咲流が、小さなチンポをノーハンドで一生懸命咥えている画も良いです。粗チンコンプレックスが引き立つ。

前回視聴した作品でもそうですが、わかりやすい粗チンだけどヤっている時は妻が不満そうな表情を見せない演出も良いと思う。説明的な演出を入れるとチープになる。この監督の演出は味わい深くてセンスあると思う。
がっつりフェラしてフル勃起でこのサイズ。

夫「ミワ 俺たちの子供作ろうな」
ミワ「うん そうね」

と言って愛のあるディープキス。夫を本当に愛している感じがあります。これを見せているのも良いです。最初から夫に不満を見せている妻を寝取ってもインパクトは弱い。
寝取り作品の金字塔である『寝取らせ検証 『綺麗な裸を残しておきたい』メモリアルヌード撮影で共演した夫よりも若いモデルの他人棒を見て愛液を垂らした妻はその後、SEXしてしまうのか?』も、妻は夫を大好きで仲良し夫婦だった。その妻が若い男の体に溺れてしまう過程が良かった。夫を愛していた良き妻だったはずなのに、若い体に溺れてしまうみっともなさがエロい。

夫「赤ちゃん作ろうな」
ミワ「うん」

騎乗位で挿入。
ミワ「あっ! ああっ!」
粗チンでも挿入時に激しく感じる反応をしてくれる。
夫「気持ち良い?」
ミワ「うん 気持ち良い」
夫「気持ち良いだろ」

やっぱり夫の演技の硬さは残念な部分。

ミワ「ねぇ 後ろで突いて」
夫「あぁ いいよ」

バックで挿入。だけど擬似挿入っぽいですね。
夫「奥まで当たってるか?」
ミワ「うん 奥まで当たってる」

あの粗チンでこんなことを言い出すのは不自然に思いますが、伏線っぽくもあるやりとりになります。
卯水咲流の感じ方は色っぽくて良いです。ちゃんと気持ち良さそうに喘いでいる。

ミワの感じ方が激しくなってきて、
夫「イキそうか?」
良い感じのセックスをしていましたが、夫の動きが止まり、
ミワ「どうしたの?」
体位を変える夫。ここも良かった。イカせそうだったけど、あと一歩足りない感じが自然に見られた。
正常位へ。
夫「ミワ 愛してるよ」
ミワ「私も」


正常位を止めてチンポを抜く夫。
夫「あ…… もう1回 ちょっと舐めて」
ミワ「え あ うん」

ミワがチンポを握ったところで、
ミワ「ねぇ ちゃんと皮剥いて洗ってる?」
夫「洗ってるに決まってるだろう」
ミワ「ごめん」

ここで初めてミワが夫に感じているであろう不満が表に出る。包茎チンポで臭いというのも伝わる。
最初のフェラじゃなくて、このタイミングで言うのが上手い。

再び正常位で挿入。
挿入時のミワの反応は、全力で感じているみたい。アゴを上げてググッと入っている感じがある。

正常位でミワを気持ち良さそうに喘がせていたが、
夫「あ イキそう……」
ミワ「イっちゃう?」
夫「出すよ」
ミワ「うん」

中出し。中にドクドク注がれている時のミワの反応も良いです。ちゃんと精子を感じているみたい。

夫「気持ち良かった?」
ミワ「うん 気持ち良かったよ」
夫「何回ぐらいイった?」
ミワ「さ……3回ぐらい……かな」

ごまかすような渋い反応と作り笑顔。
この様子を窓の外から覗く男。ミワはバツイチで、前の夫です。

Chapter 2

翌日、夫のネクタイを直してあげてキスをして見送る。幸せそうな夫婦という感じです。
ミワ「気をつけてね」
夫「うん いってきます」

夫が仕事に行った直後、ミワに電話がかかってくる。
前夫「ミワ 俺だよ」
ミワ「どうして…… そんな……」
前夫「この前 ようやく出所したんだよ ミワ 俺がいない間にさ 随分よろしくやってるみてーじゃねーかよ」
ミワ「そうよ! 私は別の人と結婚して幸せになってる だから邪魔しないで!」

怒って電話をきる。
でも不安になり、夫が帰って来てからも悩んで考え込む。
夫「おい どうしたんだ?」
ミワ「え あぁ なんでもない」
夫「なんでもなくないだろう どうしたんだ?」
ミワ「実は…… 前の夫が 最近出所したみたいで 連絡があったの」
夫「え!? そんな それで どうしたんだ?」
ミワ「アナタと結婚してるから もう連絡しないでって言ったんだけど また連絡があったらどうしようって…… ねぇ アナタ どうしたらいい?」
夫「え そのぉ…… でも 君たち2人の問題なんだし 僕がどうこう言うより ミワが決めたほうがいいと思うよ」

頼りない夫。反応を見て、この話題を終えるミワ。

翌日、夫が出かけた直後に前夫がやって来る。
前夫「久しぶりだな」
ミワ「どうして……」
前夫「冷たくすることないだろう 昔の旦那さんにさ」
ミワ「困る 帰って!」

怒って帰らせようとするが、昔の話をしながら居座る前夫。
前夫「それよりさ 今の旦那とのセックス あれなんなんだよ」
ミワ「見たの!?」

子供のお遊戯と言う前夫。
前夫「オマエが好きだった本当のセックス 思い出させてやるって」
ミワ「いいからやめて!」

抵抗するミワに強引にキス。
逃げようとするミワを力で押さえ込み、おっぱいを揉む。
前夫「相変わらずオマエ気が強いな」
ミワ「やめてっ 嫌っ!」


服をめくっておっぱいを揉むと少しずつ感じてくる。
ミワ「やめてって……」
おっぱいを舐められると少しおとなしくなって感じる。
下を触ると、
前夫「もう濡れちゃってんじゃん」
ミワ「ダメッ! あっ あぁ…… ダメ…… ダメッ」
前夫「嫌がっててもさ 体は俺とのセックス覚えてるんだなぁ」

股間を激しくグリグリして、ミワをビクンッとさせる。
パンツの中に手を入れて手マンした後、パンツを脱がせる。
前夫「こんなグチョグチョになってんじゃん」
手マンで再びイカせ。
前夫「イっちゃったんだ」
抵抗する力がなくなってきているミワ。

前夫「俺のもしっかり気持ち良くしろよ」
パンツを下ろすと夫の粗チンとは比べ物にならないモノが。
前夫「ほら」
首を横に振って拒否ろうとするが、デカチンが気になっている様子で見たりもする。

前夫が無理矢理口に突っ込んでいイラマチオ。
挿入しようとすると、
ミワ「ダメッ ダメッ 絶対にダメッ 私あの人との子供が欲しいのっ! 絶対にダメッ!」
赤ちゃんを作ろうと言っていたのは本気らしい。
犯されそうになるが全力で抵抗する。

さすがの前夫も挿入は諦めて、
前夫「口でしっかりイカしたら 今日はガマンしてやっから」
乗り気ではないものの、フェラ→手コキ→フェラで、
前夫「あぁヤベェ イキそう イク 舌出せ」
舌に向かって射精。
口に突っ込んでお掃除させる。
前夫「最後まで吸い取ってくれたじゃん こうやって」

まだ勃起していて挿入しようとするが、拒絶される。
前夫「また来るからな それじゃ」
多少、感じるような反応もありつつ、簡単には落ちずに拒絶しました。

Chapter 3

前夫が帰り、1人でいると股間がうずくミワ。
さきほどの行為を思い出しつつ、オナニーを始めてしまう。
これを予想していた前夫が窓の外から覗く。
がっつりオナニーしてイキ、ティッシュで拭き拭きして終了。それを見てニヤッとする前夫。

その夜、帰宅した夫が捨ててあるティッシュに気付く。

Chapter 4

1週間後、また前夫が来てミワを襲う。
ミワ「やめてっ!」
前夫「何が嫌だよ オマエこの前さぁ オナニーしてただろ?」

言い返せずキスされる。
手マンしながらおっぱい舐め。「やめてっ!」と言いながら感じる。

四つん這いにして後ろから触る。
前夫「ここだろ ほら どんどん濡れてきちゃってんじゃん」
手マンでヘロヘロになるミワ。
前夫「俺とのセックスでイキまくってたの思い出しただろ」

イラマチオをさせると、ゴホッとなって口を離した後、自分から咥えちゃうミワ。
前夫「このチンポ忘れられねーだろ」
今度はイラマチオではなく、頭を撫でながらフェラしてもらう。

四つん這いで挿入されそうになる。
ミワ「やめてっ お願いだから」
と言うけど体の抵抗は弱め。
前夫「ほら」
グイッと入れて、
ミワ「ああっ! あっ!」

バックでパンパンしてから仁王立ちフェラ。
前夫「ほら 立て もっと奥まで突いてやるから」
立ちバック。
前夫「ほら 俺のチンポ気持ち良いって言えよ 言えって」
激しくパンパンして、
ミワ「ダメ イっちゃう……あっ!」
前夫「あれ? 今オマエ何つった? イっちゃったの?」


正常位。
前夫「このまま出しちゃおっかな」
ミワ「ダメ やめてっ!」

ダメと言われたけど中出し。

しかし、このタイミングで夫が帰って来てしまう。
夫「何してるんだ!」
ミワ「アナタ……!」
夫「ミワ! おいっ!」
ミワ「ごめんなさい!」
夫「オマエ」
前夫「あん?」
夫「何してるんだ!」
前夫「見りゃわかんだろ」

チンポを勃起させたまま堂々としている。
ミワを問い詰める夫だけど、楽しんで煽る前夫。修羅場です。
前夫「めちゃめちゃ気持ち良かったよ 気持ち良かったよな? ミワ」

Chapter 5

その夜、酒を飲んで荒れる夫。
ミワ「アナタ もう飲み過ぎよ やめて!」
夫「うるせえ! 昔の旦那だからって スパスパ股開きやがって! この売女が!」

最初のセックスでは演技が下手だったけど、怒鳴る演技は迫力ある。
ミワ「アナタ……」
幸せな夫婦が一瞬で崩壊。「売女」と言われてショックを受けるミワがかわいそうだけど、実際にミワが浮気しちゃっているので複雑な表情。

夫「脱げっ!」
ミワ「え?」
夫「いいから脱げっつてんだよ!」
ミワ「アナタ……」
夫「スケベな体 ここで見せてみろよ!」
ミワ「アナタ ごめんなさい」
夫「いいから脱げって! 早く!」

逆らえず脱ぎ始める。
夫「スケベな体しやがって! どうせ誘ってたんだろ!」
「俺たちの子供作ろうな」と言っていた夫が豹変。浮気の代償は大きく、後悔してもしきれない感じの展開。
夫「ほら! 早く脱げよ!」

全裸になって体を手で隠すが、
夫「見せろよ! おいっ!」
全裸で立たされる羞恥も独特なエロさ。
ミワ「アナタ もう許して……」
夫「許すわけねーだろ!」


夫「ここで あの男に見せたマンコ見せてみろ!」
テーブルの上でM字開脚させられる。
ミワ「もうお願いだから許して」

おっぱいを揉んで、
夫「吸われたのか? 感じてたのか? あの男にされて」
ミワ「お願いだから もう許して」
夫「許せるわけないだろ! あの男にされて 感じてたんじゃないのか!」
ミワ「そんなこと…… 違う……」

実際、感じてましたからね。
夫「濡れてるじゃないか!」
怒りの手マン。
夫「こうされて感じてたのかよ! アイツのデカいチンポで 俺のチンポじゃ届かないもんな!」
チンポのデカさを気にしていた夫。

ミワ「やめてアナタ! 許してっ!」
夫「おいっ! 汚ねぇ!」

何かに気付いた夫、指を抜くと精子が垂れる。
夫「アイツのザーメン残ってんじゃねーかよ!」
ミワ「ごめんなさい」

マンコから中出しされた精子を垂らしつつ謝罪という地獄みたいな状況。

夫「あああああっ!」
ミワ「ごめんなさい」

発狂気味の夫。
夫「舐めろ! おらっ! 咥えろっ!」
怒りながら粗チンを出す夫。前夫のデカチンを見た後で、粗チンを出すのが自虐的。
ミワ「もう許して」
夫「アイツにやったみたいに!」


イラマチオっぽく咥えさせるけど、竿が短いのでそんなに苦しそうじゃない。
前夫の苦しそうなイラマチオをたっぷり見せてからの対比での見せ方も面白い。
怒りのイラマチオだけど、粗チンの無力感も感じてしまう。
夫「いいだろ? 俺のチンポのほうが」
ミワ「お願い もうやめてっ」


ほっぺに刺したり激しくジュボジュボさせるけど、口を離すとやっぱり小さい。
ミワ「許して お願いアナタ」
夫「アイツのチンポよりいいだろ!」


夫「おい! 出すぞ! ほらっ!」
 ドピュッ
この状況で気持ち良くなっちゃう夫。大量にぶっかける。

Chapter 6

夫「電話しろ! アイツに」
前夫を呼び出し、到着まで酒を飲む。
ミワ「アナタ お酒飲み過ぎよ もうそれぐらいにして」
夫「うるせえ! アイツは まだ来ないのか! ……俺はな 長谷川物産の課長だぞ」
ミワ「アナタがすごいのは知ってるから ねっ ねって」
夫「年収だって いくらあると思ってんだ」
ミワ「落ち着いて ねっ お願いだから」
夫「俺がアイツに負けるわけがないんだよ」
ミワ「全然 勝ち負けとかじゃなくて」

エリートがDQNにセックスとチンポで負けて荒れている感じ。

前夫が来て、
前夫「よう 旦那さん」
夫「単刀直入に言うけど もう自分たちに関わらないでくれるか」
前夫「そりゃできない相談すね」

前夫もミワに対する執着が強くて、お互い譲らずに口論。
前夫「俺はつまんねー傷害事件でムショ入ってたよ だからってさ しっかり罪償って 俺は出てきたんだよ 俺はさコイツと一緒になるために アンタは邪魔な存在なんだよ だからさ とりあえず別れてくれよ」
前夫のミワを想う気持ちを聞き、ミワの表情が変わる。

夫「ミワと幸せに暮らしてたんだ! 今だって妊活してる最中なんだぞ」
前夫「それっすよ それ そんなさ 短小包茎で子宮まで届かないようなチンポでさ 赤ん坊できると思ってるわけ?」
夫「なに?」

最初のセックスを見られているとは知らない夫。短小包茎を煽られて戸惑う。
前夫が立ち上がり、
夫「見ろよ」
ミワ「ちょっと あ……」

 ボロン
この状況でフル勃起しているデカチンを出す。
一瞬見惚れてから目を逸らすミワ。

前夫「ミワはおっきいの好きだもんな」
ミワ「なに言ってんの」
前夫「おい オマエがさミワといて幸せってんならさ どっちのチンポが好きか ミワに聞いてみようぜ」
ミワ「そんな ちょっと なに言ってんの え…… そ…… そんなの私がやるわけないでしょ!」
前夫「そうだよな 短小包茎じゃ 勝負にならないか」

デカチンを見せつけながら煽る。
この監督の前回視聴した作品でもそうですけど、チンポを見せる・見られるというところにこだわりが感じられる。

前夫「いいよ 勝負してやるよ」
ミワ「アナタ!」

DQNに短小包茎と煽られて、誘いに乗ってしまうエリート。
目隠しをしてチンポの好みのみで選ばせる。
まずは夫のチンポから。

触って舐めて咥える。
ピチャピチャと美味しそうに咥えられて、ドヤる夫。
声は出せないので表情の演技。

続いて前夫のデカチン。
大きく口を開けて「んっ んっ」と咥えるミワの姿を見て、ガクッと膝をつく夫。
間近で見せつけられて圧倒された感じ。
この演出も面白かった。ミワはどっちのチンポがすぐわかったはずなのに、あえて前夫のチンポをがっつり咥えちゃう。

そのまま前夫とミワのセックスへ。
それを見せつけられる夫。

座位で、
ミワ「気持ち良いっ 気持ち良いっ!」
目隠しを取り、
前夫「やっぱ俺のチンポのほうがいいだろ」
ミワ「ごめんなさい」


騎乗位で気持ち良さそうに喘ぐ。
ミワ「ごめんなさい アナタ見ないでっ 見ないで お願いっ」
夫「気持ち良いのか? ミワ」

前夫がガン突きしてイカせる。

途中でフェラをさせる。
夫「そんなにコイツのチンポがいいのか? ミワ」
ミワ「そんな言わないで」


バックで、
前夫「おっきいチンポと小っちゃいチンポ どっちがいいんだよ?」
ミワ「言わないでっ」
前夫「言えよ 言わないと止めちゃうぞ」
ミワ「嫌だっ ……おっきいのが おっきいのが」
前夫「目の前のやつ見ながら言ってやれよ」

夫を見ながら、
ミワ「ごめんなさい おっきいのが好き おっきいオチンチンが好き」

奥に届いてたかも確認させる。
夫「俺のチンポ 届いてたよな」
ミワ「届いてないっ」

最初のセックスで「奥まで当たってるか?」「うん 奥まで当たってる」というやりとりが伏線になっていました。

犯されているミワを見てシコシコし始める夫。
前夫「でっかくなったぁ? チンポ」
勃起しても粗チンの夫を煽る。

夫のチンポを見させる。
夫「あんなにセックスしてたじゃないか 感じてなかったのか? ミワ」
ミワ「ごめんなさい なにも言えない」
前夫「言えねーじゃねーだろ でっかいチンポじゃないと満足できない体なんだよな」
ミワ「はい そうです」


背面騎乗位でもイっちゃう。
フィニッシュに正常位では、
ミワ「中に出してお願いっ!」
自ら中出しをお願いして、中出し。

ミワから激しいキスをして、
夫「あああああっ! ミワッ!」
夫が発狂。
ミワ「もう1回……」

感想

チンポ比べで女の奪い合い

不倫や寝取られの作品は多いですが、三島六三郎監督の切り口は独特で個性的。

まず冒頭の夫婦での営みは、わりと普通に愛し合うセックスでもある。幸せそうな夫婦の妊活に見える範囲。でも夫の短小包茎は隠せず、ミワが「ねぇ ちゃんと皮剥いて洗ってる?」と聞いた一言でミワの不満が感じ取れる。この一言以外は短小包茎っぽさを感じさせない抑え方が非常に上手い。幸せそうな夫婦の、たった一言の違和感が面白い。このセンスは良いと思う。
微妙に早漏でもあり、「何回ぐらいイった?」と聞かれて「さ……3回ぐらい……かな」と戸惑うミワも良かった。プロのセックスではないのだから、一般の夫ではこれぐらいでもおかしくない。露骨にヘタすぎ短小すぎをアピールするとチープに見えますので、普通っぽい夫婦の見せ方が良かった。

元夫に強引に迫られて拒絶するが、少しずつデカチンの味を思い出して落ちていくミワ。この過程は予定調和でもある定番の展開。その後の夫の行動が面白かった。元夫のデカチンを見てプライドが傷つき、自虐的でもあるミワへの責めで、粗チンをしゃぶらせる。ここでのミワの「もうやめて!」は、粗チンを出す夫の痛々しさに対してでもあるのかなと感じられる。
DQNの元カレや元夫が寝取る系の作品は多いけど、その元カレや元夫が妻とヤるだけのパターンも多い。今回のように寝取られた夫が逆上するパターンのほうが展開に起伏があって面白い。粗チンの羞恥や無力感もある。

そして最後に夫と元夫のチンポ比べ。三島六三郎監督の前回視聴した作品でも感じましたが、チンポを見せつける・見られるという部分にこだわりがあるように感じる。夫が粗チンを堂々と晒すのも、元夫がデカチンを見せつけるのも独特のフェティシズムがある。夫とミワの前で立派に勃起したデカチンをドヤって見せつけ、夫はビビり、ミワは見惚れてから目を逸らす。デカチンを見せつける優越感が感じられました。

目隠しをしたミワがチンポを比べて選ぶところも、ミワはどちらのチンポかわかっているはずなのに元夫を選ぶ裏切りが感じられて良かったです。セックスでの壊れ方は狙いすぎでチープに感じるところもある。前回視聴した作品でも最後になって「デカチン デカチン気持ち良いっ!」と言い出すのは違和感を覚えたところでもある。

対比で見せる上手さもあり、元夫のイラマチオで苦しそうに見せた後、夫のイラマチオはパワー不足に見えたり。冒頭のセックスで「奥まで当たってるか?」「うん 奥まで当たってる」というやりとりをさせておいて、最後は「俺のチンポ 届いてたよな」「届いてないっ」と言わせたり。

難点はChapter 1とChapter 4のセックスが擬似っぽいところ。感じる演技が良かったので、さほど気になりませんけどね。
「これは酷い!」というポイントが前夫のタトゥー柄のアームスリーブ。本物っぽさがまったくなくて「着ているタトゥー」なのが目立ちすぎる。DQNっぽさを出すどころか逆効果で、チープな衣装になってしまっていた。
あと夫の演技があまり上手くないところ。怒鳴り声は意外と声量があって迫力がありましたが。

三島六三郎監督の作品を2作視聴して、独特のセンスがあって面白いと思いました。クセがあるので好みは分かれやすそうですが、個人的にはフェティシズムの感性がツボなところがある。

価格改定によって300~980円になりました。

出典

配信開始日:2018/03/15
商品発売日:2018/03/19
収録時間:121分
出演者:卯水咲流
監督:三島六三郎
シリーズ:実話再現NTRドラマ
メーカー:熟女はつらいよ/熟女卍
レーベル:卍GROUP
FANZA 実話再現NTRドラマ 元芸能人 妻の過去それは知っていたけれど… 元芸能人妻翌日ネトラレ 包茎粗チンなボクが元芸能人妻をデカチン前夫に寝取られてしまった完全経緯 卯水咲流
FANZA 実話再現NTRドラマ 元芸能人 妻の過去それは知っていたけれど… 元芸能人妻翌日ネトラレ 包茎粗チンなボクが元芸能人妻をデカチン前夫に寝取られてしまった完全経緯 卯水咲流

テングノハナオレ

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