加藤鷹 vs イケなくなったソープ嬢

イカせ・勝負
イカせ・勝負早漏・暴発

『加藤鷹のPrivate Lesson』シリーズ第5弾。今回の相手はソープ歴4年のソープ嬢。しかし、仕事で自分はイカないように意識していたらイケなくなってしまったという悩みも持つ。前半戦では加藤鷹が受け身でソープ体験。騎乗位だけで射精してしまい「恥ずかしい」と恥ずかしがる鷹。後半戦は2人きりで加藤鷹がリードする。イケなくなったソープ嬢に再びイキの快感を味合わせることができるのか?
(DMM.R18 加藤鷹のPrivate Lesson カリスマ Ver.5.0 泡姫vsカリスマテクニックバトル)

シーン1

吉原のソープで4年ほど働いている現役ソープ嬢の紫(むらさき)さん。
紫「お店なんかだと 気持ち良くなることはあるんですよ あるんだけど 最後の最後で あっイっちゃいけないなと 頭のどっかで必ず イっちゃダメだよね ここはねっていうような感覚があって イクのガマンしちゃうんですよ」
そんなことを続けていたらイケなくなったらしい。1年半くらいAV女優をやっていて、それを辞めて2年ほどになる。

紫さんのプロフィールを読む加藤鷹。ソープ嬢がイケなくなることは珍しくないと語る。AV男優も似たようなところがあって、SEXを主観ではなく客観的に見過ぎてしまうところに原因があるようです。SEXを客観的に見る自分をプライベートでも戻せなくなって、極度の不感症に陥った人の話もする。紫さんが痴女系のAVをやっていたということにも、
加藤鷹「作る側の その意向だとか そういったものを非常に聞いて やらないといけないという こうしてああしてそうしてっていう 常に要するに頭を使って 気持ち良くなることじゃないことに頭を使って やっていくっていうことだよね で気付くと……」
カリスマらしい深い話を展開。

AV1年半、ソープ4年の経験があっても今回の撮影は緊張しているようで、
紫「業界に入って初めての お客さんをお迎えする気分ですね(笑) 入店初日みたい」

お風呂で加藤鷹と対面してトーク。
加藤鷹「事前情報で入ってるかもしれないですけど 僕 風俗って行ったことないんですよ」
紫「そうなんですか それは ちょっと楽しいかも」

ソープ体験プレイ。
加藤鷹「ちょっとなんか 人にパンツを脱がされるって恥ずかしいですね 恥ずかしいと言いつつ ちょっと大きくなったりしてる自分がちょっと」

乳首を舐めてフェラ。

加藤鷹をお風呂に入れて次のプレイを準備。
加藤鷹「なんかその その雰囲気で あの ビンビンになっちゃいましたねさっき」

スケベ椅子に座って体を洗ってもらう。

体を洗われながら乳首を触り返す加藤鷹。

入浴してフェラ。

チンチンと乳首を触ってもらいながら、まったり入浴。
紫「すっごーい硬ぁい こことここ繋がってますね(笑)」
加藤鷹「硬ぁいとか言われると興奮しますよね」
紫「フフッ 硬いの大好きなんです」

マット。

やはり4年もソープ嬢をやっているだけあり、動きが洗練されていますね。本物って感じです。

満足そうな加藤鷹。
加藤鷹「ンー 気持ちいい ヨダレが出そうです」

しばらくマットプレイ。ちょっと長めに撮ってる感じ。

フェラして、
紫「挿れたくなってきちゃった」
騎乗位で挿入。

騎乗位でゆっくりピストン。
紫「気持ちいい顔見てたら 気持ち良くなってきちゃった」

騎乗位しながらキス。

紫「すごい中が熱くなってる」
加藤鷹「あぁすごい吸いつく」

加藤鷹も突き上げて、白いお尻が波打つ。

紫「そんなに動いたら 私が動けなくなっちゃう」

加藤鷹「そんな突いたら あぁダメッ……」
紫「なんでダメなの?」
加藤鷹「イキそうになっちゃうから」
紫「気持ち良くなって」
加藤鷹「ダメ 出ちゃうよもう あっ ダメッ イっちゃう あぁイっちゃう!」
ゴム射したみたいです。
紫「すごいドクドクいってる」
体位をコロコロ変えるAVにおいて、騎乗位だけで射精する加藤鷹は珍しい。

乳首を舐められて、
加藤鷹「ああっ」
紫「なに? どうしたの?」
加藤鷹「死んじゃう(笑) ヤバい」
紫「どうしたの? ヤバいの?(笑)」

紫「こっちもヤバいのかな?」
コンドームに精子がたまった状態のままフェラ。
加藤鷹「殺して…… 殺してもう……」
紫「フフッ アハハッ」

加藤鷹「恥ずかしい(笑)」
紫「みんなに見られちゃう」
画面下のテロップでは「挿入後約10分で発射するという カリスマとしては非常にレアな映像です」と表示されます。普通の客なら騎乗位で10分もやれば十分でしょうけど、AV男優・加藤鷹としては恥ずかしい抜かれ方だったみたいです。自分で目線を入れて恥ずかしがる加藤鷹。

加藤鷹「いやー気持ちいい」
紫「良かった」

加藤鷹「あー なんだろ この気持ち良さ」
紫「なんでしょうね」
加藤鷹「あー まだチンチンが(笑)」
紫「まだ小さくなる気配がないんですけど どうしましょ このまんま帰ります?(笑)」
チンチンをピクピクさせる。

お風呂場で真剣トーク。

イチャイチャしている2人に監督が感想を聞く。

シーン2

前半戦は加藤鷹が受け身で恥ずかしいイカされ方をしただけ、後半戦は加藤鷹プロデュース。ホテルの一室で食事をしながらトーク。彼氏がいた時は料理をしていたと言う紫さん。ここ1年ぐらいは彼氏がいないらしい。そして問題のイク・イカないに関しても加藤鷹にしかできないような深いトークをしています。

長いトークの後にバスルームへ。
前半戦は攻めオンリーだった紫さんがリードされる変化は面白い。

加藤鷹「なにもしてないのに濡れたりするの?」
紫「秘密(笑)」

一緒に入浴し、加藤鷹が愛撫する。

紫「ダメッ! ダメッ! ああっ!」
前半戦では見せなかった激しい喘ぎ。

横カメラ。

フェラ。

そのまま挿入へ。
紫「入っちゃいそう……ああっ!」

前半戦より激しめで色っぽい感じ方。
紫「ダメこれ弱い 力抜けちゃう感じ……」

紫「ああっダメッ そこダメッ! ダメッ ホントにダメッ そこ弱いの」

加藤鷹「じゃあここで終わるよ いい?」
紫「ええっ それも嫌」
前半戦とは違って翻弄する加藤鷹。

紫「ああっダメッ!」
加藤鷹「ダメダメ イキそうになったホントに」
紫さんがイキそうになったので、あえてストップする加藤鷹。イカせることが目的の1つでもあるが、そこだけに固執しない余裕がさすが。

紫「当たる 硬い 硬くて熱いのが当たる 当たるぁあああっ! あぁそこっ」

ベッドに移動することに。体を拭く時も密着。

ベッドに移動して、
紫「ホントだ ここがすごいおっきい」
お風呂場からの流れで準備万端みたいなのですぐ挿入。

加藤鷹「あぁ気持ちいい」
紫「気持ちいい?」

2人きりなので、ソープ嬢のプライベートセックスを見ている感じ。
紫「気持ち良くなっちゃう」

正常位。
紫「すごい……いい 鷹さんのすごい いい」
最初はゆっくりで、反応を見ながらピストンを速める鷹。

紫「あぁすごい いっぱい入ってる」

紫「あぁなんかイキそうになっちゃう イキそうになっちゃう……」
加藤鷹「ダメッ」

紫「そこダメ そこ そこやると……」
加藤鷹「なに?」
紫「イキそうになっちゃう」
加藤鷹「ダメッ」
紫「ダメなの?」
加藤鷹「チンポでイキたい?」
紫「鷹さんのチンポでイキたい イキたい」

紫「あーっ!」
ビクンッ!ビクンッ!
紫「イキそうになった」
イってはないみたい。

紫「もうダメ もう……」
加藤鷹「まだダメ まだ」
紫「えー」
加藤鷹「こんないっぱいイカなかったんだから ねぇ まだダメ」
紫「まだダメなの?」
加藤鷹「なんで もうイキそうなの?」
紫「イキそうになっちゃう」
焦らして寸止めする加藤鷹。

十分に焦らしてからイカせにかかる激しいピストン。

加藤鷹「あぁ突き刺さっちゃう」
紫「あぁそんな奥まで入ってる!」

加藤鷹「イクよ 一緒にイクよじゃあ! イクッ あぁイクッ!」
紫「あぁイクイクッ!」
加藤鷹「あぁイクッ!」
紫「あぁーーーっ!」
2人とも絶叫でクライマックス感があります。

顔射をお口で受け止めてくれる。

まったりとした余韻。
紫「飲んじゃった フフフフ」

カメラを手に取る加藤鷹。
加藤鷹「こんな顔してる」

紫「頭真っ白になると 泣けてくるです」
加藤鷹「悔し泣き?」
紫「いえ 嬉し泣き(笑)」

シーン3

紫「1回イクと何度もイケるんですよ」
と聞いて再び攻めモードになる加藤鷹。

クンニしてから必殺のゴールドフィンガー。
加藤鷹「すごい吹いてるよもう」

手マンでたっぷり潮を吹かしてクンニ。そして2回目の挿入。
紫「さっきより気持ちいい……」

紫「すごい奥まで入ってる」

紫「そんなに突いたら またイキたくなっちゃう」

加藤鷹「ここ?」
紫「あぁそこっ!」
イケなくなっていたソープ嬢をガンガンに感じさせるのがすごいですね。

2発目は、お腹に射精。
加藤鷹「またイっちゃった」

紫「イっちゃった 普通にイケちゃった」

監督が来て感想を聞く。

感想

カリスマAV男優vs経験人数4桁のイケなくなったソープ嬢という組み合わせが面白かった。構成もオーソドックスで良かったです。漫画みたいにまとまったストーリーで、前半戦は一方的にやられてヘタレさを見せる加藤鷹、後半戦では覚醒したようにイカせまくる。

前半戦のソープ体験では受け身の加藤鷹が騎乗位だけで射精。現役ソープ嬢のテクニックを十分に感じさせるものでした。加藤鷹が「なんかその その雰囲気で あの ビンビンになっちゃいましたねさっき」と言っていましたが、たしかに紫さんにはそういう色気があります。「挿入後約10分で発射」という事ですが、カリスマが騎乗位だけで射精させられるのは暴発感がありました。

前半戦では何もできずに終わってからの後半戦、ただヤるだけではなくムード作りからしっかりやっています。イク・イカないに関するトークも加藤鷹にしかできないよう深いトークをしていました。前半戦からは一転して加藤鷹が攻めまくり、紫さんを激しく感じさせるのが良かったです。前半戦ではプロの余裕を感じさせていた紫さんの変化がエロかった。経験人数4桁を超えるであろう吉原のソープ嬢を翻弄するカリスマAV・男優の凄さが見られましたね。紫さんが「イキっちゃいそう」と言っても「ダメ」という加藤鷹の余裕が良かった。2人とも絶叫してイったクライマックスは映画的でもありました。実際は加藤鷹のタイミングに合わせてイった演技をしてくれたんだとは思いますが。

最後はゴールドフィンガーも見せましたし、加藤鷹さんらしいフィニッシュ。

2人きりの撮影なのでカメラが悪いのは残念ですが『Private Lesson』にこだわった作りは良いです。ソープ嬢の、お客さんには見せないセックスが見られたような感じもします。

収録時間:100分
出演者:加藤鷹
シリーズ:加藤鷹のPrivate Lesson
メーカー:ドグマ
レーベル:ドグマギルド

DMM.R18 加藤鷹のPrivate Lesson カリスマ Ver.5.0 泡姫vsカリスマテクニックバトル

テングノハナオレ

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