手コキの天才で攻撃力は最強だけどチンポを入れられると弱すぎる守備力0の素人娘

巨根
巨根

手コキの天才ピアニストという素人娘のAVデビュー。実際に手コキのテクニックが素晴らしくて企画倒れにはなっていないのですが、それに加えて感じっぷりが凄かった。攻め好きで攻撃力は100くらいとしたら、守備力は0という感じで、男優を楽しそうに攻めていた素人娘がチンポを入れられると激弱になるのが面白い。>>感想
FANZA ピアノ歴17年 神の指使い 手コキの天才ピアニストが人生で1度きりのAVデビュー 清楚で上品な某有名音大生ゆかりさん(仮名) ナンパJAPAN EXPRESS Vol.123

Chapter 1

AV男優・水谷が監督に話があると言って来訪。
出会い系サイトで知り合った子と繋がっているらしく、それを作品にできるようであれば買い取ってほしいという相談。水谷は明後日ぐらいにその子と会うらしい。監督しては歓迎で、
監督「じゃあさ それ決まったら教えてよ 誰かしら撮影隊送るからさ」
後日、水谷とその子が会う現場について行き、隠れて撮影。
上品そうなキレイな子が来てビックリ。

いきなり彼女が家に来る展開になりましたが、水谷の家には事前にカメラをセットしていたので問題なし。
清楚な印象の子だけど、東京でのセフレを募集していた。ピアノのコンクールで東京に来るけど、友達もいないし、泊まる場所もないからだと言う。だからといってセフレ募集とはビックリです。水谷もそのあたりが気になって聞くと、
ゆかり「こう見えて 私エッチ好きなんですよ」
シンプルにエロかった。
この告白の後、ゆかりさんのほうから積極的にエッチを誘う展開。
水谷「けっこうビックリでさ こっちもちょっとはそういう気あったけど」
ゆかりさんからグイグイ来られて逆に戸惑っちゃう水谷。
水谷をパンイチにして寝かせて、股間をサワサワするゆかりさん。
水谷「手つきがちょっとアレだね あぁヤバイ……」
プロっぽい手つき。

パンツを脱がされると、すでにフル勃起の水谷。
『神の指使い 手コキの天才ピアニスト』というタイトルで、手コキがテーマでもある作品。早速、手コキのテクニックを見せる。
水谷「触り方ちょっと凄くない?」
ゆかり「すごい?」

楽しそうに攻めています。

手コキをされながら、自分はAV男優をやっていると告白。
手持ちカメラで手コキを撮影させてもらう。
イカの触手が纏わりつくような亀頭への刺激、指で輪っかを作ってカリを刺激、裏筋に指を這わせて刺激。キレイな指でのハンドテクニックがタマラン。タイトル負けしていないですね。

水谷「せっかくだから一緒に気持ち良くなろうよ」
コンドームを着けてから、ゆかりさんを脱がせてお互い全裸に。
水谷「恥ずかしい?」
ゆかり「ちょっと恥ずかしくなってきた(笑)」

ゆかりさんへの愛撫はなしで、いきなり正常位で挿入。
ゆかりさんは気持ち良さそうですが、結合部を撮らないようにしているので擬似セックスっぽいです。
正常位→騎乗位でイっちゃうゆかりさん。
再び正常位をやってお腹に射精。

翌日、水谷が監督と話し合い。セックスしたことを報告。手コキが凄かったとも。
さらに後日、ゆかりさんを説得して監督と会ってもらう。
監督「ゆかりさん めちゃくちゃキレイですね」
お世辞じゃなくてキレイです。
監督が説得し、2週間後に撮影が決まる。ゆかりさんも最初からヤル気があった感じでした。

Chapter 2

撮影当日、ベッドでインタビュー。
手コキが上手くなったのは17歳の時に付き合っていた相手の影響らしい。セックスで最後は手コキで抜くこともあるという。
ディルドーを使って手コキのテクニックを見せてもらう。
ゆかり「カリが好きな人って多いじゃないですか こんな感じでキュッて」
ちゃんと自分で説明できるのが良いです。やらされている設定ではない感じ。
ゆかり「裏筋のところ 撫でて ツーって」
指がキレイなのも素晴らしい。
ゆかり「だったり この尿道」
ディルドーだとモザイクがないので、触れられている感覚が伝わりやすい。
『神の指使い 手コキの天才ピアニスト』というのが企画倒れになっておらず、本当に凄味を感じます。味わいたい手コキ。
逆手や亀頭コネコネも見せる。

男優の武田大樹が隣に座る。ディルドーをコネコネしているゆかりさんに、
武田大樹「本物とどっちが好きなんですか?」
見つめ合ってからキスをすると、武田大樹の股間をサワサワするゆかりさん。
武田大樹「もう触ってるの? 僕より早いじゃん」
新人女優が男優より先にお触り。
ズボンの上から触る手の動きも良いです。
武田大樹「手つきが凄いね」
ゆかり「フフフ」


ゆかりさんが先に乳首を触り、武田大樹もお返ししてお互いに触り合う。
触られるのも好きというゆかりさん、喘ぎ声を出して感じる。

お互いパンイチになり、武田大樹が仰向けに寝て、上からゆかりさんが攻める。
まずはパンツの上からハンドテクニックを見せて、
武田大樹「パンツの上からじゃガマンできないよ」
パンツを脱がせて直接触る。
ディルドーでしっかり見せていますので、あのテクニックをチンポに使う展開に重みが生まれます。普通のAVで見る手コキよりも気持ち良さそうに見える。

乳首を舐めながらカリを輪っか擦ったり亀頭をサワサワしたり逆手にしたり、ピアニストじゃなくて風俗嬢かと思うテクニックを見せる。自然にこれができるのが凄いです。手つきで熟練者だとわかります。
武田大樹「すごい嬉しそうだね」
ゆかり「フフ 楽しい」

攻め好きなのも素晴らしい。

ローションを使って手コキ。
ニチャニチャという音が生々しくて良いです。
ローションが手とチンポに纏わりつく感覚が伝わる。

乳首を舐めながら手首に捻りを加えた手コキ。
並の男ならすぐイカされちゃいそう。
武田大樹「ヤバッ ヤバイ ゆっくりやられてもガマンできなくなっちゃうから」

両手で竿と玉を同時に刺激。
武田大樹「パンパンでしょ わかるでしょ」
ゆかり「うん(笑)」


武田大樹「入れていいかな?」
ゆかり「うん いいよ」

正常位の体勢になり、
武田大樹「最後入れる前に もう1回手コキしてもらってもいいかな?」
正常位の体勢で手コキ。
武田大樹「ヤバイ もう出ちゃう……」
暴発の危険性あり。

手コキでギンギンになったチンポを挿入。
先端が入ると、
ゆかり「あっ おっきい……」
キツそうに眉間にシワを寄せる。

ゆかり「あっ あーあ…… おっきいよう……」
武田大樹を押さえるようなしぐさ。
手コキがテーマの作品だけど、デカチン挿入シーンとしても良かったです。

小さくピストンを始めると、
ゆかり「やっ…… あっ…… おっきぃ……」
感じっぷりが良い。
ゆかり「あー ダメ ダメ」
武田大樹「どうしたんですか? どうしたんですか?」
ゆかり「すごいっ あっ ああっ…… おっきいっ」

手コキでの攻撃力はあるけど、守備力は0な感じがかわいい。攻められると弱い。

ゆかり「あっ あああっ 待ってっ イキそう……」
武田大樹を押さえていた手を戻して縮こまっちゃう。
イク直前の予備動作もかわいい。

ゆかり「ダメダメダメッ イクッ イクイクッ! ああっ」
少し体を捻ってから力強くビクンッとイク。この表現力も良い。

ゆかり「はぁはぁ……」
イった後の息切れ。お腹も大きく動く。

バックで挿入直前もシコシコ。
武田大樹「また触ってるよ」

バックで挿入すると、最初はゆかりさんが動く。
武田大樹「すごい こんなこともしちゃうの? お嬢様なんだよね?」
やっぱり攻め好きですね。
武田大樹も動いてパンパンすると激しく感じちゃう。

ピストンを止めると、
ゆかり「あんっ」
バタッと倒れる。ホント、リアクション良いです。
しかもしばらく動かない。

武田大樹がカメラのほうを向かせる。
セックスでこんな感じになっちゃうのがかわいすぎる。小刻みにビクビクしています。
やっぱり守備力は0。

再びピストンするとシーツにしがみついて感じる。
AVとしちゃ普通のピストンなんだけど、フッ飛ばされそうな反応。表情も良いです。

騎乗位の体勢になり、手コキをしてから挿入。
ゆかり「あぁ気持ちいい 奥……」
腰を振りながら乳首を触ってくれる。

武田大樹が跳ね上げてイカせるとグッタリ。
起きようとするけど、ダウンしたボクサーみたいにすぐには起き上がれない。

前かがみになり、密着して抱きしめた状態でパコパコと突き上げる。

締めの正常位。
射精しようとしてチンポをおっぱいの上に持ってくると、すぐに握ってシコシコしてくれる。
しっかり搾り出してくれる。

Chapter 3

まだ手コキをやりきっていないということで、手コキで抜くシーン。
仰向けに寝ている男優を白い下着姿で攻める。抜くための手コキテクニックを存分に見せます。
1発射精させた後、
ゆかり「もう出ないの?」
手コキを続けて潮吹きさせる。

Chapter 4

最後は定番の3P。
2人とも正常位から手コキで射精。

感想

手コキが凄い

タイトルに『神の指使い 手コキの天才ピアニスト』とあり、手コキがテーマであります。『〇〇の天才』系の作品は企画倒れで実際は普通レベルってこともよくありますが、本作は手コキのテクニックを十分に見せられていました。押しつけられた設定じゃなくて、ゆかりさん自身の熟練したテクニックが感じられました。攻めていて楽しそうですし、好きこそ物の上手なれで会得したテクニックかと思います。

Chapter 1はオープニングながら蛇足に感じられましたけどね。不自然な擬似セックスっぽくて、素人のデビュー作品という設定には合わない。
Chapter 2のディルドーに手コキをするのは上手かった。モザイクがないので指の感触が伝わるような映像になっていたし、指もキレイでした。まずディルドーでしっかり見せておいてから、武田大樹のチンポにそのテクニックを披露するという展開で、より手コキの気持ち良さが感じられました。

デカチンでの感じっぷりが凄い

武田大樹はデカチン男優で売っている感じではないですけど、ゆかりさんの反応がめちゃくちゃ良かった。

まず挿入時の反応が素晴らしい、キツそうな表情、押し返すような手、搾り出して「おっきぃ」と訴えるような声。

イク時に身を縮ませるような反応も良かったし、ビクンッも力強かった。表現力高いです。

普通のピストンでも激しく感じて、グッタリして動けなくなる感じも良い。

手コキのテクニックは一流なんだけど、チンポを挿入されると敏感すぎて弱いというのが面白い。攻撃力に全振りして守備力は0な感じ。楽しそうに男を攻めていたゆかりさんが、チンポを挿入されてからボロボロに感じる姿がエロかったです。

価格改定によって300~980円になりました。

出典

配信開始日:2019/12/19
商品発売日:2019/12/25
収録時間:149分
出演者:山口葉瑠 武田大樹
シリーズ:ナンパJAPAN EXPRESS
メーカー:ナンパJAPAN
レーベル:ナンパJAPAN

FANZA ピアノ歴17年 神の指使い 手コキの天才ピアニストが人生で1度きりのAVデビュー 清楚で上品な某有名音大生ゆかりさん(仮名) ナンパJAPAN EXPRESS Vol.123

テングノハナオレ

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