一人称視点でイカせ合い体験 第1試合:なつめ愛莉 第2試合:小泉まり

イカせ・勝負
イカせ・勝負

「一人称視点でイカせ合い体験」というバーチャルSEX的な作品。視聴者は男目線で、前半はなつめ愛莉、後半は小泉まりと対戦。「なに期待してるの? 気持ち悪っ」と男を責めていたなつめ愛莉が手マンで感じて「アンタなんかに…… んんっ…… アンタなんかでイカないわよ」と強がっていましたが、結局イカされました。
(ABV イカせ合い勝負体験!! 4)

シーン1

「二人の美女と一人称視点でイカせ合い体験」という作品。1人目は、なつめ愛莉。2分30秒ほどのイメージ映像から。

なつめ愛莉「ねぇ さっきから何見てんの? ちょっとこっち来なさいよ」
長いイメージ映像に目が釘付けになっていたところからプレイに繋がるのは上手い。
なつめ愛莉「そんなジロジロ どこ見てんの? おっぱい? ホント変態 この中が気になるんでしょ? 見してあげない 変態な人には ンフ いーっぱいガマンして気持ち良くなってもらわないといけないからね 私が本当の気持ち良さ 教えてあげる」
VRで見たら臨場感ありそうな視点。

なつめ愛莉「どうしたの?」
小悪魔的な笑みを浮かべて男の下半身を触ってくる。

たまらず男もおっぱいを触り返すと、
なつめ愛莉「ちょっと 触っていいなんて言ってないんだけど」

なつめ愛莉に怒られるが首の後ろのホックを外す男。「この中が気になるんでしょ? 見してあげない」と言われたおっぱいをあっさり見ることに成功。

なつめ愛莉「ちょっと そこ寝なさい」
と言われて猪木アリ状態。
なつめ愛莉「勝手におっぱい触ったよね? 触っていいなんて言ってないよね? なんで勝手に触ったの? ねぇ」
怒ってチンコを踏んでくる。

なつめ愛莉「ほら あぁ潰れちゃうよ?」

なつめ愛莉「ねぇ なんかおっきくなってきてるんだけど なんで? もしかして これが気持ちいいとか? えー ホント変態」

なつめ愛莉「知りたい? 本当の気持ち良さ」
と言って顔を近づけてくるが、
なつめ愛莉「なに期待してるの? 気持ち悪っ」

なつめ愛莉「ほら お願いしてみなさいよ 気持ち良くしてくださいって いい子だから言えるよね?」
男優は一切喋らないスタイルで、視聴者が男優役になれるような作り。言った体で進行しているみたいで、乳首舐めをしてくれる。

なつめ愛莉「あぁすっごいピクピクしてる 乳首も勃起しちゃったぁ 乳首好きなの?」

両乳首攻め。
なつめ愛莉「すごい勃ってる 乳首両方とも勃起してるよ」
本当にVRを意識したような近さを感じる映像。

なつめ愛莉「気持ち悪い顔」
エロい表情からサラッと口撃。

股間と股間を接近させて、
なつめ愛莉「擦ってあげよっか? 愛莉のオマンコで」

なつめ愛莉「この硬く勃起したオチンポ ほらぁ愛莉のオマンコに当たってるでしょ? ねぇ 聞いてんの?」
擦れ具合がよくわかる映像。

グラインドさせて擦り合わせるなつめ愛莉の体を舐めるように撮る。

男がおっぱいを触ると、
なつめ愛莉「あっ ちょっと……」
戸惑いつつ少し感じて喘いじゃうところがかわいい。

そのまま後ろに倒れ、乳首を触られて喘ぐ。

下も触り、
なつめ愛莉「ちょっとぉ」

男の攻撃ターン。

なつめ愛莉も負けじと男の股間を触り返す。
なつめ愛莉「ガマンしてるの? すっごいカチカチだよ 愛莉の声聞いたらカチカチになっちゃった? ねぇ……あぁん! あっ…… あっ……」
挑発的な言葉を言いつつ、手マンで喘ぐ。

イカせそうなくらい喘がせる男。弱々しいなつめ愛莉もかわいいです。

正常位の体勢で股間を擦り合わせる。
なつめ愛莉「すごい…… 擦れる」

なつめ愛莉「ちょっと……あぁん!」

泣きそうなくらい追い込まれる。
なつめ愛莉「んーーーっ」

なつめ愛莉「アンタなんかに…… んんっ…… アンタなんかでイカないわよ」
っと強がるけどイキそうな反応。気の強い女を追い込む、男の攻めでの見せ場です。

かわいらしい声で喘ぎ、
なつめ愛莉「ふーーーっ んっ あっ あっ イクッ…… あっあ……!」
ビクッと腰が浮き上がる。

強がっていたのに結局イカされちゃいました。

そのまま衣装を脱がされる。イカされてグッタリしていて敗北感のある姿。

グッタリしているとこにチンコをねじ込まれる。イカされからの犯され。

相変わらず視点の臨場感が良くて、突き上げの感覚が伝わってくる。

なつめ愛莉が上手くて、喘ぎ方も普通のセックスとは違う。少し悔しそうでガマンしている感じもある喘ぎ。

完全主観ではないところは好みが分かれそう。画が単調になることを避けたのかと思います。

今回は主観の臨場感がすごいので、完全主観で勝負してほしかったとも思う。この臨場感を切るのはもったいない。

なつめ愛莉の反応が良くて、生意気な女をヒーヒー言わせている感が最高。

そのままイカせそうでしたが、
なつめ愛莉「もっと気持ち良く……」
「して」かと思いきや、

なつめ愛莉「もっと気持ち良くしてあげる」
体勢を変えて騎乗位になる。反撃の予感。

ポフポフとピストンして、
なつめ愛莉「どう? オマンコ ジュボジュボ入ってるよ ねぇ」
挑発的だけど、なつめ愛莉も感じて喘ぎながらのコメントなので「イカせ合い」って感じです。強がっているけど余裕ではない。

男を攻めながら自分も感じちゃうという反応も上手い。

なつめ愛莉の喘ぎ声が大きくなり、攻める側から攻められる側になる。
なつめ愛莉「気持ちいい……」
小声で言っちゃいます。

感じて喘ぎつつもピストンをするなつめ愛莉。
なつめ愛莉「ガマンしてるの? 中でイっちゃダメだよ」
ノーガードの打ち合いみたい。

騎乗位から手コキへ。逃げたようでもあります。
なつめ愛莉「ガマンしてるの? まだイっていいって言ってないからね もっといっぱいガマンしなさい」

なつめ愛莉「あぁすごい 手の中でオチンポ パンパン」

なつめ愛莉「気持ちいいの? ここ? ここ気持ちいいんだ もっとやってあげる」

なつめ愛莉「あっ…… あっ……?」
男「んっ んっ……」
なつめ愛莉「えっ? えっ?」
ここで初めて声を出した男。射精した演技みたいです。

なつめ愛莉「えっ ちょっとぉ ……まだ出していいって 言ってないんだけど」

男の精子を塗って笑顔。

シーン2

後半は小泉まり。こちらもまずはイメージ映像から。

小泉まり「まりとエッチな戦いがしたいの? んー いいよ」
シーン1とは違って優しい感じ。男がおっぱいを揉むと、
小泉まり「おっぱいが好きなの? もう すぐ乳首勃っちゃうかも」

自由に攻めさせてくれる。
小泉まり「エッチなんだからぁ」

小泉まり「まりも乳首勃ってきちゃった ねぇわかる? 乳首勃ってるの」

従順で優しいっぽいけど、
小泉まり「まだまだ足んないよ?」
プレッシャーもかけてくる。

男がお触りを堪能していたが、
小泉まり「でも今度は まりの番だよ」

小泉まり「ここが気持ちいいの? もう大きくなってきてるよ」
シーン1と変わらぬ臨場感。

男を寝かせて、
小泉まり「ねぇ すぐにイったらダメだよ」
優しいプレッシャーのかけ方が良いです。

小泉まり「こうやって足でされるのも好きなんでしょ?」
シーン1とは違って優しい足攻め。

小泉まり「こうやってグリグリしたりさ」
かわいいけどやる事が激しめになってきた。

男が手を出して抵抗するが、
小泉まり「こうやってチンポ踏まれて感じちゃうんでしょ?」
今までは猫を被っていたみたいで、攻撃的な部分を出してくる。

小泉まり「ねぇ どうしてほしいの? でもこっち(チンコ)は まだ お預け」
乳首舐めから。

小泉まり「こうやって お尻でされるのも好きでしょ?」

小泉まり「まりのお尻で こんなに大きくなっちゃったの?」

パンツに手を突っ込んでチンコを揉み揉み。
小泉まり「見ーつけた」

体を起こしておっぱいを触る男。
小泉まり「あんっ どうしたの? じゃあ触り合いっこしよ」

股間を触り合う。
小泉まり「気持ちいい けどそんなんじゃイカないよ」
優しいけど挑発的。

挑発された男、衣装をめくって直におっぱいを触る。
小泉まり「乳首勃っちゃった」

触り合いっこを続ける。
小泉まり「あぁ気持ちいい……」

小泉まり「気持ちいい ねぇアナタも気持ちいい? ちゃんと興奮してる?」

指の動きを激しくする男。
小泉まり「気持ちいいけど まだイカないよ」

お互い服を脱いで、
小泉まり「やっと出てきた もうなんか出てるよ」
亀頭をペロッと。

玉に吸いついて引っ張り上げる。

別視点も少しだけ。

小泉まり「すっごい硬くなってる」

小泉まり「ねぇ まりの中がどんなに気持ちいいか気になるでしょ?」
騎乗位で挿入。
小泉まり「ねぇ どう?」

小泉まり「すぐイっちゃダメだよ ガマンして」

小泉まり「あぁ気持ちいい すごい奥まで入るね でもガマンだよ」

正常位。

小泉まり「気持ち良かったらイってもいいよもう」
自分の方がイっちゃいそうで強がっているみたい。

バック。
小泉まり「そろそろイキたいでしょ?」
小泉まりの方が感じているみたいで言葉も上手く発せていない状態。
小泉まり「あぁ すごい……」

正常位へ。
小泉まり「なかなかイカないね 手強いんだから……あっ…… んん ああっ……」

男「ああっ……」
小泉まり「ああっ ちょっ ちょっと ダメッ!」
男がイキそうになったので慌ててチンコを抜く。

小泉まり「ちょっとぉ まりの中でイこうとしたでしょ」

激しく手コキして、
小泉まり「イキたいんだったら イカせてあげるよ」

小泉まり「いつでもイっていんだよ 出したい時に いっぱい出して 濃い精子いっぱい見たいの」

男「あぁ……」
小泉まり「イっちゃう? ああっ!」
 ドピュ

小泉まり「あぁすごい あん まだ出る 止まんない 最後まで搾り取ってあげる」

小泉まり「見て こんなに いっぱい出たよ これでまりの勝ちかな」
精子を見せつけて勝利宣言。

感想

冒頭に「二人の美女と一人称視点でイカせ合い体験」というテロップでわかりやすくコンセプトが表示される。衣装はプロレスっぽいけどプロレスの要素はなくて、セックスでのイカせ合い。

一人称視点に迫力があり、これをVRで見たら凄いだろうなと思いました。距離が近くに感じられてバーチャルセックスらしい映像。少しだけ一人称視点以外のカメラもありますが、ここまで臨場感と迫力のある一人称視点なら、画が単調になろうとも徹底した方が良かったんじゃないかとも思いました。

前半はなつめ愛莉、後半は小泉まりという2部構成。女優が2人とも良かったので、捨てシーン無しでした。

なつめ愛莉はSっ気があり、M男を責めるような責め方。でも強気で上から目線だったのが、手マンで感じてイカされるシーンが良かった。「アンタなんかに…… んんっ…… アンタなんかでイカないわよ」と強がっておいてイカされ、グッタリしたところを犯される流れ。男が攻めでしっかり見せたシーン。
なつめ愛莉の反応も良くて、イカせ合いならではの反応を見せていました。攻めながら自分も感じるところとか上手い。

小泉まりは従順で優しい性格を見せておいて、節々でプレッシャーをかけてくるのが良かったです。かわいらしい性格とSっ気のある部分とのギャップが良かった。男からしたら余裕で勝てそうかと思ったのに負けちゃうのが屈辱的でもあり「見て こんなに いっぱい出たよ これでまりの勝ちかな」というラストも良かったです。

「一人称視点でイカせ合い体験」というところがちゃんと撮れているかと思いました。『イカせ合い勝負体験』シリーズ第4弾ということで、過去に3作あるみたいです。他のも見てみたい。

時間:54分39秒

ABV イカせ合い勝負体験!! 4

テングノハナオレ

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