小野六花が初恋の男とセックスした後にAV男優とのセックスを見せつける「こっちの方がおっきい」

小野六花が地元である大阪に戻り、初恋の男とセックスをする。デカチンに驚くが、セックスでは満足できずにAV男優とのセックスを見せつける。独自性のある極上の寝取られ感が味わえる展開でした。>>感想
 FANZA デビュー3周年記念企画！地元の大阪で初恋相手と！逆ナンと！AVデビュー男優と！凱旋SEX旅行スペシャル！！小野六花

Chapter 1

AV3周年記念で地元の大阪に戻ってきた小野六花。
小野六花「ドキドキしますなんかデビューみたい(笑)」
大阪の街を歩きながら思い出を語る。
元々はアイドルになりたくてオーディションを受けていたらしい。
小野六花「地下アイドルかグラビアかAV女優の三択で…」

監督に初恋の人に会いに行くと言われる。
小野六花「ヤバいめちゃくちゃ緊張するんですけど」
アポはとっており、
小野六花「初恋の人と…やるってことですか？(笑)」

遠目で気付いて、
小野六花「あぁおる絶対あれ(笑)」
近づいて気恥ずかしい挨拶。
監督「ちょっと諸事情があって小野って言ってもらってもいいですか？名前変わっちゃったんで結婚はしてないですよ」
小野六花「え？なんも知らん？」
男「なんも知らん」
AV女優になったことは知らない。

演技は自然ですけど、初恋の男役はよく見る男優です。
ホテルに移動して軽く会話してから、
小野六花「私今AV女優してんねん」
男「え？」
戸惑いつつも事情を説明されて、乳首を触られる。
男「あっ…」
小野六花「乳首弱いん？」
男「弱い」
地元の男友達に「乳首弱いん？」と聞く感じが良いです。
小野六花「めっちゃ乳首硬くなってる」
顔が赤くなっている初恋の男と、AV女優になって場慣れしている小野六花。

乳首だけで股間が膨らんだ男。
小野六花「なぁめっちゃ勃ってんで」
男「あこれこんなんされたら… 勃つに決まってるやん」

ズボン越しに触り、
小野六花「なんかズボンの上から触っただけやけどめっちゃ大きそう」
男「そんなんわからへん自分では」
小野六花「言われへん？おっきいなって」
初恋の人の股間を愛おしそうに触る。

ズボンとパンツを脱がせて、
小野六花「えっめっちゃおっきくない？」
男「え？」
小野六花「すごっめっちゃ太い」
男「わからへん自分では」
サイズの基準がわからない男と、経験豊富でわかる小野六花。
小野六花「めっちゃ太いと思うおっきい」
男「そんなおっきいんだ」
小野六花「おっきい」

デカチンを握って乳首舐め手コキ。
男「あ… あぁ…」
プロのテクニックに感じる。

移動するために立ち上がるとチンポがギンギンで、
監督「すごいすごいですね」
小野六花「おっきい元気」

ベッドで乳首舐め手コキ。
小野六花「どんどん硬くなってんで」
股の間に移動して、
小野六花「こっち舐められるのも好き？」
男「うん」
小野六花「ってかおっきいから口に入るかわからへん」
先端をペロペロ。

小野六花「めちゃくちゃおっきい」
AV女優になった女友達に「めちゃくちゃおっきい」と驚かれるのは優越感。
咥えてみて、
小野六花「横幅がすごい」
「太い」だけだとよくあるコメントだけど「横幅がすごい」は珍しい。

ジュブジュブとフェラをしてから、
小野六花「ちゃんと我慢してななぁ裸見たい？」
男「え見たい」
下着姿になり、
小野六花「そんななんかめっちゃ見られたら恥ずかしい」

おっぱいを触らせて、
小野六花「これも脱いでほしい？」
男「脱いでほしい」
関西弁のイントネーションも良いです。

全裸になり、
小野六花「手ぇ貸して …濡れてんのわかる？」
マンコを触らせながらチンコを握る。

コンドームを着けて、
小野六花「入れていい？緊張する？」
男「緊張する」
騎乗位の体勢で当てると、
小野六花「めちゃくちゃおっきい」

デカチンをゆっくりと入れて、
小野六花「あっあぁすごいおっきい入った」
根元まで入れてグリグリ。
小野六花「こうやってグリグリされるの好き？」

腰を振りながら乳首を触る。
小野六花「乳首触ってたらさめっちゃオチンチンビクビクしてる」
友達に話しかける感じも良いです。

背面騎乗位でパンパンとお尻を叩きつける。

男「お尻めっちゃキレイ」
小野六花「お尻もっと見たい？」
男「うん見たい」
小野六花「じゃあバックで突いてみる？」
バックの体勢になり、
小野六花「入れてみて」
監督「どうですか？六花ちゃん」
小野六花「なんか不思議な感じ(笑) おっきいオチンチン」

挿入して、
男「あっ…」
小野六花「動ける？」
童貞君を扱っているみたい。
でもデカチンで突かれると感じて、
小野六花「あぁめちゃくちゃ奥当たってるすごい」
感じる表情も良いです。

小野六花「めちゃくちゃ奥当たるおっきいから」

正常位に体位を変える時も、
小野六花「おっきいからめちゃくちゃ奥当たる」
AV女優になった女友達も驚かせるデカチン。

正常位で突くが、
男「あっ…」
小野六花「大丈夫？」
監督「ダメそうだったら言ってくださいね」
心配されながらのセックス。

長く突けない男。
監督「よく頑張った」
小野六花「緊張しちゃうよね」
乳首舐め手コキ。

そのまま手コキで射精。

まだ物足りない小野六花。
AV女優としての小野六花を初恋の人に見せるということで、AV男優・黒田悠斗とのセックス。
仲の良かった女友達、しかも自分のことを好きだった女友達が、AV女優になってAV男優とのセックスを見せつけるというシチュエーションも非常に良いです。
小野六花「オチンチン奥まで入ってるよあぁ気持ちいいっ」

小野六花「気持ちいいっあぁすごい奥当たってる」
AV男優との激しいセックスで感じる姿を見せつける。
黒田悠斗「彼のどうだった？」
小野六花「気持ち良かったけどこっちの方が気持ちいいあぁすごい…」
比較される屈辱。寝取られ感もある。

近くで結合部を見せる。

背面騎乗位。
小野六花「あぁ気持ちいいっヤバいヤバいこれ奥当たるっ」

小野六花「イクッイクッああっ！」
初恋の男とのセックスではイケなかったが、AV男優とのセックスではイク。

オナニーを見せつけてイク。

フェラを見せつけてパイズリを見せつける。
小野六花「すごいおっきい」
黒田悠斗「あれもおっきいでしょ」
小野六花「こっちの方がおっきい」
あれだけ褒めて持ち上げたデカチンも下げる。

正常位→騎乗位→駅弁、
黒田悠斗「見てさっき出したのに勃ってんだけど」
小野六花「えっすごい興奮してる」

勃起しちゃったチンポを見られながら、立ちバックを見せられる。
小野六花「あぁ奥気持ちいいヤバい」

フィニッシュは正常位から顔射。

最後に初恋の人に、
小野六花「ホンマに多分もっとAV見て勉強したらすごいエッチ上手くなりそう」
現時点では未熟ということでもあります。
顔に精子をつけたまま言われる。

Chapter 2

朝、寝ている小野六花に男優が突撃。
寝顔がめっちゃかわいい。

寝起きの小野六花を愛撫してイカせる。
小野六花「朝から汗かいちゃいました」
攻守交替してフェラ。
正常位→対面座位→騎乗位→バック→寝バック→背面側位→正常位。

Chapter 3

大阪の街で逆ナンパしてラブホへ。
男は素人感があって良い感じです。

男を愛撫して股間を触り、
小野六花「お兄さんおっきい」
男「え？デカいですか？言われたことないです」
小野六花「え？ホンマ？」

パンツを脱がせて、
小野六花「おっきい」
男「デカいですか？」
フェラをしてくれる。

乳首舐め手コキで射精。

Chapter 4

1人でカメラに向かってファンへの感謝を語り、涙ぐんでいるところにしみけんが乱入。
お酒を飲んでからハメ撮り。

感想

シチュエーションと展開が非常に良かったです。

AV女優になった小野六花が地元の大阪に戻り、初恋の人とのセックス。
初恋の人役はよく見る男優ですからガチ感は削がれますが、展開と演技は違和感を覚えにくく、このシチュエーションを素直に楽しめるものになっていました。

小野六花x初恋の人

最初はAV女優になった小野六花と初恋の人とのドキュメンタリー風のカラミ。初恋の人だから小野六花の憧れでもあったわけですが、AV女優として経験を積んだ小野六花がリードするセックス。昔からの友達という気恥ずかしさもあり、男としてはちょっと不甲斐なくて屈辱感もあるところがM的に面白い。

でも初恋の人はデカチンで、AV女優3周年の小野六花が驚きまくるほど。経験ではリードされている中で、優越感があります。
このデカチンに驚きまくって褒めまくるのも良いフリになっていました。

そしてもう1つのフリは、デカチンで気持ち良さそうに感じるけどイケなかったことですね。

小野六花x黒田悠斗

初恋の人とのセックスの後、物足りなくてAV男優とのセックスを見せつけるという展開が素晴らしい。オスとしての敗北感を見せつけられる屈辱があり、昔からの女友達を寝取られるような屈辱もあり。

初恋の男はイカせられなかった小野六花を黒田悠斗は激しいセックスでイカせまくり、あれだけデカチンを誉めていたのに「こっちの方がおっきい」と言い放つ。
イカせられなかった事とデカチンに驚かれまくったというフリがキレイにオチた。

小野六花が黒田悠斗とセックスしている最中に勃起しちゃってイジられる男。勃起チンポがビクビクしているところを見られながら立ちバックを見せつけられるところも印象的です。惨めだけど気持ちいい。

勃起しても3Pにしなかったのも良かった。参加してしまったら極上の見せつけ感が台無しでした。

単純な罵りではなく、自然な反応として出ちゃっているようなところが演技くさくなくて良いです。
「ホンマに多分もっとAV見て勉強したらすごいエッチ上手くなりそう」という最後のコメントも男の可能性を誉めるコメントですが、現時点ではダメだということでもある。
このコメントを昔からの女友達、しかも自分のことを好きだった女友達に言われるのが良いです。

シリーズ化するとパターン化して嘘くささが出ちゃうだろうけど、独自性のある面白い寝取られ体験でしたから、またこういう作品を見たいです。