椎名そらが童貞君を筆おろしで粗チンだと思っていた童貞君に「ん? 小さくないよ! めっちゃおっきかったよ すごい当たるもん」

巨根
巨根童貞・筆おろし

『童貞を殺す隠れビッチ』シリーズの第3弾は椎名そら。4人目の童貞君は本物素人・本物童貞っぽさがあって、AV女優が童貞君を筆おろしするというリアリティがありました。騎乗位で挿入すると「ヤバい おっきいからすごい奥に当たるの」と言う椎名そら。童貞君は「小さいと思ってました」と言うけど、「ん? 小さくないよ! めっちゃおっきかったよ すごい当たるもん」と自信をつけさせていました。>>感想
FANZA 童貞を殺す隠れビッチ 椎名そらの極上筆おろし大作戦

シーン1

『童貞を殺す隠れビッチ』シリーズの第3弾。私は第1弾の広瀬うみ以来なので2本目。シリーズとしてのフォーマットは決まっているようで、まずは事務所で企画説明から。
椎名そら「おっ いいっすね童貞」
監督「童貞好きですか?」
椎名そら「好きです」
かわいいから童貞が好きらしい。高校の時に付き合った彼が童貞だったというエピソードも話し、高校の時から童貞が好きだったと語るので説得力があります。でも童貞君とヤるのは久しぶりということで、テンションが上がっています。

椎名そら「童貞見たら興奮するんだと思いますよ私は その言葉だけで結構興奮するんで」
監督「アハハハハッ」
「童貞」という言葉だけで興奮しちゃうほどの童貞好きみたい。

シリーズ第1弾と同じで、最初は男だけで飲み会。ちなみにシリーズ第1弾では、飲み会でのターゲットは3人、最後に飲み会以外で参加した男が1人で計4人。今回は飲み会に4人参加しています。ターゲットの人数は同じですね。4人と絡みます。

3分ほど男だけでトークしてから監督が椎名そらを連れてくる。童貞君たちが自己紹介して、
公務員童貞 アキラ
真面目&硬派な童貞 カズキ
歌唱力自慢の童貞 ユウ
お酒に弱い童貞 ショウタ
椎名そらが参加して8分くらいは自己紹介と普通なトーク。そこから軽くスキンシップを始めて距離を詰めていく。

ユウ君は素人・童貞役の常連男優ですね。このへんも第1弾と同じで、1人は経験豊富な男優、2人は汁男優っぽい男優、1人だけは本物素人・童貞っぽい人という構成なのかと思う。

居酒屋を出て5人でカラオケへ。
しばらく歌った後、1人が酔い潰れてしまったので介抱がてら3人が退出。でもユウ君と椎名そらだけはカラオケに残って2人きりになる。ここまで約30分。

2人きりになり「俺の女」な感じに扱うユウ君。童貞らしからぬ態度です。
椎名そら「めっちゃ歌上手いからビックリしちゃった」
イチャイチャ気味で、なかなか良い雰囲気が出ています。

おっぱいを触らせてくれると言う椎名そら。
ユウ「冗談でしょ!?」
椎名そら「いいよ」
結局、椎名そらから手を出してキスへ。

生おっぱいを舐めさせてからフェラ。
椎名そら「腰浮いてるけど(笑)」

椎名そら「硬い 溜まってますね これは」
ユウ「えっ わかるの?」
椎名そら「うん」

椎名そら「挿れたい?」
コンドームを着けて挿入へ。
椎名そら「見てて入るとこ 私も濡れてたなんか」

ピストンしてグリグリ。
椎名そら「すごい 硬いの当たってる」

騎乗位→座位からスカートを脱いでバック。
ユウ「暗いからちょっと……」
椎名そら「ちょっと待って そこじゃない(笑)」
男優さんなので茶番ではありますが、設定上、こういう演技も必要か。

立ちバック→背面座位→対面座位→正常位でゴム射。
AVらしい安定した立ち回りでした。

終わったのを見計らって監督が戻ってきます。
椎名そら「見て」

シーン2

これもシリーズ第1弾と同じですが、2人目からは唐突に椎名そらが家に呼んだという設定で始まる。2人目は公務員童貞のアキラさん。お酒を飲みながらトークをしてから密着して映画鑑賞。

甘えてイチャイチャした雰囲気を作りってから、キスしながらの手コキからフェラ。
椎名そら「初めてって気持ちいいの?」

椎名そら「すごいおっきいね」
アキラ「そうなの?」
椎名そら「うん」
アキラ「比べたことないからわかんない」
椎名そら「あ そっか(笑) 比べるってことないよね」

椎名そら「イク時 イクって言ってね」
ここはフェラ抜きパートですね。シリーズ第一弾でも違和感を覚えましたが『極上筆おろし大作戦』というタイトルなのに、4人中2人は最初から筆おろしをする気はなく、フェラで抜くパートになっています。

口内射精。
椎名そら「すごっ」

シーン3

3人目も椎名そらの家に呼ぶ展開。お酒に弱い童貞のショウタ。「ショタ」とかけているのかわからないですけど、子供を扱うみたい。

ここも挿入無しパート。
ベッドに寝かせてパンツを脱がせます。恥ずかしがるショウタ君に、
椎名そら「女子の『見ないでー』みたい(笑) かわいい」

シーン2とは違っておっぱいも使います。

椎名そら「気持ちいい?」
ショウタ「気持ちいいです」
童貞君を「かわいい」って言っていたのが見ていてわかります。

キスしながら手コキの後、素股しながらシゴいて射精させます。

シーン4

4人目も部屋に呼んだところから。真面目&硬派な童貞のカズキ君。彼だけはガチ素人感があり、冒頭の用意されたであろうセリフの読み方も素人臭い。しかも、このシーンは1時間以上あります。

椎名そら「なんでここ(膝)に手やるの?」
カズキ「……フフッ」
上手く答えられず笑ってごまかすカズキ君。
椎名そら「フフフッ」
かわいい反応に椎名そらも笑っています。ここまでの3人のような慣れた感じはなくて、雰囲気がガラッと変わる。

椎名そら「手ぇ繋いだことないの!? かわいい(笑)」
男が素人っぽい反応をすると、つられて女優側もナチュラルさが出てきます。ガチ素人・童貞とAV女優の絡みという感じでドキドキします。

筋肉自慢のカズキ君、そこをいじることでスキンシップ。
椎名そら「ここが好きなんだよ」

モザイク越しだと顔が真っ赤に見えるカズキ君。暗いタイプではなくて言葉を返そうと頑張っているのは伝わってきますが、言葉が出てこずに笑ってごまかすことが多いです。
椎名そら「なんでこっち見ないの(笑)」

目を合わせるのが苦手なカズキ君に顔を近づけてからかう椎名そら。童貞いじりを楽しんでいる感じです。
椎名そら「照れ屋なんだね」

指が長いカズキ君、それに対して椎名そらは小指が短いと言って見せる。
椎名そら「これ4.5cmしかないの カッパえびせんと同じなんだよ 長さが」

椎名そら「こんな短い子 いる?」
本当に短いです。
椎名そら「いなくない?(笑)」
コンプレックスらしい。
カズキ「でも ちっちゃくてかわいらしい手だと思います」
椎名そら「うそっ ありがと(笑) コンプレックスだけど嬉しいそれは」
あまり言葉を上手く返せないカズキ君ですが、ここは一生懸命ひねり出しました。童貞君が頑張っている感じが良いです。

椎名そら「そんな緊張してるとアタシも緊張しちゃうじゃん……呼んだのアタシだけど」
明らかに他のシーンとは違う緊張感があり、椎名そらもそれを感じとっているもよう。このセリフを見ても、前半部分は素直な感想で、遅れて付け足した部分は設定があるのでフォローした言葉。

椎名そら「顔赤いよ 飲んできたの?」
カズキ「飲んでない」
椎名そら「飲んでないか(笑)」
やっぱり顔が赤いみたい。最初より赤くなっている気がする。
少し無言になる時間もあり、それもまた生々しい緊張感が伝わってくる。

椎名そら「こっち向いてくんない なんで?」
カズキ「恥ずかしい」
椎名そら「恥ずかしいの? 真っ赤だよ顔」
顔を真っ赤にして本気で恥ずかしがる童貞君に積極的に絡んでいくのが面白い。もうガチ感しか感じられない。作り物にはない、ガチの童貞喰いの雰囲気がすごいです。
椎名そら「そりゃそうか 童貞君だもんね」
うなずくカズキ君。

シーン4は1時間以上あるだけのことはあり、間も非常に良いです。顔が真っ赤な童貞君の顔を押さえて、じーっと見つめる画だけでも、最上級な筆おろし物の魅力がある。

小声で少し話しかけてから、
椎名そら「チューしたい?」
カズキ「したいです」
椎名そら「いいの?」
カズキ「はい」
ファーストキスをすると、
椎名そら「歯当たってる かわいい」
的確なコメントで童貞君のキスを伝えてくれる。

椎名そら「舌もっと出して」
舌を出させて童貞君の口にかぶりつくようなディープキス。顔を真っ赤にしてガチガチに緊張している童貞君が相手だと、こういうAVでは当たり前のキスも重みがあります。
椎名そら「舌短いの?」
カズキ「短いです」
椎名そら「もっと出してみて」
思いっきり舌を出し、
椎名そら「出た」
それにかぶりついてまたディープキス。童貞君の初めてのキスが長時間のディープキス。

椎名そら「ぎこちないね」
カズキ「チューもしたことない」

椎名そら「かわいい」
近い視点でまた長いキス。

椎名そら「ホクロフェチだから ホクロ見ていい?」
と言って首や耳を舐めていると、急にギュッとしてくるカズキ君。当然ながらビックリして、
椎名そら「なんでギュッとしたの?」
カズキ「恥ずかしい」

カズキ君のTシャツを脱がせて筋肉とホクロをチェック。
椎名そら「かわいい乳首」
ホクロや乳首を舐めます。

左手で股間をチェックして、
椎名そら「ん? ちょっと勃ってるね ビンビンじゃん(笑) かわいい」

椎名そら「恥ずかしい? 恥ずかしいの?」
聞き取れないくらいの小声で語りかけます。
椎名そら「顔赤いもんね フフフ かわいい」

股間を撫でます。
椎名そら「すごい勃ってるよ おっきいね」

椎名そら「脱がしちゃおっかな 恥ずかしい?」
1つ1つの行為に、ゆっくりと時間を使っています。
カズキ「恥ずかしいです」
椎名そら「なんで? そうだよね 童貞君だもんねー(笑)」
かわいく童貞を笑います。

ズボンを脱がして、
椎名そら「脚白っ すごい コントラストが」

パンツの中に手を突っ込んで、
椎名そら「あれっ すごいヌルヌルになってるよ ほらっ」
カズキ君の恥ずかしがり方が女子みたいなので、なんだか女の子にマン汁を見せるみたいな行為。
椎名そら「見て 出てるよ」
カズキ「恥ずかしい」
椎名そら「ガマン汁っていうんだよこれ」

男の反応をマジマジと見ながら股間を触る。
椎名そら「かわいい」
少し微笑んでいて、楽しそうに攻めています。

パンツを脱がして、
椎名そら「めっちゃピンクやん かわいい」
こう言われてまた恥ずかしがるカズキ君。
椎名そら「すごいね! めっちゃピンクだ」
使い込んでいると黒いとか言われますけど、逆にピンクと言われると童貞チンコっぽい。

椎名そら「こういうとこは?」
玉舐めから。
椎名そら「くすぐったい?」
カズキ「くすぐったいです」
玉を吸い上げたりしながら童貞君の反応を見て、小声で「かわいい」と言っています。

先端から根元まで竿を繰り返し舐める。童貞君にとっては初めての感覚なんだなぁと思うと伝わってくるものが大きい。

椎名そら「入れちゃうよ 口に」
咥えた後にカリ首をチロチロ。モザイク越しでもよくわかりますね。

椎名そら「どこが一番気持ちいい? こういうのと…… こういうのと……」
3パターンの舐め方を見せて3パターン目で、
カズキ「それ……」
椎名そら「これ?」
咥えられるのが好きみたいです。

椎名そら「あっ 動いた 真っ赤っ赤じゃん めっちゃ赤いね」
チンチンを観察。
椎名そら「チンチン火照ってんのかな(笑)」

ギンギンに勃起しているが、
カズキ「緊張して出ない気がします……」
椎名そら「いいんだよ」
射精できないかもしれないという不安を述べる。しかも2回言うので、初めてのAV撮影というリアルな事情が感じられます。

ブラのホック外しに挑戦。
椎名そら「おっ 上手いじゃん」
無事クリア。

遠慮気味におっぱいを触るカズキ君。
カズキ「すげ 柔らかい」
椎名そら「ここ乳首 ほら勃ってきちゃった」

椎名そら「もっといいよ強く触って」
サポートしながら強めに揉ませます。

おっぱいに顔をうずめさせて、
椎名そら「かわいいね 顔真っ赤っ赤だよ」

チンチンを握り、
椎名そら「すごい ずっとギンギンだ」
緊張しっぱなしだけど下半身は元気。

椎名そら「触ってここ こうして……」
自分の股間を触らせる。
椎名そら「興奮したから濡れてきちゃった ヤバくない?」
カズキ「すごい」
椎名そら「ヤバくない?」

椎名そら「グチョグチョになっちゃった 筋肉にホクロに その照れ屋が私 興奮しちゃった」

パンツを脱いでサポートしながら手マンを教えます。
椎名そら「見とって」

椎名そら「指入れる? ここが ここがね クリトリス」
ちゃんと教えてくれます。

けっこうシュールな画。真剣ですけど。
椎名そら「勃ってるでしょ クリも」

カズキ君の手を使ってオナニーしているみたい。
椎名そら「あぁ気持ちいい……」

椎名そら「なかなか上手いじゃん 初めてのくせに」
と言っても、ほぼ椎名そらが自分で動かしていますけどね。

クリも触らせて、
椎名そら「あっヤバッ 気持ちいい」
不意に感じちゃうのが良いです。カズキ君に任せてやらせてみて、
椎名そら「上手いじゃん」

椎名そら「まだ勃ってたんだ すごーい ほら 一緒じゃん」
ガマン汁とマン汁が同じくらい出ていると言っています。

椎名そら「チューして」
キスしながら手コキ。
椎名そら「照れる?」
カズキ「照れます」
椎名そら「ホントかわいいね」

ツバを垂らして手コキしてからコンドームを着けてくれる。

ちょっと乳首舐めをすると、
カズキ「めっちゃいい匂いする」
椎名そら「どこに? 髪の毛?」
髪を振ってくれます。サービス良いです。

騎乗位で筆おろし。
椎名そら「んっ どう? 気持ちいい?」
カズキ「気持ちいいです」
椎名そら「ホント?」

椎名そら「動かしていい?」
まずはピストン運動から。
椎名そら「こういうのは? どう?」
グリグリさせます。

椎名そら「ほら 入ってるとこ見て 入っちゃったよ」
男女逆転したみたいなセックス。

カズキ「現実が受け入れられてないです」

速く動くと椎名そらが喘ぎ始める。
椎名そら「ん…… 気持ちいい」

少し激しくピストンして、
椎名そら「ヤバい おっきいからすごい奥に当たるの」
カズキ「小さいと思ってました」
椎名そら「ん? 小さくないよ! めっちゃおっきかったよ すごい当たるもん」
小さいと思っていた童貞君のチンチンに自信をつけさせてくれる。

側面騎乗位。
椎名そら「ほら 当たるでしょ 奥に」
童貞君を攻めつつ「あっ」「んっ」と感じるのが良いです。

キスしながら座位。
椎名そら「気持ちいい かわいいね」

椎名そら「どう? まだビンビンだね」
カズキ「出てこない気がします……」
やっぱり射精に不安があるカズキ君。
椎名そら「ん?」
カズキ「出ない気がします」
椎名そら「いいんだよ 別に」

再び騎乗位。
椎名そら「ヤバッ めっちゃ奥に当たる(笑) ぎこちなくてかわいい(笑)」

椎名そら「やっとちょっと目見れるようになったね」
カズキ「まだ恥ずかしいですけど」
椎名そら「顔真っ赤だもんね」

椎名そら「自分で動かしてみる?」
と言って体位変更を示唆したうえで、
椎名そら「どうしよっかなー」
悪戯っぽく激しい騎乗位。童貞君をソフトにいじめて楽しんでいます。

椎名そら「これは? どう? いいよ見てて」
後ろに手をついて激しめのピストン。

椎名そら「ヤバい…… んっ…… ヤバ」
童貞君を攻めていたけど自分の方が感じてしまって動きが止まるのが良いです。

椎名そら「すごいね ビンビンだもんね まだ」
と言われて女子みたいに恥ずかしがるカズキ君。

椎名そら「気持ちいい ああっ ん…… はぁはぁ ヤバッ 気持ちいい」
童貞チンコで感じる椎名そら。

椎名そら「照れすぎでしょ かわいい」

椎名そら「ちゃんと見ときなよ 記念じゃん今日」

椎名そら「興奮した?」
カズキ「言わせるんですかそれ」
椎名そら「うん」
カズキ「しました」
椎名そら「アハッ」
言わせて超嬉しそうな笑顔を見せる。

少し悶えるカズキ君をじーっと見つめながら腰をグリグリさせる。本当に反応を楽しんでいる感じが良いです。
椎名そら「顔赤すぎ」

少しだけ座位。
椎名そら「ねぇ」
カズキ「はい」
椎名そら「バックで突いてくれる?」
カズキ「自信ないですけど」
椎名そら「大丈夫!」

椎名そら「じゃあ アタシがこうするから わかる場所」
すんごい必死で穴を探しています。
椎名そら「ここ」

バックでピストン。空手で鍛えた筋肉があるので、突きは強くてパチンと音がします。
椎名そら「上手いじゃん」
でもピストンのリズムが悪いのが童貞っぽい。本人は必死で力強く頑張っているけど、リズムの悪さは童貞ゆえ仕方なしというところ。100%本気に見えて、それでいて下手なところが出るのは演技でやるのは難しいと思った。突きは強いので、不安定なピストンでも表情を歪ませて感じるのが良いです。

パチパチ音を立ててピストンするけど、やっぱりリズムが微妙にズレて、
椎名そら「かわいい そのリズム感(笑)」

椎名そら「あっ 痛いっ……」
カズキ「ごめんなさい」
椎名そら「フフフ 抜けちゃったね」
カズキ「大丈夫ですか?」
椎名そら「大丈夫だよ もう1回」
力任せなもんだから抜けたチンチンが痛いところに当たったみたい。童貞らしいハプニング。

リズムが悪かったり、動きが止まったり不安定ですが、ピストンされている時は感じた表情を見せる椎名そら。応援したくなる童貞君のセックスです。

そこそこ喘がせてはいましたが、
椎名そら「難しい?」
カズキ「難しいです」
椎名そら「アハハハッ どうしよっかなー アタシが腰振るから そこにいて」
初めてにしては頑張ったという感じです。

椎名そら「ほら? どう?」
バックのまま椎名そらが腰を動かす。思いっきり押し込んで、
椎名そら「奥まで当たる?」
カズキ「すごい」
いろいろやってあげて作業的じゃないセックスで良いです。

椎名そら「動くの苦手やね ウフフ」
カズキ「そうですね」
男として不甲斐ないっす。

もう1回バックで突く練習。
椎名そら「いいよ 頑張って」
相変わらず不安定ですけど、休まず必死でピストンしています。
椎名そら「あっ 気持ちいい……」

パチンッと1発強めに突くと、
椎名そら「奥が好きなの?」

力強い突きを数発喰らわして椎名そらを喘がせます。パワーだけはあるので、余裕の笑みを消させるのが良いです。

しかし、しょせんは童貞君。動きが止まって汗をぬぐう。
椎名そら「汗かいちゃった?(笑)」
力の差、経験の差を感じます。

椎名そら「難しいんやろ?」
カズキ「難しい」
ここでちょっとしたミス。画面右上に第三者の髪の毛が映ります。その後、その人物の方向を見る椎名そら。2人きりではないということですね。

正常位へ。
椎名そら「硬い」

動き方を模索しているような腰振り。少しずつ上手くなっています。

まだまだ不安定ですけど一生懸命さが感じられるピストンで椎名そらを感じさせる。

椎名そら「すごい奥まで入ってるよ」

時おり急にフルパワーを出すのが面白いです。

童貞君のスタミナが切れそうだが頑張る。
椎名そら「ヤバい…… ん……」
イカせそうかと思いきや、動きが止まってしまう童貞君。もどかしいけど致し方ない。

再び頑張ってピストンするが、
椎名そら「あヤバ…… ん……」
しかしまたしても動きが止まってしまう。椎名そらが演技でもイケるタイミングがないですね。

カメラがズームアウト。2人きりという設定を作って固定カメラという制限を持たせているのに、スタッフの存在が見えすぎて雑。これなら普通に撮ったほうが良かったのでは。

なかなか射精できない童貞君。
椎名そら「じゃあ 生でする?」
カズキ「はい」
椎名そら「その方が多分イキやすいと思うし」
この状況で独断で生にするわけがないという状況なので、過剰な演出かと思った。童貞君が射精できないので、締め方を考えたのでしょうけど。
椎名そら「絶対言っちゃダメだよ 怒られちゃうから」
内緒という体ですけど、スタッフ映っていましたからね。

最後は中出しということですけどフェイクですね。
すぐにどっか行っちゃうカズキ君。
椎名そら「なんでそっち行くん?」
筆おろしのリアリティが良かっただけに、最後はチープな演出でトーンダウンした感じがあります。

最後は監督が入って来てドッキリ的なネタバラシ。

感想

シーン4のガチ感がすごかったです。他のシーンはAV男優・汁男優らしい反応でしたが、それらとは雰囲気が全然違いました。童貞君が顔を真っ赤にして緊張しているので、椎名そらにも伝わって2人とも戸惑った反応を見せていました。AV女優が本物素人・本物童貞を筆おろしするというリアリティが感じられました。

シーン4は1時間以上も時間を使っており、1つ1つの行為をゆっくり撮っていたのも良かったです。ガチ感があるだけに、椎名そらが童貞君を見つめているだけのシーンでも伝わってくるものが大きかった。カットするところがまったくないような雰囲気をもったカラミでしたので、編集でざっくり切らなかった判断は素晴らしい。

「童貞好き」と言っていた椎名そら、その言葉の通りに楽しそうに攻めていたのが良かったですし、教え方も本気で丁寧でした。童貞君はデカチンってほどには見えなかったですが「おっきい」「奥に当たる」と自信をつけさせるようなコメントも多かったです。悪戯心もあって、激しくピストンして反応を楽しんだり、挿入時にグイグイ押し付けてきたり、Sっぽさも良かったです。これを本物素人っぽい人に対してやるから良いです。

童貞君のピストンの不安定さがリアル童貞を感じさせました。一生懸命やっているのは伝わってきている中で、あの不安定さは演技では出せないかと思う。でもパワーはあるので、力強い突きで椎名そらを喘がせ、感じさせるところが良かった。たまに全力突きを見せるところも面白い。恥ずかしがりで女子みたいだけど、全力突きのところは「やってやる!」という気持ちを感じる。長時間のピストンができないので、椎名そらもイク演技ができなかったところは少し残念ですが仕方なし。荒々しい童貞のセックスは良かったです。

リアリティがあっただけに、スタッフの映り込みやカメラの手動操作、最後の擬似中出しは残念なところでした。実際に本物素人・本物童貞かどうかはわかりませんし、真相はどっちでもいいのですが、これほど本物っぽさのあるカラミは珍しいですので、最後に露骨なフェイクが見えたのはもったいない。射精できない童貞君をどう処理するか考えたうえでの判断なので仕方ないところもあるか。

それでも筆おろし物として、とても面白かった。 このシリーズは3作中2作を見ていますが、出演する男の4人中1人だけは、素人もしくは素人同然の汁男優を使っている感じなのかな?1人でも本物っぽい人がいると、型にハマった感じにはならないので独自の味が出て面白い。

配信開始日:2016/09/18
収録時間:194分 (HD版:194分)
出演者:椎名そら
シリーズ:童貞を殺す隠れビッチ
メーカー:キチックス/妄想族
レーベル:キチックス・プラス

FANZA 童貞を殺す隠れビッチ 椎名そらの極上筆おろし大作戦

テングノハナオレ

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