美肌が自慢のモデル系美女がデカチンで大絶頂

一宮るいのAV10作品目。『巨根大絶頂』シリーズというデカチン物。モデル系美女の美肌が印象的でした。>>感想
 FANZA 絶頂開発敏感BODYをガクブル震わせながらジブン史上最高の激イキ！巨根大絶頂一宮るい

Chapter 1

まだ緊張するというAV撮影。
一宮るい「めっちゃ人見知りだし緊張しぃだしビビり(笑) です」
身長165cmのモデル系美女。肌に気を遣っていて、美肌に自信あり。

今回は感度の過去最高を記録しようというのが目標で、そのためにデカチン男優を揃えたという。
インタビューの後、ベッドに移動。
最初のカラミの相手は小田切ジュン。
チンポと顔を並べて、
小田切ジュン「顔が小っちゃいからさより際立つ」
一宮るい「おっきい(笑)」
デカチン男優としては、やや物足りなさを感じるところはあります。

フェラをしてから正常位の体勢になり、お腹にチンポを乗せる。
小田切ジュン「想像してごらんデカチンがこうやってオマンコの中ズブズブ入ってくの」
一宮るい「フフフえ？全部入る…心配(笑)」

仁王立ちフェラ。
小田切ジュン「どう？このオチンチン」
一宮るい「すごいおっきい」

正常位→騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位で、おっぱいに射精。

監督「るいちゃんどうでした？」
一宮るい「おっきかった(笑) なんかずっと気持ちいいとこ当たってました」

Chapter 2

監督「第二の刺客は模型です」
一宮るい「はい(笑)」
サイズの違う4本のディルドーを1本ずつフェラ。

一番大きなディルドーだけを残して、それを挿入。
一宮るい「あぁすごいめっちゃ大きいです」
このサイズが入っちゃう衝撃。

ズボズボして、
一宮るい「あぁ気持ちいいっ…」
並のチンポじゃ通用しなくなりそう。

対面→背面→対面でイってグッタリ。
一宮るい「はぁはぁはぁはぁ…」

Chapter 3

一宮るいが攻められてもカメラを見続けなくてはならないプレイ。
腋舐めや足舐めもされます。
オモチャ責めで感じながらカメラを見る。CGみたいな美肌の美脚も良いです。

攻守交替してフェラ。
フェラ中もカメラ目線。
男優「チンチンおっきい？」
一宮るい「チンチンおっきい」

バックで挿入。
一宮るい「気持ちいいっおっきくて気持ちいいっ」

フェラをして再びバック→寝バック→立ちバック。
一宮るい「大きくて気持ちいいっああっあっ！イクイクイクイクイクッ！」

背面座位。
一宮るい「おっきいっすごいっ気持ちいいとこ当たってる」
正常位の前にデカチンをお腹に乗せて見せつける。
一宮るい「すごいおっきい」
画的なインパクトがあります。

お腹に乗せた状態で、魚みたいにチンポをビクビク。

正常位で挿入してガン突き。
一宮るい「ううっうっおっきい」
腰を浮かせて反り返り、
一宮るい「あぁイっちゃう！イクッ！」

キレイな顔に顔射。
最後までカメラ目線を意識。

Chapter 4

黒澤&黒田悠斗と3P。
最初は一宮るいが目隠し状態で手首を縛られて攻められる。
オイルを塗り、美肌が映える。

オモチャ責めの後、黒澤のチンポをフェラ。
先端しか口に入らず、
一宮るい「おっきい(笑)」

太いチンポと長いチンポをダブルフェラ。

長いチンポを深く咥える。
良い目。

黒田悠斗が立ちバック。
一宮るい「すごいっあっおっきいっ」
黒澤が対面立位→駅弁。
一宮るい「奥まで入ってる」
黒田悠斗が背面座位→駅弁。
黒澤がバック→寝バック→背面側位。

黒田悠斗が正常位。
チンポが届いているところを押さえてもらう。
一宮るい「このへんんっ！」

黒澤と騎乗位。
黒田悠斗と騎乗位→正常位。
黒澤と正常位から顔射。続いて黒田悠斗も正常位から顔射。

感想

相変わらず一宮るいがモデル系美女として非常に良かったです。
見た目のモデルっぽさが満点で、自慢の美肌はCGみたいにキレイ。オイルのヌルテカ具合も良かったです。

『巨根大絶頂』シリーズというデカチン物。
シリーズ物ですから展開は決まっていて、王道的なデカチン物。
基本的にはデカチン物らしいリアクション。その中で、チャプター3でお腹にチンポを乗せられている画のインパクトと、チャプター4のフェラで奥に突っ込まれている時の目が印象的です。
お腹にチンポを乗せるのはよくあるパターンですけど、魚みたいにビクビクさせる見せ方が面白い。