「お姉さんのこといじめたでしょ今(笑) ねぇ」痴女お姉さんをデカチンで堕とす

『密着しながら淫語で誘惑する痴女お姉さん』シリーズの第8弾。七碧のあがChapter 4までは男を攻めたり焦らしたりして楽しんでイカせまくる。Chapter 5では若いイケメン男優とのカラミで「元気だねしかもおっきい」と驚くデカチンでイカされまくる。男を焦らしてイカせまくっていた痴女お姉さんが、おねだりしてイカされまくる姿が良い。>>感想
 FANZA 密着しながら淫語で誘惑する痴女お姉さん七碧のあ

Chapter 1

『密着しながら淫語で誘惑する痴女お姉さん』シリーズですから、密着して喋りかけながら男を攻める。
七碧のあ「もうピクピクしちゃうの？(笑) 早いんじゃないかな」
乳首を舐めて、
七碧のあ「なんかお腹に硬いの当たるんだけど(笑)」

七碧のあ「チューしたい？」
キスをして、股間を擦り合わせる。
七碧のあ「先っぽなんか出てきたよフフ興奮しちゃったの？」
おっぱいを見せて触らせる。
七碧のあ「ほらもっとちゃんと触って」
男「あぁすごいおっきい」
七碧のあ「フフ」
男の顔に窒息させそうなほど押しつける。

七碧のあ「触ってほしい？」
男のパンツの中に手をつっこみ、股間に頬ずり。

パンツを脱がせて、
七碧のあ「おっぱい好きだもんね」
パイズリしながら指フェラもしてくれる。

フェラからの手コキで、
男「ガマンできない…」
七碧のあ「ガマンできないの？もう出しちゃうの？ダメだよ」
と言われるけど出しちゃう。
七碧のあ「出ちゃったね(笑)」
男「ごめんなさい気持ち良くて」
七碧のあ「気持ち良かったの？ガマンできなかったの？いっぱい出たね」

Chapter 2

パンツ1枚の男が3人いる部屋で1人ずつ攻める。
乳首を舐めてキスをして股間を触り、
七碧のあ「もう元気？(笑) 早いな」

対面座位の体勢でおっぱいを舐めさせる。
七碧のあ「あぁ気持ちいい… あっ…！」
お返しに乳首を舐めてからフェラ。
七碧のあ「ずーっと元気でいい子」

ギンギンにさせたチンポにチュッとキスして隣の男へ。
首舐め、乳首舐め、お腹舐め、フェラ。
七碧のあ「おっきくしてあげる」

離れたところに座っている3人目の男へ。
七碧のあ「見てて興奮したの？」
乳首を舐めてフェラ。

七碧のあ「せっかくだからみんなに集まってもらおうか」
3人集めてフェラ。

1人のフェラに集中して、後ろからクンニされる。
交替でフェラして、
男「イってもいいですか？」
七碧のあ「イキたいの？いいよ」
1人目がおっぱいに射精。
七碧のあ「舐められて気持ち良かったの？」

2人目もフェラからおっぱいに射精。
その直後に3人目が慌てて寄って来て、
七碧のあ「出すの？かけるだけになっちゃうね(笑)」
そのまま射精。
七碧のあ「量がすごい(笑)」

Chapter 3

目隠し状態の男を攻める。

乳首を舐めてから、目隠し男の前で脱衣。

七碧のあ「これどうしたの？なんかおっきくなってる」
座って男の膨らんだ股間をイジる。
パンツを脱がせると、
七碧のあ「すごい大きいねねっ」
デカチンに驚かれる。たしかに下向きでもデカい。

デカチンをフェラ。

乳首舐め手コキ。
七碧のあ「すごーいおっきいねぇおっきい気持ちいいの？」
再び仁王立ちフェラ。
七碧のあ「あぁおっきい」

尻コキ。
七碧のあ「お尻でやられてる気分はどう？」
グリグリして、
七碧のあ「わぁすごいねっおっきいから」

フェラをして、
七碧のあ「おっきすぎて全然咥えれないね」
デカチンをイジられまくる目隠し男。

最後は手コキで、
男「あぁイクッ」
七碧のあ「うんおいで」
「イクッ」に対して「おいで」が意外と珍しくて良いです。
豪快に射精して、
七碧のあ「ねぇ見てこれ …見えないんだったごめん」

Chapter 4

うつ伏せに寝ている男を攻める。
乳首を触りながら背中舐め。
七碧のあ「気持ちいい？」

七碧のあ「腰上がってきてるよフフ大きくなってきちゃった？かわいい」
股間に手を伸ばしてサワサワ。
四つん這いにして、男のお尻におっぱいを擦る。
パンツを脱がせてチンポを握る。
七碧のあ「直接触られる気持ちはどう？」

七碧のあ「いい物持ってるから使っていい？」
チンポにローションを塗る。
七碧のあ「大きくなってきたね」

上体を起こさせて乳首舐め手コキ。
七碧のあ「ダメだよイっちゃじゃあ次お口でしてあげる」
男を仰向けに寝かせてフェラ。
七碧のあ「息遣い荒くなってきたよイっちゃいそうなんだ？ダメイカないの」

七碧のあ「ガマンしてんー偉いいい子」
ガマンさせながらフェラと手コキ。
騎乗位の体勢になり、パンツを穿いたまま素股。
七碧のあ「あはっそんな辛そうな顔しないで」
イキそうになって耐える男を見ながら、笑顔で腰を振る。

そのまま擦られて射精。
七碧のあ「ねぇこれ見て真っ白いっぱい出たね」

Chapter 5

七碧のあ「どうしたの？」
男「チューしたい」
七碧のあ「チュー？まだダメ」
若いイケメン男優と1対1でのカラミ。
七碧のあ「そんなすぐしてあげない」

七碧のあ「ステキな体してる」
男の鍛えられた体を触り、
七碧のあ「耳弱いの？いいこと聞いちゃった」
耳舐め。
七碧のあ「チューしたい？どうしよっかな」
楽しんで焦らす。

七碧のあ「ここが好きなの？舐めてほしい？」
男「舐めてほしい」
七碧のあ「んーどうしよっかな」
乳首舐め。

七碧のあ「あれ？これどうしたの？」
男「大きくなっちゃった」
七碧のあ「大きくなっちゃった？」
膨らんだ股間を触って頬ずり。
七碧のあ「あぁ温かいおっきくなっちゃったね」

七碧のあ「感じてくれて嬉しいなビクビクしちゃってるね」
パンツを脱がせると勢いよくチンポが飛び出して笑っちゃう。
七碧のあ「あははははっ元気だねしかもおっきい」

七碧のあ「えーすごい」
竿にチュッとキスしてからフェラ。
七碧のあ「こんなにおっきくさせてかわいい」
デカチンをイジりながらジュボジュボ。
七碧のあ「んーすごいおっきい」

男「あぁイっちゃいそうです」
七碧のあ「ああっダメッ」
フェラを止めて男に攻めさせる。
後ろからおっぱいを揉むと勃起したチンポが股に挟まって、
七碧のあ「あっ元気に勃ってるから挟まっちゃうね」

七碧のあ「あぁそこ気持ちいいっ…」
男優のテクニックで感じる。今まではほぼ攻めていた七碧のあが攻められて感じる姿が良いです。
七碧のあ「エッチな触り方するんだねあぁ気持ちいいっ…」
男「熱くなってる」
七碧のあ「熱くなってきちゃった」

攻守交替してフェラの体勢。
七碧のあ「すっごい勃ってるねっ」
手コキとフェラで、
七碧のあ「気持ち良くなってくれて嬉しい」
お互いに愛撫で満足させてイチャイチャ感もある。

男「おっぱいで挟んでよ」
七碧のあ「フフフフフワガママだな」
パイズリをして、乳首と亀頭を擦る。

男「このままイっちゃうよ」
七碧のあ「ダメだよ(笑) イこうとしちゃダメ」
乳首舐め手コキ。
七碧のあ「気持ちいい？」

騎乗位の体勢で素股。
七碧のあ「興奮してきちゃったぁ」
シックスナイン。美肌で美尻。

七碧のあ「ダメッあぁイクッあぁイクッ！」
男にガマンさせてきた七碧のあ、自分はすぐイっちゃう。

フェラできなくなって顔面騎乗クンニ。
七碧のあ「あぁダメッ… あぁそのままっ… あぁイクイクッ…！」
またビクッとイっちゃう。
七碧のあ「上手」

七碧のあ「あんっあぁ… ガマンできない… このおっきいオチンチン入れてほしい」
焦らして楽しんできた七碧のあがガマンできずおねだり。
お尻を突き出して、
七碧のあ「待たせないで早く…」
バックで挿入。

七碧のあ「あっ…！あぁおっきい」
大きなお尻にデカチンを根元までつっこんでズボズボ。
七碧のあ「あぁすごいおっきい気持ちいいっ」

七碧のあ「あぁイっちゃう… あぁイクッ待ってダメイクッ！」
ビクッとイって脱力顔。
七碧のあ「あぁ最高」

バックで2回イって立ちバック。
七碧のあ「あぁ深いところ当たるあぁ気持ちいいすごいいいオチンチン」

立ちバックでイカされまくって、さらに手マン。
七碧のあ「お姉さんのこといじめたでしょ今(笑) ねぇ」
対面立位で男の頭を撫でながら、うっとり感じる。
七碧のあ「あぁ気持ちいいよ」

キスも今まで以上に愛情たっぷり。
エッチなお姉さんがセックスでメロメロにされたみたい。

対面座位でもイって、
七碧のあ「動いてあげる」
対面座位。
七碧のあ「あぁすごい… あぁ…深い気持ちいいゴリゴリしてる奥まで当たってる」

対面座位でおっぱいを揉んで舐める。
七碧のあ「あぁ気持ちいい…」
嬉しそうにうっとり感じる表情が良いです。

対面座位でギュッと抱きついて、
七碧のあ「あぁすごいヤバイッ…！あぁ待ってあぁイクッイっちゃう！」
中盤まで痴女お姉さんの顔をたっぷり見せておいてから、このイカされっぷりが良いです。

正常位でエビ反り。
七碧のあ「ああっ深いっ！」

正常位でもイカせて、
男「ねぇお姉さん俺もイっていい？」
七碧のあ「くる？いいよ」
おっぱいに射精。
七碧のあ「いっぱいかけてもらっちゃった」

感想

七碧のあがかわいかった。与田ちゃんっぽさもあるかわいい顔、美肌で乳首もピンクでスタイルも良くてエロい体。衣装がなんでも似合う。
FANZAでは七碧のあ名義で7作品しかなく、レア度もある。

『密着しながら淫語で誘惑する痴女お姉さん』シリーズなんだけど、「責め」というよりは、小悪魔的にエロかわいくイジってくれる感じ。かわいらしい顔してバブみもあり、優しく包み込むような攻め方でもあります。
ちゃんと対話している感じも良かった。痴女プレイのテンプレート的なセリフを言うんじゃなくて、ちゃんと相手を見て反応を楽しんで生の言葉で喋っている。嬉しそうに笑顔を見せて攻めるのが良いです。

Chapter 3とChapter 5はデカチンイジりが良かったです。
デジタルアークでは定番の構成で、セックスは最後のChaterのみ。痴女物としてこの構成がとても好きです。痴女お姉さんとして楽しそうに男を攻めまくって焦らしまくって射精しまくった七碧のあが、最後は若いイケメン男優のデカチンでイカされまくってメロメロになる姿を見せる。
痴女をデカチンで堕とす快楽が爽快なセックス。