川上ゆうが男を見下して責めて暴発させる中で逆にイカせ狂う沢井亮

イカせ・勝負
イカせ・勝負巨根早漏・暴発

「気持ちいいこと いっぱいやってあげたいんだけどね 早漏なんだって? どうせ触ったらすぐイっちゃうんでしょ?」と、川上ゆうが男を見下して責める作品。射精を煽られて結局ガマン出来ずにイってしまう男たち。10シーン中9シーンは高慢な川上ゆうが見られるわけですが、シーン2だけは沢井亮がデカチンで川上ゆうを弄ぶ。狂ったようにイキ狂う川上ゆうを粗雑に扱う沢井亮、他のシーンとのギャップがあって面白い。まさにテングの鼻を折った感じ。
(DMM.R18 10人の男を責め続ける川上ゆうの優しく激しいテクニック)

シーン1

オナニーした後に1人目。

手コキ、フェラ、手コキ。
川上ゆう「優しくこうやって言葉責めされるの たまんないでしょうね このまま出したら気持ちいいわね 出したら精子お尻についちゃうわ いいよ出したって フフフ 苦しそうな顔」
尻コキへ。

オナニーを見せてフェラ、手コキ。
騎乗位で挿入させてもらえるかと思いきや素股でじらす。
川上ゆう「オナニーしてるの あんたを道具にして いっぱい道具にしてあげる 目線そらしちゃダメよ イクとこ見てて」

川上ゆう「カチカチ すごい ダメよぉ これでイったら怒るんだからね」

乳首舐め手コキ。
川上ゆう「勃つのはチンポだけじゃないのねぇ」

再び入口でこすった後に手コキ、
川上ゆう「これでイったらどうなるかわかってる?」
プレッシャーをかけてくる。

オナニーして潮をかけた後にフェラ。

再び手コキで、
川上ゆう「このタイミングで出たら どうしようもない男になっちゃうわよ いいの? いいわけ? アタシのクリぐらい満足させてよ」
男「あぁ イクッ!」
川上ゆう「ダメ ダメ 絶対……」
 ドピュ

川上ゆう「ねぇ なにこのドロッて出てきたの ダメって言ったわよね私 何回も何回も 私のクリぐらい満足させなさいよ」

お掃除フェラして、
川上ゆう「ねぇ アタシだってチンポ欲しかったのに 残念だったわねぇ」

シーン2

オナニーしているところに沢井亮が登場。
川上ゆう「でっかぁい このカリ首大好き」

最初のシーンとは違い、沢井亮が逃げたりチンチンをパンツにしまってじらす。
川上ゆう「あぁ なんで!?」
じらされて狂ったようにチンチンを求める川上ゆう。

沢井さんの巨根を根元まで咥える。

手コキと手マンかと思いきや、沢井さんはふざけて空振り。
川上ゆう「あぁん違うっ! ここっ!」

騎乗位で挿入。
川上ゆう「あぁイっちゃう!」
目がイってる。

イキ狂う川上ゆう。
シーン1とはまったく違う表情でイイ。

背面騎乗位→バック。ともに激しいセックス。
川上ゆう「あぁイクッ!」
っと言った後に押し捨てられる。

正常位でも「あぁイクッ!」の連発。

立ったまま挿入。

ソファで背面騎乗。

目がイっている。

咥えてから手コキ。

バックでの挿入前、壁に押し投げる。
シーン1では男を下に見て高慢だった女をオモチャのように扱う沢井さんがカッコ良く見える。

バックも激しい。

手マンで潮吹き。

再びバックでイキ疲れが見える。

手コキ。チンチンを見る目がコワイ。

この後も駅弁や騎乗位、立ちバックで突きまくる。
川上ゆう「あぁ痺れる! あぁ痺れる! 痺れる あぁ……っ」

バックの後、また捨てられるように押される。
シーン3~10でも高慢な責めを見せている川上ゆうをゴミ同然に扱う沢井亮。

ベッドでフェラと手コキ。

背面騎乗位、側位。
激しすぎて日本人離れしたセックスという感じ。
手マンで潮吹きも。

最後は正常位から顔射。

シーン3

棒立ちの男を責める。

最後は手コキで顔射。

シーン4

ベッドで寝ている男を責める。

川上ゆう「グリグリされて もっと おっ勃ってるじゃない 男の人ってホントどうしようもないよね 踏まれてんだよ? それでも精子出したいって勝手に脳がなっちゃうのよね」

足コキで射精。

シーン5

川上ゆう「気持ちいいこと いっぱいやってあげたいんだけどね 早漏なんだって? どうせ触ったらすぐイっちゃうんでしょ?」
川上ゆう「乳首コリッって触ったらさ カリ頭すぐに大きくなっちゃうんでしょ?」

川上ゆう「たまにはぶつかって来たら? 自分でガマンするとか 男らしいことしてみたらいいのに 出来る? 出来ないか」

川上ゆう「脳細胞だけじゃないんだ チンポの細胞まで馬鹿になっちゃった? アタシがこの両手でグッて握って 口マンコでジュバジュバってやったら 1発でダメよね」

川上ゆう「この音やらしいよねぇ アタシのマンコ汁もこんな音たてるの 聞きたいでしょうねぇ ジュプってニュルっていい音するんだから あんたのちっちゃいカリじゃ全然引っかからないかもしれないけど」

川上ゆう「これで出したら最悪だよ 男として ちょっとはガマンして男らしくすればいいのに」

川上ゆう「ホント男って単純ね ホントに手コキの好きな男ばっかり これガマンしたらアタシとセックスできるかもしれないの そういうことも妄想しないのね それより目の前の精子出したいっていう脳ミソしか使われないだもんね じゃあ出しちゃう?」
男「出ちゃいます」
川上ゆう「出したいか出したくないかって聞いてるの 出ちゃいますなんて全然聞いてないから」

散々煽られて最後はオナホで射精させられる。

シーン6

オナニー見せからクンニさせる。
川上ゆう「いいのぉ転がして遊んでぇ ちっちゃいでしょ私のクリちゃん あんっ ねぇ 3.5mmくらいしかないのクリちゃん おっきくなるんだから5mmサイズまでおっきくしてくれないとヤダ 取れちゃうまで吸ってぇ」
川上ゆう「膣の下からクリちゃんのとこまで4cmぐらいあるでしょ そこ舐め回すの」

川上ゆう「あぁマンコ イっちゃう あぁイクッ!」

クンニでイった後にシックスナイン。
川上ゆう「あっ ダメ アタシ イっちゃいそう あぁ舌っ そんな入れたらまた ビクッてなっちゃう」

男もシックスナインで射精。

シーン7

臭くて小さい包茎チンポを責める。

手コキでイクが、
川上ゆう「えー…… あんま飛ばないんだね」

シーン8

緊張気味の男を優しく責める。

川上ゆう「遠慮しなくていいのよ ねぇ早漏君 早漏君の好きな時にイっていいんだから」

川上ゆう「早いんだったら早いなりに 早く見せて」
男「あぁイっちゃいます」
 ドピュ

川上ゆう「ウフッ すごーい ホントに早いのねぇ」
カットが入っているのでリアルな早漏ではない。

川上ゆう「早漏君 まだ勃ってるよ エッチしてあげよっか?」

1発抜いても続く。
川上ゆう「もう1回出るんじゃない? 出してみせて」

川上ゆう「見ててあげる 早漏君」
2発目も手コキで射精。
川上ゆう「また出てきた ホントに早漏君だね」

シーン9

川上ゆう「そこで何してるの? 素っ裸でチンポおっ勃てて 馬鹿じゃないの?」

フェラ。
川上ゆう「これで精子出したら 怒られるのわかってる?」

川上ゆう「おかしくなっちゃうね ぶっ飛んじゃいなよ」

そのまま手コキで射精。
イった後もシゴかれて潮吹き。

シーン10

寝ている男を痴女責め。
川上ゆう「なんて立派なの 食べちゃいたい」

川上ゆう「もっとデカチンになるんでしょう どうしたらいい? もっと魅力的な色になって すぐに下のマンコが咥えたいってチンポにならなきゃダメよ」

川上ゆう「このデッカイカリ スルッてどこまで入るかしら」

後ろから指を入れる。

川上ゆう「いいわぁ オチンポおかずにして手マンされてるの」

川上ゆう「ああっ! あぁ! あぁイクッ!」

クンニの後にシックスナイン。

背面騎乗位で挿入。
川上ゆう「ねぇもっと大きくしてぇ オマンコの中パンパンにさせたい」

川上ゆう「出来てるじゃない いいわよ この大きさが好き 丁度ひっかかるでしょう それがいいの」

川上ゆう「ひっかかる」
川上ゆう「あぁオマンコ イクッ!」
川上ゆう「あぁダメ でっかいの好き」

体位を変えて突きまくる。

川上ゆう「あぁイクッ!」
自分で腰を動かしてイっちゃう川上ゆう。

バックの後に正常位。
川上ゆう「あぁダメ ヒクヒクしちゃう」

川上ゆう「イっちゃう あぁイクッ!」
エビ反りでイカせる。
3時間の最後にふさわしいイキっぷり。

最後は顔射。

感想

リアルな早漏ってわけじゃないですがシーン1と5の発射までの煽りは良かった。「このタイミングで出たら どうしようもない男になっちゃうわよ」と言われてもガマンできないものはできない。シーン8も優しいながら見下した責めが面白い。

『男を責め続ける』というタイトルなので、基本的に男を見下した淫語責めなわけですが、シーン2だけは沢井亮のデカチンで狂ったようにイキ狂う。沢井亮も川上ゆうを手玉にとって弄んでいます。シーン2を最後にしても良かったかなと思う。男を見下していた女に制裁を与えた感じ。シーン2以外での川上ゆうの高慢な責めがハマっていただけに、それをゴミ同然に扱ってめちゃくちゃにイカせるというところが凄かった。シーン10のイキっぷりも良かったですけどね。

収録時間:183分(HD版:183分)
出演者:川上ゆう(森野雫)
監督:虎角
メーカー:乱丸
レーベル:乱丸

DMM.R18 10人の男を責め続ける川上ゆうの優しく激しいテクニック

テングノハナオレ

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