アイドル級の笑顔で義兄のデカチンに大喜び

巨根
巨根

義妹が義兄のデカチンに興味津々で、その虜になるドラマ。よくある設定ですけど、デカチンのイジり方で丁寧で面白く、他の作品とは一線を画す。そして主演の天月あずがアイドル級にかわいかったです。>>感想
FANZA お義兄さんのオチンチン大きすぎ!! 生まれて初めて見たデカチンの虜になった巨乳娘が家族に隠れておねだり生セックス 天月あず

Chapter 1

田舎で刺激の無い日々を過ごしているあず。
そんなある日、姉夫婦が帰省したことで家の中は賑わっていた。
あずが風呂場に行くと、酔って全裸でボーッとしている義兄がいて、
天月あず「え? え?」
デカチンが気になってしまうあず。指と比べてサイズ確認。

天月あず「え すご(笑)」
笑顔で喜ぶ。

天月あず「え すごいなんか お? 動いた わっ?」
ガン見したり触ったり、興味津々。
天月あず「太い」
女子のチンポ鑑賞シーンとしてじっくり見せていて良いです。
触っていたら角度が上がってきて、
天月あず「あぁ硬い すごい」

義兄の意識がはっきりして、
義兄「ああっ!? ごめんごめんごめんっ」
何をされていたのかわからないまま謝り、慌てて出るあず。

しばらくして居間で、
義兄「あずちゃん さっきホントごめん ホント申し訳ない」
その夜、寝ている義兄の股間を触るあず。
悪い顔で徐々にエスカレート。

チンポを引っ張り出して、指で長さ確認。

隣では姉が寝ている。

亀頭を舐めて、裏筋をペロペロ。

竿を握って、その指で太さを確認。

義兄が目を覚ます。
義兄「なにやってんの!?」
あず「いや 気になって…」
義兄「こういうのダメだって」
あず「大丈夫 お姉ちゃんは1回寝たら起きないから」
義兄「いやそういう問題じゃないでしょ」
あず「だって お義兄さんのオチンチン すっごい大きいから どうしても見たくって」

ダメだと言われても舐めちゃう。
あず「すごい太い」

かわいいフェラ顔。

義兄「あぁ… あぁ…」
義兄が気持ち良さに負けてきてニコッとするあず。

あず「舐めて」
義兄「え!?」

姉を起こすぞと脅して舐めさせる。
シックスナインで感じてちょっと声が漏れちゃう。

再びフェラ。
あず「こんなに硬いのに そのままにできない」
騎乗位の体勢になり、
あず「すごい 私 膝立ちしてるのに届く 入口まで」

「ダメだって」と言われるけど入れちゃう。
あず「すごい入ってる だってさっき 私がこうやって こうやってやった時に まだあったから」
指でチンポの長さを再確認。
あず「このぐらいまで おへその下ぐらいまで 全部チンチンだよ」

あず「すごいおっきいよ だって こんなだったんだよ」
挿入したまま必死でデカさを伝えるのが良いです。
あず「こんなもっと」

ピストンして、
あず「すごい いっぱい動けるよ長いから お義兄さんのオチンチン超デカいから こうやっていっぱい動いても抜けないよ すごくない?」
ピストンの距離で長さを伝えるのも面白い。

あず「長さもあるけど ちゃんと太いから すごい擦れて気持ちいい」
丁寧な解説。
後ろに手をついて腰を振って、
あず「あぁイクッ… イクイクイクッ」

正常位でおっぱいを揉ませる。
あず「どう? あずのおっぱい 意外とおっきいでしょ」
正常位で突かれてイク。

あず「いいよ 出して」
おっぱいに射精。
射精されながら見つめる。
あず「全部出た?」
義兄「出た」


あず「お義兄さん 明日もしようね お願い またしよう」
こんなかわいい義妹にセックスをお願いされる幸せ。

Chapter 2

昼間、近くに他の家族もいる中で義兄にチンポを見せてとお願いする。断ろうとする義兄だが、
あず「昨日のこと言っちゃうよ」
と言われて逆らえない。
あず「すごい パンツからハミ出ちゃうよ ほら おっきいから ヤバい」

あず「これどうすんの? こんなに勃ってるよ」
マジマジと見つめる。
あず「ホントおっきいよね だってすごいよ おっきすぎて頭に乗っちゃうよ ほら」
チンポを頭に乗せちゃう。

あず「めっちゃ上向いてる シャキーン!ってなってる ほら すごい あずの手よりおっきいんじゃない?」
本当にこの作品はデカチンイジりが丁寧。

上から押さえて、
あず「なんか なんか乗りそうここ(笑)」

ギュッと握って、
あず「すーごい太い こんなあるよ こんな」

マイクのように喋りかける。
あず「聞こえますかー?」
義兄「聞こえますかじゃないよ」

無邪気にデカチンで遊んでいるのがかわいい。
あず「デカチン君 聞こえますかー?」

あず「干せそうな感じ」
洗濯物を竿に干す。
あず「ほらほらほら すごいすごい(笑)」

あず「なんか出てきた」
我慢汁を伸ばして、
あず「もうパンツ穿けないね」

あず「見ててね」
たっぷりデカチンをイジってから、ようやくフェラ。
あず「おっきくて全部入んないかも(笑)」

主観視点でフェラ。かわいさが溢れる。
あず「気持ちいいんでしょ?」
義兄「気持ちいいは気持ちいいけどさ」


そのままフェラでイっちゃう。

Chapter 3

酔い潰れて寝ていた義兄に口移しで水を飲ませるあず。
押し倒してキス。
あず「興奮してきたの? なんか下のほう熱くない?」

キスから腋舐め。
アイドル級の美少女に腋を舐められる至福。

乳首舐めからパンツ越しに股間を触って、
あず「すごいぃ なんか お寿司の太巻きぐらいあるかも(笑)」

パンツを脱がせて、
あず「ほら ビンビンだよ 私の顔と同じくらいあるんじゃない? どう?」

おっぱいでチンポを擦り、
あず「わかる? おっぱいのどこにチンチンが当たってるか」

アイドル級の顔で笑顔を見せながらフェラ。
あず「どんどん熱くなってきてるね」

義兄にも触らせる。

あず「こんなだし すごい硬いし…」
騎乗位で挿入していく。
あず「あぁ半分ぐらい今入った 大きいからすごい 長いね 入るまでたくさん時間がある」

根元まで入れて、
あず「全部入った もう隙間ないここ」

腰を振って、
あず「すーごい当たる おっきいから」

激しいピストンをしてイっちゃう。
あず「後ろも見たい?」
背面騎乗位の後、珍しい体位。
義兄「この体勢」
あず「初めてした でもちゃんと入ってるよ おっきいから 全然届くね」


あず「あぁ気持ちいい おっぱいも下も気持ちいい」
顔を撮りながらイク。

正常位。
あず「硬い あぁすごい入ってくる感じ…」
一緒にイって、お腹に射精。

Chapter 4

義兄が入浴中に突入するあず。
あず「洗ってあげる」
ボディソープで義兄を洗う。
体を洗ってチンポもゴシゴシ。
お返しで義兄に洗ってもらう。

あず「オチンチンで洗って」
義兄「ええっ!?」

チンポを股に挟んでゴシゴシ。
あず「おっきいからいっぱい洗えるね」

立ちバックの体勢で擦って、
義兄「あぁイク…ッ」
お尻に射精。

Chapter 5

あずが部屋の電球交換を義兄に頼んで、チンポを触る。
あず「お義兄さんのオチンチンがおっきいのが悪いんだよ」
最初はあずがグイグイと誘惑していたが、
義兄「やられてばっかだからやり返す」
指でイカせる。

あず「やられたから やり返す」
反撃のフェラ。
あず「入れて」
立ちバック→バック→寝バック→正常位で中出し。

あず「ねぇ お義兄さん またしよう」
長澤まさみみたいな笑顔で終了。

感想

じっくり丁寧なデカチンイジり

義兄や義弟のデカチンの虜になるという設定は珍しくないですけど、この作品はデカチンのイジり方の丁寧さが群を抜いていました。
見た時も挿入した時も、長く時間を使って、感想を言ったり解説したりする。

興味津々で嬉しそうな表情も良かったですし、目が寄るほどガン見する顔もかわいい。

指で長さを測っておいて、挿入した時にどこまで届いているかを指で再確認する見せ方も面白い。

ストーリー展開みたいなものはほぼないですけど、デカチンのイジり方へのこだわりを感じました。

アイドル級にかわいい天月あず

今回の天月あずは特にかわいかったです。アイドル級の顔ですし、昔の長澤まさみに似ているところもあります。実際、天月あずさんのXで「ありがたいことに、長澤まさみさんに似てると言ってもらえることが多い… 嬉しいけど、私そんなに美人じゃない」とポストしていました。

この強すぎる顔面でデカチンを見て嬉しそうに笑顔を見せるのがタマランです。

デカチンのイジり方が優れている作品であり、その中で天月あずのナチュラルな演技も完璧でした。

出典 / PR

配信開始日:2024/03/01
商品発売日:2024/03/05
収録時間:160分
出演者:天月あず
監督:太宰珍歩
シリーズ:デカチンの虜になっておねだり生セックス
メーカー:Fitch
レーベル:プレシャス

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