女性捜査官が組織のボスと黒人と3Pをするがボスのチンポではイカせられず

巨根
巨根

『BBP ビッグブラックペニスに堕ちた○○』シリーズの第6弾。捕まった女性捜査官が組織のボスと黒人に犯される。大きな黒棒では何度もイクのに、ボスのチンポは通用せず。「オマエがイク前に俺が先にイってしまいそうだ」と言って先に果てたボス。一番威張っているのにセックスでは弱者なのが面白い。>>感想
FANZA BBP ビッグブラックペニスに堕ちた女捜査官 藤森里穂

Chapter 1

特別捜査課の藤森里穂。人身売買組織の尻尾をつかんで、
藤森里穂「絶対に許さない…」
上司「姉さんのことか 気持ちはわかるが あまり感情的になるな ミスに繋がる」

姉の無念を晴らすために捜査官になったらしい。

敵のアジトに乗り込むが、あっさり捕まって拘束される。
藤森里穂「ここは!?」
ボス「お目覚めか?」

黒人2人にレザースーツを脱がされ、体を触られる。
藤森里穂「離しなさいっ 触らないでっ」
抵抗しようとするが押さえつけられる。

おっぱいを揉みながら手マンとクンニ。
ボス「じゃあそろそろ黒棒を味わってもらおうかな マイク!」
黒人のマイクがチンポを出す。
藤森里穂「(何? この太さ…)」

黒棒を口に突っ込まれるが、先端しか入らない。
ボス「亀頭しか咥えてないんじゃないか それじゃ」
イラマチオでヨダレを垂らす。

ボスと黒人1人が退室して、マイクと2人きり。
藤森里穂「何!? ちょっと…」
押さえつけられて四つん這いにされる。抵抗しようとするが黒人に怒鳴られて従う。
バックでねじ込まれそうになって、
藤森里穂「あぁ痛いっ! 嫌あぁ!」

バックでは入らず側位で挿入。
藤森里穂「痛っ うっ…」
ただただ痛そう。
藤森里穂「苦しいっ 苦しいっ!」

側位から正常位。
藤森里穂「やめてっ 抜いてっ 抜いてぇ!」

絶叫して中出しを拒むが中に出される。

Chapter 2

犬のような扱いを受けて数日が経過。心を折らずに耐えていたが、
ボス「今日は撮影に付き合ってもらおうか」
黒人2人がバイブ責め。
感じないように抵抗するが、徐々に抵抗できなくなってくる。
藤森里穂「お願いやめてっ おかしくなるっ」

Chapter 3

数週間後。助けが来ると信じて耐えていたが、抵抗は諦めている。
黒人に命令されて素直にフェラ。
イラマチオもされて最後は口内射精。

Chapter 4

その翌日、特別捜査課の上司が裏切り者だと発覚して絶望する。
上司「君は優秀だった でも覚えておくがいい 出る杭は打つしかないんだ」

藤森里穂「(なにもかもが どうでもよくなってしまった)」
黒人とのセックスを受け入れようとしたら、今度は逆に焦らされる。
藤森里穂「(もう1度感じることで なにもかも忘れてしまいたい)」

数日後、快楽に飢えて限界を迎えようとしていた時にボスと黒人が来て、
藤森里穂「来て お願い 来て」
自ら黒棒を求める。
ボス「よーし それじゃあ一緒に楽しむとするか」

レザースーツを脱いでキス。
藤森里穂「おっきいの当たってる…」
お尻で黒棒をグリグリ。
藤森里穂「これ 早く…」
ボス「まだお預けだよ」


パイズリしながらペロペロ。
ボス「オマエの白い肌に黒いチンポがよく映える」

黒人を寝かせてフェラ。
ボス「そんなにオマエ でっかいチンポばっかりしゃぶってたら 日本人のチンコを忘れちまうんじゃねえのか」

ボス「比較してみるか 比較」
ボスも全裸になって、
ボス「まずは手でよ 大きさの違いを」
比較でボスが粗チン側を担当するのが面白い。

ボス「じゃあ口でも違いを味わってみるか」
まずはボスのを咥える。一口サイズで丸呑み。
ボス「ほら 楽勝だろ 簡単に根元まで咥えちまうな」

黒棒は先端しか口に入らない。
見た目の差がわかりやすい。

体勢を変え、ボスがフェラさせながら黒人がクンニ。

2本のチンポをおっぱいで擦る。
藤森里穂「早く… 早く…」

ボス「かわいそうだから そろそろじゃあ入れてやるか」
藤森里穂「お願い お願いします…」
ボス「どっちのを入れたいんだ?」
藤森里穂「…この おっきいオチンチン」


騎乗位の体勢で黒棒をお腹に当てる。
藤森里穂「これ入ったら ここまでくるの」

得意の腋見せ騎乗位でパンパン。
藤森里穂「おっきいのズボズボ ズボズボいってる 気持ちいい オマンコ壊れちゃうっ」

ボスがフェラさせる。
ボス「どうだ? 日本人と黒人とは違いがあるだろう」

黒棒でイった後、
ボス「後ろからジャパニーズチンポを入れてやる」
突かれながら平然と黒棒をフェラして、
ボス「全然喘ぎ方が違うじゃないかオマエ」

ボスがバックから立ちバック。
黒人が背面座位。
藤森里穂「あああっ ダメッ 奥に ブッ刺さるっ あぁイクッ!」
黒棒だとすぐイっちゃう。
藤森里穂「おっきい苦しいオマンコ」

黒人がバック。ボスのをフェラ。
藤森里穂「あぁ奥入ってくる…」
崩れて寝バックでもイク。

ボス「じゃあ日本の子宮に優しいエコチンコで」
自虐的なボスが正常位。
ボス「あんなに極太が入ってても ちゃんと締まるじゃないか」

ボス「オマエがイク前に俺が先にイってしまいそうだ」
黒棒では何度もイクのにボスはイカせられない。

ボス「おい いいかもう ダメだもう やっぱり俺がイっちまうよ あぁイクッ!」
一番威張ってるボスがセックスでは弱者なのが面白い。
そのまま中出し。
ボス「あぁクソッ 頑張ったのに」

黒人が正常位。
藤森里穂「キッツ… ここまできてる ここにある」
お腹を押さえてアピール。

藤森里穂「オマンコ馬鹿になっちゃう あぁダメッ 感覚なくなってる」
1対1のセックスなら、ありきたりでもあるセリフだけど、3Pだとボスとの差としてわかりやすい。
藤森里穂「あぁおっきい おっきい…」

側位で中出し。

感想

『BBP ビッグブラックペニスに堕ちた○○』としてシリーズ化しており、これが第6弾。過去作とストーリー展開は似ています。
日本人女優x黒人男優x日本人男優の3Pでビッグペニスに溺れる女捜査官 | テングノハナオレ

このシリーズの魅力は日本人女優x日本人男優x黒人男優の3Pです。一番威張っているボスが自虐的なくらい自分の粗チンをイジるところに独特の羞恥があります。
2本を握っての交互のフェラでは差が見えやすかった。咥えてもボスのは一口で根元まで。

ボスの言葉だけじゃなくてセックスの反応も違う。喘ぎ声の大きさが違うし、なにより黒棒では簡単に何度もイクのにボスのチンポではイカないのが面白い差。最後はボスが「オマエがイク前に俺が先にイってしまいそうだ」と先に果てて、一番威張っているボスがセックスでは弱者なのが良いです。

「あぁおっきい おっきい…」とかデカチン物では当たり前のセリフも、ボスとの反応の違いとして見ると言葉の重さが増す。

出典 / PR

配信開始日:2021/12/31
商品発売日:2022/01/04
収録時間:116分
出演者:藤森里穂
監督:芳賀栄太郎
シリーズ:BBP ビッグブラックペニスに堕ちた○○
メーカー:アタッカーズ
レーベル:in mad

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