「何? もうイキそうなの? 早くない?」という生意気な幼馴染をデカチンでイカせて「イってないし はぁはぁ…… アナタのチンポでイクわけないし」

巨根
巨根早漏・暴発

主観視点で2時間40分の長編ドラマ。幼馴染の七沢みあと5日間だけ一緒に暮らすことなるというストーリー。2歳年下だけど勝気で生意気な幼馴染、チンコを見ると「アンタのチンポって こんなに大きかったんだね ヤバくない?」と驚くも、フェラでイキそうになると「何? もうイキそうなの? 早くない?」と煽られる。デカチンを挿入してビクビクッとするが「イってないし はぁはぁ…… アナタのチンポでイクわけないし」と強がっていました。>>感想
FANZA 生意気な幼なじみの後輩と5日間のツンデレ同棲生活 七沢みあ

1日目

2歳下の七沢みあは幼馴染で、両家の親が旅行に出て5日間一緒にいる事になったという設定。
年下だけど生意気で勝気な性格。仲は良いみたい。
1日目、自室でオナニーを始めたら、
 コンコン
七沢みあ「ねぇねぇ お腹空いたんだけど……えっ 何見てんの?」
男「急になんだよ……」
七沢みあ「なんかいじってたよね今(笑)」
男「何もしてねぇよ……」
七沢みあ「え 何これ ヤバッ 超ウケるんだけど」

男のセリフは字幕のみ。
ドン引きってわけでもなく興味を持って、
七沢みあ「へー AVってこんななんだ」

七沢みあ「これ見ながら何しようとしてたの?」
男「ナニって…… 何もしようとしてないよ……」

部屋から出て行ってと言う男だが、くつろぐ七沢みあ。
七沢みあ「何 ダメなの?」
男「いや…… すいません……」

言い負ける男。そのままAV鑑賞。
七沢みあ「こんなの見て何が楽しいの?」
脚をパタパタさせながらパンチラ。男は昔から七沢みあの事が好きという設定なのでドキドキのはず。
七沢みあ「AVってホントにヤってんのかな? ねぇどう思う?」

男を馬鹿にしながら視聴している七沢みあだけど、パンツが濡れていく。
七沢みあ「男子って変態ばっかなの?」
けっこう長時間のパンツ鑑賞シーン。
七沢みあ「なんかペロペロ舐めてるんだけど」

5分ほどのパンツ鑑賞後、
七沢みあ「ちょっとアンタ どこ見てんの!」
気付かれて怒られる。
七沢みあ「パンツ見てたでしょ 変態」

その夜、ドキドキして寝られない男。
七沢みあはもう寝ただろうかと考えていたら、自室のドアが開いて七沢みあがベッドに入ってくる。
隣でじーっと見つめてくる急展開。
七沢みあ「もーう 何? あんまりジロジロ見ないでよ ……しょうがないじゃん 眠れないんだから」

ずっと好きだった子が隣で寝ていてドキドキが止まらない男。
七沢みあ「しょうがなく一緒に寝てあげてるんだからね じゃあもう寝るよ おやすみっ」
背中を向けて寝てしまった。
でも寝返りを打って向かい合う。偶然の寝返りかと思いきや、
七沢みあ「ねぇ あのさ…… アンタって彼女とかいんの?」
この展開はドキッとしました。
七沢みあ「ふーん そうなんだ まぁいるわけないか」
素っ気ない言い方ながら、ぬいぐるみの手をニギニギしていて実は緊張しているのが伝わる。
七沢みあ「さっきからなんか すごい当たってるんだけど 何これ?」
向かい合って勃起した下半身を当てていた。七沢みあもわかったうえで「何これ?」と迫るのが刺激的。

しばらく間があり、七沢みあの手が少しずつ下にいく。この演出も良かった。
男の股間を触り、
七沢みあ「何これ 何でこんなになってるの?」
確認する触り方じゃなくて気持ち良くさせるような触り方。
七沢みあ「っていうかさぁ アンタのせいで全然寝れないんだけど どうしてくれんの?」
男が七沢みあを好きだっただけじゃなく、七沢みあも男の事が好きで眠れなかったんだと感じさせるセリフ。

七沢みあ「AVなんか見ちゃったから ムラムラがヤバいんだけど」
男が仰向けになって、七沢みあの手を押さえる。
七沢みあ「何? 別にいいじゃん 触るぐらい 減るもんじゃないんだし ちょっとだけアンタのチンコ貸しなさいよ 何 嫌なの? しょうがないじゃない アンタがさっきあんなの見せてきたんだから ……たまたま近くにいるから やりたくなっちゃっただけだよ 逆にラッキーだねアンタ」
恋心を隠すようなセリフ。

上に乗ってきて、
七沢みあ「チューしてあげるよ」
キスをしてくる。
七沢みあ「なーに ビクビクしちゃって 舌出して」
言われるがままに舌を出して絡める。
股間も触って、
七沢みあ「なんか硬くなってんだけど」

七沢みあ「乳首触ってあげよっか」
シャツのボタンを外し、乳首を指で触ってから舌を当てる。
七沢みあ「気持ちいい?乳首 フフッ ウケるんだけど」
股間も同時に刺激して、
七沢みあ「硬っ! 乳首舐めたらまた硬くなった」

七沢みあ「別にアンタとやりたいわけじゃないんだからね 勘違いしないでよ ほら 触ってよおっぱい」
この夜のシーン、ずっとかわいい。
おっぱいを揉むと喘ぎ声が漏れるが、
七沢みあ「気持ち良くなんかないから」

七沢みあ「もっとちゃんと触ってよ マジ使えないんだけど ……直接触ってよ」
服をめくって生おっぱいを揉む。
見つめる表情が良いです。

七沢みあ「もういいからチンチン触らせて」
体勢を変えて上になり、
七沢みあ「ねぇ 舐めてあげよっか 舐めてほしくないの? ホントは嫌じゃないくせに」
パンツを脱がして、まだ萎えているチンコを握ってしごき始める。

咥えてチューチュー。

フェラで勃起して、
七沢みあ「ってかさぁ アンタのチンポって こんなに大きかったんだね ヤバくない?」
AVを視聴したのが初めてっぽかったのに、誰と比べてるのか気になったりもする。
さらに、AVみたいに激しくジュボジュボ。2歳下の幼馴染フェラテクに驚かされる。

七沢みあ「何? もうイキそうなの? 早くない?」
年下に笑顔で早漏を煽られるのも良いです。

ジュボジュボを続けて限界が近くなり、
七沢みあ「早すぎだって まだダメに決まってんじゃん」
と言ってるけど嬉しそう。
七沢みあ「じゃあ 入れるね」
ここまで突然の展開だったけど、マジで入れるのかよっていう驚き。
スルッとパンツを脱ぐ。

騎乗位で挿入へ。
男はガチのデカチンなので、七沢みあの華奢な体に挿入されていく画はヤバい。
七沢みあ「嫌じゃないでしょ すぐ終わるから」
「すぐ終わる」って言われるのも屈辱ですが。
七沢みあ「あぁすごっ おっきい」

七沢みあ「なに? ちょっと借りてるだけじゃん」
ピストンを始めると服がはだけておっぱいが見える。
七沢みあ「言っとくけど これ誰にも内緒だからね アンタとなんか全然やりたくないんだから私」

男がオロオロして、
七沢みあ「何? まさかもうイキそうとか言わないよね? ガマンして アンタが気持ち良くなってどうすんの」
そのままピストンを続けて、
七沢みあ「んっ んんっ……!」
ビクビクッとして動きが止まるが、
七沢みあ「はぁはぁ 何? イってないし はぁはぁ…… アナタのチンポでイクわけないし」
勝気な性格なのでイった事を認めない。

反転して背面騎乗位。
七沢みあ「マジでっかいんだけど」
腰をグリグリして、
七沢みあ「ねぇ気持ちいい? みあのオマンコ あっそう」
ツンツンしてるけど、男が気持ちいいかも気にする。

七沢みあ「先にイったら許さないよマジで」
と言って腰を動かすけど、やっぱりビクビクッとしちゃう。
七沢みあ「はぁ? イってないよ」

七沢みあ「疲れたんだけど アンタが動きなさいよ」
正常位の体勢。
ホントにデカチン。

長い竿が挿入されていく。
七沢みあ「あはっ んっ!」
踏ん張るように受け入れる。

七沢みあ「ちょっと あんまりこっち見ないでよ 腰だけ振っててくれればいいから」
勝気な幼馴染の感じる表情をガン見するのも良いものです。

正常位でビクビクッした後に、とろーんとした表情。

正常位を続けて、
七沢みあ「どうしたの? 出したいの? しょうがないなぁ 出したいなら出してもいいよ」
お腹に射精。かけられる七沢みあの表情も良いです。

ツンとデレが混ざった感じで、
七沢みあ「ねぇ 気持ち良かった? そう」
お掃除フェラもしてくれる。

お掃除フェラを終えると、抑えていたデレが溢れたみたいに豹変して、
七沢みあ「もーう すごい気持ち良かった なんか いろいろ変なこと言ってごめんね ホントは みあ昔っからお兄ちゃんのこと大好きなんだよ お兄ちゃんもみあのこと好き? 今日はぐっすり眠れそう? うん みあも眠れそう お兄ちゃん チューして」
ツンデレじゃなくてヤンデレに思えるほどの豹変。
七沢みあ「お兄ちゃん大好き」
2時間40分の動画ですが、まだ冒頭45分が終わったのみ。

2日目

同じ学校に通っており、七沢みあから保健室に呼び出された男。
いつもの勝気な性格に戻って、普通に喋っています。
七沢みあ「あっ いいこと考えた じゃあ脱いで」
昨日の件の口止めだと言ってチンコをしごく。
七沢みあ「みあだってアンタのチンコなんか触りたくないんだからね」
またツンに戻っている。
保健室で体操着を着た七沢みあと、というシチュエーション。
ソックスでの足コキもある。
七沢みあ「どうする 今 誰か入ってきたら マズいよねー こんなとこ誰かに見られちゃったら」
危険な状況を楽しんでいる。

四つん這いで手コキをしてもらい、
七沢みあ「えっ? もうイキそうなの?」
お尻から太腿あたりに射精。
七沢みあ「このまま授業に戻ったらバレちゃうから 口でキレイにするね」
お掃除フェラ。
七沢みあ「気持ち良かった? いっぱい出たね」
終わるとデレる。

3日目

夕食のカレーを食べて後、風呂に入ろうとすると七沢みあがスクール水着を着て一緒に入ってくる。
七沢みあ「もしかして まーた勃ってるの? ホントすぐ勃起つね」
手コキをしてくれる。
七沢みあ「ここお風呂だからさ 洗ってあげるよ アンタのチンチン チンカスいっぱい溜まってそうだしね」
相変わらず、プレイ中は挑発的。
七沢みあ「どうしたの? えー もう出ちゃいそうなの? ガマンして」

手コキで寸止め、焦らしてからフェラ。
七沢みあ「まだダメでしょ」
男にも攻めさせてからバックで挿入。
バック→騎乗位→座位→バックから顔射。
七沢みあ「じゃあ お部屋に行って もう1回しようか お兄ちゃんのエッチ」

4日目

教室で制服を着たまま。
七沢みあ「こんなとこでチンコ出しちゃったね 舐めてほしいんでしょう」
フェラと手コキをするが寸止め。

七沢みあ「手ぇ疲れてきちゃったなぁ やーめた」
椅子に座ってニヤニヤ眺める。
七沢みあ「ん? どうしたの? チンコしまわないんだ」
弄んで嬉しそう。
パンツを見せてから足でチンコを刺激。

制服姿をたっぷり見せながらのフェラと手コキで射精。
袖に精子がかかっちゃいます。
七沢みあ「あー 制服かかっちゃったんだけど」
でも相変わらず事後は甘えモードで、お掃除フェラもしてくれる。

5日目

最終日。
七沢みあ「なんか あっという間だったね 明日からアンタと一緒にいなくてもよくなると思うと清々する」
とは言いつつも、
七沢みあ「もう しょうがないなぁ じゃあ最後にしてあげよっか?」

手マンで、
七沢みあ「濡れてるわけないじゃん 馬鹿じゃないの」
最後でも相変わらずツンツンしていたが、
正常位→騎乗位でイって、
七沢みあ「チューしてよ」
想いが溢れてくる感じが上手い。泣きそうな表情で、
七沢みあ「アンタのチンコなんか全然気持ち良くないんだからっ」

七沢みあ「あぁダメッ イクッ……!」
ビクビクッとしたけど、
七沢みあ「イってないよ」
じーっと見つめて、
七沢みあ「舌出して」
ツンデレキャラは、ありがちなんだけど、複雑な心情を上手く演じていて良いです。
七沢みあ「イクわけないじゃん 全然気持ち良くないから 後ろから突いて」
声が震えて泣くのをガマンしているようでもある。

バックでも、
七沢みあ「イってないってば イってないよ」
ここも泣きそうになって否定するのが凄かった。

正常位→座位→正常位で顔射。

感想

2時間40分の主観視点のドラマで、FANZAレビュー4.72点(68件/34コメント)の超高評価。その要因は七沢みあのかわいさと突出した演技力。最初はありがちなツンデレキャラでしたが、それが前フリとなっていて中盤から後半への変化に驚かされた。例えば「イってないよ」という展開とセリフはまったく同じなんだけど、伝わってくる感情は全然違う。最終日は別れの寂しさもあり、想いの強さもあり、泣くのをガマンしながら強がっているようでした。
ツンツンしながらプレイして、終わると豹変してデレるというワンパターンになりそうなところでしたが、七沢みあの演技力で変化をつけて単調になっていないどころか、その見せ方に大きな驚きを覚えた。

男優はデカチンで、小柄な七沢みあがデカチンをいじったり挿入するのは犯罪的な迫力のある画でした。早漏イジりもあり、2歳年下の幼馴染に「何? もうイキそうなの? 早くない?」「どうしたの? えー もう出ちゃいそうなの? ガマンして」と、ニヤニヤされながら言われるのは屈辱的で良いです。その生意気な幼馴染をデカチン挿入してイカせ「イってないし はぁはぁ…… アナタのチンポでイクわけないし」と言わせるのも良いです。攻められるのも攻めるのもメリハリが効いていました。

パジャマ、体操着、スクール水着、制服、私服と衣装のバリエーションも多彩で良かったです。七沢みあのかわいさが詰まった作品、VRで見たい欲求にもかられる。

価格改定によって300~980円になりました。

配信開始日:2018/12/09
収録時間:160分 (HD版:160分)
出演者:七沢みあ
監督:大崎広浩治
メーカー:ムーディーズ
レーベル:MOODYZ DIVA

FANZA 生意気な幼なじみの後輩と5日間のツンデレ同棲生活 七沢みあ

テングノハナオレ

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