紗倉まなに「弱いんだね」と言われた敏感すぎる後輩の年下男子が積年の想いを込めたSEXでイカせる

イカせ・勝負
イカせ・勝負

紗倉まなの昔のバイト先の後輩男子をプライベートで接近させて恋を実らせ、SEXを撮ろうというドッキリ&ドキュメント企画。恋愛ドキュメントとしても楽しめるような丁寧な作り。いよいよSEXというところで、紗倉まなのソフトな攻めでも敏感に反応しちゃう男子に「弱いんだね 恥ずかしいの?」と経験の差を見せていましたが、挿入してからは後輩男子が見事にイカせる。
(FANZA 紗倉まな もし高専時代のアルバイトの後輩に口説かれたらどうする?)

1日目

きっかけは経済誌の付録DVD撮影。
付録DVDの撮影が終了後、紗倉まなに声をかけてきた男性が昔のバイト仲間。
後日、この男性に監督が接触。
現在23歳のマツイ君は、高校時代のバイト先で紗倉まなが先輩。
マツイ「付き合えたらいいなぁって いつも思ってました」
そんなマツイ君に監督が企画を提案。マツイ君が付き合えるように応援するけど、撮影もさせてほしいと。

1日目、ローカル誌のグラビア撮影。マツイ君が撮影に同行できるようにセッティング。
カメラマンのアシスタントとして参加したマツイ君。
昔のバイトの憧れの先輩のグラビア撮影に参加するという面白い状況。紗倉まなは動揺せず、プロらしい仕事。セクシーなショットを後輩の年下男子に見られている恥ずかしさは見せない。

帰りの車中、パーキングエリアで2人きりにしてみる。
気まずさを感じる無言の後、マツイ君が喋りかける。昔のバイト仲間だけど、今の距離感がわからないような、よそよそしい会話がリアル。
紗倉まな「なんかちょっと緊張しますね でも うん見られて……」
いつもの撮影とは違う緊張があったようなことを言う。
夜の静かな車中で、絞り出す言葉。マツイ君の視点で見ると、沁みるシチュエーション。ずっと好きだった先輩、しかもAV女優になっている先輩、何を喋っていいのか、相手が何を喋ってくれるのかなど、緊張と興奮と不安で混乱しそう。
でも少しずつ会話が馴染んでくる感じが良いです。昔の関係に戻っていくようで、よそよそしさが消えていく。笑顔を見せて話が弾みます。

お酒を飲み、恋愛事情に触れる。マツイ君は仕掛け人ですから、監督からも積極的に行くように言われている。
紗倉まな「こういう仕事だから興味本位で連絡してくる人とかはいたけど でもなんかそれは言いよってくるとは違うっていうか」
真剣モードになるのも良いです。
紗倉まな「どうしたの(笑) お酒飲んでなんかちょっと褒めに入ってるでしょ」
マツイ君を肘で突いてイジる。お姉さんらしい感じになりました。紗倉まなが先輩だったら羨ましいなぁ、ということでマツイ君の立場になりきりながら視聴。

ここで突然、
マツイ「僕 好きでしたよ」
紗倉まな「……?」

突然の言葉に戸惑う間が良かった。
紗倉まな「お酒が?」
天然でもボケでもなく、でも核心でもなく、濁したような返答。こういう恋愛ゲーム的なやりとりもよく出来ている。
マツイ「あぁ いや 先輩のこと」
紗倉まな「えっ!? ……ホントに?」

昔の話でもあるし、笑顔を見せて会話を続ける。
紗倉まな「全然わかんなかったぁ」
嬉しそうでもあります。

告白後、動揺が見られる紗倉まな。ふと目があって少し見つめ合ったかと思いきや、いきなりキスを仕掛けたマツイ君。思わず受け入れた紗倉まなですが、
紗倉まな「んー ちょっと待って(笑)」
マツイ「いや……」
紗倉まな「なんで ビックリしたもう(笑)」
マツイ「今でも好きなんですよ」
紗倉まな「そうなの? 会ってなかったのに?」

マツイ君は2回目のキスをしようとするが、止められる。
紗倉まな「いや すごい嬉しいんだけど ちょっと待って なんか なんかすごい動揺してるんだと思う」
この後、会話が止まってしまったので、空気が悪くなる前に運転手を戻して出発。恋愛バラエティ番組としても楽しめるクオリティ。

2日目

2日目、AV撮影現場。と言っても、今回の企画のために用意された偽のAV撮影現場。マツイ君が参加できるようにセッティング。
現場でそのことを知り、当然ながら戸惑う紗倉まな。グラビア撮影でも少し照れがあったのに、今回はAV撮影を見られる。しかも、自分の事が好きだと聞かされた後に。このシチュエーション作りも良いです。

2人きりにさせてみる。
紗倉まな「ビックリしちゃいました」
マツイ「あ 聞いてなかったです?」
紗倉まな「はい」
マツイ「すいません驚かせて」
紗倉まな「いや 全然 え 1日……見てくんですか?」
マツイ「そうですね 今日1日」
紗倉まな「あ……」
マツイ「撮影現場を見学ってことで」
紗倉まな「え ホントに? うわぁちょっと…… いや…… 恥ずかしいですね なんか」

昔のバイトの後輩にAV撮影を1日全部見られるわけですからね。
マツイ「僕もなんか変に緊張します」
紗倉まな「えー…… そっか…… ちょっと たいした たいした裸じゃないんでちょっと」
マツイ「あ いやそんな」
紗倉まな「そんな全然 ピッ ピッ て感じで見てってください」

戸惑いっぷりが感じられるセリフ。

偽の撮影でも本格的。
バスローブを脱ぐところも妙な照れと緊張が感じられます。
エロい恰好になり、チラッとマツイ君を見る紗倉まな。

カメラに向かって演技をする紗倉まな。
カメラを真っすぐ見ているけど、マツイ君の方も意識しているように感じる。
紗倉まな「これから私 アナタのオナニーのお手伝いをしますね」
AVでは普通すぎるセリフでも、後輩君の前で言わされるのは高レベルな羞恥プレイ。
カットの後にもチラッとだけマツイ君の様子を確認する。

ディルドーを持ってオナニーサポート。
紗倉まな「もうもしかして大きくしちゃってるんですか? エッチな想像いっぱいしてたんでしょ」
マツイ君は仕掛け人だけど、一応この作品においては素人で広告会社に勤める一般人。憧れの先輩のAV撮影を見るのは複雑な心境だと思う。
紗倉まな「すぐイっちゃいそうですね ん? もしかして胸も見たいですか?」

2回目のカットで監督の指示があり、いよいよおっぱい解禁。
紗倉まな「もしかしてずっと見たかったんですか? やらしいですね」
マツイ君にも刺さるようなセリフ。
紗倉まな「こうやって 胸に挟んだりもできますよ」

カットの後、マツイ君を気にしておっぱいを隠す。
監督とはプロらしいやりとりをしつつも、恥ずかしさは隠せない。

恥ずかしがって隠した後にオナニーシーン。
ディルドーを股間に当てて、
紗倉まな「ガマンできなくなってきちゃった」
ついにパンツを脱ぐ。現場にいるマツイ君からはノーモザイク。

カットが入り、このシーンの最後の指示。
監督が形の確認をするために股を開かせる。カメラが回っていない状況で、紗倉まなも撮影モードではないので恥ずかしさが倍増。マツイ君の方を意識して、見えないように努力していますが、
カメラマン「もうちょい開ける?」
監督からは、くぱぁまでやらされる。

撮影の最後は電マでイクところまで。
後輩君の前で大声だして絶頂。
紗倉まな「ダメッ 見ちゃダメッ」
これもカメラに向けたセリフだけど、マツイ君に言うようなセリフ。
1日見学する予定だったが、撮影に集中できない紗倉まなから別室での見学に変えてもらうように頼まれ、関係悪化を懸念した監督は了承。見学は、このシーンのみとなりました。

3日目

「3日目」は、この作品における撮影日のカウントであり、実際の日数としては前回のAV撮影から2週間後となっている。
マツイ君の勤める会社が提供する動画配信チャンネルの初回出演者として紗倉まなを呼ぶ。
アルバイトの情報動画なので、バイト時代のエピソードを語ってもらう。となると当然、マツイ君との偶然の再会をネタにする。
紗倉まな「当時は ちょっとね ハラハラしながら彼のバイトの様子を見ていたんですけど 久しぶりに会ったら もうすごくたくましく変貌していて なんだか心がホッとしました まるで姉のような気分です ちょっと不思議な感覚になりました はい」

ここが勝負どころと見た監督、打ち上げで紗倉まなとマツイ君を隣に座らせる。
楽しく会話が弾む打ち上げ。周りの賑やかさで会話が聞こえにくいのがドキュメントらしいリアリティあります。
監督は先に退席して2人きりにさせ、1時間後にマツイ君から「先輩を部屋に呼べそうです」という連絡を受ける。
先に監督がマツイ君の部屋で撮影のセッティングをして、2人の帰りを待つ。

ずっと憧れの先輩であり、今や超人気AV女優でもある紗倉まなを部屋に招く。
わりとリラックスして、お姉さん目線で喋りかけてくれる。
マツイ君を「かわいい」と言ったことに対して、マツイ君の反応が微妙で、
紗倉まな「なんで嫌なの? かわいいって言われるの」
マツイ「ん まぁ 嫌っていうか…… んー 嫌じゃないですけど」
紗倉まな「不満なの?(笑)」

プライベートでお姉さん的な紗倉まなが新鮮。そういう紗倉まなと部屋で普通にお喋りする雰囲気も良くて、シチュエーションがハマってるなぁと思います。

マツイ「まぁ 不満って んー 不満っていうか なんかちょっと心外っていうか」
紗倉まな「えっ!? 心外ってけっこうじゃん」
マツイ「いや まぁそんなオーバーな感じかはわかんないですけど」
紗倉まな「男の子だから あんま言われたくないの?」

この優しい言い方が男の子に言う感じ。
マツイ「んー 先輩には」
紗倉まな「私だけ?(笑) でもなんか やっぱりさ かわいい弟って感じだから」
マツイ「あ……」
紗倉まな「褒め言葉だよ」
マツイ「でもそれが ちょっと嫌なんです」
紗倉まな「そうなんだ」
マツイ「はい 弟はちょっと……」

ここも恋愛ゲーム的なやりとりが良い感じ。探り合い、反応を見極めながらの言葉選び。
紗倉まな「不服ですか?」
マツイ「不服です」
紗倉まな「フフフ そっか まぁたしかにね」


お互いに察するところもあり、言葉が少なくなる。
普段は、お酒をあまり飲まないらしい。
紗倉まな「暴言吐くから 自制してるのお酒 だから久々に飲んだ今日」
マツイ「吐いてないですよ」
紗倉まな「まだ大丈夫」
マツイ「これから吐くんですか?」
紗倉まな「……吐かない」
マツイ「フフフ」
紗倉まな「フフフ」
マツイ「吐かないじゃないですか」

2人で笑顔になって、かわいいやりとり。
しばらくお喋りを続ける。親密になっていくけど、緊張感も高まる。
無言の時間が続いてから、
紗倉まな「どうしよう(笑) どうしよう……」
迷っているけど、待っている感じが非常に良い。
もうオッケーサインは出ているみたい。

いざマツイ君が肩に手を回すと、
紗倉まな「恥ずかしいんだけど」
マツイ「僕も恥ずかしいです」

キスの直前に小さく笑ってから、真剣な表情になってキス。ドラマみたいにグッとくる演技。
部屋に来てからのトークや距離の伺い方と詰め方も良かったし、恋愛ドラマとして普通に見られる。

憧れの先輩と長くて濃厚なキス。積年の思いが感じられる。
カメラも近い画が撮れていて素晴らしい。言ってもガチドキュメントでないのは視聴者もわかる部分なので、雰囲気作りのために盗撮カメラの遠い画のみにされてもつまらない。

キスの後も顔を近づけたままのマツイ君。
紗倉まながめちゃくちゃ良い表情をします。
マツイ「もう1回いいですか?」
2回目のキスも濃厚。

キスしながらおっぱいを触る。
紗倉まな「ねぇ ちょっと待って 恥ずかしいんだけど 待って 恥ずかしいホントに」
マツイ「僕も恥ずかしいです」

生でオナニーシーンを見学されているけど、それとはまた違う恥ずかしさ。
おっぱいを揉み揉みしながら、
マツイ「先輩すごいかわいいっす」
紗倉まな「もう全部恥ずかしい(笑)」

紗倉まなのかわいい照れが見られるカラミ。

紗倉まな「そういうことするつもりで来たんじゃないよ」
マツイ「知ってます」

でも揉み続ける。
紗倉まな「困っちゃうよぉ」
マツイ「嫌じゃないんですよね?」
紗倉まな「嫌とかじゃないけど 恥ずかしいじゃんだって……」

AV女優・紗倉まながプライベートのSEXで見せる恥じらい、良いです。
紗倉まな「ホントにそういうつもりじゃなかったよ」
すぐやらせる女だと思われたくないような繰り返しの否定。

紗倉まな「弟みたいなもんだし」
マツイ「弟じゃないですよ」

男になるべくグイグイ攻める。
恥ずかしがっていたおっぱいも見せてもらう。

乳首を触ると小さな声を漏らす。
憧れの先輩を喘がせる、AV女優・紗倉まなを喘がせる、2重の喜び。
マツイ「気持ちいいですか?」
紗倉まな「気持ちいいけど ダメ」

まだ恥ずかしがる。おっぱいを舐めながら乳首を触ると、喘ぎ声が少し大きくなる。

紗倉まな「私ばっかり脱いでるじゃん」
と言われ、慌てて自分も脱ぐマツイ君。
紗倉まな「フフッ 早いよう 脱ぐの」
パンツ1枚になり、
マツイ「見てもらってもいいですか?」
見るのも恥ずかしがっている紗倉まなの前でパンツを脱ぐ。すでにフル勃起で、
紗倉まな「すごいおっきくなってる」

竿に触れるか触れないかぐらいのタッチ。
紗倉まな「すごい敏感だね もっくん」
マツイ「先輩の触り方が……」
紗倉まな「なんもしてないよ(笑)」
マツイ「うわっ」

ビクッとして、
紗倉まな「弱いんだね 恥ずかしいの?」
マツイ「先輩に触られてるからちょっと 先輩」

人気AV女優と敏感すぎる後輩男子。

マツイ君がパンツの上から手マンしながらキス。
そしてパンツを脱がそうとしたら、足で股間を攻めてくる紗倉まな。
紗倉まな「触れてる足先に」
敏感すぎるマツイ君の反応を見て、攻めを楽しみ始めた。

手マンしながらキス。
もう恥ずかしさも減ってきて受け入れてくれる感じ。
手マンでピチャピチャして、
紗倉まな「ねぇ音出さないでよ」
マツイ「いや出してるわけじゃなくて出ちゃう」
紗倉まな「違う やだ(笑)」


コンドームを用意するマツイ君。
マツイ「ずっとしたかったです」
愛おしそうに見つめる紗倉まな。

正常位の体勢になり、入口で擦る。
紗倉まな「入れちゃうの?」
マツイ「入れたいです」
紗倉まな「あぁん コリコリ言ってる」

そして挿入へ。
紗倉まな「待って」
マツイ「いいですか?」

小さくうなずく。
奥まで入ると、
紗倉まな「あぁん!」
大きな声が出て顔を背ける。

紗倉まな「入っちゃった あぁ んん…… ああっ!」
芯から感じてくれているような反応。
紗倉まな「すごい奥当たる あぁん!」
マツイ「先輩の中 すごい気持ちいいです」
紗倉まな「気持ちいい? 私も気持ちいい」

ゆっくりと1回ずつ奥へ押し込む。その度に「あぁん!」と声を出す。

ピストンを速めて安定させ、
紗倉まな「待って 奥イっちゃう 奥イっちゃう イっちゃう」
泣きそうな顔で感じる。

紗倉まな「イクイクッ……! あぁ気持ちいいオチンポ ああっ!」
体を反らせてイク。マツイ君相手に「オチンポ」と言ったのも意外。

イった後の余韻でビクビクモゾモゾする姿もエロい。
紗倉まな「あぁ…… ヤバい……」
マツイ君からすれば、憧れの先輩であり、トップAV女優である紗倉まなをイカせ。

マツイ「ホントにイってくれたんですか?」
紗倉まな「だってすごい気持ちいいんだもん」

顔を隠して恥ずかしがるのもかわいい。

紗倉まな「ねぇ私 動きたい」
普通に騎乗位じゃなくて、正常位から座位っぽく入れちゃうのがプロっぽい。そのまま腰をグリグリ。
紗倉まな「気持ちいい もっくん?」
彼氏になればプロ中のプロの技を好きなだけ堪能できる。

騎乗位。こちらもプロらしい力強いグラインド。
そしてキスしながらピストン。洗練された流れです。

紗倉まな「もっくんダメ ああっ! イキそう あぁイクッ イクッ」
イってピストンが止まる。

再び正常位。
マツイ「先輩の体すごいキレイですよ」
紗倉まな「恥ずかしい もっくんエッチだね」


紗倉まな「あぁ イッ……」
マツイ「イってください」
紗倉まな「ダメッ 奥っ あぁイクッ あぁイクゥ!」
イカせて、文字通りの昇天顔。

ゴム射でフィニッシュ。
紗倉まな「気持ちいい……」
事後には、
紗倉まな「やっぱり恥ずかしい(笑)」

4日目

紗倉まなを実家に誘うことに成功。だが、偽の母親と実家で撮影。
そして実家の部屋でSEX。
今回は恋人同士みたいなSEXで、前回はやらなかったフェラもやります。
母親がいるので、声を出せないシチュエーションでもある。
正常位→座位→背面座位→バック→正常位で、お腹に射精。

5日目

偽のCM撮影をセッティングし、ホテルで1泊。
紗倉まなの宿泊する部屋にカメラを仕掛けておいて、マツイ君に訪問させる。
マッサージしてあげるマツイ君。
紗倉まな「すごい お尻が出てるよ私」
マッサージからエッチな展開へ。

オナニーも見せてもらう。
前半に見せた恥じらいとの対比。
電マからマツイ君も手を出して、そこからSEXへ。

今回は大声も出せるし、燃え上がるような激しいSEX。
淫乱な紗倉まなを見せる。
AVらしい様々な体位の後、フィニッシュは顔射。

激しいSEXが終わり。
ラストは、せつない。

感想

AV女優のプライベートに男を仕掛けて隠し撮りをするというドッキリ風のドキュメント企画は他社もやっていて多いですが、これはクオリティ高く仕上がっていて良かったです。言ってもガチでやっているわけではないのでドラマ的でもありますが、十分にシチュエーションを楽しめた。

男が昔のバイト先の後輩で年下、数年ぶりに再会し、大人気AV女優となった紗倉まなと肉体関係になる。プライベートでのお姉さん的な紗倉まなが新鮮でしたし、かわいかった。マツイ君視点で見てドキドキできる。特に最初のSEXをするまでのやりとりが恋愛バラエティとして楽しめるものでした。良い表情を見せてくれる。

カラミは3回。1回目は恥ずかしすぎる中で初めてのSEX。2回目は恋人同士っぽい楽しいSEXであり、声を出せないシチュエーション。3回目は激しいSEXで、紗倉まなが淫乱さを見せる。それぞれ違ったSEXですので、単調さはない。マツイ君視点で見て、ずっと憧れだった先輩であり、今は超人気AV女優である紗倉まなを抱ける喜びは格別。

最初のSEXでは敏感すぎるマツイ君に「弱いんだね 恥ずかしいの?」と言っていた紗倉まなですが、挿入してからは芯から感じるような感じ方でイっていました。積年の想いがある女性であり先輩で、経験が豊富すぎる紗倉まなを泣かせるようにイカせて、余韻でビクビクモゾモゾしている姿を見るのは至福かと思います。素人がAV女優をイカせるシチュエーションとして良かった。これも丁寧なドラマ作りがあってこそ。

2回目と3回目はAVっぽくなりすぎましたけどね。紗倉まな自身がプライベートではやらないと言っているようなSEXでもあったので、そこはリアリティが落ちた。でも2人の関係を丁寧に描いてからのSEXでしたので、そのシチュエーションが生きていて、普通のAVのSEXとは違う思いが感じられました。

後輩で年下の男子が積年の想いを込めて紗倉まなを抱く、このドキュメント&ドラマがハマっていた。

収録時間:201分(HD版:201分)
出演者:紗倉まな
監督:ダイナナ
メーカー:SODクリエイト
レーベル:SOD star

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