デカチン好きの素人女性がデカチン男優のセックスで満足するが2回目のオジサン男優のデカチンで限界を超えた乱れっぷり

巨根
巨根

デカチン好きの巨乳お姉さんが、まずデカチン男優とハメ撮りをして、AV男優のデカチンに驚き、セックスでも満足する。これだけでもデカチン物としてツボを押さえていましたが、2回目のセックスではオジサン男優のデカチンに対するリアクションが1回目よりも大きく、巨乳お姉さんが乱れて堕ちる姿が限界突破している感じ。>>感想
FANZA デカチンで飛ぶ気さくな巨乳お姉さんの結婚適齢期マ○コに中出し4発!Gカップ・デカ尻100cm超え・長身約170cm・3Pセックス

Chapter 1

駅で待ち合わせをしてカフェで話を聞く。
群馬でアパレル関係の仕事をしている梓さん。彼氏はいないけどセフレはいる。
しばらく彼氏はいらないと言い、
梓「言っちゃっていいのかな 半年前の彼氏が小さくて ちょっと不満溜まっちゃって」
セックス自体も好きだけど、いろんなタイプの人とやりたいからセフレの方が良いみたい。新規喰いが好きなタイプですね。経験人数は、もうすぐ100人。

スタジオに移動して話を聞く。
監督「理想の相手は どんな感じなんですか?」
梓「えー でもやっぱ大きい方がいいんですけど もう口に入りきんないとか 絶対こんなの入んないよ みたいな事を言ってみたい(笑) 意識飛ばすとかなんかもう なんだろう 壊してほしいみたいな(笑)」

規格外のデカチンで壊れるほどハードなセックスをお望みのようです。スパンキングとか首絞めもやってほしいと言う。男を喰いまくるヤリマンでSかと思いきやM。襲われるのに興奮するらしい。
痴漢もされたいと言うけど、現実世界の痴漢は堂々とやらず、さり気なく触れる小心者ばっかりだと怒る。
痴漢の体験エピソードが面白く、手を握ってきた痴漢が何かをしてくれると期待していたけど動きがなくて、降りる駅が近くなったので自分から手を股間に誘導して触らせたらしい。自分でも驚くほど濡れていたという。本当に襲われるシチュエーションが好きな変態。降りた後、男がついて来てくれる事を期待したけど何もなくて「現実世界は空しいな」と感じたと。痴女に捕まった痴漢もビビったでしょう。
このエピソードを嬉しそうに話すのが良かった。「セフレたくさんいる」「デカチン好き」「ハードなセックス好き」と言うだけでは、AVにおいては何のアピールにもならないくらい普通。オタクが自分の好きな事を話す時のようなテンションで痴漢エピソードを話す事で「本物」っぽさが出ました。

いろんなタイプの人とやるのが好きというのも理由があり、初体験が高1の時に出会い系アプリで知り合った21歳の男。あまり気持ち良くなくて、それは自分が開発されていない事と相性が問題だと思って、いろんな人とやり始めて、今こうなっちゃったと言う。
あなたにとってセックスとは、という質問には、
梓「気持ち的には ごはん食べてるみたいな(笑) 本能的にしたくなっちゃうし でも同じ白米ばっかだと飽きちゃうから パスタ食べたいし パン食べたいしみたいな ごはん食べるのと同じようなノリでやってます(笑)」
雰囲気がエロい。派手な恰好ではないけど、エロさが醸し出されている。
ごはんを食べる感覚でセックスする梓さんが、この後どんなセックスを見せるのか期待が高まる。

ベッドでカメラを持った男優と2人きり。ジンと名乗る男優、デカチンの神けんたろう。
男「ハメ撮りしてくれって頼まれて ここに来たんですよね」
梓「ハメ撮りですか」

ハメ撮りは初めてらしい。

耳を触ってキス。いきなり舌を絡めるディープなキス。
男「キスでちょっと緊張ほぐれた?」
梓「ちょっとだけ」

服の上からおっぱいを揉む。
してほしい事を聞くと、
梓「もう1回チューしてほしい」
嬉しそうにキスをする。

服の上からおっぱいを揉んでいると、
梓「どんなのが好きですか? 胸のサイズとか」
男「俺? おっきいのが好き ホントにホントに」
梓「ホントですか?」
男「だからだいぶね期待しちゃってる」
梓「フフフフ えー 嬉しい」

こういう具合に素人女性の方から聞いてくるのは珍しい。
自称Gカップのおっぱいを、服を脱いでもらい、
男「でかっ!」
梓「フフフフ」

柔らかさに自信があり、自分でもたまに触って遊んでいると言う。

下着姿になってもらい、全身撮影。
男「すっごい迫力」
梓「ありがとうございます(笑)」

男が後ろから首筋を舐めて、おっぱいを揉む。
首筋が弱いらしく、敏感に反応。

立って股間を膨らませて近づく。
男「どういうオチンチンが好きなの?」
梓「おっきいオチンチン」
男「おっきいオチンチンが好きなの?」
梓「すごい さっきから気になってて(笑)」

デカチンの膨らみをチェック済。
男「いやでも大丈夫かな 自信ないかもしれない」
梓「ホントですか? 男優さんってなんか みなさんおっきそうなイメージがあって(笑)」

まだチンポは見せず、先にブラを取っておっぱい解禁。
男「すっげぇキレイなおっぱいしてるじゃん」

乳首をコリコリしてから仰向けに寝かせる。
男「すっごい乳首ビンビンになってる」
梓「興奮してきちゃった」

乳首をつまむと、
梓「つままれるの好き んっ……」
声が出ちゃって口を押さえるのがかわいい。
男「なんで口押さえた(笑)」

乳首コリコリの後におっぱい舐め。
梓「ヤバイ」
股間を押さえて恥ずかしそうな梓さん。
男「すっごいグッショグショだね」
おっぱいだけで濡れまくっている。ハメ撮りに興奮していると言う。
四つん這いになってもらう。

パンツを脱いで自分でパンツを見て、
梓「自分でちょっと引いた(笑)」
尋常じゃない染み。
梓「帰る時の下着なくなっちゃう」
全裸になってクンニ。
口を押えるのが好きみたいで、自分で声をガマンしつつ、
梓「んんっ んっ!」
うめくような声が漏れる。
襲われるシチュエーションが好きと言っていましたから、ガマンするのが好きなのもわかる。ガマンしているところを感じさせられてビクビクしながら声を漏らす。

手マンで、
梓「ああっ 待っ ヤバイッ あの ちょっと待ってください あの で で 出ちゃう」
男「いいよ」

マンコの周りがグチョグチョ。
男「すごい」

攻守交替して乳首舐め。
男「あぁ気持ちいい」
梓「エヘヘ……」

AV男優を感じさせて嬉しそう。

男「乳首舐めながらシゴいてほしいな」
と言われて股間の膨らみを触り、
梓「フフフフ おっきい(笑) めちゃくちゃおっきい」
膨らみだけで嬉しさが込み上げているような反応が良いです。

梓「ついに見せてくれるんですか?」
パンツを脱がして、
梓「ヤバッ おっきい(笑)」
男「おっきい?」
梓「おっきい 最高」

AV男優のデカチンに満足気。
乳首舐め手コキをしながらチンポを見直して、
梓「おっきい(笑)」
男「嬉しい?」

笑顔でうなずき、
梓「全然こんな人いなかったもん」

男「舐めたい?」
梓「舐めていいですか?」
男「いいよ」

咥えようとするが、
梓「入りきらないかもしれない おっきすぎて」
冒頭のトークで「もう口に入りきんないとか 絶対こんなの入んないよ みたいな事を言ってみたい(笑)」と言っておりましたが、願いが叶いましたね。
咥えてみて、
梓「半分もいってない(笑)」

パイズリもやってもらう。
梓「できてます?」
男「バッチリ」


玉舐めと手コキ。
男「出ちゃいそうになっちゃう」
梓「イヒヒ」
男「このまま出しちゃダメ?」
梓「ダメ」

ガマンさせてエロい笑顔。自然にこういう表情を見せるのが良いです。セックスを楽しんでいる感じ。

正常位で挿入へ。
男「ちなみにゴム着けてないけど いいのかね」
梓「フフフ 大丈夫です 今日 アレ飲んできたんで」

大丈夫な理由が具体的。

ズブッと挿入すると、
梓「ああっ!」
大きな声が出て口を押さえる。
梓「やっば…… あっ…… 鳥肌立っちゃった(笑) すごい……おっきい あっ! ヤバイ めちゃくちゃおっきい」
男「デカチン好きの梓ちゃん 大丈夫?」
梓「最高 ヤバイ なんか全然違うんですね やっぱり 気持ちいい あっ すごい すごい奥……当たる んんっ」

初めて体験するデカチンの感想も具体的。

梓「ヤバイ もう イっちゃいそう……」
男「いいよガマンしなくて」

正常位でイって、だいしゅきホールド。男を逃がさない蟻地獄みたい。

梓「男優さんってすごい」
男「次なにしたい?」
梓「バック」

お尻を叩いてほしいとも言う。
バックでパンパンして、
梓「ヤバイすごい すごい奥当たる」
ピストンを止めると、バタッと倒れる。

お尻を叩いてバックを続けてから騎乗位へ。
梓「イっていい?」
男「ダメって言ったらどうすんの?」
梓「イクッ」
男「結局イクんじゃん」
梓「だってガマンできない」

騎乗位でイってビクビク。

梓「なんか私ばっかり気持ち良くなってる気がする」
男「俺も気持ちいいよ」
梓「ホントに? やった」

正常位では、自分で乳首を触って舐めようとする梓さん。

正常位で中出しをして、お掃除フェラ。
満足気にベッドに横たわる。

Chapter 2

オジサン男優に襲われるようなカラミ。
オモチャ責めの後、フェラさせる。
梓「ヤバイ(笑)」
男「何? どうこのチンチン」
梓「すごいおっきい お口入ってる?」

長さは神けんたろうのほうが勝るけど、太さはこっちの方が太そう。
男「おっきいの好きなんでしょ?」
梓「でもこんなおっきいの見た事ない」

神けんたろうが聞いたら悔しいかもしれない。
梓「ヤバイ 奥まで入んない」
手コキしながら笑顔でチンポを見て、
梓「すごいおっきい」
男「嬉しそうだね」
梓「だってこんなの見た事ない」

あっさり乗り換える感じもエロい。
梓「今日これ入れてくれるの?」

正常位の体勢で入口に当てると、
梓「あっ ヤバイ 入れなくてもわかる おっきい」
神けんたろうの時よりも反応が良いです。
梓「入るかな?」
男「やめる?」
梓「やだ」

入口でたっぷり擦ってから挿入。
梓「ああっ! 待って…… ああうっ!」
奥まで入れた瞬間に意識が飛びそうな表情。
梓「待って なにこれ!?」

梓「あうっ 待って……ああっ!」
ズボッと奥まで突かれて表情が歪む。
梓「待って待って なにこれ めちゃくちゃおっきい」
神けんたろうが噛ませ犬みたいに思える感じ方。
梓「すごいおっきい おっきい……」
「ヤバイ壊れちゃう」も言う。

梓「イっちゃいます イってもいいの?」
男「イケ」

ちょっと乱暴に犯すシーンなので、命令口調。
梓「ヤバイ なにこれ 全然違う……」
神けんたろうの時も「全然違う」と言っていたけど、また上書きされてしまったのかな。
誰にでも言っているという感じでもなく、体位を変える時に
梓「はぁはぁはぁはぁ 待って……」
フラッとしたりして、Chapter 1よりも疲労感がある。この違いを見せたのは上手い。

バックでも、
梓「気持ちいい すごい おっきい おっきい」
Chapter 1の時よりも感じ方が激しい。
構成も上手くて、Chapter 1は普通のカラミだったけど、Chapter 2は男優が乱暴にするカラミで、梓さんが興奮しやすい。Chapter 1のセックスでも満足気で良かったのに、それを超えてくることでChapter 2のカラミに凄味が出る構成。

騎乗位。
梓「気持ちいいっ 気持ちいいっ」
梓さんがテンション上がって燃えている感じが良い。本能のままにガンガン腰を振る。
男「もういらない?」
梓「ダメ もう終わりなの?」
男「まだ欲しいの?」
梓「まだ欲しいよ すごいおっきい ヤバイ 気持ちいい」
男「ああっ……」

Sの男優が逆に喰われそうなほど。

正常位をやろうとすると、
梓「んーーー チュッ チュッ」
甘えるようにキスをねだる。Chapter 1では見られなかった甘えっぷり。
男「キスしたいの」
キスをするとギュッと捕まえる梓さん。
男がキスを止めようとすると、もう1回引き込む。

騎乗位の腰振りで追い込まれていたように見えた男、本当に限界が近かったようで、正常位で動き始めて約40秒で中出し。
放心状態の梓さん。何も言えずChapter終了。

Chapter 3

最後のカラミは定番の3Pですが、男優が神けんたろうとChapter 2のオジサン男優というのが面白かった。
Chapter 1で神けんたろうがデカチン男優のセックスで満足させ、Chapter 2でオジサン男優がそれを超えるセックスを見せ、Chapter 3では男優2人がコラボして、しかも「壊してほしい」というリクエストに応える激しい3P。
ブツ切れではない、ストーリー性のある繋がりのある構成。

感想

リアリティのあるセックス好きの素人女性

真島梓名義で3本に出演していますけど、リアリティのあるセックス好きの素人女性として良かったです。冒頭のトークで、セフレが数人いるとか、デカチンが好きとか、ヤリマンキャラが言いそうな事を言うのは普通でしたが、痴漢の体験エピソードを楽しそうに話しているのを見て、本物の変態っぽさが出ていました。ごはんを食べる感覚でセックスすると言うのも納得できるほどのエロさを醸し出していた。
セックス好きの素人が、AV男優とカメラの前で、どんなセックスを見せるのか期待させられるオープニングでした。

見た目は派手ではなく、AV女優として洗練された印象もなく、本当にそこらにいそうなセックス好きの素人女性という感じ。

デカチンに2段構えで驚く

デカチン好きの梓さんに、まずデカチン男優の神けんたろうをキャスティングしたのも良かったです。最初から股間の膨らみを気にしていて、触って驚き、見て驚く。「全然こんな人いなかったもん」と、初めて体験するサイズとも言う。挿入時も「やっば…… あっ…… 鳥肌立っちゃった(笑) すごい……おっきい あっ! ヤバイ めちゃくちゃおっきい」と言って感じ、デカチン好きの梓さんがデカチンで満足するセックスを見せた。

Chapter 1だけで見ても、デカチン物としてはツボを押さえていましたが、意外とあっさり満足したなという印象は残った。しかし、Chapter 2ではChapter 1の時よりもデカチンに対するリアクションが大きくなる。Chapter 1で神けんたろうとヤった直後なのに「でもこんなおっきいの見た事ない」「あっ ヤバイ 入れなくてもわかる おっきい」と、上書きする。
言葉で言うだけなら誰にでも言ってるとなるところですが、セックスの時の表情、疲労感、感じ方、どれもChapter 1よりも激しくなっていて説得力があった。

Chapter 2で男優に乱暴にさせたのも上手くて、梓さんが興奮して燃えやすいセックス。梓さんが欲望を解放し、騎乗位ではガンガン腰を振り、Sっ気のある男優が押されている印象もあったほど。実際、その後の正常位は早漏でした。
Chapter 1のセックスだけで見ても、デカチン男優が素人女性を満足させるセックスとして良かったけど、それを超えてくることでChapter 2のセックスの凄さが感じられた。梓さんが堕ちて甘えちゃう姿もエロかったし、事後は感想も言えずグッタリするのもChapter 1との違いがあった。
構成が上手かったです。Chapter 1でいきなり激しく乱暴にヤっちゃっていたら、それが普通に見えて、そこから2回目のカラミを見ても単調さを感じてしまいそう。

結果的にChapter 1のカラミが噛ませ犬のようにもなっていますが、ポイントはChapter 1だけで見てもデカチンとセックスに満足していたこと。そこを超えるから限界を超えたような感じになる。Chapter 1が露骨な噛ませ犬で「まだ満足してなーい」というフリになっていたら、Chapter 2で満足しても予定調和っぽく見えたと思う。

最後の3PもChapter 1の神けんたろうとChapter 2のオジサン男優のコンビなのが上手い。ゲームで言えばボス級の敵が2人がかり。1人を相手するのも大変なのに、2人がかりだとどうなるのかという興味を引かれました。

Chapter 1から3までの構成に繋がりがあって、どんどん限界突破していく展開が見事。

価格改定によって300~980円になりました。

出典

配信開始日:2021/01/10
商品発売日:2021/01/13
収録時間:137分
出演者:真島梓
メーカー:うさぎ/妄想族
レーベル:うさぎ/妄想族

FANZA デカチンで飛ぶ気さくな巨乳お姉さんの結婚適齢期マ○コに中出し4発!Gカップ・デカ尻100cm超え・長身約170cm・3Pセックス

テングノハナオレ

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