「私をイカせてみせてよ」生意気な小娘にダメ出しされながらのセックス

イカせ・勝負
イカせ・勝負

娘の友達に誘惑されて挑発もされるオジサン。「私をイカせてみせてよ」「もうヘタクソ」「全然気持ち良くないんだけど」とダメ出しされるけど、実は生意気な小娘はオジサンのことが好き。しかも、強がるけど感じちゃって、イったのもごまかそうとするけどバレバレな反応がかわいい。>>感想
FANZA 嫁が近くに居るのに笑みを浮かべながら勃起をさせて痴女ってくる年上好きな少女2

シーン1

家に娘の友達の霧島さくらが遊びに来ている。
2人でゲームをしているけど、霧島さくらはチラチラと周囲を気にしてお父さんを探しているみたい。
霧島さくら「ねぇツバキ オジサンは?」
ツバキ「えっ わかんない」
霧島さくら「今日休みなの?」
ツバキ「わかんない え なんで?」
霧島さくら「いや 別に なんとなく……」

そこにお父さんが入って来る。霧島さくらはニヤッとするが、
父「いらっしゃい」
挨拶をしても霧島さくらは無視。
パターの練習を始めた父ですが、それを霧島さくらがジーッと見てから、
霧島さくら「ヘタクソ」
お母さんの前では超いい子だったのに態度が全然違う。
母や娘にはバレないように父に冷たい態度を見せる。

母と娘が洗濯物を干すために庭に出て、父に近づく霧島さくら。
霧島さくら「オジサンてヘタクソだね」
父「あ あぁ……」
霧島さくら「次入れたら飴あげるよ」
父「飴なんて いらないよ」
霧島さくら「やってみて」

座って少し股を開いてパンツを見せる。
霧島さくら「ほら早くやってよ」
父「ああ……」

パットをするが足でブロックした霧島さくら。
霧島さくら「ヘタクソ」
クソ生意気な感じが良いです。

母と娘が台所に行っている間、指でチョイチョイと父を誘ってソファに座らせる。
霧島さくらが睨んで、
父「あれかな オジサン さくらちゃんに何か悪いことしちゃったかな」
霧島さくら「別に」

なぜか睨まれ続ける中、霧島さくらのバイオリンコンクールの話題を振って会話しようとする父。

台所をチラチラ気にしてから顔を近づけて、
父「え?」
霧島さくら「うるさい 声出さないで」
父「え な なに?」
霧島さくら「うるさい」

ニヤッとしてから急にキスしてくる。
父「ちょっ……」
霧島さくら「静かにして」
父「なに?」

またニヤッとしてキス。
霧島さくら「静かにして 嫌なの?」
台所の2人を気にしながら何度もキス。

台所にいる娘と会話しながらブラを外す霧島さくら。
父はやめるようにジェスチャーするけど、やめてもらえない。
娘と夕食の話をしながらブラを取り、ドヤっという表情。オジサンを誘惑して追いつめて楽しんでいます。

父の股間に手を伸ばす。
父「ちょっ……」
霧島さくら「静かにして ……嫌なの? やめる?」
父「いや……」

はっきり断れない父を見てニヤリ。
霧島さくら「オジサン 悪い人だね だって 奥さんの前で娘の友達に チンチン触られて 勃たせちゃってるんだもん ほら 硬くなってるよ」

霧島さくら「どうしたの? 直接触ってほしい?」
父「それは……」
霧島さくら「じゃあやめる? やめよっか? ん?」
父「さ 触って……」
霧島さくら「触ってください でしょ」
父「触って……ください」

オジサン相手に主導権を握ってニンマリ。
霧島さくら「いいですよ」

娘と会話しながら父のチンポを引っ張り出して握る。
霧島さくら「オジサンさ おっぱい見て勃っちゃったんでしょ もっと見ていいよ」
チンポを触られて声が出そうな父。
霧島さくら「声 出さないで」
手コキしながらキスもする。

激しい手コキをして父の反応を楽しんでいたが、
霧島さくら「はぁ……」
急にストップ。
父「どうしたの?」
霧島さくら「なんか飽きちゃった」

服を着て洗濯物を畳む手伝いを始めちゃう。
喉が渇いたと言って台所に行き、娘が紅茶を探してくれる。
そこでまた指でチョイチョイと父を誘う。
父「私も何か飲もうかな……」
霧島さくら「なんか 紅茶がどこって探してるみたいです」
父「あぁ紅茶か」

娘の前では父らしくふるまう。
紅茶を探している娘の背中側で、霧島さくらが娘をどこかに行かせるように父にジェスチャーで指示。
父「あ ツ ツバキ お前テスト近かったよな」
ツバキ「まぁ そうだけど」
父「この前 成績悪かっただろ」
ツバキ「この間はたまたまだよ」
父「でも さくらちゃんは成績良いんだよね?」
ツバキ「ま そりゃそうだけど」

急に勉強しろと勧める父。必死になっていて性欲が抑えられない感じが伝わる。
娘を部屋に行かせて、
霧島さくら「やればできんじゃん」

霧島さくら「じゃあ ご褒美あげるよ」
台所で父のパンツを下ろしてチンポをパクッ。
父「あっ……」
霧島さくら「ねぇ バレちゃうよ」

娘の友達にチンポをチュパチュパされてフル勃起しちゃう父。

奥さんが振り向くと見えちゃう位置でフェラしています。
霧島さくら「気持ちいい?」
父「気持ちいい」


霧島さくら「なんかつまんないな 飽きてきちゃった」
父「ええ……」
霧島さくら「あ そうだ」

奥さんに話しかけながら手コキ。

パンツを脱いでお尻を突き出して、
霧島さくら「これ どうする?」
父「え いやちょっと待っ…… ダメ」
霧島さくら「見えてないよ こっち来て」
父「えっ えっ」
霧島さくら「嫌なの?」
父「いや……」
霧島さくら「早く 入れて」

娘の友達に挿入しちゃう父。

霧島さくら「ほら もっと速く動いてよ」
言われてピストンする父。嬉しそうな霧島さくら。
霧島さくら「気持ちいいね 気持ちいい」
父「気持ちいいよ」

小声で会話。
霧島さくら「気になるの? 静かにしてればバレないから オジサン ダメな人だね 奥さんの前なのに」

霧島さくら「ねぇ オジサン もっと突ける? もっと突けるこれ?」
父「いやでも ここじゃ」
霧島さくら「私をイカせてみせてよ」

ずっと突いているのに平然と会話されるのも屈辱的ですし、小娘の挑発的な態度も屈辱的。霧島さくらのキツイ表情も良いです。
父「いや でも 無理だよ」
霧島さくら「なんで?」
父「ここじゃさ」
霧島さくら「じゃあ待って ここじゃなかったらできるの?」
父「た 多分」
霧島さくら「そっか」


奥さんにバイオリンコンクールの練習があるから帰ると言う霧島さくら。
霧島さくら「あっ オジサンも ありがとうございました」
奥さんの前では笑顔を見せて声をかけるけど、また指で「お前も来い」と誘う。
父「あ 母さん 眠くなったから お昼寝でもしてこようかなぁ」
母「あぁ お昼寝 わかった じゃあ御飯できたら呼べばいいのね」

2人でリビングを出て、いきなりキスをする霧島さくら。
霧島さくら「ねぇ どうする? セックスしたい?」
父「したい」


ベッドに移動して、
霧島さくら「見ていいよ」
ノーブラなのでセーターの胸ポチをガン見。
霧島さくら「なにジロジロ見てんの 早くしないとバレちゃうよ」
セーターをめくって興奮気味の父。それを見て嬉しそう。
霧島さくら「オジサンおっぱい好きなんだ」
父「触っても……いいですか?」
霧島さくら「うん 触れば」

Iカップを揉んで感動する父。
霧島さくら「どう?」
父「すっごいおっきい」


おっぱいを舐めてキス。
霧島さくら「おっぱい触るのヘタクソ もっといっぱい触って」
オジサンの愛撫にダメ出し。
おっぱいを激しく揉みながら舐める。
強気に挑発している霧島さくらですが、感じちゃう反応は隠せない。

霧島さくら「じゃあ触って」
パンツの上からマンコを触らせる。
父「すっごい濡れてる すっごい濡れてるよ」
霧島さくら「濡れてないでしょ ほら」

濡れていることを認めない。
父「いやだって でも」
霧島さくら「濡れてないから……」


霧島さくら「早く脱がして」
パンツを脱がせてマンコをガン見して、興奮気味にクンニ。
霧島さくら「あっ…… ヘタクソ もっと…… オジサン ヘタクソ もっとちゃんと舐めてよ」
と言いつつも体はビクビクと反応。
生意気少女が強がって耐えている姿がかわいい。
霧島さくら「全然気持ち良くない」

クンニされながら脚で絞めて押しつける。
霧島さくら「オジサン 苦しかった?」
うなずくオジサン。
霧島さくら「どうするの? するの? セックス」
父「する する」
霧島さくら「します だよ」

相変わらずの上から目線だけど、クンニで感じる姿を見せた後だとかわいい。

霧島さくら「そんなしたいんだ」
息を荒くして求めてくるオジサンを見て嬉しそう。支配して悦に入る感じが良い。
霧島さくら「じゃあズボン脱いで」
チンポを見ると、
霧島さくら「うわ また勃ってるじゃん ここ」
父「キスして」

キスしてくれる。
霧島さくら「私のも脱がして」
興奮しながらスカートを脱がせるオジサン。オジサンの演技も上手くて、大袈裟になりすぎない範囲で抑えきれない興奮が伝わる。
霧島さくら「入れたいんでしょ」
父「はい」
霧島さくら「これ入れてよ じゃあこっちきて ほら」

正常位の体勢になり、オジサンがチンポを擦る。
父「じゃあ……」
ゆっくりと挿入していく。
霧島さくら「早く入れて」
挿入時の表情の演技も上手くて、厳しく睨むような表情と気持ち良くなっちゃっている表情が入り混じる。

霧島さくら「あっ……」
奥まで入ると体を逸らせて反応。

霧島さくら「もう そんな腰振りじゃ全然気持ち良くない ちゃんと振って……あっ あぁ……」
上から目線でダメ出しするけど感じちゃう。小娘が強がっている感じがかわいい。
霧島さくら「んっ ほらこっち来て」
引き寄せてキス。なんだかんだオジサンのことが好きっぽい。
霧島さくら「なに目閉じてんの こっち見てよ」

霧島さくら「んんっ もうヘタクソ んっ 全然気持ち良くない はぁはぁ んっ…… もっと突けるでしょ ちゃんと突いて」
やっぱりダメ出しをしながら感じちゃう。

霧島さくら「体くっつけて もっと奥まで入れて……あっ! んんっ」
すぐ隣のリビングには奥さんがいるけど、思わず声が漏れちゃう霧島さくら。

キスを求める時に舌を出すと蛇のような舌の長さ。
霧島さくら「ちゃんとこっち見てよ 気持ちいい?」
父「気持ちいいです 気持ちいいです」
霧島さくら「気持ちいいの?」
父「すごい気持ちいい」
霧島さくら「ああっ んん……ん…… もっとでしょ もっとできるでしょ」


煽られてピストンを強める。
霧島さくら「あっ! あっ…… もうヘタクソ」
オジサンから動いて、横向きにしておっぱいを舐める。
霧島さくら「あっ あっ ちょっ……」
不意を突かれて感じる反応も良いです。

霧島さくら「気持ち良くない もっと気持ち良くしてよ イカしてくれるんでしょ?」
でも、すぐイっちゃいそうな状態でシーツをギュッと握る。
霧島さくら「もっと奥まで入れてよ」

霧島さくら「ほら 気持ち良くないんだから もっと気持ち良くしてよ」
リビングから声が聞こえてストップしちゃう。
霧島さくら「ほら止めないで もっとちゃんと ほら もっと もっと イカしてよ 気持ち良くして」
限界で感じながら煽って、ビクビクビクッとするが、
霧島さくら「こんなんじゃ全然イケない 体勢変えて」
ごまかして背面騎乗位へ。
霧島さくら「もっとちゃんと硬くして 全然気持ち良くないんだけど」
騎乗位で跳ねると体の迫力も映える。
霧島さくら「ほら 奥まで……あっ……」

霧島さくら「まだ限界じゃないでしょ これは」
グラインドでグリグリ。
霧島さくら「ほらほらほら」
顔を見ながら「ほらほらほら」と責めるのがエロい。

霧島さくら「こっちは? 違うとこ当てるよ」
横向きでピストン。
ポンポンポンと音を立てて大きなお尻が跳ねる。
霧島さくら「オジサン おっきな声出しちゃダメだよ」
ピストンの後にグリグリして、
霧島さくら「ヤバッ…… すごい硬くなってきたじゃん ほら これ好きなんだ」

対面して騎乗位。
娘の友達がこんな凄い体していたら驚きますね。
AV女優の中でも別格の体。

舌を出して唾の口移し。
2人で舌を出すと霧島さくらの長い舌が際立つ。
再びピストンして、
霧島さくら「すごい どんどん硬くなってるよ」

オジサンが突き上げ。
霧島さくら「気持ちいい でも もっと出来るでしょ?」
煽った後の突き上げで声が漏れそうになり、口を押さえて耐える。

そのまま突き上げ続けて、
霧島さくら「あっ…… ダメ…… あ イ……ク……!」
ビクビクッとイクがオジサンが止まらず。
霧島さくら「ちょっと」
手で押さえてストップさせ、余韻のビクビク。
霧島さくら「あぁもうっ」
 ボコッ
オジサンの胸にパンチ。
霧島さくら「馬鹿っ 動かしすぎ 全然気持ち良くないんだけど」
自分が煽ってイカされたのにダメ出し。

霧島さくら「じゃあ今度は 後ろからやってみようか もっと気持ち良くさせて」
先生みたいな態度でバックを誘う。
霧島さくら「もっと 奥まで入れて」

霧島さくら「オジサンさ 私を穴だと思って もっといっぱい突いてよ」
バックでパコパコして、
霧島さくら「ダメッ…… イッ……」
腰をビクッとさせてイク。
霧島さくら「はぁはぁ…… まだまだ全然ダメ」
ヘトヘトだけど強がる。

霧島さくら「ほら もう1回こっちから 私のことイカしてよ」
父「はい」

再び正常位。
霧島さくら「こっちきて」
キスも求めながら。

霧島さくら「そろそろ来ちゃうかな? ねぇオジサン イカしてほしいな もっと動かして」
クライマックスのピストンで、おっぱいをブルンブルン揺らせる。
霧島さくら「ああっ……あっ! はぁはぁはぁはぁ……」
イってグッタリしたようですが、

父「ねぇ どう? どう? イった?」
オジサンが調子に乗った感じで聞いてきたので、
霧島さくら「えっ……」
 ボゴッ
父「うっ」
オジサンの胸を殴り、本当に痛そうな打撃音がしました。
霧島さくら「なに言ってんの オジサンのチンコでイクわけないでしょ」
父「ごめんなさい」
霧島さくら「ごめんなさいしか言わないじゃん もっと奥まで入れて」


霧島さくら「オジサンさぁ 気持ちいい?」
父「気持ちいい」
霧島さくら「ホントに気持ちいい?」
父「うん 気持ちいい」
霧島さくら「フフ かわいいね」

気持ちいいと言われて本当に嬉しそう。表現方法が歪んでいるけど、めっちゃ愛がある感じ。

正常位を続けて、
霧島さくら「オジサン気持ち良くなりたい?」
父「はい 気持ち良くなりたいです」
霧島さくら「なりたいの? もうガマンできない?」
父「もうイキそうです ガマンできない」
霧島さくら「じゃあ イク前に言いたいことあるから ちょっとこっちきて」

キスできるほどの至近距離で見つめて、
霧島さくら「オジサン……好き」
目を見て笑顔で告白。
父「え……」
最後は素直になったかと思いきや、
霧島さくら「いつまでニヤけてんだ 早く動かせっ」

正常位でピストン。
おっぱいを至近距離で撮影。この映像が撮れるのは大きな武器。

霧島さくら「オジサンの汚い精子 味わってあげるから ここ」
長い舌を出してアピール。
霧島さくら「味合わせてよ いっぱい出して」

最後は舌上発射なのですが、ほとんど精子が出なかったオジサン。
長い舌を竿に絡ませるお掃除フェラ。
最後は亀頭にチュッ。
霧島さくら「オジサン かわいいね」

バイオリンコンクールにオジサンを誘う。
霧島さくら「入賞したら 私とセックスしてくれる?」
父「うん うん する」
霧島さくら「うん じゃあ頑張って入賞するね」

ゆびきりげんまんをして、
霧島さくら「オジサン……好きだよ」
見つめ合って愛のあるキス。
ハッピーエンドかと思いきや、

シーン2

おおまかなシチュエーションは同じ。女優は明海こう。
母と娘の前では良い子で、オジサンには冷たく接するけど誘惑もしちゃう。
明海こう「ねぇ勃起してるじゃん 誰が勃起していいって言ったの?」
ズボンを脱がされるオジサン、
父「ま まずいよ……」
ガバッとパンツを下げられると、勃起したチンポがピクピクしちゃっています。
明海こう「ねぇ なんでこんなになってるの?」
ダメだと言いながらフル勃起してピクピクしているのが恥ずかしい。
明海こう「ねぇ 君のチンチン食べたい」
オジサンのことを「君」と呼ぶJK。

展開は少し違うところもあり、リビングに戻った明海こうが、廊下にいるオジサンに向けてテーブルの下でマンコを見せたりする。
オジサンを焦らして弄ぶけど、
明海こう「ねぇ セックスしたい」
父「セックス? 無理だよ」
明海こう「うるさい するの」

駄々っ子みたいな誘惑。大人っぽくなりきれないかわいさがあります。

手コキでオジサンがイこうとすると、
 パチンッ
チンポにビンタして、
明海こう「イクな勝手に 勝手にイこうとしたでしょ」
父「そんな速く……」
明海こう「セックスしたくないの?」
父「……したい」

同意されると弄び始めて、リビングにいる母と娘に喋りかけてオジサンを焦らせる。
小悪魔っぷりが良いです。

意地悪したかと思えばキスをして抱きついて、
明海こう「早くセックスしたい」
父「でも……」
明海こう「(リビングの2人を)早くどうにかしてよ」

甘え方もかわいい。
明海こう「今 今じゃないとしない」

オジサンが2人を買い物に行かせることに成功。解放されて激しく求めあう2人。
明海こう「触るんな もうっ」
シーン1とは違い、明海こうが命令して主導権を握ろうとするけど、オジサンがグイグイ攻めて押される形。背伸びしようとするけど子供な明海こうと意外と強者のオジサン。
明海こう「こんなことされて感じてるの?」
上から目線で責めたりもするけど、オジサンにおっぱいを1ペロされただけでビクンッとしちゃう超敏感娘。あまりの感度にオジサンがキョトンとしちゃうほど。
明海こう「なに見てんのよ 乳首だけ舐めて……あっ! んっ!」
カッコつけようとしても責められると敏感に反応しちゃう。
明海こう「終わり 終わり終わり終わりっ」
めちゃくちゃ弱い感じがかわいい。
明海こう「あっ! 調子に乗るな…… んっ……」

全裸にされてクンニをされて、
明海こう「ちょっ 誰がそんなとこ舐めていいって言ったの?」
一方的に責められて、
明海こう「セックスしないよ」
この「セックスしないよ」は3回ほど言っていて、オジサンを止めるのに効果的でしたが、オジサンがハッタリだと気付いてクンニを続ける。明海こうのほうがオジサンがめちゃくちゃ好きでセックスしたがっていますからね。
お返しのフェラでオジサンをイカせそうになる。
明海こう「ダメ 出ちゃダメ これからセックスするんだから」
フェラの後に、
明海こう「ひとつになりたい」
素直になって甘えるところもかわいい。
父「ひとつに?」
明海こう「早く入れてって言ってんの」


正常位で挿入へ。
明海こう「ゆっくりだよ ゆっくりだよ」
ちょっとビビっている感じ。
父「気持ちいい?」
明海こう「全然 セックス下手だね」

めちゃくちゃ気持ち良さそうな反応だけど、ダメ出し。
明海こう「それで私のこと感じさせられると思ってんの?」
父「でもマンコ締まってきたよ」
明海こう「は? そんなの気のせいだよ」

「ストップ!ストップ!」と叫んでも突き続けてビクビクッとイカせる。

バック。
明海こう「全然気持ち良くないんだけど はぁはぁ 君が気持ちいいように動きなさいよ」
父「いいのか?」

ガン突きして「待って待って待って!」と言われても止めず、ガクッとイカせる。
明海こう「なによ こんなもんなの? 君 君ってこんなもんなの」

明海こう「はぁはぁはぁはぁ…… 私が動いたら 君なんてすぐイっちゃうからね」
ヘトヘトになっても強がって騎乗位。
上から目線でオジサンを責めるけど、オジサンが突き上げると、
明海こう「ちょっと待って! ダメダメ!」
あっさりイカされてビクビク。

明海こう「全然…… 全然 ヘタクソね」
イカされまくって正常位。
フィニッシュは正常位から舌上発射。男優も交代しているのでちゃんと射精。
今回もオチがありますが、シーン1とは違うパターン。

シーン3

ほぼ同じシチュエーションで最後は高杉麻里。
娘の部屋で漫画を読んでいると、父親が「ただいまー」と帰ってきて高杉麻里が笑顔を見せる。オジサンのことが大好きなのですが、やっぱり今回もオジサンにだけ冷たく接する。
オジサン「なに? オジサンなんか悪いことした?」
高杉麻里「うるさい」

冷たい態度なのにブラとパンツを脱いでオジサンにキスをして股間を触る。
手コキをしたりおっぱいを見せたり、シーン1に近い責め。

高杉麻里「ねぇ 出したいの?」
オジサン「……うん」
高杉麻里「それって セックスしたいってこと?」
オジサン「したいとは言えないだろう」
高杉麻里「したくないんだ」
オジサン「いや……したい したいけど」
高杉麻里「したい……けど?」
オジサン「したい」
高杉麻里「したいです でしょ」
オジサン「したいです」

廊下に移動して手コキとフェラ。
イキそうになったら怒られる。
高杉麻里「勝手にイクとか言ってんじゃねーよ」

泊まっていくことになった高杉麻里。
深夜にオジサンとリビングで会って高杉麻里が責める。
高杉麻里「触んなって 何回言ったらわかるの?」
オジサン「すいません」

ここまでは一方的に高杉麻里が責める展開。
高杉麻里「もう勃起してんじゃん オッサンのくせに元気だな」

オジサン「触っていいかな?」
高杉麻里「気持ち良くできんの?」
オジサン「頑張ります」

オジサンも責めてみるが、
オジサン「どう?」
高杉麻里「全然気持ち良くない」

でも直接おっぱいを揉まれると感じ始めちゃう。
オジサン「気持ちいいのかい?これ」
高杉麻里「全然気持ち良くないから…… ヘタクソ」


手マンでも、
オジサン「すごい濡れてるよ」
高杉麻里「いちいち言わなくてもいいよ」

強がりつつ呼吸を荒くして体をクネクネ。
高杉麻里「ヘタクソ……」
と言った後に腰を体をビクビクさせる。
高杉麻里「待って」
オジサン「どうした?」

イったのをごまかしたので手マンを続けられた。
オジサン「気持ちいいんだ」
高杉麻里「違う」


フェラをしてから騎乗位で挿入。
高杉麻里「男だったらガマンしろよ」
オジサン「はい」

と言っていたけど自分は耐え切れず無言イキ。
高杉麻里「やめろよ勝手に動くなよ 動くなって……」

バックでもビクビクとして、
オジサン「気持ちいい?」
高杉麻里「気持ち良くねーよ 馬鹿っ」


途中で奥さんが来てストップ。
オジサン「ヤバイよね」
高杉麻里「どうすんの? やめる?」
オジサン「いや でも……」
高杉麻里「イってないじゃん いいの?出さなくて 私もイってないんだけど」

サラッと自分もイってないと主張する。
オジサン「イキたい」
高杉麻里「続ける?」
オジサン「続けよう」

キスをして再開。

バックから潰れて寝バック。
正常位ではついに、
高杉麻里「イクッ……イクッ!」
ちゃんと「イク」と言ってイク。
オジサン「気持ちいいの?」
高杉麻里「気持ち良くなんか……ない」

悔しそうな感じも良いです。

オジサンがイキそうになり、
オジサン「もうガマンできないよ」
高杉麻里「私 まだイってないんだけど」

あれだけビクビクとイキまくってもイってないと言う。
オジサン「ごめんね オジサンもうガマンできないよ」
高杉麻里「しょうがないからいいよ」

かわいいマウントをとりたがる。
フィニッシュは顔射してお掃除フェラ。
精子が目の近くに飛んで涙みたいになっている。

オジサン「どうかな? 気持ち良くなれた? 満足できたかな?」
高杉麻里「……10点」
オジサン「えっ? 10点満点中?」
高杉麻里「なわけねーだろ 馬鹿」
オジサン「ごめん 次は11点とれるように頑張るから」
高杉麻里「フフッ 100点まで何回やるの? しかも1点ずつしか上がんないの?」

ちょっと良い雰囲気だったけど、ここでもオチが。

感想

生意気な小娘にダメ出しされながらのセックス

約3時間で3シーンとも娘の友達の生意気な小娘にダメ出しされながらのセックス。と言っても生意気な小娘は実はオジサンのことが大好きで、しかも「気持ち良くない」と言いつつ感じまくって、イっても隠そうとする反応がかわいい。ここがこの作品の一番の見どころですね。「私をイカせてみせてよ」と大人っぽく挑発するけど、いざやってみると子供らしい弱さがある。

既婚者が娘の友達にセックスをダメ出しされる屈辱もありつつ、ダメ出しされながら生意気な小娘をヘトヘトにイカせるセックスが面白い。

霧島さくら/明海こう/高杉麻里

女優が3人とも好みで3シーンとも楽しめた。
シーン1とシーン3はわりと似ている展開でしたが、シーン2の明海こうだけは子供が背伸びした感じのかわいさがあった。誘惑も挑発もするけど、すぐ甘えちゃったり、超敏感で簡単にイカされちゃう。

3人とも演技ができるので、各シーン冒頭の小悪魔的な誘惑と挑発が良かったし、その生意気な小娘をセックスで感じさせていく展開も良かった。

オチを入れたり、生意気なだけかと思いきや素直な告白をしたり、ドラマとしての完成度も高めでした。

価格改定によって300~980円になりました。

配信開始日:2018/09/20
収録時間:174分 (HD版:174分)
出演者:霧島さくら 高杉麻里 明海こう(小泉まり)
監督:アキノリ
シリーズ:嫁が近くにいるのに
メーカー:アキノリ
レーベル:AKNR
FANZA 嫁が近くに居るのに笑みを浮かべながら勃起をさせて痴女ってくる年上好きな少女2
FANZA 嫁が近くに居るのに笑みを浮かべながら勃起をさせて痴女ってくる年上好きな少女2

テングノハナオレ

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