「これぐらいもガマンできないから 勉強も集中できないのよ」というドS女の先輩を立場逆転でボロボロに犯す

イカせ・勝負
イカせ・勝負

高杉麻里がボンデージに着替えたタイミングで性格と立場が変わるドラマ作品。前半パートはM→S、後半パートがS→M。「いっつもこうやってシコシコしてんでしょ」「これぐらいもガマンできないから 勉強も集中できないのよ」と言っていたのを「先輩こそ毎日いじってるんじゃないですか?」「もしかして勝手にイってないですよね 僕にはガマンしろって言ってましたよね 先輩」とやり返される屈辱。>>感想
FANZA 彼女がボンデージに着替えたら。Mな私とSな私…どっちの私が好き? 高杉麻里

シーン1

前半パートは「彼氏宅で一緒に勉強 ボンデージx付き合い始めの真面目なドM彼女」という設定。
ピンポーンとインターホンが鳴り、
男「あ 麻里ちゃん」
高杉麻里「これ 参考書持ってきたよ」

ソファで並んで座って勉強を始めたかと思いきや、集中せずに高杉麻里の顔ばかり見る男。
高杉麻里「なに?(笑)」
男「キスしていい?」
高杉麻里「えっ(笑) ねぇ勉強は?」

早すぎる展開だけどドMな彼女という事で強引なキスを受け入れる。
興奮が抑えきれない男は下半身にむしゃぶりつく。さらに服を脱がせておっぱい舐め。
「待って」「ダメッ」と言いつつ感じていそうなドMな彼女。
高杉麻里「ちょっと そこは ダメッ んっ……」

高杉麻里「ダメッ」
男「こっちも見たいよ」
高杉麻里「でも恥ずかしいって」

パンツも脱がせちゃう。
手マンからクンニ。大きな喘ぎ声を出して感じる。
高杉麻里「激しく動かしちゃダメッ……!」
ドMらしい感じっぷりからビクッとイク。

男「麻里ちゃん もうガマンできないから 入れていいかな?」
でも真面目な彼女らしく挿入は断る。
チンポが入れられないとなって何故かディルドーを持ってきて挿入しちゃう男。構成的にオモチャのシーンも入れておこうという感じですかね。
「ダメ」と言いつつ、なんだかんだイっちゃう高杉麻里。正面からイカせた後、お尻を突き出させて後ろからもビクビク。
電マに切り替えて電マでもイカせる。
最後はディルドーと電マで同時責め。

イキっぷりを見てさらに興奮して入れたがる男。
高杉麻里「今日はダメ」
でも入れたがる男を見て困ってしまう。なんとかしてあげたいけど挿入はダメというところで、
男「気持ち良くなりたい」
高杉麻里「……口でだったら してあげる」

フェラをしてくれます。上目遣いがかわいい。

真面目な彼女という設定でもフェラテクはプロ。玉も舐めたり、竿をジュボジュボしたり。
男「あぁ あぁイキそう あぁ気持ちいい」
イキそうな彼氏の竿を激しくジュボジュボして仕上げ。
男「あぁイクッ!」
口内射精。口から精子をドロッと出して、
高杉麻里「スッキリした?」
男「うん」
高杉麻里「フフ じゃあ お勉強しよう」

シーン1では従順で押しに弱いドMな彼女を描いています。『彼女がボンデージに着替えたら』というタイトルですので、メインはこれから。最初にドMなところを見せておいて、そこからの変化とギャップを見せる狙いが上手いです。

シーン2

設定はシーン1の続きです。
勉強を再開した高杉麻里ですが、彼氏はベッドで、
男「さっき出しちゃったじゃん 眠くなってきちゃってさ」
少し不満気ながらも勉強を続ける高杉麻里。辞書を借りようとして引き出しを開けたらボンデージを見つけて、
高杉麻里「え…… なにこれ?」
男「えっ! あっ えっと……」
高杉麻里「アイザワ君 こういう趣味あるんだ……」
男「違う違う あの……」

慌てて言い訳をする彼氏。デッサン用に必要だったと言い、さらにモデルがいないから着てほしいともお願いする。
真面目な彼女は当然ながら着たがらないが、
男「他の女の子に頼むの嫌でしょ」
高杉麻里「それは嫌だけど」

頼み込まれて受け入れちゃう高杉麻里。
彼氏に壁側を向いてもらって着替え。エッチどころか着替えを見るのもNGな関係なんですね。
全裸になってからボンデージを着るところをしっかり撮っています。着用シーンのほうが素材の質感とかが伝わりやすい。
高杉麻里「見てないよね」
男「見てないよ」

ムスッとした表情もかわいい。

高杉麻里「着替えたけど」
男「麻里ちゃん……」

次の瞬間、ベッドにいる彼氏を突き倒す。
男「え?」
高杉麻里「お望み通り着替えてやったよ」
男「え ちょっ……」

豹変して彼氏のパンツを脱がせる。
男「どうしちゃったの? 麻里ちゃん ああっ……」
既に勃起済のチンコを握る。
高杉麻里「あはっ なにこのチンコ? ねぇ さっき出して眠いんじゃなかったの? ほら」
握ったまま振ったり、パシパシと叩いたり。

男「ああっ ダメッ!」
高杉麻里「なにがダメ?」

シーン1と立場逆転。
男「ダメです ぐああっ」
高杉麻里「これ着て こうされたかったんでしょ?」

グローブを着けた手でチンコをゴシゴシ。
高杉麻里「ほら もっと鳴いてみなよ」
シーン1のMも上手かったですし、シーン2のSも上手い。企画にハマる女優。
チンコをいじめられ、大声が出ちゃうので口を押さえる彼氏。
男「ごめんなさい」
高杉麻里「ごめんなさい? でも興奮してこんなんなってるじゃん」

シックスナインの体勢でシコシコ。
高杉麻里「もう1回出そう?」
男「出ちゃう」
高杉麻里「誰が出していいって言ったの?」


最初は見せるだけでしたが、顔面騎乗で、
高杉麻里「じゃあ犬みたいに舐めてごらん」
クンニさせながら手コキ。
高杉麻里「チンコまた硬くしてんじゃん」
シーン1が真面目でしたから、口が悪くなる変化も面白い。

男「麻里ちゃんちょっと怖いよ 怖い」
逃げようとする彼氏だが捕まる。
強引にクンニさせる。
高杉麻里「さっきあんな舐めてたじゃん おいちいでちゅか?」
真面目モードの時に強引に舐められたのを覚えています。
高杉麻里が感じて、
高杉麻里「やればできるじゃん チンコもいじってやるよ」
向きを変えてシックスナイン。

最初は手コキだけでしたが、彼氏に大きな声でお願いさせてからフェラ。
高杉麻里「じゃあ絶対出さないでね わかった?」
フェラの後にグローブを着けた手の平で擦る。独特な感触が良さそう。
男「ああっ 気持ちいいっ!」
高杉麻里「これ気持ちいいんだ」

恍惚の表情で笑みを浮かべながら激しく擦る。
彼氏が大声で泣きわめくような反応をして、それを楽しんでいるみたい。
高杉麻里「金玉パンパンになってるよ」

足コキ。気持ち良がっていた彼氏だが体重を乗せてチンコを踏まれると「ああああっ!」と絶叫。
さらに足でゴシゴシと擦ってニンマリする高杉麻里。
高杉麻里「パンパンな金玉 こうしたら潰れちゃうかな? 足で出たりしないよね? ガマンできるよね?」

男「あああっ 麻里様ダメですぅ」
高杉麻里「ガマンもできないの? こんな立派なチンコだけして じゃあこのチンコ入れたらどうなっちゃうの?」
男「入れてくれるんですか?」
高杉麻里「どうしよっかなぁ すぐ出しちゃうんだったら入れないかなぁ」

手コキでガマンできるかテスト。
高杉麻里「これガマンしたら入れてあげるよ」
射精させるような激しい手コキ。

手コキに耐え、お願いさせてから、
高杉麻里「しょうがないな ここに欲しいの?」
騎乗位で挿入。
高杉麻里「入れたけど?」
男「動いてください」
高杉麻里「よく言えました」

責めている時の表情がSっぽくて良いです。

男「気持ちいい」
高杉麻里「なにアンタだけ気持ち良くなってんの?」

睨む。
男「ごめんなさい」
高杉麻里「ほら」

ピストンを再開して、
高杉麻里「んっ…… あっ! どう? アンタがさっき散々入れたいって言ってたマンコだけど あっ! んっ……」
責めの表情と感じちゃう表情が交ざっていて良いです。
高杉麻里「ほんとチンコだけはいいんだね」
そこは認めてくれる。

反転して背面騎乗位。
高杉麻里「あっ…… 奥まできてる」
グリグリして奥を擦る。
高杉麻里「あ すごい 気持ちいい……」
ピストンに切り替えて、
高杉麻里「このまま出したりしないでよね」
男「出ちゃいそう……」
高杉麻里「なに?」
男「出ちゃいそうです」
高杉麻里「ガマンすることもできないの?」
男「ごめんなさい」
高杉麻里「チンコしかとりえがないんだからガマンしなよ」


ちょっとちんぐり返しっぽい体勢にさせて、
高杉麻里「奥グリグリ当たってるのわかる?」
男「わかります」

横向きになってグリグリ。
男の右脚を股で擦るような体勢。
男「あ あ あ…… イク……」
高杉麻里「ガマンしろっつってんの あっ…… ああっ!」

脅しの様な注意から喘ぎ声を出して感じる表情を見せる変化が良いです。
高杉麻里「あぁイっちゃう あぁイクゥ……」
「ガマンしろっつってんの」と言った自分がすぐイっちゃうのもかわいい。
高杉麻里「はぁはぁはぁ…… ホント チンコだけはいいんだね」

松葉崩しっぽい騎乗位。
騎乗位での責め方が工夫されています。

高杉麻里「ほら」
女に正常位で犯されているみたいな体位。
高杉麻里「どう? この恰好恥ずかしいでしょ?」
腰のグリグリも上手。
高杉麻里「すごい グリグリしてる」

高杉麻里「ほら 口開けなよ」
唾の口移し。

高杉麻里「アナタのチンコでイカせてみてよ」
再び腰を振って、
高杉麻里「あっ あぁイクッ……!」
挑発からのイキが相変わらずかわいい。

高杉麻里「散々出したいって言ってたよね」
ちんぐり返しで手コキ。
高杉麻里「このまま出す?」
男「顔にかかっちゃう」
高杉麻里「じゃあガマンしなよ」


高杉麻里「でも私は まだ足りてないんだよね ほら 触りたい?」
おっぱいを出す。
高杉麻里「赤ちゃんみたいに吸ったら ほら」
おっぱいを舐めさせてビクッと感じる。
高杉麻里「ほんとに赤ちゃんみたい」

立って窓際でお尻を向けて、
高杉麻里「私のこと気持ち良くさせてよ 自分で動いて」
男「はい」

誘い方もエロカッコいい。

立ちバック。
高杉麻里「腰振んなよ もっと! んっ ああっ!」
激しく振らせて感じる。
高杉麻里「あイック……! ……誰が止めていいって言ったの? ほら もっと」
立ちバックを続けてまたイクが、
高杉麻里「そんなもんで満足なの? ねぇ」
まだ煽って続けさせてイク。

高杉麻里「もっと もっと動けるでしょ」
ベッドに寝て正常位を誘う。
左足で男を引っかけて引き寄せる。

高杉麻里が足でホールドしながらの正常位。
乳首もいじってくれる。

正常位でも2回イカせてから、
高杉麻里「ねぇ もうガマンできないんじゃないの?」
お願いさせて中出しを許可したのだが、
男「イっちゃいそう」
高杉麻里「イっちゃいそう? さっきの冗談に決まってるじゃん 今日初エッチなのに もっともっと楽しませてよ私のこと」

中出しを許可しておいて、イキそうになると冗談だと言う。

高杉麻里「ほら もっと」
男「あ ダメッ ダメッ」
高杉麻里「ねぇ ほんとに出さないでよ」

ちょっと不安そうな言い方が良いです。責めているけど中出しはガチでNGな感じで緊張感ある。
男「あぁでも……」
高杉麻里「ダメッ」
男「あっ!」

中に出しちゃった。
高杉麻里「ねぇ 出したんじゃないでしょうね」
チンコを抜いて大量の中出しを確認。

高杉麻里「ちょっと 私のこと楽しませてって言ったでしょ なに本気で出してんの」
男「ごめんなさい」
高杉麻里「ほら まだ出るよね? まだいっぱいこの中に入ってるよね 残ってるの全部出しなよ」

激しい手コキで射精させる。
高杉麻里「ねぇ 中に出しておいて まだこんなに出るの?」
グローブに付着した精子を見て、
高杉麻里「あぁ 汚な」
まだ手コキを続けて彼氏が謝りながら暗転して終了。

シーン3

後半パートは「自宅でテストの復習 ボンデージx美人だけどドSな塾の先輩」という設定。今回は通常時がドS。
高杉麻里「今日の塾のこと聞いてた?」
男「いや……聞いてた……かな?」
高杉麻里「聞いてたかなじゃなく」

いきなりカリカリして怒っている先輩。
高杉麻里「なんのために塾行ってるの? 毎回毎回私が教えてさ 私アンタのために勉強してるわけじゃないんだけど」
男「はい そうですよね先輩 すいません」
高杉麻里「自分で塾行ってるんだから 自分でちゃんとやって なんで自分のこともできないの」

認めて謝る男だが、
高杉麻里「はぁ 自分がダメなことわかってないじゃん わかってたらなんで何回も何回も同じこと繰り返すの?」
追い打ちをかけて怒る。怒りの演技も上手い。
ひたすら謝り、先輩の凄さをヨイショする男だが、怒られ続ける。

高杉麻里「ほら こっち来て」
男「こっち……」
高杉麻里「逆からだとわかんないでしょ! 私がそっち行くの?」
男「あ はい すいません」

隣に移動して立ったまま教わるが、以前に教えたことも忘れていて、
高杉麻里「いいかげんにしてよ」
ついにブチギレ。
高杉麻里「すいませんじゃないでしょ」
前半の見せ方と同様に、怒りっぷりをしっかり見せるからこそ、犯されっぷりも映えてくる。

高杉麻里「こうやって言われながらも……」
ポンッと男の股間を叩く。
男「あっ どこ触ってんすか」
高杉麻里「興奮してんでしょ? ねぇ」
男「興奮って…… え」

膝で股間を蹴り、
高杉麻里「いっつもいっつも だから集中しないんでしょ?」
男「そんな 先輩に言われると恥ずかしいです」
高杉麻里「恥ずかしいですじゃないでしょ そうなんでしょ」

エロ本を読んでいたのもバレていて言い訳をするが、
高杉麻里「言い訳ばっかしてんじゃねーよ ねぇ ほら」
股間をワシッと掴まれて、
高杉麻里「今だってそうじゃん」
動かぬ証拠を握られた。

高杉麻里「なにさっきから下見てんの?」
男「いや……」
高杉麻里「人が話してんのに 人の顔も見れないの?」
男「すいません ちょっと 怖くて先輩が」
高杉麻里「は?」

睨む目も良いです。

男のパンツを脱がせる先輩。
高杉麻里「ここで出したらスッキリ勉強できるでしょ?」
男「ここで出したらって…… なにやってんすか 恥ずかしいです」

怒りながらの手コキ。
高杉麻里「いっつもこうやってシコシコしてんでしょ」

高杉麻里「集中できるようにしてあげるよ」
しゃがんでフェラと手コキ。
前半パートとは違い、怒って睨むような責め。

男「ガマンできないです僕」
高杉麻里「出していいとは言ってないよ?」

ドSっぷりを見せる。激しくシコシコして、
高杉麻里「これぐらいもガマンできないから 勉強も集中できないのよ」
ずーっと見つめながらの手コキ。
高杉麻里「ガマンしてみなよ」

高杉麻里「イキたい?」
男「イキたいです」

でも焦らさせる。
しゃがんでフェラ。
高杉麻里「私アンタのこと気持ち良くするためにやってるわけじゃないんだけど」
冷たいフェラも良いです。

おっぱいを出してパイズリ。
高杉麻里「いっつも見てたよね 人の胸」
男「バレてたんですか」

激しく擦り、
高杉麻里「気持ちいいからってここで出さないでね 服が汚れる」

最後はフェラでジュボジュボして口内射精。
高杉麻里「んっ んっ……」
怖い先輩に口内射精するのもまた怖い。
丁寧に吸い取ってくれます。
高杉麻里「まだダメって言ったじゃない こんなに いつから溜めてたの?」
男「昨日出したんですけど」
高杉麻里「昨日出してこれ? はぁ だったらもっと勉強集中しなさいよ ほら もう出したんだから勉強できるでしょ 勉強するわよ ほら 早くズボン穿いて」

そのまま勉強に戻る。

シーン4

シーン3の続き。先輩がトイレから戻るとメモが置いてあり、
高杉麻里「1時間? 買い物に1時間ってどういうこと? 1時間も待ってろって? ふざけんなし」
怒りながら本を探していたらボンデージを発見。
高杉麻里「うわ なにこれ うわぁ こんな趣味してんの こんなんばっかだから勉強できないのよ 気持ち悪っ」
しばらく1人で読書。でもボンデージが気になる様子。
高杉麻里「あんなん持ってて何に使うの なんも役に立たないじゃん」
でもやっぱり気になり、1時間も待つのが暇だからと言って着てしまう。
今回も着替えシーンをばっちり撮影。

着てみるとけっこうハマったようで、
高杉麻里「意外といいんじゃない? フフ」
iPadで自撮りを始めちゃう。

自撮り中に男が帰ってきて、
高杉麻里「えっ ……まだ1時間経ってない」
慌てて椅子の後ろに隠れるけど絶体絶命。
さっきあれだけ上から目線で責めまくっていただけに恥ずかしい状況。
男「あれ? 先輩 どうしたんですか」
高杉麻里「こっち見ないでよ!」

この状況でも強がる。
男「こっち見ないでって どうかしたんですか?」
高杉麻里「ちょっとこっち来ないでって」


男「あれ? 先輩ちょっとそれ…… ちょっと なに着てるんですか」
高杉麻里「うう…… あ……」
男「ちょっと 見えてますからもう」
高杉麻里「そんな見ないで」
男「見ないでっていうか ちょっと立ってもらっていいですか?」
高杉麻里「嫌だよ」
男「嫌だよって そんな人の物着て なにやってんですか」
高杉麻里「うぅ だってあったんだもん……」

立場逆転で怒られる。怒りの演技が良かったからこそ、気まずそうに怒られる演技も光る。

男「わかったんで立ってもらってもいいですか?」
高杉麻里「恥ずかしい……」

いきなりパンツを脱がせてチンコを握ってきた先輩が恥ずかしがる。
男「着てたのは先輩でしょ」
高杉麻里「だって 1時間……」

「言い訳ばっかしてんじゃねーよ」と怒っていた先輩が言い訳。
渋々立たされて近くに来るように言われる。

男「そんな恥ずかしがってる先輩 珍しいですね」
高杉麻里「そんなことない……」

手を引いて後ろから抱く。
高杉麻里「ちょっ……」
急に弱気になった先輩のおっぱいを揉む。
男「僕には強気だったのに どうしたんですか?」
高杉麻里「どうもしないから」

ドMモードになって感じる。

対面してお尻も揉む。
後ろ姿も良いです。

ジッパーを下げて、
高杉麻里「ダメッ」
男「先輩 僕のしゃぶってましたよね? いいですよね僕もじゃあ」

おっぱいを舐める。
男「俺のこと馬鹿にしてましたよねぇ」
高杉麻里「そんな そんなことしてない」
男「あんなに先輩責めるから 俺敏感だったからさぁ すごい先輩馬鹿にしてましたよね 先輩どうなのこれ?」

乳首をコリコリして、
高杉麻里「あああっ ダメッ」
男「乳首ちょっとつまんでるだけだよ」
高杉麻里「ダメなのっ」
男「先輩のほうが敏感じゃん」


股間も触る。
男「先輩こそ毎日いじってるんじゃないですか?」
やられた言葉責めをやり返す。
高杉麻里「そんなことない はぁはぁはぁ……」
男「こんな敏感なら すぐイケちゃうんじゃないですか?」


男「先輩 今どんな顔してるんですか?」
高杉麻里「見ないで」
男「あれ? この間 僕のことずーっと見てましたよね?」

Sモードの時はずっとガン見していましたし、男にも顔を逸らさないように注意していた。
男「見下して こんなことしながら なんで今日はできないんですか?」
先輩の手を股間に誘導。
男「一緒にしましょうよ」

強引にキス。
男「どうしちゃったんですか先輩 僕のこと見下してましたよね」

さらにジッパーを下げる。そこから手を突っ込んで手マン。
クチュクチュと音がして、
男「なんですかこれ? 先輩」
高杉麻里「ううっ あっ」
男「僕の目見て教えてくださいよ これなんですか? 水漏れしてるんじゃないですか」
高杉麻里「ううっ 違う…… あっ ダメッ……!」

ビクッとして、
男「もしかして勝手にイってないですよね 僕にはガマンしろって言ってましたよね 先輩 ガマンしてくださいよ もっと」
辱め方も良いです。
高杉麻里「はい……」
この返事も良かった。でもすぐイっちゃう。

キスをしてからソファに押し倒して股を開かせる。
股間のところを引っ張りながら擦る。
男「こんなんで?」
高杉麻里「あぁダメッ あっ ああっ!」

またビクビクっとして、
男「先輩 勝手にイってないですよね」
高杉麻里「あっ あっ 今触っちゃダメ」

と言われてあえて責め続ける。
指を入れてからクンニ。
高杉麻里「あぁまたイっちゃう ダメ イっちゃう!」
男「あれ? 先輩イっちゃったんですか?」

四つん這いにしてお尻を開いてアナルをガン見。
恥ずかしがらせてからクンニ。

口にチンコを突っ込んでフェラとイラマチオ。
男「もっと入るでしょ 先輩なら」

亀頭をおっぱいで擦る。
男「こんなんでなんで感じてるんですか先輩」

正常位の体勢でチンコを擦り。
男「あんなに僕のこと馬鹿にしてましたもんね」
高杉麻里「してない……」

と怯えた表情で言った直後にズブッと一気に挿入。

高杉麻里「イっちゃうから ダメッ……」
正常位でイっちゃう。
男「勝手にイカないでくださいよ先輩」
そのまま続けられて、
高杉麻里「ダメもうダメッ」
イラマチオで垂れたヨダレもそのままで良い感じ。

繋がったまま騎乗位へ。
下から突き上げてイカせる。
男「勝手にイカないでくださいよ」
高杉麻里「待って! 待って! ダメ今 動かないでっ」

お仕置きするような突き上げ。
男「ダメじゃないですか 勝手にイっちゃ 僕に言いましたよね?」

高杉麻里「もうダメ……」
泣きが入る先輩に指示して背面騎乗位。

男「先輩脚長いんでね 開いてください」
長い脚を開いて立ちバック。
高杉麻里「そんな突いちゃダメダメッ あぁイクッ……!」

ソファに乗せてバック。
男「見てくださいよ いっぱい叱ってくださいよ ねぇ先輩」

高杉麻里「もう もうダメ……」
再び立ちバック。
高杉麻里「もうダメ イったから待って おかしくなっちゃう」

ソファで背面座位。
男「動いてくださいよ」
高杉麻里「動けないダメ……」

グッタリとソファに倒れたところにも突っ込む。
良い表情で突かれています。

最後は正常位で、
男「何回イケば気がすむんですか?」
高杉麻里「もうダメ もうダメ」

正常位から顔射。涙のようにかかる精子。

男「この間みたいに吸い取ってくださいよ」
お掃除フェラをさせる。
「はぁはぁ」と息を切らせながら口をパクパク。
最初の偉そうな怒りっぷりからこの堕ち方。

感想

高杉麻里のS→Mの変化が凄い

シーン1では付き合い初めでエッチを許してくれない真面目なドM彼女がボンデージを着るとドSに変化。シーン2では高圧的でドSな先輩がボンデージを着ているところを見つかってドMに変化。このM→S、S→Mの変化が素晴らしかった。従順なドM彼女に責められるのも良いですし、怖い先輩を責めるのも良いです。変化をはっきり見せることでMもSも際立つ。

高杉麻里はMの演技もSの演技も上手いのでハマりましたね。特にSが良かった。

前半のシーン2での責めっぷりは見事でしたし、責めが上手いだけじゃなくて、その中で自分が感じる表情も上手く交ぜているのが良いです。怒って睨むような責めの直後に感じて表情が変わる。

後半のシーン3では本当に怖いと感じる怒り方。睨んだり嫌悪するような表情を見せながら、男を馬鹿にして責めまくる。その責めがシーン4で跳ね返ってくるのが面白い。
構成もしっかりしていて、「いっつもこうやってシコシコしてんでしょ」「これぐらいもガマンできないから 勉強も集中できないのよ」と言っていたのを「先輩こそ毎日いじってるんじゃないですか?」「もしかして勝手にイってないですよね 僕にはガマンしろって言ってましたよね 先輩 ガマンしてくださいよ もっと」と返されて屈辱的です。
シーン3の怒りっぷりと高慢っぷりをしっかり描いたからこそ、シーン4でボロボロに犯される姿も興奮する。

4シーンとも無駄がなく、お互いに引き立て合う構成。
フェラと手コキで抜くシーンもM女の奉仕とS女の責めで全然違うし、男を犯すS女のセックスと馬鹿にしていた後輩男に犯されるセックスも全然違う。

高杉麻里のボンデージ姿が良い

スタイルが良いのでボンデージ姿も似合っていました。
着替えをしっかり撮っているのも良かったです。

総評

【VERY GOOD】高杉麻里のM→Sの変化が素晴らしい。演技の上手さもあるし、それぞれが引き立て合う構成も良い。シーン3の高圧的な先輩をシーン4でボロボロに犯すのが爽快ですが、シーン2での責めっぷりも捨てがたいし、それを引き立てるのはシーン1ということで、捨てシーンがない。
【GOOD】高杉麻里のボンデージ姿が良い。
【NORMAL】武田大樹さんの演技も良かった。シーン4での責め方が上手かったです。年下に見えないところは仕方ないですが、演技力でカバー。
【BAD】目立つ悪いところはないですが、強いて言えばエッチがNGな彼女にいきなりオモチャを使う展開が強引すぎたか。高杉麻里のボンデージ姿をもっと近くで舐め回すような映像がほしかった気もする。

配信開始日:2019/10/02
収録時間:140分 (HD版:140分)
出演者:高杉麻里
監督:宮藤春男
シリーズ:彼女がボンデージに着替えたら。
メーカー:クリスタル映像
レーベル:e-kiss
FANZA 彼女がボンデージに着替えたら。Mな私とSな私…どっちの私が好き? 高杉麻里
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