親父には負けたくない童貞青年が親父の女をセックスで満足させて勝つ!

イカせ・勝負
イカせ・勝負寝取り・寝取られ

突然やってきた親父の女、岬。親父とセックスした翌日に親父は出て行ってしまった。岬と2人暮らしになった翔、2日連続で岬の痴女責めを受けて何も返せずに抜かれる。しかし親父には負けたくない翔、岬の元へ気持ちを伝えにいくと「私を抱きたいなら仁義なんて捨ててしまえ その股間のオハジキは飾りかい? 違うって言うなら私を満足させてみなさい」という任侠映画のセリフを用いてセックス勝負みたいな展開に。
(DMM.R18 親父の女 本田岬)

シーン1

主人公の父親は任侠映画の監督だったが、最近は仕事がない。そんな父親のところに岬が訪ねてくる。
親父「おぉ岬 久しぶりだな」
岬「すごく会いたかった ……あら? 翔君久しぶりね」
翔「あの どちら様ですか?」
岬「あら 覚えてないかしら お父さんの女よ 久しぶりね大きくなったわね 昔は豆粒みたいに小さかったのに でも あんま今も中身は変わんないか 肝っ玉は小さそうだもんね」
少し挑発的なお姉さん。

岬「こうやって 女の子に触られた事ないんでしょ」
翔「……」

翔が布団に入ってからセックスを始める2人。
岬「ねぇ 久々に抱いてよ」
親父「仕方ねぇな」

大人の色気ある感じ方。

CGみたいにキレイな肌。

DMM.R18のレビューは4.14点(7件)。やはり本田岬の体やしぐさ、言葉などが絶賛されています。ホントにエロイ。

岬「あぁ気持ちいい……」

こんな女に乗っかられてみたい、と思える。

乳首もキレイ。

顔面騎乗クンニ。親父のテクにメロメロって感じです。

パンツの上から軽く触った後にフェラ。ゆっくり「はぁはぁ」言いながら責めるのが良いです。愛おしそうに舌でチロチロ舐めてから咥える。

親父「欲しいか」
岬「頂戴…… 私のことメチャクチャにして」
バックで挿入。

少しずつ喘ぎ声が大きくなっていき、親父の腕をギュッと握る。

いい女がカワイイ声で鳴くのが素晴らしい。

本田岬「あぁイクッ!」
今は仕事のない冴えない親父でも、愛人がわざわざ会いに来るだけあってセックスは一流。イカせてぐったり。

ぐったりさせてそのまま寝バック。

側位。無駄毛の処理も丁寧ですね。

本田岬「あぁイっちゃうぅ あぁイクッ!」
側位でもイっちゃいます。

突き終わって気持ち良さそうにぐったり。

挿入したまま起き上がって背面騎乗位。

正常位。

岬「もっとぉ もっとして」
岬「イっちゃうぅーーー あぁー イクッ!」
今までよりも激しいイキっぷりで、首を振っている。

正常位から口元に射精。

お掃除フェラ。

大人のセックスを終えて、恍惚の表情で満足気な余韻。

岬「ねぇ 翔君に聞こえちゃってたんじゃない?」
親父「いいんだよ」

シーン2

翌朝、翔を起こしにきた岬。
翔「ちょ ちょっと なんなんですか?」
岬「なにって 起こしに来たのよ」
翔「起こしに来たって 勝手に人の部屋入って来ないでくださいよ」
岬「フフ すっかり強気ね ……それに そっちの方も すごく強気」
朝勃ちしている翔。

視線もエロさがある。

翔「はぁー…… なんなんだよ あの人」

帰宅した翔をお出迎え。
岬「ご飯出来てるからね 手洗ったら 一緒に食べましょう」
翔「あ うん……」

岬「さぁ 食べて」
翔「あ はい いただきます ……おいしい」
岬「でしょ」
翔「そういえば親父は どこ言ってるの?」
岬「さぁ 映画でも撮影しに行ってるんじゃないの?」
翔「なんだよ! 映画って!?」

その夜、お尻がパンツに中々入らない着替えシーン。


翔の部屋でDVDを観ていた岬。
翔「ちょっと 人の部屋で勝手になにやってるんですか?」
岬「私ね この映画 すごく好きなの 一緒に観よ」
翔「親父の作った映画なんて観たくないよ」
岬「いいから ほら」

任侠映画のワンシーンを真似て馬乗りになる岬。
翔「ちょ ちょっと なにするんですか?」
岬「かわいいわね」
翔「なにが かわいいんですか やめてくださいよ」
岬「ホント強気ね でも股間の方がもっと強気ね」

股間を撫でる岬。
翔「ちょ ちょっと やめてくださいよ」
岬「そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃない かわいいわね」
翔「か かわいいなんて」
岬「私はなんにもしてないわよ」

翔「やめてくださいよ」
パンツを脱がして臭いを嗅ぐ。
岬「おしっこ臭いわね 若いって大変よね」

焦らすように舌先を当ててからペロペロ。
翔「なんで そんなことするんですか?」
無視して続ける岬。
岬「すごいビクビクしてるじゃない」

ツバの垂らし方とか翔を見る目がエロイ。

翔「ダメ で で で 出ちゃう」
岬「フフ」
下半身をくねらせる翔。
岬「まだダメよ」
イキそうになったところで上を脱ぐ岬。

岬「おっぱいで挟んであげる」

岬「今度はお尻」
岬「腰動いてるじゃない」

岬「挟んじゃお」
パンツに挟んで亀頭を責める。

全裸に。

シックスナイン。
岬「すごいギンギンだよ 興奮してるでしょ」
翔「ダメダメダメ 出ちゃう! 出ちゃう! ダメだって」
股を閉じて全力でガードする翔。

翔「ホントにもうガマンできない」
岬「出ちゃうの?」

岬「これ気持ちいいの? すごい硬いよ」
最後は激しめの手コキで、
翔「イっちゃいそう もう出ちゃうよ」
岬「イっていいわよ」
翔「ああっ イック!」
 ドピュ

お掃除フェラ。

岬「さっ そろそろ寝ましょ」
シーン1の大人のセックスとは違い、痴女お姉さんに一方的に抜かれただけの翔。

シーン3

翌朝、岬の事が気になって仕方がない翔。
岬「なにジロジロ見てるのよ 食べましょう」
翔「あ うん……」

その夜、自室で悶々としていた翔。
喘ぎ声が聞こえたのでリビングに行くと岬がオナニーをしていた。
岬「寂しいわ 早く帰って来て」
親父がいないので自分で慰めていたようだ。

服を脱がずにガチオナニー。周りを気にしない喘ぎ声。
岬「ダメッ もうダメッ」

下を脱いで直にオナニー。

ずっと覗いている翔だったが気付かれて、
岬「あら? なに? 人のオナニー タダ見しようって言うの?」
驚く様子もない岬。

岬「翔君なにしてるの?」
翔「なにしてるって…… 別に……」
岬「ウソついちゃダメよ 私が1人でしてるのを見て興奮しちゃったんでしょう」
翔「いや……」
岬「もう 覗いてないで 堂々と見ればいいのに ホント肝っ玉が小さくて弱気なくせに 金玉は大きくて強気なんだから」

岬「ほらっ」
股間を握られてリビングに引っ張られる。

翔「ごめんなさい……」
岬「私のオナニー見たいなら見たいって言えばいいのに 私とこんなことしたかったんでしょ?」
翔「いや そんなわけ……」

パンツを脱がし、
岬「すごいおっきくなってるじゃない」
翔「すみません 興奮しちゃって」

軽い手コキで、
翔「イっちゃう イっちゃうよ」
岬「ダメよ 男ならガマンしなさい」

岬「ガマンするのよ」
挿入するかと思いきや素股。

翔「あっ あっ ちょっと待って」
イキそうになってストップ。
翔「ホントにガマンできないって」
岬「ダメ ガマンしなきゃ」

反転して素股を続ける。アソコの色もキレイなピンク。
岬「イっちゃダメよ ガマンしなさい」

ツバを垂らしてシゴく。岬さんにチンチンが生えてオナニーしているみたい。
翔「もう無理だよ…… もう無理」

根を上げる翔を寝かせて素股。
翔「ちょっと! 待って待って待って!」
暴発寸前の翔。

翔「ダメだってもう」
岬「ダメ ガマンしなさい」

翔「ねぇもういい?」
岬「ダメ」

翔「ガマンできなくなっちゃう僕」
岬「ダメッ ガマンしてっ」

翔「ホントにホントに無理! ダメダメダメッ! あぁ出ちゃう!」
 ドピュ
ビクンビクンしながら射精するチンチン。

何も言わずお掃除してくれます。

翔「ごめんなさい ガマンできませんでした」
岬「大丈夫よ 男には負け戦も必要よ」

シーン4

シャワーシーン。

リップを塗るシーン。

お尻アップで座り直すシーン。描写が細かい。

そこに翔がやってきて何か言おうとするが言葉が出てこない。岬が任侠映画のワンシーンを語り出し、
岬「私を抱きたいなら仁義なんて捨ててしまえ その股間のおはじきは飾りかい? 違うって言うなら私を満足させてみなさい」
翔「えっ でも 親父のこともあるし……」
岬「オジキはオジキ アンタはアンタだろ」
翔「え……」
岬「男には負け戦も必要よ 死ぬ気で私にかかってきなさい」
勝負っぽいセリフ。でもここまで一方的に責められて抜かれただけの翔には荷が重いか。

翔「わかったよ…… 親父には絶対負けないよ」
翔の強引なキス。

岬「お父さんは もっと上手よ」
翔「親父には絶対負けない」

岬「死ぬ気でかかってきなさい」
こういった勝負を意識するセリフが良いですね。

翔「ねぇ こう?」
乱暴にお尻を揉む。

翔「ねぇ岬さん 気持ちいい?」
岬「気持ちいいけど まだまだお父さんには敵わないわ」
そう言われてムキになって責める翔。

翔「親父に絶対負けないから 親父なんかに絶対負けないからね」

手マンで喘ぎ声が変わった岬さん。かなり感じてきた。
翔「どう?」
岬「あぁん もっと」

岬「お父さんはイカせてくれたわよ」
煽っていく岬さん。

手マン。

クンニ。親父の時みたいに感じている岬さん。
翔「こう?」
岬「あぁ そうよ」

翔「ちゃんと僕舐められてる?」
岬「お父さんは いろんなとこ舐めてくれたわよ」
と言われて足舐め。

腋舐めしながら手マン。

シーン2と3では責められっぱなしだった翔が岬を翻弄。
岬「すごい興奮してきちゃった」

後ろから舐める。
岬「あぁ気持ちいいわよ」

翔「親父より上手にできてる?」
岬「上手よぉ あぁん あぁ 気持ちいい」

指を挿れる。
岬「どう? あったかい?」
翔「あったかくて すっごいキツい 僕の事受け入れてくれるんだね もっともっと頑張るよ」
岬「あぁん もっと気持ち良くして」
こういった責めも、シーン2と3でやられるだけだった翔が指1本でアンアン言わせているから成長が感じられる。

翔「父さんより気持ちいい!? もっと! もっと!」
激しい手マンで一気に責める。

翔「こっちもさ 父さんに負けてないから」
ズボンを脱ぐ翔。
岬「すごい あぁん 硬くなってる」

キスしながら手コキ。

太腿でピストン。
岬「硬くて気持ちいい」

フェラ。
岬「気持ちいい?」
翔「すごい気持ちいい」
愛が感じられる丁寧なフェラ。

岬「アンタのハジキ最高」
翔「ホント? 嬉しい」
岬「先っぽも気持ちいい?」

岬「すごいだんだん硬くなってきた」
優しい手の動きが良いです。
岬「このオハジキで 私の事 撃ちたいんでしょ」
翔「はい」
岬「でも まだダメ」

お尻がキレイ。

翔「ちょ ちょっと ダメですダメです 無理っす」
責めは順調だった翔だが、フェラではイキそうになってしまう。
岬「なに舐めた事言ってるの? このオハジキで 私の事 撃ちたいんじゃないの?」
尻コキ。
翔「そ そうですけど いいの?」
岬「いいわよ」

バックで挿入。
翔「こう?」
岬「あぁん 気持ちいい いいモン持ってるじゃない アナタ」

フェラではイカされそうだったけど挿入して形勢逆転。良い声で岬さんを鳴かせています。
岬「ああぁん すごい」

翔「親父は もっと気持ち良くしてくれるんでしょ?」
岬「そうよ」
翔「負けないから」

激しさを増して、
翔「こう?」
岬「あぁ気持ちいいっ! あぁダメェ イっちゃうぅ!」
ついに岬さんをイカせた翔。イって痙攣する岬さん。

キスの求め方もセックスで堕とした感じ。

翔「寝て そこ」
翔のリードでテーブルに寝かせて正常位。

最初に翔を楽しそうに弄んでいた痴女の顔は消えて、トロンとした目で翔を見ながら喘いでいます。
翔「どう? ちゃんとできてる?」
岬「あぁ 気持ちいいわ」

強く突き始める翔。
岬「そう もっと!」
翔「もっとこう?」
岬「あぁイっちゃうぅ!」
下から目線でイっちゃう。

さらに突き続けて、
翔「ここ?」
岬「あぁー気持ちいいっ! ああぁ イクゥー!」
またイって痙攣。
岬「すごいじゃない 気持ちいいわ」

駅弁でもイカせる。

4回目のイカせ。

翔「乗ってよ」

下からの突き上げで、
岬「ああっ イクゥーッ!」

ソファで正常位。

岬「あぁ もっと あぁ イっちゃう!」
イって脚を閉じる。
翔「もっとさ僕のでいっぱい気持ち良くなってよ」

騎乗位。
岬「あぁすごい!」

騎乗位でもイカせて親父以上のイカせっぷり。
岬「すごい……」
翔「ホント?」


正常位でもイカせる。

翔「僕もさ気持ち良くなっていい?」
岬「いいよ」
余裕のある翔。
翔「どこに出してほしい?」
岬「お顔に出してっ」
顔射でフィニッシュ。

お掃除フェラ。

翔「岬さん 僕 親父に勝てたかな?」
優しくうなずく岬さん。

エンディング。

感想

本田岬が色気あってエロくて素晴らしかったし、そんな女を童貞の翔君がイカせるという成長物語としても面白かった。シーン1で偉大なオヤジが本田岬を満足させる熟練したセックスを見せておいてから、シーン2で息子は何もできず一方的に抜かれる。シーン3では少し頑張るけど耐えられず射精して「大丈夫よ 男には負け戦も必要よ」という言葉で慰められる。こういう前フリがあってからシーン4で岬さんをイカせるのは爽快感や達成感がありましたね。岬さんに手も足も出ない翔君だったので、シーン4のガチ対決は開始から見応えがありました。寝取り物なんかは場所変えて3回やるだけみたいな平坦な展開も多いですが、シーン2と3で溜めを作って、シーン4で一気に発散して気持ちい。

「男には負け戦も必要よ 死ぬ気で私にかかってきなさい」「お父さんは もっと上手よ」「お父さんはイカせてくれたわよ」とか勝負を意識させるセリフも良かったです。「男にしてもらった」というナレーションがあったので、翔は童貞だったという解釈で良いのかな。

でもやっぱり本田岬の魅力が一番大きい。肌がキレイなのでフルHDでも美しい。

収録時間:118分 (HD版:118分)
出演者:本田岬
監督:豆沢豆太郎
シリーズ:親父の女
メーカー:マドンナ
レーベル:Madonna

DMM.R18 親父の女 本田岬

テングノハナオレ

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