【販売終了】上原亜衣vs昭和のお父さん、SEXに絶対的自信を見せる上原亜衣に素人お父さんは立ち向かえるのか?

イカせ・勝負販売終了

上原亜衣のしごきに素人男性が10分間耐えたら賞金10万円という企画。4人目の相手は昭和のお父さん。上原亜衣はドテコキで責めるが10分耐えきるお父さん。さらなるチャレンジとして上原亜衣とSEXして10分耐えれば賞金20万円。ドテコキで失敗した上原亜衣ですが、「亜衣ちゃん自信ある?」「あります SEXでしょだって」「昭和の男をイカせる自信ある?」「ある SEXだったら大丈夫」力の入った声で絶対的な自信を見せる。ちょっとムキになった上原亜衣が本気で昭和のお父さんをイカせにかかります。>>感想
FANZA 上原亜衣のチ●ポしごきに耐えたら10万円差し上げます

シーン1

上原亜衣のチンポしごきに素人さんが10分間耐えるという勝負企画ですが、責め方はクジによって決まるので上原亜衣にとっては簡単じゃない。

1人目は尻コキ。
男の希望でパンツを脱いだ上原亜衣だが、男はパンツのほうに釣られて、
上原亜衣「こっちこっち!」

男を脱がせた時点でスタート。ストップウォッチで測定します。

上原亜衣「難易度高いですよ」
いきなり尻コキは難しいかも。

男「んーーー」
唸りながら射精。
上原亜衣「えっ!?」

上原亜衣「あれ? やったー! いつの間にか出てた!」
無邪気に喜ばれると男としては敗北感倍増。

シーン2

2人目、この人は他の作品でよく見る顔ですね。責めは「足コキ」に決定。

上原亜衣「どうですか! ……この短い脚」
監督「すっごい長い(笑)」
上原亜衣「この短い脚でコキますけど(笑)」

脱がせるまでは勝負時間に含まれません。
勃起させる程度には責めてOKという感じです。

パンツを脱がせて、
上原亜衣「あー すごーい おっきいオチンチン こんなにご立派なオチンチンを持ってらっしゃるんですね」
大AV女優に褒められると嬉しいですね。

後ろ向きで器用な足コキ。
上原亜衣「このまま出しちゃっていいですよ」

上原亜衣「早く出していいよ いっぱい出して」
焦ってきた上原亜衣。
上原亜衣「ここがいいのかな? ここかな? ここかな?」
上原亜衣「オチンチンからいっぱい白いの出して」

男「あぁヤバイヤバイッ」
上原亜衣「いいよ出してっ」
 ドロッ
上原亜衣「あーあーあーあー 白いのいっぱい出てるぅ」

シーン3

3人目、グイグイ来る上原亜衣に警戒する。
上原亜衣「そんなにどっか行かないで(笑)」
逃げる事で逆に密着してもらえています。

上原亜衣「うわー おっきくなってるねー」

今回は腋コキ。
上原亜衣「羽交い絞めにしてるみたい(笑) えっ これ難しい どうしよう」

なかなか難しそうで、いろんなパターンを試す。

上原亜衣「ほら こうやってやってると発射したくなるでしょ」
上原亜衣「体温計みたいこれ」

ギリギリおっぱいも使って腋コキ。
上原亜衣「すごいカチカチなのが腋に当たりますよ」

男「あっあっあっあっ……」
上原亜衣「えっ? なに? 出るの?」
 ドピュ
腋の間から中々豪快な射精。
上原亜衣「あーーー!」

上原亜衣「溜まってるめっちゃ(笑)」

上原亜衣「これで出たって 私から5万円を贈呈したいですよ 腋で出しちゃうサラリーマン」
苦戦した腋コキでしたがクリア。

シーン4

4人目。上原亜衣を知らないお父さんで、
上原亜衣「お父さん世代 風間ゆみさんとかかな?」
監督「もっと上 白石ひとみとか」
上原亜衣「知らない(笑)」
監督「豊丸とか」
お父さん「あーあー」
豊丸に反応したお父さん。

責めはドテコキ。

上原亜衣「気持ちいい このまま入っちゃいそう」
上原亜衣「このまま挿れちゃおうかな」
監督「それはダメですよ」

監督「お父さん頑張って」

簡単にはイカないお父さん。
上原亜衣「ほらっ 出しちゃえばいいよ ほらっ」
激しく責める上原亜衣。「ほぅほぅはふはふ」言いながら耐えるお父さん。

10分耐えたお父さん。
上原亜衣「なんで耐えちゃうのよ!」

ゴネる上原亜衣。すると監督がチャレンジタイムを宣言。上原亜衣とのSEXに10分耐えれば倍の20万円が手に入るというチャレンジ。しかし10分耐えられなかったら賞金0に。

監督「亜衣ちゃん自信ある?」
上原亜衣「あります SEXでしょだって」
監督「昭和の男をイカせる自信ある?」
上原亜衣「ある SEXだったら大丈夫」
自信満々の上原亜衣。「ある」の噛みしめるような小声に本心からの自信が感じられる。あまりの自信っぷりに男は臆してしまいそうですが、その快楽を味わってみたい気持ちの方が大きいか。プロとして自信満々なのがカッコいいし、ドテコキで負けてちょっとムキになっているところも本気を見せてくれそうでワクワクします。

フェラで勃起させて挿入から勝負スタート。

プロの騎乗位+キス。
監督「お父さん頑張って!」

お父さん「あぁぐぁー」
叫ぶお父さん。
上原亜衣「イっていいよ いいよイって」

しかし、上原亜衣の脚を押さえて動きを止めるお父さん。ボクシングで言うクリンチ状態。
上原亜衣「ちょとちょと なに?」
さすが昭和のお父さん。経験豊富な耐えテクか。
上原亜衣「イっちゃいそうなの?」
発射を煽られて、情けない声で喘ぐお父さん。

上原亜衣「あぁん もう 押さえてたらイケないでしょ!」
拘束を解いて背面騎乗位へ。
責められっぱなしのお父さんが可哀想で、
監督「亜衣ちゃんちょっと手加減してください」
上原亜衣「なんでですか!」

後ろから抱きついてくるお父さん。
上原亜衣「ちょっと! なんで押さえるのいつもいつも ちょっと! なにしてるの ちょっと おっぱい触りたいの?」

正常位。
上原亜衣「本気出して」
お父さんはイったら負けだが、女の子に煽られて手抜きするわけにもいかない。

お父さん「ダメだっ あーあーあー!」
正常位からお腹に発射。情けない声を出しながらの発射に敗北感がありますね。

上原亜衣「出しても勃ってるよ」

シーン5

5人目は大学生。躊躇する男性に、
上原亜衣「学校行ったら自慢できまよ 上原亜衣にシゴかれたって」

責めはパイコキ。
上原亜衣「最後にいつセックスしたんですか? えっ? 教えてくれないの? なんで」
上原亜衣「オナニーはいつしました? 私は一昨日しましたけど ちなみに」

パイコキ、つまりパイズリですね。
上原亜衣「ここが気持ちいいのかい? ここかい?」

彼女からの電話に出る。これはかなり演出くささが出てしまう。

上原亜衣「彼女より亜衣ちゃんの方がいいよ テクはいっぱい持ってるよ いっぱいヤってっから」

男「ダメです ダメです」
上原亜衣「いいよ出して いっぱい出して」

男「もう出ちゃいそうです」
上原亜衣「いいよ出して」
男「ダメです……」
上原亜衣「あーあ もう出ちゃってる出ちゃってる出ちゃってる 逃げても出ちゃってるから(笑)」
年下男のお漏らしをからかうようなセリフ。

シーン6

6人目。この人もけっこう見る感じ。

責めは太腿コキ。

ローターが投入されて上原亜衣が感じちゃう。
上原亜衣「動けなぁいもうこれじゃ」

途中で男性が逃亡しようとするがスタッフが引き止める。こういうところも茶番な感じがしてしまう。

戦意喪失した男にオナニーを見せる。

男性が逃亡して終了。

シーン7

7人目は大ファンの人。
責めは王道の手コキ。

監督「なかなかいいチンポしてるじゃないですか 亜衣ちゃん」
上原亜衣「おっきいですね」

握って亀頭を責める。
上原亜衣「ここ気持ちいいでしょ?」

手コキで発射。

イった後もシゴき続けて、
上原亜衣「潮 潮が出た潮っ」

シーン8

8人目を説得。
上原亜衣「大丈夫 チンポ出すくらいですから」

責めは膣コキ。
上原亜衣「SEXですよこれ SEX!」

普通にSEXしちゃう感じです。

シーン9

9人目は変態系の若者。勝手にチンチンをシゴき始めて、
上原亜衣「ダメッ 出したら始まっちゃうの! なに勝手に出してんの! もう触ってあげるから わかった」

責めは喉コキで、
男「フェラで10分は余裕だと思いますけど」
上原亜衣「もうビンビンだよこんな AV女優なめんなっ!」
余裕をぶっこいてる若者に闘志を燃やす上原亜衣。

上原亜衣「絶対イキませんみたいな事言ってるから 絶対イカせてやる」

動物の鳴き声みたいなバキューム音。

デカイ事を言うだけあってチンチンは長め。

喰らいつくという感じのフェラ。
男の腰が引けているのがカッコ悪い。

発射しちゃいます。イった後も責め続けます。
監督「いじめたれ いじめたれ」
男「ホントにごめんなさい」

感想

シーン4のお父さんとの対戦が面白かったですね。ドテコキに耐えた後のSEX勝負への流れは面白かったです。お父さんがクリンチ気味に動きを押さえるのもギリギリの勝負をしている感じがありました。
全体的には演出過多なところもあり、ガチ感は薄め。カットの入れ方を見ても台本通りというところも感じられる。

収録時間:121分 (HD版:121分)
出演者:上原亜衣
監督:きとるね川口
シリーズ:○○に耐えたら10万円差し上げます
メーカー:レアルワークス
レーベル:REAL(レアルワークス)

FANZA 上原亜衣のチ●ポしごきに耐えたら10万円差し上げます

テングノハナオレ

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