2025年の最優秀作品候補。男2人、女1人のサークル仲良し3人組の関係の崩れ方を描いたドラマ。白石なぎさの地味で垢抜けないメガネ女子のキャラクターが完璧で、BSS(僕が先に好きだったのに)の見せ方も素晴らしい。。>>感想
FANZA 大学サークルの人気女子部員とその場のノリで××××ヤッちゃいました。 なぎさ(21歳)
Chapter 1
男2人、女1人のサークル仲良し3人組。
なぎさちゃんが地味なメガネ女子として満点。
フツーの大学生3人組という雰囲気も良いです。

作品として面白いのは、このフツーの大学生3人がフツーに遊んでいる日常をしっかり撮ってあること。
3時間49分の作品なので、日常シーンも長め。
ここからエッチな展開になるのが想像できません。
なぎさちゃんの飾りっ気のないフツー女子のかわいさが非常に良いです。

冒頭20分はガチャガチャをやったり歩いたり。
そこで食料を買ってサークルの部室へ。
食べながら大学生らしい会話で盛り上がる。

BL(ボーイズラブ)の漫画を描いていて、マッチングアプリで男と会ったりもしているというなぎさちゃん。漫画の資料としても良いらしい。
なぎさ「見てみたいな素肌をって(笑)」
男B「マジか…」
なぎさ「なに『マジか』って(笑)」
男A「ショック受けてない?」
男の1人が軽くショックを受ける。なんなら処女だと思っていたらしい。

なぎさちゃんの描いたBL漫画の原稿を見る男。
男A「質感が違うね」
なぎさ「ダメ? あ 質感違う?」
男A「そこはちゃんと喰いつくんだ(笑)」
なぎさ「大事なことだから」
男A「血管のバキバキ具合がちょっと…」
なぎさ「え!? 血管ってバキバキになるの?」
チンポの描き込みが甘いと指摘される。

サンプルに男Bのチンポと精子を見せろという展開になるが、
なぎさ「でも別にエロい目で見るわけじゃないよ」
男B「むしろ だったらエロい目で見てほしい」
なぎさ「あははっ 逆にね」
男B「こういうとこじゃなくて ちゃんと2人で みたいな感じが良かったなって」
男A「あー なるほどね」
なぎさ「あ!? そういうこと? …え?」
男Bはなぎさちゃんに恋愛感情を持っていそうな感じを出す。
男B「いいよいいよ 俺の話はいいの」

それなら男Aがチンポを見せると言う。
男B「マジで言ってる!? やややめとき」
立ち上がり、ズボンを下げる男A。
なぎさ「待って 急にそんな出されても(笑)」
ここまで約50分。大学生の仲良し3人組の雰囲気をたっぷり見せた状態から、エッチな展開へ。
男A「研究というか」
なぎさ「研究材料として? 一回リンゴジュース飲んでいい?」
男B「マジでやんの? ヤバくない」

男B「嫌だったら 嫌だって言って」
なぎさ「でも 材料としては見たい」
止めたそうな男Bだったけど、BL漫画の研究材料として見たがるなぎさちゃん。
「見たい」と言った直後、男Aがチンポを出す。
なぎさ「ちょっと(笑) 降ってきた」
男友達のチンポを恥ずかしそうに興味津々で見る。

男B「なんで勃ってんだよ」
なぎさ「たしかに(笑) なんで勃ってるの」
男B「俺も見るの嫌なんだけど」
勃起チンポをマジマジと見る。
男A「感想」
なぎさ「ここがなんかさぁ 血管が たしかに出てんだねぇ」
指摘された血管の描き込みの甘さを実感。
女友達にチンポを研究材料としてマジマジと見られるシチュエーションが面白い。
なぎさ「意外とさ血管出るんだねホントに」

チンポを細かく見る表情も良いです。
なぎさ「へー…」

男A「ちょっとオナニーしていい?」
なぎさ「え? なんで?(笑)」
男のオナニーも研究材料として見せてあげると。
なぎさ「そこがいいの? えー なるほどね」
本当に熱心に見ています。

男A「やってみた方がいいと思う 実際に」
なぎさ「触ってみた方がみたいな? わかる?」
男B「え やんの? マジで?」
興味ありそうななぎさちゃん。男Bのやめてほしそうな感じも面白い味になっている。
チンポを握って、
なぎさ「こう? こういうこと?」
撮影している男Bの複雑な心境。
男A「ギュッて握って」
なぎさ「もっと強く?」
BSS(僕が先に好きだったのに)っぽさもある。

玉も触って、
なぎさ「意外と重い すごっ」

シゴき方の研究。
なぎさ「こっちは触らないの?」
先端を触る。
男A「人それぞれじゃない?」
なぎさ「こうやってする人もいるし みたいな?」
女友達に男のオナニーを解説するシチュエーションも面白い。

男A「大きさとか形とか」
なぎさ「意外とここって こんなふっくらしてるんだなって」
男A「どこ?」
なぎさ「ここの部分 こことここの境目」
研究材料としてチンポをイジる。

男A「口で パクみたいな」
なぎさ「パクみたいな?」
男A「描いてたじゃん」
なぎさ「描いてた」
男A「パクゥ!とか描いてたじゃん」
なぎさ「馬鹿にしてる?(笑)」
フェラもしたことあるというなぎさちゃん。実践してもらう。
なぎさ「無言やめて(笑) 緊張するでしょ」

なぎさ「みたいな感じで わかる?」
地味なメガネ女子のフェラがとても良い感じ。

男B「クロイ君も 白石さん そういう目で見てたの?」
男A「ん… なに急に(笑)」
男B「ショックだわぁ… もう戻れないよ」
男A「なに複雑な顔して(笑)」
男たちの話を聞きながらフェラを続ける。

男A「触っていい?」
おっぱいを触り、
男A「デカッ」
Gカップだと当てて、
なぎさ「なんでわかるの? すごっ」
体勢を変えてフェラを続ける。積極的になっているなぎさちゃん。

男A「ヤバい 出そう」
男B「いいの精子?」
なぎさ「うん だって見たい」
精子の描き方もダメ出しされていました。
激しくなるフェラ。
男A「めっちゃイカせにかかってる」
そのまま口内射精。
なぎさ「んっ!?」
男B「え? 出てんの? なんで口に出してんの」

精子を手に出して観察。
なぎさ「ちょっとサラサラめ?」
男A「今日 俺がちょっと薄い」
なぎさ「そういうこと? そういうのあるんだ」
男B「マジで口に出しちゃった…」
なぎさ「ちょっと苦いんだね」
男A「苦かった?(笑)」

布団を敷く男A。
男A「普通に… ちょっと… やりたくなった」
男B「え!?」
なぎさ「やりたくなった?」
男B「え 白石さん…」
なぎさ「あ そういうこと?(笑)」
男A「普通にやりたくなった 俺も なんかおっぱい大きかったし 普通にめっちゃタイプ」
なぎさ「このタイミングのタイプはさぁ なんか ヤリモクの人の言い方だったよね(笑)」

男B「なんで普通に脱がされてんの」
男A「Gカップ見して」
なぎさ「恥ずかしいんだけど」
押しに弱いとも言っていたなぎさちゃん。
男B「どうすんの明日から 俺ら…」
なぎさ「明日のことは明日考えればいいよ」
そして、女友達のGカップを見る。
恥ずかしがって焦らす「間」も良いです。
男A「すごっ! 今まで見たおっぱいで一番いいかも」
なぎさ「あ ありがと…(笑)」

おっぱいを持ち上げて、
男A「意外と重いよ」
なぎさ「重い そう肩こる」
おっぱいを舐められて感じるなぎさちゃん。
複雑な心境の男Bの視点での映像も面白い味。

お尻も見る。
男A「お尻もいいね」

パンツを脱がせて、
なぎさ「え? ホントに舐めんの?」
男友達にクンニされる直前の恥ずかしがり方も良いです。

地味なメガネ女子だけど、体のエロさは圧巻。
なぎさ「あっ…! ああっ…! あぁヤバい…っ」
クンニでイっちゃう。

男A「イった? もしかして」
なぎさ「はぁはぁ… え?」
恥ずかしそうに誤魔化す感じもかわいい。

手マンでもイっちゃう。
なぎさ「恥ずかしすぎる(笑)」
挿入したいという男A。
男B「マジかぁ…」
男A「いいの? いい? ホントに」
返事を貰う前に先端が入って、
なぎさ「入っちゃってる」
受け入れる感じの笑顔。
男A「いい? 入れて」
なぎさ「入ってる それ(笑)」

腰を振る。
男A「どう?」
なぎさ「あぁ 気持ちいいっ…」
冒頭50分の友達同士の雰囲気からは想像できなかった姿。

なぎさ「あぁヤバいイっちゃう…!」
正常位でもイっちゃう。
なぎさ「エロい(笑) なにこれ?」
男B「なんでクロイ君とセックスしてるの?」
なぎさ「わかんない(笑)」

何度もイっちゃうなぎさちゃん。見せつけられる男B。
体位を変えてバック。
男A「大丈夫?」
なぎさ「気持ちいい…」
男A「え? 何て言った?今」

バックでもイって、
男B「またイったの?」
なぎさ「フフフ イっちゃったの(笑)」
男A「痛かった?」
なぎさ「ううん 痛くないけど ヤバい」

なぎさ「なんでそんな知ってんの? 気持ちいいところ」
男A「普通に反応で 白石の反応で」
また激しく突かれてイっちゃう。
なぎさ「ヤバい めっちゃ気持ちいいっ」
BSSとして最高級の見せ方。

イキまくってキス。
男B「普通にキスしてるじゃん」

寝バック。
なぎさ「気持ちいい 気持ちいい… ヤバいそこダメッ」
カメラ目線が男Bへの目線になるのがBSSとして良いです。

男A「(騎乗位)やったことある?」
なぎさ「うん あるよ」
男B「あるんかい…」
このキャラで激しくパンパンする騎乗位のギャップ。

騎乗位でもイキまくって正常位。
男B「白石大丈夫?」
なぎさ「大丈夫 恥ずっ(笑)」

男B「いつまでやんの?」
射精までするという話で、
男B「責任取れんの?」
責任の話になり、
男A「結婚する?」
なぎさ「え!? え!? え?(笑)」

男B「絶対外出せよ」
と言うのがフラグかのように中出し。
なぎさ「え!?」
男B「マジで?」
男A「ごめん」
なぎさ「ホントに?」

この後、男Bが追い出されるように帰宅を促される。
なぎさ「帰るよ すぐ帰る 服着たら」
なぎさちゃんも帰ると言うが…。
男B「マジかぁ…」

Chapter 2
そして結局、2人は部室に残ってメイド服のコスプレでエッチへ。
拘束してオモチャ責め。口にチンポを突っ込む。
Gカップでパイズリ。

対面座位でなぎさちゃんがすぐイって、
なぎさ「ねぇ ズルい めっちゃ気持ちいい」
正常位→バック。
なぎさ「ダメェ めっちゃ奥当たる」
バックで中出し。

Chapter 3
そのまま部室で夜を迎える2人。
今度はセーラー服。

フェラの途中でメガネを取る。
おっぱいにローションを塗ってパイズリ。
なぎさ「何回出してもさ 硬いんだね」
正常位→バック→寝バック→騎乗位→正常位で中出し。
正常位を続けて、今度は舌に射精。
メガネを取った演出も良くて、男Bは見られない素顔のセックスという感じ。

Chapter 4
数日後。部室でなぎさちゃんと男Bが2人きりになる。
男B「ちゃんと帰った? あの後」
なぎさ「……うん 帰った」

長い話の後、男Bにも体を許す展開になる。
嫉妬を爆発させるような激しい愛撫。
男同士が奪い合う勝負のようでもあります。

男Bがイカせまくった後、攻守交替。
なぎさ「腰動いてる(笑)」
男B「動いちゃう…」
なぎさ「いいよ動いて」

フェラ。
男B「白石さんに舐められてる…」
なぎさ「フフフ」

しかし、
男B「ヤバい出ちゃうかも…」
なぎさ「え!? 入れる前に出ちゃうの? 我慢してよ まだ」
男B「うん 我慢する」
セックスさせてもらえる展開なのに、イキそうになる男B。

男B「入れたいよ 入れたい」
なぎさ「これ耐えたらね」
激しいフェラに耐えられず暴発。
男B「あぁクソ…ッ」
なぎさ「なんで出しちゃったの? なんで出しちゃうんだよう」
男B「だって我慢できなかったんだよ」
なぎさ「え? 我慢できないの? 我慢してほしかった…」
不満げな表情も良いです。
何回もセックスして満足させた男Aとの差が見える。

感想
年間最優秀作品級の作り込みとアイデアの盛り方。
地味目なメガネ女子として完璧
まず白石なぎさが垢抜けない地味目なメガネ女子として完璧でした。
地味で普通な印象だけど、実際のところめっちゃかわいい。
そしてこのキャラクターでエロすぎる体のギャップ。
処女かと思うキャラクターだけど、やる事やっているエロさもギャップ。
大学生の仲良し3人組
3時間49分の長尺。その中の冒頭50分は3人組の日常という感じ。
ここの撮り方が非常に上手かった。
田舎から出てきた垢抜けない男女3人組の日常っぽさが上手く出せていました。
この3人組の関係をしっかり見せていたからこそ、この後のギャップや、関係の崩れ方が面白くなる。
男Bの嫉妬とBSS(僕が先に好きだったのに)
男Bがなぎさちゃんに想いを寄せているのが非常に良い味になっていました。
仲良し3人組の関係から、BSS(僕が先に好きだったのに)状態で寝取られ感もあります。
そして男Bの演技が大袈裟でなくナチュラルで、リアルなBSSとNTR感がありました。
撮影しているのが男Bであり、なぎさちゃんのカメラ目線は男Bへの目線でもあります。
男Bの気持ちを考えず、悪びれずにセックスを見せて激しくイキまくるなぎさちゃん。
最上級のBSSになっていました。
最初のセックスの後、男Bが邪魔者のように追い出されるのも良いです。関係の崩れ方を象徴する見せ方。
でも、これらの嫉妬や屈辱の後、最後に男Bがなぎさちゃんとセックスできそうになる展開も良いです。
溜まったものを全て発散する気持ち良さ。
オチもよくて、男同士でなぎさちゃんを奪いあうような展開でもある中、男Bは不甲斐ない暴発。
何回もセックスして満足させた男Aとの差が見える結果になりました。
チャプター2とチャプター3は男Aとなぎさちゃんのセックスで、平坦な展開になったかと思いきや、この2つのチャプターがあるからこそ、オチの男Bの不甲斐なさ際立つ。
女友達のチンポ鑑賞
なぎさちゃんが男Aのチンポをマジマジと観察する場面も良かったです。
仲良し3人組の日常を見せた後での、ちょっとエッチな展開。
気恥ずかしさもある中、BLの研究材料として真剣にチンポを観察する表情が印象的。
地味で垢抜けないメガネ女子役の白石なぎさ、実際のところめちゃくちゃかわいくて体もエロい。
ストーリー展開、アイデアと味付け、総合的にクオリティが高くて、頭1つ抜けた作品でした。
出典 / PR
配信開始日:2025/09/06
商品発売日:2025/09/09
収録時間:229分
出演者:白石なぎさ
メーカー:椿鳳院
レーベル:椿鳳院

FANZA 大学サークルの人気女子部員とその場のノリで××××ヤッちゃいました。 なぎさ(21歳)


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