規格外のデカチン男が148cmの美少女をズタボロに犯す「お願いダメッ ストップ ダメ やめてぇ」

巨根
巨根

白川ゆずがデカチン企画でウルフ田中とのカラミ。ゆっくり挿入してもらって満点に近いデカチン挿入のリアクションから、ウルフ田中の容赦ないピストンで「お願いダメッ ストップ ダメ やめてぇ」と絶叫していました。>>感想
FANZA 148cmの小柄な美少女がデカチンでイキ狂う! 限界イカセ 何回イっても止まらない巨根超絶激ピストン 白川ゆず

シーン1

19歳になった白川ゆず、AV出演は今回が12本目。
身長148cmでアイドルっぽいかわいさ。
中も外も気持ちいいけど、
白川ゆず「ずっと気持ちいいのは 中がずっと気持ちいい」
好きなチンポサイズを聞くと、
白川ゆず「どんな大きさ? これ……これぐらい? どうだろう……これぐらい?」
けっこうデカそう。

太さは、
白川ゆず「これぐらい? これぐらいかな」
大きく口を開けてギリギリ入る太さ。

チンポサイズによる気持ち良さの違いは、
白川ゆず「中に入ってくる時がすごい 大きいと気持ちいい」
ピストンの速さは、
白川ゆず「最初ゆっくりの方がいいかな オチンチン感じられるから」
最初は遅く、徐々に速く。
子供っぽいかわいらしさでエロい話を照れずに話すギャップが良いです。
今回の作品テーマは巨根での激しいピストン。
白川ゆず「大丈夫かな(笑) 大きい……大きいんですよね?」

冒頭のインタビューが終わり、カラミ直前に再び理想のチンポサイズを確認する。
白川ゆず「これぐらいかな? 長いかな?」

太さを聞いている時、背後に勃起したウルフ田中が登場。

ウルフ田中が横に並ぶと、ビクッと驚く白川ゆず。ガチで驚いたみたい。
白川ゆず「めっちゃ急に(笑) めっちゃ急に出てきた(笑)」
ウルフ田中「これとか?」

太さを見てもらうと、
白川ゆず「これは……これはオーバーです(笑)」
ウルフ田中「オーバー? ダメ?」
太さの制限オーバーだと言う。口にもマンコにも入らないと。
ウルフ田中「チャレンジしてみないか?」
白川ゆず「返却 返却する」

テントを押し込んじゃうのが面白い。

ウルフ田中「困ったな レンタルしてみない?」
白川ゆず「じゃあ1回だけ」

ベッドに移動して、股間のテントに顔を近づけてもらう。
白川ゆず「ヤバイ 怖い オチンチン」
ウルフ田中「怖くないよ」

デカチンに怯える。

パンツを脱いで見せると、
白川ゆず「!? フフッ ヤバイ(笑) アウト!」
ウルフ田中「アウトぐらいの大きさ?」


定番の腕との比較。
白川ゆず「一緒?」
ウルフ田中「一緒か隠れちゃうぐらい」
白川ゆず「フフッ アウト(笑)」


顔とも比較。
ウルフ田中「長さ的には……顔よりちょっと長いかもね チンポのほうが」
白川ゆず「アウト……」

「アウト」が小声になるのがかわいい。デカすぎてビビッている感じが伝わる。
白川ゆず「入らないと思う」

フェラで奥まで入れると、どこまで入るかのシミュレーション。
白川ゆず「どこまで行った? 耳?」

脚とも比較するのは珍しい。
白川ゆず「さすがに ゆずの足首の方が太いよ(笑)」
ウルフ田中「いやでも この亀頭の部分 一緒かも」
白川ゆず「えぇ 怖いチンチン」


まずはフェラをしますが、
ウルフ田中「大丈夫そう?」
白川ゆず「ダメ」

口をモゴモゴパクパクさせて準備運動をしてから。
口を限界まで開けてパクッと咥える。
それでも亀頭で引っかかる。
白川ゆず「頭が……デカい おっきいオチンチン」

奥まで咥えてと言われて、
白川ゆず「奥まで?」
必死で咥えて、亀頭の先までいきました。
ウルフ田中「半分ぐらい入ったね」

ウルフ田中「あの大きさが入るように いっぱい濡らさないとね」
おっぱいを揉みながら手の大きさを比較すると、犯罪的な差。この2人がこれからセックスするという。

ベッドに寝かされて体を触られる。
本当にアイドルっぽく、姫っぽいかわいさ。

お尻を触ってパンツを見ると染みており、イジられて恥ずかしがる。
白川ゆず「恥ずかしい(笑)」

服を脱がせて、下着姿でおっぱいを揉む。
勃起した乳首をコリコリされて敏感に反応。
ブラを取り、おっぱいを舐める。
白川ゆず「あぁ乳首ダメッ(笑)」
おっぱいを舐めながら股間も触る。
ウルフ田中「すごいビチャビチャだね」
白川ゆず「ああっ! うぅ」


パンツを脱がせてM字開脚をしてもらう。
指1本すらキツいマンコ。
ウルフ田中「キツいね」
白川ゆず「ゆっくり……」

指を動かすと大きなクチュクチュ音。
白川ゆず「すごい音しちゃう(笑)」
デカチンを入れたいので、指2本で慣らす。
白川ゆず「入る? あっ……ゆっくり」

クンニをすると腰が浮いてブリッジ状態。
小さな体がビクビクするのが見やすい体勢。
白川ゆず「あぁ気持ちいいっ あぁイッ……クゥ!」
ウルフ田中を弾き飛ばす勢いで反り返ってイク。

ウルフ田中「だいぶ中ほぐれてるし イっちゃってるから 入ると思うんだよね」
白川ゆず「もう入れちゃう?」

テントの先端を笑顔で触る。
ウルフ田中「入れてみたくない?」
白川ゆず「んー 入るかなぁ」


ウルフ田中がパンツを脱ごうとすると、白川ゆずが笑顔で見つめて、
ウルフ田中「嬉しそうな顔してるね」
白川ゆず「あははははっ」
ウルフ田中「ホントはアウトじゃないでしょ?」

舌をペロッと出して見つめる。

2度目のデカチン見せ。
白川ゆず「ああっ! あははははっ」
2度目でも大きなリアクション。

再びフェラもして、
ウルフ田中「どれぐらい ほっぺにいくか してもいいかな?」
白川ゆず「ほっぺ?」

ほっぺに突っ込まれてモゴモゴ。

いよいよ挿入へ。
仰向けに寝て挿入準備。
かわいらしいけど、色っぽさもあってドキッとさせられる。

どこまで入るかのシミュレーション。お腹の上にデカチンを乗せる。
白川ゆず「ここ? ここまでは入らないよ お腹だよ」
ウルフ田中「そう? こうやって動いちゃうけど」
白川ゆず「死んじゃう(笑) ここまできたら」


白川ゆず「でも入るかな?」
ウルフ田中「ゆっくり入れてみようか」
白川ゆず「ゆっくりね」

本当にゆっくり入れる。まず擦ってから、亀頭を半分ほど。
白川ゆず「あっ ちょっと入った……」
不安そうな表情。

亀頭の先端だけを出し入れして、
ウルフ田中「大丈夫そうかな?」
白川ゆず「んっ あっ まだダメ(笑)」

亀頭がデカいので、亀頭だけの出し入れでもキツそう。
白川ゆず「頭が……入ってる」
先端だけですが、
白川ゆず「まだ入ってない?最後まで」
ウルフ田中「先っぽだけだよ」
白川ゆず「まだ先っぽ?(笑) まだ先っぽ」
ウルフ田中「先っぽだけで いっぱいいっぱい?」
白川ゆず「うん あっ…… うっ……」


ウルフ田中「中くらいまで入れてみようか?」
半分入れると昇天しそうな顔。

ウルフ田中「まだでも半分だね」
白川ゆず「まだ半分? 入るかな……あっ……」
ウルフ田中「奥まで入れてみるよ」

3/4ほど入れると、表情が歪む。
白川ゆず「あううっ! あっ あっ おっきい」

グッと奥まで入れて、
白川ゆず「あっ!?」
昇天顔。

白川ゆず「入った? 入った? どこどこどこ?」
お腹を押さえてデカチンの居所を探す。
ウルフ田中「わかる?」
白川ゆず「うん 入っちゃった あっ!」


感じる顔に変わって色っぽくなる。
白川ゆず「すごい」
ウルフ田中「慣れてきたんだね」
白川ゆず「オマンコの中いっぱい オチンチンが」


白川ゆず「いっぱい! あぁここっ! ここっ! ああっ! あぁダメッ 奥奥奥っ! 奥ダメッ!」
お腹を押さえて感じる。
あどけない顔してデカチンを伝える表現力が高い。
ピストンが激しくなって乱れる。

白川ゆず「ダメ…… あぁダメ……」
事切れそうな声。
ピストンを止めると呆然として、
白川ゆず「あぁしゅごい…… 奥 奥きちゃう」

お腹の上にデカチンを乗せて見せる。
ウルフ田中「ここまで」
白川ゆず「あぁ はぁはぁはぁ あぁ しゅごいなんか オマンコの中がオチンチンでパンパンになってた」


ピストン再開。
白川ゆず「ダメ イっちゃグ ダメイグッ イクイクイクッ!」
声もちゃんと出せない状態でイク。

イってもガン突きして、
白川ゆず「イクーーーッ あっ!」
反り返って連続イキ。
挿入はゆっくり優しかったけど、慣れると容赦ない激しさ。

連続イキの後も休ませない。
マンコを破壊する勢いで、連続ブリッジイキ。

グッタリしているところを転がして側位。
白川ゆず「あぁすごい当たる 当たるオチンチンが」
側位でイった後も激しく突いて、
白川ゆず「お願い もうヤダ ストップ! ダメ ストップ! あぁイック!」
暴力的な突き。

ピストンが止まると、死んだようにグッタリ。
ウルフ田中「怖くない? 大丈夫?」
白川ゆず「……もうダメ」

聞いてみて「ダメ」と言われたのに、ピストンを再開する鬼畜。
白川ゆず「お願いダメッ ストップ ダメ やめてぇ」
やめてもらえず、かわいそうだけどかわいい。

騎乗位にして、
白川ゆず「ちょっと待ってね(笑) 大きいから あんまり……」
本気で戸惑っている感じ。でもピストンしてくれます。
白川ゆず「動けてる?」

騎乗位でウルフ田中が突き上げてイカせた後、四つん這いにしてバック。
白川ゆず「あぁすごい すごい奥まできてる」
泣きそうな表情で感じ、声も出せないほど。

腕を引いて奥まで突く。
白川ゆず「しゅごいオチンチンしゅごい あぁダメ あぁ大きい大きい大きいっ あああっ!」

イった後も突き続ける。
白川ゆず「もうオマンコ壊れちゃうからやめてっ ああっ!」
やめてもらえず体勢が崩れる。
白川ゆず「あぁもう…… もう死んじゃう…… はぁはぁはぁはぁ……ああっ!」
シーツにしがみついて苦悶の表情。
白川ゆず「もう死んじゃう 死んじゃうよぉ」

ようやく解放されて前方に押し出され、グッタリしているところをお尻に射精。
お尻にかけられながらビクビクしています。
頑張ってお掃除フェラをするけど、ビクビクと痙攣しながら終了。

落ち着いてから感想。
白川ゆず「大きいほうが いっぱい感があって気持ちいい」

シーン2

デカチンをフェラ抜き。
白川ゆず「オチンチンの圧がすごい(笑)」

シーン3

メイド服姿で拘束され、男優2人に責められる。
拘束されたまま騎乗位→立ちバック。
拘束を解いて背面騎乗位→騎乗位→立ちバック→側位→寝バック→正常位で2人とも顔射。

シーン4

黒沢、黒田悠斗、森林原人との4P。

感想

148cmの美少女を凶悪なデカチンでズタボロに犯す

デカチン物では鉄板になっているウルフ田中とのカラミ。鉄板なだけに女優の技量と魅力の差が出る中で、白川ゆずは良かったです。

まず犯罪的な体格差。漫画みたいな極端な体格差があり、手を比べた時は大人の子供の差があって、この2人がセックスするのは背徳感がある。

白川ゆずは受け身じゃなくて、自由にデカチンをイジるのも良いです。「これはオーバーです(笑)」「アウト」「ヤバイ 怖い オチンチン」と怖がって拒否するところから始まり、徐々に興味を持っていく。
挿入時のリアクションも満点。不安そうな表情、イっちゃってるような表情、痛そうな表情、驚いて笑っちゃう表情、状況に応じて表情がコロコロ変わる。

ウルフ田中の激しさも凄かったです。
挿入時はゆっくりたっぷり時間を使って細かな反応を引き出し、徐々に激しくしたかと思えばボロ雑巾のようにズタボロにするセックス。スイッチの入り方がヤバかった。血が出るんじゃないかというくらいの容赦のなさ。「お願いダメッ ストップ ダメ やめてぇ」という悲痛な叫び声がかわいそうだけど、犯される姿のエロさもある。

子供っぽいかわいさなんだけど、AV女優を1年やっているだけあり、表現力が高いし、デカチンイジりのコメントも的確。
規格外のデカチン男が148cmのアイドルっぽい美少女にデカチンを味わわせるシチュエーションとして良かったです。

配信開始日:2021/02/16
収録時間:140分
出演者:白川ゆず
監督:馨
シリーズ:巨根超絶激ピストン
メーカー:SODクリエイト
レーベル:SOD star

FANZA 148cmの小柄な美少女がデカチンでイキ狂う! 限界イカセ 何回イっても止まらない巨根超絶激ピストン 白川ゆず

テングノハナオレ

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