移動式テントで大学の近くに行き、「性の悩みを聞く深夜番組」のテイで女子大生に近づいてSEXを撮影する企画。5ヶ月SEXをしていない体育会系女子は、付き合った彼氏のチンコのサイズに物足りなさを感じていた。ということで、AV男優のデカチンを体験させる。
(MGS動画 【体育大の巨乳アスリート】美脚丸出し短パン姿で登校するつばさちゃんは女として見られないのが目下の悩み!?)
シーン1
5分ほどの声かけシーンはガチっぽくて、ドキュメント風にちゃんと撮っている。
とはいえ、ドキュメント風のドラマという感じでもあり、女子大生役は八乃つばさ。
マジックミラー号に比べると移動式テントは安っぽいですが、そこは独特の魅力でもある。こんなペラペラの布に囲まれただけの場所でセックスする緊張感は大きい。
つばさ「ホントにテントだったんですね」
テントの中で話を聞く。キャラクターとしてはファッションに無頓着な体育会系の女子大生。
1年付き合った彼氏と2週間前に別れて、性の悩みは異性から女性として見てもらえないこと。付き合いもマンネリ化していて、セックスは5ヶ月くらいやっていなかったともいう。
好きなタイプはマッチョ。
つばさ「筋肉好きです」
ということでマッチョ男優の黒田悠斗に電話をして呼び出す監督。
黒田悠斗がテントに入り、筋肉トークからエッチな話へと移行。
5ヶ月もSEXしていないと敏感になっているはずと言って、触って確かめる。こうやってスキンシップに進展。
SEXの話になり、21歳と若いのに良いSEXができていないところを突く。
黒田悠斗「気持ち良かった? 元カレ」
首を横に振るつばさちゃん。
つばさ「気持ちくする自信はあるんですか?」
黒田悠斗「そりゃあるよ」
つばさ「フフフフフ 流石ですね(笑)」
自信を見せられ、気持ち良いSEXに興味が出てきたつばさちゃんは、
つばさ「とりあえず チューだけ」
と言うと、すぐに唇を奪われる。
キスで恥ずかしがっているところに、
黒田悠斗「ほらほら すごい勃起した」
いきなりチンコを見せる。
つばさ「ちょっと(笑) あの あの急すぎます」
黒田悠斗「チューで勃起したよ メスのフェロモン出てたからね」
つばさ「出てないです」
うなずく監督に、
つばさ「うんうんて(笑)」
ガバッとパンツを脱ぎ、勃起したチンコを動かして見せる。
黒田悠斗「ワンタッチで こんな勃つ人いないでしょ?」
つばさ「でもそれは男優さんだからじゃないですか」
でも一旦チンコは引っ込めて、電マを体験してもらう。
つばさ「気持ち良くなるまでやっちゃうんですか?」
黒田悠斗「それは任せるよ」
後ろからおっぱいを触る。
黒田悠斗「めっちゃデカいんだけど」
つばさ「これデカいですか?」
黒田悠斗「これ何カップなの?」
つばさ「E」
服の中でゴニョゴニョと手が動いて、
つばさ「つままれてる(笑)」
服をめくって乳首いじり。
下も触って染みをチェック。
男2人で乳首いじり。
つばさ「めっちゃエロい顔してる(笑)」
パンツを引っ張ってTバック状態にして、お尻や太腿をマッサージのようにプルプル揺らせる。
自分でくぱぁしてもらう。
つばさ「見過ぎっ」
クンニ。
手マンしながらバイブローターを当てて、
つばさ「あぁイキそう イクイクッ…… あっ! ちょ(笑)」
ブラを外されて、
つばさ「触っていいですか?」
黒田悠斗「触ってよ」
攻守交替。
まずは乳首舐めから。
体勢を指示して、四つん這いになってもらってフェラ。
咥えてみて、
つばさ「おっきい 初めてこんなのおっきい(笑)」
バイブローターを突っ込んだままフェラしています。
体勢を変えてフェラを続ける。
つばさ「んっ…… アゴが 太い」
ホントに先端くらいしか口に入らないデカさ。
仁王立ちフェラから手コキ。
つばさ「すごいおっきい おっきすぎる(笑)」
パイズリにも挑戦。
つばさ「気持ちいいですかこれ?」
黒田悠斗「気持ちいい」
いよいよ挿入ですが、
つばさ「怖いなんか久しぶりだから」
監督「おっきいってこと?」
つばさ「うん おっきい みんな小っちゃかったもん」
黒田悠斗「彼氏?」
つばさ「うん 大体」
歴代の彼氏、粗チン扱い。
黒田悠斗「その人だと 気持ち良くできなかったかもしんないじゃん おっきい方が いいとこ届くかもしんないじゃん」
つばさ「あははっ」
監督「満足してた?」
つばさ「そん時はしてたけど 小っちゃいなとは思ってた」
大きいチンコを怖がりつつ、過去の小さいチンコの物足りなさも思い返しつつ。
側位で挿入へ。
黒田悠斗「まだ入ってないでしょ」
つばさ「うん んー硬ぁい(笑)」
入口に押し当てるところかジワジワと。
ちょっとずつ入れていく中での反応が良いです。
つばさ「入口が痛い」
黒田悠斗「入口痛い? ゆっくりやるね」
つばさ「うん」
結合部のアップ。
つばさ「めっちゃ入るとこ見てるし(笑)」
黒田悠斗「入った?」
つばさ「入ってきてる」
黒田悠斗「実感ある?」
つばさ「うん実感ある ゆっくりだと痛くないんだね」
つばさ「ヤバい こんなんだったっけ?」
監督「なになに? 入ってきてる?」
つばさ「多分 小っちゃかったからみんな 入ってる感じがヤバい(笑)」
今までの彼氏たちは、彼女がデカチンを知ったことで、やっぱり小っちゃかったんだと認識されてしまう悲しさ。
スコスコと小さくピストン。
つばさ「んーーーっ ヤバい ちょっとヤバい」
羽交い絞めで背面騎乗位。
つばさ「おーほほほ あー それがいい それ気持ちいい」
自分でクリを触り始める。
普通に喘いじゃって、
黒田悠斗「ちょっと声出しすぎ」
つばさ「えっ 出しすぎ(笑)」
黒田悠斗「道路だから」
つばさ「そうか だって動くんだもん」
車やバイクの音が聞こえる中で、しかも中の声も外に漏れるような布の壁だけなので、付近の家だったら普通に喘ぎ声が聞こえそう。
自分で動いてもらう、
つばさ「ふっと!」
スクワットでトレーニングしているみたい。
少し体勢を変えて再挿入。
ゆっくりブッ刺すという感じで、少しずつ入っていく。
速くは動けないので、ゆっくりピストン。
黒田悠斗「チンポデカい?」
つばさ「デカい(笑) デカいし硬い」
引っ張られて、
つばさ「待って待って 怖い」
下から突き上げ。
つばさ「ダメ 声出ちゃう」
密着して騎乗位。
抑えようとするけど漏れる声がエロい。
座位。
つばさ「出ちゃう声……」
座位から持ち上げて駅弁状態。
しがみつきます。
つばさ「すごい汗ヤバい(笑)」
寝バック。
つばさ「んー 絶対聞こえてる」
外の音が普通に聞こえているので、中の音も聞こえているでしょうね。
声を出さないようにパンティーを噛ませる。
つばさ「イクイクッ……!」
下半身を少しヒクヒクさせています。
正常位。
電マを持って自分で当ててもらう。
つばさ「どっちでイキそうなのかわかんない」
つばさ「イクイクイクッ!」
イク瞬間にチンコを抜き、下半身をビクビクさせる。
最後は正常位で突いて、
黒田悠斗「あぁイクッ ヤバいヤバい」
おっぱいに射精。
お掃除フェラをさせて、
つばさ「変な味する(笑)」
感想を聞いて着替え。
つばさ「着替えも撮るんですか(笑)」
ホントに路上って感じのロケーション。
感想
八乃つばさは好きなのですが、ブログ向けの作品はあまりなかったです。今回が初。ナンパドキュメント風の企画で体育会系の少しウブな女子大生役は新鮮でした。あまり経験もなくて、付き合った彼氏もチンコが小っちゃかったという女子大生がAV男優のデカチンとSEXの気持ち良さを知るという展開が丁寧に撮れられていました。
「多分 小っちゃかったからみんな 入ってる感じがヤバい(笑)」とか言われて、歴代彼氏目線で見ると元カノがデカチンを知っちゃう姿を見るのはつらい。
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