もしも巨根がなによりのステータスで優遇される世界があったら……

巨根

「すごいこんなに大きいのに こんなに上向いてる」

巨根だけが取り柄の主人公。なにをやっても上手くいかず自殺しようとした時に「巨根が何よりのステータスとなる世界に変える事ができる」という怪しげなアプリが届く。そしてそのアプリを実行すると本当に巨根が何よりのステータスとなり、女たちが虜になった。

シーン1

主人公は巨根だがアホ。
銀行で担保の意味がわからずチンポを出して大騒ぎになったり、
面接で趣味や特技を聞かれてチンポの大きさを自慢して女面接官をドン引きさせたり、
そのあげくおかしくなって女子生徒が着替え中の教室にコートを着て入ってチンポを見せる。

そして自殺しようとするが、あやしげなアプリが届く。

巨根が何よりのステータスになった世界。
巨根の主人公は再び銀行に金を借りに行く。
途中までは、いつも通りだったが、
槇原愛菜「では チンポを見せていただけますか?」
今度は担保ではなく、チンポ。
巨根を見せると、
槇原愛菜「すすすすごい! 支店長! すっごい巨根のお客様が来ました!」

槇原愛菜「どうしたらこんなにおっきくなるんですか ちょっとだけ触らせてもらってもいいですか」
槇原愛菜「すごーい手に収まりきらないよ」
槇原愛菜「おっきいだけじゃなくて硬いよ」

フェラ。
槇原愛菜「おっきすぎて咥えるのは無理かも」
女子写真は羨望の眼差し。

女子社員「支店長のよりおっきいですね」
他の女子社員も感心しっぱなし。

横取りする永崎文。

再び槇原愛菜がフェラ、パイズリ。

長いフェラの後、お願いされてバックで挿入。
槇原愛菜「先っちょだけでも すごいいっぱい」

男を寝かせてフェラ。

騎乗位。
槇原愛菜「おっきくて長いから深いぃ」
槇原愛菜「すごい こんなカッチカチのオチンポ 子宮が犯されてるみたい」

槇原愛菜「お客様見て お客様のおっきなオチンポ 根元まで丸のみされてますよ」

槇原愛菜「お客様のオチンポで簡単にイっちゃった」
その後も騎乗位で、
槇原愛菜「イっちゃったら子宮が下りてきてもっと深い」

槇原愛菜「あぁすごい! あぁイクゥ!」
背面騎乗位で激しく突いてイカせる。

槇原愛菜「すごいこんなに大きいのに こんなに上向いてる」

フェラ。
槇原愛菜「お客様どんな気分ですか? 吸われちゃってるんですよ このおっきなオチンポ」

2人でフェラ。

バックで激しくパンパン。
突き終わって体をビクンとさせる。

槇原愛菜「お客様 他のお客様に見られてますよ」

正常位。
槇原愛菜「すごい おっきい亀頭がグリグリしてるっ」

最後は正常位で中出し。

特別な巨根なので希望より多く金を借りられた。

シーン2

エリートの合コン。
男は銀行の支店長などステータスを持っている。

エリート同士で会話も弾み、順調な合コンだったが、ここは巨根が何よりのステータスな世界。
永崎文「あの アカギさんは 巨根でいらっしゃいますか?」
この質問から空気が変わる。
アカギ「あ やっぱり女性って 巨根とか気になりますか?」
永崎文「まぁ それはありますよねぇ」
女3「それは そうよねぇ」
戸部睦実「稼ぎにも影響してくるしぃ」

エリート君を並べてモノをチェック。

女3「あれ……?」
戸部睦実「あー……」
永崎文「あ あのぉ なんか…… あれですね…… 俗に言う粗チンって感じなんですね」

戸部睦実「だってねぇ…… このくらいじゃねぇ」
永崎文「みなさん彼女いたことあるのかなーって」
エリートも形無し。
女3「だって子供も粗チンになっちゃうのよ」
永崎文「そうかぁ」
戸部睦実「遺伝があるかも うちの保育園にもいるのよ 粗チンでいじめられてる子」

ここでデカチン男が乱入。

そのデカチンに驚く。
戸部睦実「すごい巨根!」
永崎文「すごいおっきー!」

戸部睦実「すごい巨根 初めて見た えー だって」
エリートのチンチンを見て、
永崎文「全然違う」
大きさを比べる。

巨根は5歳の時からとドヤ顔で言う男。

永崎文「持てないもん」
戸部睦実「手が回りきらないもんね」
永崎文「下から見てもすごい」
戸部睦実「すごい重量感」

エリートたちは放置で巨根に夢中。

フェラ。
永崎文「あぁすごい口に入らないよ」

巨根男「じゃあ もっと落ち着くところに行こうか 楽しもうよ」

3P。

銀行での戸惑いがあった時とは違い、自信をつけて余裕ある巨根男が女2人を手玉に取るような3P。


巨根男「デカイの好きか?」
戸部睦実「だいしゅき」
巨根男「ほらデカイの好きか?」
永崎文「大好き」
巨根で女を虜に出来る世界を印象強く描いています。
2人を並べて挿入する方を選ぶ。

永崎文に挿入。
戸部睦実「おっきー すごい拡がっちゃってるよ」
永崎文「初めてこんなの挿れた」

永崎文「ヤバイヤバイヤバイ ダメダメダメ イっちゃう!」

その後も突いて、
永崎文「イキそう」
巨根男「まだダメ」
永崎文「ガマンするっ」

しかし白目剥いてイっちゃいます。

戸部睦実に挿入……実は挿れてないようにも見える。
戸部睦実「奥っ 奥っ すごいっ!」
戸部睦実「あああぁ お腹の中すごい」

戸部睦実をイカせてまた永崎文に挿入。

永崎文「あぁすっごい 奥まできちゃう」
永崎文「壊れちゃう!」

ちょっとコワイ。

またバック。

お尻に射精。

シーン3

オープニングのデジャブ。
着替え中の女子がいる教室に変質者として入ってくるが、

チンチンを見せると、
女子生徒「わぁー すごい」

槇原愛菜「えっ ヤバイ どうしてこんな巨根の方が うちの学校に来て下さったんですか」
歓迎される。

サインしたり記念撮影したり、芸能人扱い。

戸部睦実「あなたたち何騒いでるの!」
と教室に入って来た女教師だが、巨根を見てフェラ。
女生徒「先生ずるーい!」

生徒にフェラチオの授業。

戸部睦実とセックス。
騎乗位、バック、背面騎乗位、正常位で中出し。

シーン4

校長になってハーレムエンド。

戸部睦実「授業の時間でしょ!」
と女生徒を追い出し、
戸部睦実「私がいつものように」
とフェラ。

感想

『妄想バラエティー』とタイトルにもあり、エッチなコントみたいな感じでもあります。複数の女子が羨望の眼差しで巨根を見つめる中での絡み。テーマがはっきりしているので、巨根無双という感じで女を虜にしてイカせまくるセックスになってます。

作品紹介

収録時間:150分
出演者:槇原愛菜 永崎文 戸部睦実
監督:テンプルすわ
メーカー:ROCKET
レーベル:ROCKET

FANZA 男の妄想バラエティー もしも巨根がなによりのステータスで優遇される世界があったら…

テングノハナオレ

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