【販売終了】AVでは約2%しかないというガチ企画で上原亜衣が本物素人の童貞を50秒の筆おろし

イカせ・勝負早漏・暴発童貞・筆おろし販売終了

とことことんガチにこだわった企画。作中で「AVの98%はヤラセ」とかガチ逆ナンは「1回もやったことない」とかサラッと言っていますが、本作は異例とも言えるガチ逆ナン企画。性病検査や撮影交渉などなど難しい企画なので、数人のAV監督が参加して撮影しています。1人目は弟にも先を越された童貞で、童貞コンプレックスと断れなさそうな性格を泣き落として責められて出演OK。挿入では初めての感覚に約50秒の挿入に終わりました。>>感想
FANZA はじめてのガチナンパ中出し ガチ素人男性の顔出しOK!自宅OK!出演OK!交渉しないと帰れません!! 上原亜衣

シーン1

スタッフの打ち合わせ風景から。総監督のタートル今田氏が企画の説明をするが、上原亜衣はガチナンパ企画だという事を知らないので、ゴネる可能性もあると言う。
タイガー小堺「ホントにゴネたらどうするんですか?」
数人のAV監督を揃えている力の入った企画。

野田Pがガチナンパにこだわった理由を熱く語る。台本通りの同意あるセックスばかりじゃつまらないと言う。でも、それも抜くためのAVとして正解ではあり、ガチでやって「こんなんで抜けるか」っとなる不安も感じているようだ。

上原亜衣が入ってくるところからカメラは回っている。メイクさんに誕生日のお祝いを渡し、
上原亜衣「この優しさは撮っといて」
撮影前のリアルな空気が感じられます。

メイクしながら企画の説明。AVでは冒頭で女優に企画説明するパターンも多いですが、今回の説明はガチ感があります。

ルールもあります。

ナンパシーンもガチ感が良くて、声をかけられる男性も「怖いですもん」と不安を口にする。

スカウト通りでスカウトらしき男に声をかけられるが、逆に「AV出ませんか?」と言ってスカウトをスカウトする上原亜衣。スカウトマンは会社に確認して上原亜衣の所属事務所と揉めることにならないか確認し、OKになりそうだったけど「顔出しNG」という事で破談。

積極的に声をかける上原亜衣だけど、簡単には捕まらない。そこらの仕込みナンパ物とは違って、声かけからの会話もガチそのもの。監督も「けっこうキツイよね」と、不安気。

監督が3チームに分かれて上原亜衣を追っていたが、全員が見失うという失態も。TVのドキュメンタリー番組っぽいドキドキの展開。

消えた上原亜衣は、ファーストフード店で休憩中のAV男優・貞松大輔と喋っていました。
上原亜衣「貞ちゃん彼女いるんだ ショック……」
貞松「いないよ」
彼女いる疑惑をかけてガッカリする上原亜衣。

逆ナンを再開するが、なかなか大変。
監督「ガチの逆ナンとかやってこなかったの?」
上原亜衣「1回もないですよ」
ガチでやる事なんて、まずないという現実的な会話。

街中でパケ写を撮った後、カメラマンのcoboさんにランチをおねだりする上原亜衣だが、
監督「我々もいいですか……?」
自給自足ルールなので、監督達も経費で飯が食えないらしい。coboさんが太っ腹なところを見せて全員大喜び。こういうスタッフ同士のやりとりもAV撮影ドキュメンタリーとして面白い。

昼食後に逆ナン再開。サングラスならOKという男性、野田Pに確認するとマイナス2点だけどサングラスもOKという返答。ただ、自宅は実家なので友達に部屋を借りるということで、そのお願いを上原亜衣がする。でも断られちゃいました。友達もいきなり上原亜衣が電話に出て「AVの撮影をさせてください」って言われてビックリしたでしょうね。

動画時間は34分。タイガー小堺が声かけに関してガチのアドバイス。「時間ありますか?」と聞くのはダメとか、顔出しの確認は一番最後にして断りづらくするとか、最後は泣きつくくらいの勢いを出すとか、かわいそうな立場を利用するとか。
上原亜衣「そんな泣きつけないよ~」

小堺氏のアドバイスに従って「3人見つけないと帰れないんです」と泣き落とし気味の攻めで、ついに逆ナン成功。
男「ほとんどあの 童貞みたいなものなんですけど」
上原亜衣「全然全然 私 大好きです そういうほうが」
男「ホント経験ないんで」
童貞ではないけど、1年以上セックスしてないらしい。
上原亜衣「あぁもう嬉しいです 私 リードしますんで」

高橋君(仮)と沢庵監督が性病検査のために病院に同行する。沢庵監督が話を聞き、上原亜衣の前では「童貞ではない」と言っていたけど本当は童貞であると知る。そのため友達の下ネタ話にも入れないというが「今日からもう自慢できるよ」と、童貞君を後押しする沢庵監督。

車内で上原亜衣と監督。
監督「童貞プラス5ポイント」
上原亜衣「童貞ではなかったです さっき」
こちらは彼が童貞である事は知らない。
上原亜衣「でも多分 1人とかじゃない あの人 多分 絶対」
隠しきれない童貞臭。

新宿のクリニックで監督と会話する高橋君(仮)。こういう会話も生々しい。弟に先を越されているという話もあり、そういったところからも童貞喪失願望に繋がっているみたい。でも風俗に行く勇気はなく、今回の少し強引な勧誘でチャンスを得たという結果。上原亜衣も「断れなさそうな人」と言っていました。
沢庵「不公平だね人生は 大丈夫 今日一気に追いつくよ」
高橋「すごい緊張します」
沢庵「だって上原亜衣に中出ししたら 何人抜きだって話だよ 弟も抜けるし 友達も抜けるよ」
剥けてるか剥けてないかを聞くと、よくわかっていないようで、沢庵監督が確認する。この時にガマン汁が出ていたみたいで、ヤル気は満々みたいだ。

3人ゲットするので、まだ2人を逆ナンする必要がある。
ストレスを感じてきているのも態度に出てきて、これもガチ感があります。それにしてもナンバーワンAV女優が体を張って頑張っているのが凄い。

性病検査をクリアした高橋君(仮)。ここでサングラスは無しにするという決断。これは沢庵監督の盛り立て方が上手かったと思う。童貞コンプレックスで卑屈になるのは、もう終わりにしたいという晴れやかな気持ちが感じられます。
沢庵「男になるなら それが一番の男ですよ だってチンコ出して 目ぇ隠すって」
高橋「そうですね」
先生と生徒のような良いコンビになっています。

別の男性Iさん(仮)と、みならい監督の相談。やはり顔出しがネックのようです。今の時間ならサングラスまでしか譲れないと言う監督。これが深夜で残り時間がなければモザイクでも仕方ないという状況にもなるかもしれないけどという話をしている。

沢庵監督が高橋君(仮)の家に行って下見。突然の訪問なので散らかっている。お宅訪問系のAVは多いですけど、監督が下見するシーンは珍しい。
沢庵「表情変わってきたね 不安よりも希望のほうが」
高橋「そうですね 希望の方が大きいですね」

高橋君(仮)の家に向かう上原亜衣一同。沢庵監督がちんこチェックを事前にやっていた事に対し、
タートル今田「家でしてないとこがエグいよな沢庵君 どこでしたんだろうな(笑)」

高橋君(仮)の自宅に到着。サングラス無しという決断に感謝して抱きつく上原亜衣。こんなに喜んでもらえたら決断して良かったね。

シャワーを浴びていよいよ筆おろしへ。26歳で仕事を辞めたばかりらしい。今現在、仕事をしていないというのはAVに出るという説得力にもなる。職場のことを気にしなくていいですからね。そして緊張感もガチ。
上原亜衣「なんで正座してるんですか(笑)」

汗をかいているので手を繋ぐのもためらう高橋君(仮)。上原亜衣のほうから握ってあげます。しばらくトークをしますが、高橋君(仮)は、まごうことなき本物の素人、しかも童貞という感じで、このリアルな空気感は最高ですね。
ここで上原亜衣が中出しは初めてなのか確認します。初めての中出しならプラス2ポイントというルールがあったので。つまり、彼が本当は童貞である事は伝えられていないということ。沢庵監督は彼の秘密をバラさなかったみたいですね。

本物の童貞君には刺激が強すぎる上原亜衣のディープキス。沢庵監督が「弟も抜けるし 友達も抜けるよ」と言っていましたが、初めての世界がかなりのハイレベル。
上原亜衣「すごい舌が柔らかくて気持ちいい」

ノールックでブラが外せるわけもなく、背中を向いてもらう。背中側からはスッと外せるのもリアルです。明るい場所で見ながら外して、わざと手間取るようなチープな演技はない。

後ろからおっぱいを揉んでキス。

心の底から幸せそうな笑顔の高橋君(仮)。

高橋「舐めてもいいの? どういう順番?」
手順がわからない高橋君だけど、やりたいようにやらせてあげる上原亜衣。
上原亜衣「それ クリトリス気持ちいい」
高橋君のクンニで気持ち良さそうに喘ぐ上原亜衣。

攻守交替して乳首舐めからフェラへ。
上原亜衣「もうちょっと大きくなってきてる」

左脚が小刻みに震えていて、初めての刺激を味わっている感じが伝わってくる。
上原亜衣「すごいおっきくなってるよ」
高橋「気持ちいい」
上原亜衣「嬉しい もっといっぱい気持ち良くなって」

キスしながら手コキ。

正常位で挿入し、童貞とは思えない安定したピストン。

でも、
高橋「やべー イキそう」
上原亜衣「えっイキそう? ちゃんと中に出して」
視点の切り替えでカットが入っているけど、動画時間で挿入してから35秒程度。

高橋「あぁイっちゃったぁ……」
動画時間で約50秒の挿入でした。ガチの早漏ならノーカットで撮ってほしいところでもあった。

チンチンを抜くところもコンドームは確認できず。

童貞を喪失して満足気な高橋君。

一緒にシャワーを浴びますが最初は音声だけ。
上原亜衣「お尻好きなの?」
高橋「お尻好き あっ そっか もっと楽しめば良かったな」
上原亜衣「フフフ ねっ 早かったもんね」
高橋「早かったもん こんな機会ないよホントに」
童貞なので余裕はなかった。

タートル今田氏が乱入して、フェラ抜きを勧める。ポイント制のルールなのでボーナスポイントを狙うという意味と、早漏だったので尺も考えているのかと思う。

風呂場でのフェラではなくベッドに移動。このあたりの現場判断も筋書きがなくて面白い。

フェラしてからバックで挿入しようとするが、
上原亜衣「そんなにお尻拡げるの? 恥ずかしい(笑)」
童貞を喪失したばかりの高橋君は穴の確認のために、お尻を拡げる。
上原亜衣「ここだよ」
誘導してあげる上原亜衣。

挿入して動くが、すぐ抜けちゃって萎えるチンチン。
上原亜衣「ゆっくりでいいよ もう1回大きくしようか?」
高橋「そうだね ごめん」
バックは難しかったみたいで、フェラ。

騎乗位で挿入。

正常位をしようとすると、また萎える。
童貞喪失したばかりだし、2発目だし仕方ないか。

死んだような体勢でフェラ。

最後はシックスナインで口内射精。
高橋「あぁイキそうイキそう ……あぁイった」

全部絞りとって、
上原亜衣「飲んでもいい?」
ごっくん。

車内で童貞だった事を知らされる。
上原亜衣「えっ 待って 童貞だったの?(笑)」
童貞、顔出し、2発射精という事で100点っぽい。

シーン2

午後6時過ぎ、Iさんの性病検査は通過。でも出演は躊躇している。

タートル今田氏が電話で打ち合わせ中に、カメラに向かって「がおー」を繰り返して遊ぶ上原亜衣がかわいい。

逆ナンを続ける上原亜衣。キツい対応の人もいてキレ気味。

上原亜衣を知っている2人組から握手を頼まれて、即出演交渉。顔バレを怖がる2人に、自分は800本出てるけど親バレしていないと言ったり、AVは年間1万本出ているから1万分の1の可能性という事を熱弁。熱のこもった交渉で、本当に切羽詰まった様子が感じられる。
男A「俺いきたいんだけど」
男B「マジで言ってんの? 本気で言ってんの?」
左の男は、やりたそう。交渉は難航しましたが、ここも少し泣き落とし気味にOKをもらう。

タイガー小堺が誘導。
男B「ガチなんですね ヤラセかと思ってた」
タイガー小堺「大体はヤラセなんですよ 今日はホントのガチ 9割8分ぐらいヤラセですから」
こういう企画の98%はヤラセというリアルな話をサラッとするタイガー小堺。男性は内田君(仮)と名乗る。
内田「ガチなのもあるんだって知ったのことが ちょっと俺は嬉しい」

21時15分。内田君がクリニックで検査中に2人目とのカラミ。Iさんがウィッグありという条件で出演する気になったようです。時間が遅いので自宅撮影はOKだったけどホテルで。

Iさん改め田中さん(仮)に上原亜衣に着てもらう衣装を選んでもらってようですが、真っ白な普通のTシャツ。これも企画側の口出しがまったく感じられない選択でリアルでした。ガチの素人が初対面で変態的な衣装を渡すというのは難しいと思う。

ソファでキスしてからベッドへ。
童貞君とは違って落ち着いた責め。

クンニでは、
上原亜衣「あぁイクッ あぁイクッ……!」

イカせて攻守交替。

騎乗位で生挿入。

高速グラインド。
上原亜衣「すごい 当たってる」

上原亜衣「あぁイクッ イクッ……!」

下から突き上げる田中さん(仮)。
上原亜衣「あぁイック イクッ!」

続けて3回目の「イクッ」。

ガウンを脱いで正常位。

上原亜衣「あぁイクッ あぁイクッ」
反応が良くて、メロメロに感じてるのが良いです。

一生懸命ピストンして生中出し。

シーン3

最後は内田君(仮)とカラミ。

感想

ナンパと交渉のガチ感が完璧に近いというかガチとしか思えない。監督同士のやりとりや上原亜衣の声かけなど生々しすぎるほどのリアルな空気。AV撮影ドキュメンタリーとして100点満点の出来。カラミよりも、そういった撮影のドキュメンタリー要素に魅力を感じるほど。98%はヤラセと言っていましたが、ガチの2%に入る説得力がありました。

1人目の高橋君(仮)は、童貞喪失ドキュメンタリーとして面白かった。沢庵監督が良い仕事をしていて、高橋君と2人きりになってからの盛り立て方がとても上手かった。先生と生徒、師匠と弟子のような良いコンビでした。筆おろしは本当に幸せそうで、見ている側も笑顔になりそうなカラミ。1回目の挿入が約50秒だったのも、生々しい童貞の早漏。

2人目の田中さん(仮)は、クンニや騎乗位でイカせていて夢があるセックスでした。

ガチ素人と上原亜衣のドキュメンタリー的なセックスが最大の魅力。このガチ感が完璧にあるから、童貞君が初めてのセックスを上原亜衣にやってもらえるリアルとか、素人男性が上原亜衣に逆ナンされてセックスしてイカせられるリアルとか、よくあるフェイクの逆ナンものとは全然違う。こういうこだわりのあるガチ企画は満点。ストレスの溜まりそうな逆ナンをよく頑張ったと思います。ナンバーワンAV女優の底力を感じました。

収録時間:180分(HD版:180分)
出演者:上原亜衣
監督:タートル今田
メーカー:本中
レーベル:本中

FANZA はじめてのガチナンパ中出し ガチ素人男性の顔出しOK!自宅OK!出演OK!交渉しないと帰れません!! 上原亜衣

テングノハナオレ

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