小娘に「もう出ちゃうの? 早漏過ぎない?」「知識だけ豊富で 経験少ないんでしょ」と煽られるオジサン

早漏・暴発
早漏・暴発

36作も出ている『有名コスプレイヤー 月に一度の危険日中出しオフ会』シリーズの中で評価3位の傑作。葵こはるが小悪魔ビッチなコスプレイヤーに扮してオジサンたちを煽って罵る。小娘に早漏や経験不足や中出しの無責任さやチンコのサイズに関してなど、いろいろ言われます。
(DMM.R18 有名コスプレイヤー月に一度の危険日中出しオフ会 こはる)

シーン1

葵こはる「これから このオジサンのチンポが***のマンコの中に入って くっさい精子いっぱい出されまーす」

葵こはる「はい どうぞ」
バックで挿入。
葵こはる「オジサンは この日のために1週間も あんっ 精子を溜めたらしいです」
パンパン突くが20秒程度でフィニッシュに向かうような突き方で、
葵こはる「もう出ちゃう?」
小娘に早漏を煽られるオジサン。

30秒程度で動きが止まり。
葵こはる「すごーい 精子いっぱい出てる気がする」

中出しした精子が垂れる。
葵こはる「あぁすごい オジサンいっぱいくっさい精子出しちゃったね こんな無責任なこと よくできるねー」
動画の頭からシーン1が暗転するまで1分40秒。衝撃のオープニングシーンでした。

シーン2

ホテルで2人だけの撮影会。
男「すごいよ こはるん いつもより すごいよ」

少しずつエロくなってくる。男の股間を足で触って、
葵こはる「もう勃ってんじゃん ねぇ」
男「これは ちょっと違う……」
葵こはる「違うくないでしょ」
男「あ いや……」
葵こはる「いつも思ってたんだけどさ 会った時から ずっと勃ってるよね(笑)」

エッチするオフ会のようで、
男「あの 僕あまり経験ないし……」
葵こはる「フフフフ 無さそうだもんね フフフフ あんまり? どのくらい?」

男「触っていい?」
葵こはる「えー どうしよっかなー 触りたいの? 触りたいんですか?」

触り方を教えて触らせてあげる。
葵こはる「震えてる(笑) 震えすぎだよ(笑)」

葵こはる「お毛毛ないんだ ツルツルなんだ」

葵こはる「眠くなっちゃったー」
気まぐれで飽きてくるが、
葵こはる「触っていいよ 早く」

葵こはる「どうする? アタシが家でこんなんしてたら クチュクチュクチュクチュ」
男「こはるん そんな事しないよ」
オナニーを見せつける。

男を脱がせる。
葵こはる「恥ずかしいやっぱり?」
葵こはる「恥ずかしいけどこんなになって いやらしいチンポですね」

葵こはる「じゃオナニーして アタシもするから いつもしてるみたいにさ アタシもそれ見てするから」オナニーの見せ合いっこ。
葵こはる「クチュクチュクチュクチュ 気持ちいい? アタシも気持ちいい」

すぐに足コキを喰らわす。かなり熟練した足コキで、経験の浅い男子には経験の格差が感じられて精神的もキツい。
葵こはる「出すとき言ってよ ってかアレだからね 出すのは絶対アタシの中だからね それ以外認めないから ほんとにさ何回も出せるの? 自信ある?」

片足で、
葵こはる「どうコレ? ねぇどう?」
男「ヤバイ……」
葵こはる「ヤバイ? 出しちゃダメだよ
男「あっ あっ 出る」
すかさず足を離す葵こはる。
葵こはる「もう出ちゃうの? 早漏過ぎない?」
男「ごめんなさい」

続いてペロペロ。
葵こはる「どう? 気持ち良いですか?」
メイドさんみたいなキャラになるあたりコスプレイヤーっぽい。

葵こはる「気持ちいい? ビンビンじゃん ヤバイね」
フーフーと息を吹きかけて、
葵こはる「寒いでしょ」
男「寒いよ 寒い」
パクッと咥えて、
男「あったかい」
葵こはる「フフフ 1回冷まさないといけないの 猫舌だから」

葵こはる「はぁ 飽きた」
突然飽きてしまう葵こはる。焦る男に、
葵こはる「じゃあ責めてよ」

キスしたがる男をじらしてからのディープキス。さらにキスしながらチンチンを激しくしごき、
葵こはる「出ちゃう? ねぇ 出ちゃう? ねぇ 精子出ちゃう?」
男「イキそう……」
イキそうになったら手を離す。
葵こはる「ダメだよ まだ早い」

乳首を責めさせてしっかり感じる葵こはる。
葵こはる「バブーって言ってバブーって」
男「バブー」
葵こはる「フフフ かわいー あんっ 気持ちいい」

葵こはる「むさぼりつかれてまーす」

葵こはる「こっちも舐めて 下も舐めて」
葵こはる「濡れてきちゃった ほら見て ミューン」
糸を引いて見せる。

葵こはる「そういうの知ってるんでしょ ほんとはいっぱい ねっ 知識だけ豊富で 経験少ないんでしょ」
指で感じる葵こはるがかわいい。
葵こはる「そこイジイジしないで 敏感なんだからっ」
ビクッビクッとしています。生意気な女が体をビクつかせながら感じる姿が良いです。
葵こはる「そこ 気持ちいい……」
指も挿入。ここでもビクッビクッと敏感な反応。
葵こはる「ヤバイかも気持ちいい」

葵こはる「今クンニされてまーす 意外と上手でーす クチュクチュしてる」

チンチンを踏んで、
葵こはる「オイこのチンポ オイオイ どうされたいんだよぅ 見て 痴女みたいでしょ」

挿れたいと言う男に素股しながら、
葵こはる「このチンポ入れたいの?」
焦らします。

乳首舐めの後にフェラ。
葵こはる「チンポがもうカッチカチでーす もう精子出したがってまーす」

葵こはる「絶対出しちゃダメだよ」
と釘を刺して乳首舐め手コキという厳しい責め。

葵こはる「しょうがないな もう挿れさしてあげるね」
再び素股で焦らしてから騎乗位で挿入。
男「生だ……」
葵こはる「えっ 生初めて? ってかそんなに経験ないならそうか」

根元まで挿入して、
葵こはる「なに? 動いてほしい?」

ピストンを始める。
葵こはる「意外と気持ちいいね」
葵こはる「あぁカチカチ ヤバイ気持ちいい」
葵こはる「気持ちいい 奥まで入る」
葵こはる「すごいこれ気持ちいい チンコがグリングリンしてる 中で」

葵こはる「いま騎乗位してまーす」

男「こはるん……イっちゃう」
葵こはる「えっもうイっちゃうの?」
男「イっちゃう!」
葵こはる「えーっ!早いよぉ!」
男「イクッ…… あっ あっ……」
葵こはる「もうイっちゃったの?」
男「ごめ……」
葵こはる「あーでも出てんね えっ あー出ちゃった 気持ち良いね中出し」
動画時間では3分ほどの挿入時間でした。早漏をガッカリされる感じが良いです。

お掃除フェラの後、
葵こはる「うえー マジッ アハハッ マズい もう舐めるのやめた」

葵こはる「まだやっぱり元気じゃん よしっ まだイケるよ まだイケるでしょ? ねっ」
2回戦は正常位から。
葵こはる「あぁマンコに挿れてー みたいなねっ 感じ?」

葵こはる「オジサンのチンポ気持ちいいなー オジサンやっぱ上手だな」
葵こはる「正常位されてまーす オジサン必死でーす 頑張ってまーす」

激しくピストンします。
葵こはる「あぁすごいすごいすごいっ 速い速いっ あぁそんなことすると早くイっちゃうよ? ねぇ」

中出し。
葵こはる「もうイっちゃったの!? すごいね」

男「もうダメだ出ない」
葵こはる「えっ? 出ない?」

3回戦もやらせる。
葵こはる「オジサンのチンポ気持ちいいね」
葵こはる「ゆっくり奥まで挿れてみて」

バックで3発目。
葵こはる「えー また出ちゃった? また出されちゃいました 3回目でーす」

しかしすぐに動き始めて、
葵こはる「すごいすごい オジサン すごいっ」
もう1発出したという事に。ま、このシリーズは実際に射精してないですからね。

葵こはる「やっぱり正常位じゃなくて 騎乗位がやっぱ気持ちいい」
一生懸命に腰を振っていた男からしたら悲しい。

葵こはる「あぁすごい チンコでっかぁ」

葵こはる「チンコ ヤバイ」

最後は正常位。足で乳首も責めてくる。
葵こはる「もっと奥まで突いてよーっ」

正常位で中出し。
葵こはる「あっ すごい あっ 出てる出てる」

暗転して時間が経過した後、
葵こはる「眠くなってきたな」
男「こはるん…… こはるん……」
葵こはる「なに?」

理性を失いかけた男が襲って来る感じに。
葵こはる「ちょっと休憩させてって言ったじゃん まだ ちょっとぉ」

葵こはる「どんだけだよっ」
葵こはる「あぁもうっ 疲れたって言ってるじゃん」

葵こはる「オジサン元気すぎだよー」

葵こはる「オジサン 激しいよっ あぁ! オジサン激しいっ!」

正常位。
葵こはる「オジサンすごい なんでそんなに元気なの?」

最後も中出し。

葵こはる「あー すごーい…… すごーい……」
グッタリしたこはるん。
男「こはるん もう1回する?」
葵こはる「えっ!? もう1回?」
挿入したところで暗転して終了。

シーン3

男4人と撮影会。

葵こはる「今からね この人たちの チンコ挿れちゃうよっ」

腋の匂いを嗅ぐハッシー。
ハッシー「これでイっちゃいそうです」
葵こはる「えー 早いよぅ ダメだよ イク時は私の中なんだからね」

変態3人に責められても余裕で楽しそう。

葵こはる「やられたい放題だよ(笑)」

角でチンチンを突っついて楽しそう。
葵こはる「おりゃおりゃ つんつん」

葵こはる「ペロペロン」
みんな好き勝手やって騒がしい感じに。
葵こはる「もう 体ひとつしかないんだよ」

3本責め。

クンニされながらベロチュー。

感じている顔を撮影。
葵こはる「イェイ 撮られてまーす」

葵こはる「もう みんな興奮しすぎだよー ちょっとぉ オモチャじゃないんだよ」

カメラ君をフェラ。
葵こはる「お尻の穴 舐められてるー」

マー君がバックで挿入。
葵こはる「マンコ入っちゃったぁ」
葵こはる「もっと奥までぇ」

葵こはる「カチカチじゃん マー君」

マー君「ポッポッポッ! ポッ! ポッ!」
中出しをしたようだ。
葵こはる「すごい出てる ポッてなーに?」

ハッシーが立って挿入。
葵こはる「あぁ やっぱ生チンコ気持ちいいね」

葵こはる「おっきくなってるー」
ハッシー「だ 出していいですか?」
葵こはる「あぁ速い ああっ」
激しく突いてハッシー中出し。

葵こはる「おらっ」
脚を高く上げて精子を垂らす。
葵こはる「ワーオ」

カメラ君が騎乗位で挿入。
葵こはる「あぁん! カメラ君のチンポおっきい」

葵こはる「ヤバイッ カメラ君 超おっきいじゃん」
カメラ君だけデカチンを褒められる。
葵こはる「気持ちいいっ あぁヤバイヤバイッ」

カメラ君「んっ んっ んっ……」
葵こはる「出てる カメラ君 イっちゃった?」
カメラ君「イっちゃった」

ハッシーが正常位。
葵こはる「あっ もうハッシー速いよってぇ」
ハッシー2回目の中出し。

やってみたい事があると言って男たちをベッドに並ばせる。
葵こはる「みんなシゴいて」

葵こはる「今から チンコテイスティングをしまーす」
挑発的に腰を振って、
葵こはる「やっちゃうよ?」

1本ずつテスト。
葵こはる「マー君はチンコ硬いね」
マー君「ホントに?」
硬さを褒められたと思いきや、
葵こはる「大きさそんなにないけどさ」
サイズは不十分。歯に衣着せない物言いが良いです。

葵こはる「こうやって上下にやるとね なんか良いトコ当たるんだよハッシー」

葵こはる「カメラ君のチンコは意外とおっきいんだよ ちっちゃいけどね体は でしょ? ねぇ?」
この中ではデカチンのカメラ君を挿入して、
葵こはる「一番奥に当たるー」

カメラ君が中出し。
葵こはる「ヤバイヤバイヤバイ もういっぱい出てるってー」
葵こはる「若いから いっぱい出るね」

ハッシー。

葵こはる「出たぁ……」
ここは恍惚の表情で中出しされる。

カメラ君も正常位。
葵こはる「あぁカメラ君も出したいって」
中出し。

シーン2のオジサン。ここまで撮影役に徹していたが挿入。
葵こはる「さっきね 何発出したんだろ わかんないぐらい出したんだよオジサン すごいんだよ」
葵こはる「みんなどんだけ出すの精子 この部屋 精子臭いんだけど」

葵こはる「やっぱ気持ちいいな中出しは」

最後の最後に全裸になる。
葵こはる「もう人のマンコなんだと思ってるのアンタたち」
葵こはる「まだ空っぽになんないの?」

マー君に顔面騎乗からカメラ君にバックで挿入され、そのままシックスナインの体勢に。
カメラ君が中出し。

葵こはる「あー丸見え ハッシーは見たがりだね」
ラストはハッシーの中出しで終了。

感想

36作も出ている『有名コスプレイヤー 月に一度の危険日中出しオフ会』の中で評価が3位の4.4点(30件)。葵こはるのロリ小悪魔ビッチキャラが見事にハマッているという評価です。小娘に早漏を煽られたり、経験不足を煽られたり、中出しの無責任さを煽られたり、チンコのサイズは普通だと言われたり。

シーン1の早漏シーンは短い時間の中で、この作品の魅力を凝縮したような内容でスゴイと思った。

シーン2では言葉責めも多いので早漏を煽ったりもしてきますね。オジサンなのに小娘に経験不足を煽られて弄ばれるのも面白い。

シーン3の乱交ではチンコテイスティングもされて、一番のデカチンだったカメラ君は「一番奥に当たるー」なんて言われて鼻が高かったことでしょう。疑似だからこそ連発も可能なわけですが、後半は連発過ぎて単調さもある。

収録時間:119分(HD版:119分)
シリーズ:有名コスプレイヤー 月に一度の危険日中出しオフ会
メーカー:ワンズファクトリー
レーベル:WANZ

DMM.R18 有名コスプレイヤー月に一度の危険日中出しオフ会 こはる

テングノハナオレ

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