透き通るような白い肌のJKが巨根にビックリ「デカすぎるっデカいっ」

JKにパンツを売ってほしいと声をかけるナンパ企画。1歳年上の彼氏がいるというJKでしたが、男優の巨根に目を丸くして驚き、挿入時のリアクションも良かったです。>>感想
 FANZA ゆず

Chapter 1

JKにパンツを売ってとお願いするというシチュエーションで白川ゆずをナンパ。

スタジオに移動。
監督「超一軍来たかわいい」
ゆず「戸惑う戸惑う(笑)」
本当に一軍感のあるかわいさで、透き通るような白い肌が特徴。
1歳上の彼氏がいると言う。

靴を脱ぐと、
男「失礼しまーす確認させていただきまーす」
ゆず「嫌ーっ(笑)」
足の臭いを嗅ぐ。

靴下も買い取るということで脱がせる。
ゆずちゃんの引き気味なリアクションがかわいい。
脱がせた後の足の裏も嗅ぐ。

靴下を手に装着して、その手でゆずちゃんの股を開かせる。
ゆず「何してるんですか(笑)」

パンツを抜いでもらう前に尻のアップ。

ゆず「ホントに？マジ？ガチ？」
スルッとパンツを脱ぐ。

パンツが濡れていたのでマンコも触ってチェック。その流れでクンニして、
ゆず「何やってるんですか(笑)」

大きなオジサンが小柄なゆずちゃんに強引に吸い付くキス。
ゆず「ビックリしちゃった今」

ゆず「そこまでするとは言ってないじゃないですかぁ」
セックスする気はないと言うけど、脱がされていく。
ゆず「これカメラいります？恥ずかしいんですけど(笑)」
乳首をコリコリされる。
ゆず「乳首っ(笑)」

腋を舐められてくすぐったがる。

オジサンが脱ぎ始める。
ゆず「ダメだよ(笑)」
見ないフリをしつつチラッと見ちゃう。

ゆず「よくないよっ(笑)」
監督「大人のおっきなオチンチンどうサイズ？彼氏と比べてどう？」
ゆず「見てない」

見ようとしないゆずちゃんの目の前のチンコを近づける。
ゆず「見てるっデカすぎるっデカいっ」

咥えさせようとするが拒否される。
ゆず「こういうのはダメ」

報酬をプラスすると言われて、
ゆず「するの？」
監督「する」
ゆず「入らない気がする」
監督「ホントに？とりあえず口に入るか試してみて」
ゆず「フフ口もいっぱいじゃないかな」
太い恵方巻を咥えるように大きく口を開けて咥える。

男「手首と同じぐらいだね」
と言われて手首と比べる。

亀頭の先端しか口に入らず、改めて見て驚く。
ゆず「入らないよ …デカすぎません？」

監督「普段どうやって舐めてるの？」
ゆず「ぺろぺろーってでもデッカくてできない」
デカチンに驚いて笑いながらペロペロする顔が良い。

監督「おっきい？これ入れたみたらどうなるんだろうね？」
ゆず「入らない」
指を入れてほぐす。
男「あぁきっつぅ」

監督「おっきいオチンチン入れていい？」
ゆず「えーっ……うん」
男「入れちゃおっかなぁ」
ゆず「んー… 入る？」

ゆず「ゆっくりだよ」
男「わかった」
挿入前の不安そうな感じもかわいい。

亀頭が入り、
ゆず「んっえっ……」
挿入の反応もめっちゃ良いです。

男「キツイからね特別ゆっくり入れるからね」
挿入してすぐに動く。
ゆず「あぁヤバイヤバイ」
監督「どう？」
ゆず「あぁすごいデッカいぃぃ」

正常位→立ちバック。
ゆず「そんな奥ダメッ」
脚がフラフラしている。

背面座位でお腹を押さえて感じる。

対面座位ではゆずちゃんが動くけど、恥ずかしがって男の目を隠す。
ゆず「ダメ」
男「え？見ちゃダメなの？」

駅弁でパンパン。

繋がったままソファに下ろして突き続ける。
監督「どう？」
ゆず「もう死んじゃう…」

正常位で中出し。挿入前にコンドームを着ける音のようなものが聞こえてましたけどね。