童貞キラーのキレイなお姉さんがナメてた童貞に返り討ち

童貞キラーの舞雪が童貞に返り討ちにあうという「ナメてた相手が実は殺人マシンでした」系のドラマ。伊藤舞雪の余裕で攻めていた時の表情と、童貞に完堕ちさせられる時の表情のギャップが良いです。>>感想
 FANZA 「童貞請負人」の異名を持つ童貞を愛して止まない私がまさか絶倫童貞に敗北キメセク中出し堕ちするなんて…！！伊藤舞雪

Chapter 1

いきなり背面騎乗位でヤってるシーンから。
伊藤舞雪「もっと硬くして」
男「ヤバい…っ」
伊藤舞雪「ヤバいじゃないわよほらっ」
しかし、耐えられない男。
伊藤舞雪「イケイケほら大量に出せ」
伊藤舞雪の激しいセックスに男がついていけない様子。
伊藤舞雪「気絶しちゃった… 童貞って最高だけど持続力がねぇ…」

童貞狩りの舞雪と言われるほどの童貞キラー。
マッチングアプリで童貞を見抜いて連絡を取ってデート。
伊藤舞雪「(ヤダ腕組んでるだけで顔赤くしてかわいらしいあぁ早く食べたい)」
そしてホテルに向かう。
伊藤舞雪「(いいわよ私がデロデロになるまでかわいがって忘れられない夜にしてあげるから)」

ホテルでキスをして、
伊藤舞雪「(もう膨らんでるかわいいこれだからやめられないんだよね)」
童貞の手首を縛ってシャツを脱がせる。
伊藤舞雪「なに？怖いの？」
楽しんで攻めている感じ。

伊藤舞雪「どうしたの？ドキドキする？」
理想的な肉食系のキレイなお姉さん。
伊藤舞雪「力抜いて」
乳首舐め。

余裕で攻めていた伊藤舞雪でしたが、男のパンツを脱がせてビックリ。
伊藤舞雪「(うそっ！？デカいんだけど)」

伊藤舞雪「力抜いて」
童貞チンポを握って、
伊藤舞雪「(あれ？緊張してるのかな？)」
フニャチンをペロペロ。

フェラしながら乳首を触る。
伊藤舞雪「拘束されて興奮しない？」
男「興奮します」
伊藤舞雪「やっぱり (気持ち良さそうな声出してやっぱり童貞ってチョロかわいい)」

伊藤舞雪も服を脱いで、
伊藤舞雪「見たことあるでしょ？おっぱいぐらい」
男「初めて」
伊藤舞雪「ホント？」

おっぱいを当てながら乳首舐め手コキ。
伊藤舞雪「男の子はやっぱりおっぱい大好きなんだね」
おっぱいにチンポを擦る。
男「出ちゃう… 出ちゃう…っ」
寸止めして、
伊藤舞雪「出しちゃダメ」

フェラ→パイズリで寸止め。
伊藤舞雪「フフフフフ」
楽しむ笑顔もかわいい。

咥えて激しくジュボジュボして、
男「あぁイクッ！」
伊藤舞雪「んっ！？」
耐えきれず口内射精。

伊藤舞雪「ねぇまだ終わりじゃないからね」
立ち上がってパンツを脱ぐ。
初めてのマンコを見せながら手コキ。
伊藤舞雪「ここ入れてみたくない？じゃあ入れてみよっか」
騎乗位で挿入すると、
伊藤舞雪「(ヤバいっこのチンポ気持ちいいかも)」

伊藤舞雪「いい？私が動くから君はオチンポ硬くしとくだけでいいからね」
余裕ある感じで指示を出すが、
伊藤舞雪「(だってこのチンポで動かれたら正直ヤバい)」
騎乗位→背面騎乗位で腰を振る。
伊藤舞雪「あっ！あっ！」

伊藤舞雪「気持ちいいっあっあイッ… ああっあ」
腰振りが止まってビクビク。

チンポを抜いて、
伊藤舞雪「すっごいオチンポギンギンだね」
イったのを誤魔化して余裕を見せている感もあります。

再び騎乗位。
男が耐えられなくて中出し。
伊藤舞雪「(童貞チンポ最高でも2発も出しちゃったからさすがにもうおしまいかな)」

手首の拘束を解くと、伊藤舞雪に襲い掛かる男。
伊藤舞雪「えっ！？」
男「今度は僕にやらせてください」
伊藤舞雪「(嘘！？あんなに出したのに全然萎えてない)」

正常位挿入。
伊藤舞雪「あああっ！」
思わず口を押さえる。

伊藤舞雪「(でもチンポはいいけど所詮童貞テクニックは…え！？)」
激しく突かれて戸惑う。
キレイなお姉さんの余裕の表情が崩れる。

伊藤舞雪「あっあっあっ気持ちいいっ」
童貞にやられる童貞キラー。
伊藤舞雪「ダメェイっちゃうぅイクゥ！」

伊藤舞雪「(いつも当たらないとこに当たってなにこれぇ童貞チンポのくせにぃ)」
舌出しでイっちゃってる表情。
伊藤舞雪「うぅあああっ」

伊藤舞雪「イっちゃうぅあぁイクイクッ！」
イカされっぷりも良いです。余裕で攻めていた時との表情のギャップが大きい。

伊藤舞雪「あぁイクイクイクッイクゥ！」
3連続でイカされる。

伊藤舞雪「(流されちゃダメたまたまいいところに当たってるだけなんだから)
立て直そうとするが、またイっちゃう。
そして男も中出し。
伊藤舞雪「はぁはぁはぁはぁ…」

終わったかと思いきや、
伊藤舞雪「え！？ちょっちょ…」
正常位で再挿入されて激しく突かれて、
伊藤舞雪「あぁイクゥ！」
ボロボロに感じる。

また中出しで、KOされちゃった伊藤舞雪。

Chapter 2

事後のシャワー。
伊藤舞雪「(まさかこの私が童貞狩りの舞雪がたった一晩で… 悔しい)」
このまま終わる気はなく、
伊藤舞雪「(このままやられっぱなしじゃ童貞狩りの名が廃る寝てるところを襲って…)」
襲う計画を立てていたが、

伊藤舞雪「はっ！？」
シャワーに来た男。
男「舞雪さん」
キスをしておっぱいを触り、手マン。
伊藤舞雪「あぁダメダメッイクイクイクッ！」
覚えたての童貞の手マンでイっちゃう。
男「大丈夫ですか？」
伊藤舞雪「…え？大丈夫大丈夫よ」

強がった直後にクンニされて、
伊藤舞雪「イったばっか… あっちょっと…」
クンニでもイっちゃう。
男「舐めてください」
攻守交替させられて仁王立ちフェラからイラマチオ状態。

パイズリをしてから立ちバックで挿入。
伊藤舞雪「あぁすごいっ気持ちいいっヤバいイクッイクッ！」

立ちバック→対面立位→背面座位→立ちバックで中出し。
伊藤舞雪「はぁはぁはぁはぁ…」
膝がガクガク。

しかし、
伊藤舞雪「ちょっと！？ちょっと！？待って！」
立ちバックで再挿入。
伊藤舞雪「(ひいぃ～っ！)」

Chapter 3

部屋に戻ってもハメられ続ける。
伊藤舞雪「(今まで相手してきた男がどれだけ短小チンポだったか思い知らされる)」
そして負けを認める。
伊藤舞雪「(身も心も完堕ちさせられていた)」

挿入でイカされまくってイラマチオ。
伊藤舞雪「(喉の奥でまた硬く大きくなっていく)」

フェラで口内射精。
伊藤舞雪が息を切らしているところに挿入。
伊藤舞雪「あぁそっこ… すご… もっともっとください」

Chapter 4

数ヶ月後、あの男と付き合っていた伊藤舞雪。
男にメロメロの伊藤舞雪でしたが、この男は嫉妬深くて、
男「さっき他の男のこと見てたでしょ」
伊藤舞雪を拘束して攻める。最初の時とは立場逆転。

攻められっぱなしてイキまくる伊藤舞雪。
伊藤舞雪「あぁダメダメッダメじゃないっあぁ気持ちいいっ」

正常位→バック→騎乗位で中出し。

伊藤舞雪「もうダメ… はぁはぁ… 待って！？待って」
正常位で追撃され、メロメロになってまだまだ続く。