童貞喰いを楽しむ黒ギャル上司が成長した童貞君にイカされまくる「ああっ もーう あーあ 私 何教えちゃったんだろう」

イカせ・勝負
イカせ・勝負童貞・筆おろし

黒ギャルの上司が部下の童貞君を痴女丸出しで喰っちゃうけど、急成長していった童貞君が最後には黒ギャル上司を泣き顔で絶叫イキさせる逆転展開のドラマ。蘭華さんが過去最高に良くて、痴女の顔もエロカッコよかったし、ボロボロにやられる姿も良かった。>>感想
FANZA 出張先で色気ムンムン黒ギャル女上司が仕組んだ童貞マラ喰い相部屋逆NTR 朝まで発情ビッ痴オッパイまみれ絶倫性交 蘭華

Chapter 1

蘭華が社内で部下の岡田とその友達の会話を盗み聞き。
友達「オマエみたいな冴えない奴が ユキちゃんと付き合えるなんて」
蘭華「ユキちゃん? 付き合ってる?」

岡田に彼女がいる事を知って表情が曇る。
友達「で? どうなの結局 ヤったの?」
岡田「まだ」
友達「結局 童貞のままじゃねーかよ」

童貞と聞き、笑顔になる蘭華。
蘭華「童貞なんだ かわいー」

蘭華の出張に岡田も同行して取引先との契約が成立。
取引先の人に女性下着メーカーの営業なのに岡田が垢抜けないとイジられるが、元々は営業部ではなく経理部だったらしい。
社内恋愛禁止になってから、営業部の人間が数人辞めてしまったから岡田に来てもらったとの事。
仕事が終わって部屋に戻ると、
岡田「僕の部屋って どこなんですか?」
蘭華「わかんないでついて来たの? ここよ」
岡田「え ここ? ちょっと待ってくださいよ ベッド1つしかないじゃないですか」
蘭華「1つだけど ダブルベッドよ」

童貞君を喰う気マンマンの蘭華。
岡田「隣に和室あったんで 僕そっち行きますね」
彼女もいるし童貞の岡田、隣の部屋に行く。

和室で彼女と楽しそうに電話する岡田。そこに蘭華が来て、
蘭華「ちょっと相談があって」
岡田「相談ですか?」

と言ってシャツのボタンを外し始める。
岡田「ちょちょちょっ…… 何やってるんですか?」
蘭華「何緊張してるの?」

新作の下着を見て欲しいと言って下着姿になるが、見ようとしない岡田。
蘭華「ユキに悪いから?」
岡田「な なんでユキの名前が出るんですか?」


見ないようにしつつ、気になっちゃっている感もある岡田に近づいて誘惑。
岡田とユキが付き合っている事に言及し、
蘭華「うちの会社 社内恋愛禁止だもんね?」
岡田「それはそうなんですけど……内緒にしてもらっていいですか?」

弱みを握った状態で、後ろから抱きつき爪で股間をサワサワ。慌てる童貞。
蘭華「ユキも触ってるんでしょ?」
岡田「そんな事…… なんですか いきなり」


岡田が逃げるように立ち上がると、股間が蘭華の目の前に。
蘭華「脱がしてって事?」
岡田「違うっ 違うっ」

ベルトを外して、おっぱいを股間に押し当てる。
岡田「ホント からかわないでくださいよ……」
立ち上がって抱きつく。黒ギャルの良い体。

蘭華「大丈夫だよ」
岡田「何が 大丈夫って言われても 大丈夫じゃないですよ」
蘭華「私のおっぱい見て勃起してる事も 社内恋愛してる事も 内緒にしてあげるよ」
岡田「ホ ホントですか?」
蘭華「ホント」

元々はロングだった蘭華、ショートカットが似合ってます。

蘭華「触ってみる?」
岡田「触るって……」

手を誘導しておっぱいを触らせる。
蘭華「なんでそんな震えてるの?」
岡田「いや なんでって言われても……震えてないですよ」
蘭華「だって同じ事してるでしょ? 誰かと」

童貞だと知りつつイジる。
岡田「それは……してないです」
蘭華「してないの? ユキと 誰が初めて?」
岡田「蘭さんが初めてです」
蘭華「そうなんだ かわいいなぁ」

言わせてめっちゃ嬉しそう。
蘭華「じゃあ私がいっぱい遊んであげる」
おっぱいを揉ませながら股間を触る。

ズボンを脱がせてパンツの膨らみにおっぱいを押し当てる。
蘭華「おっきいんだね フフフ」
岡田「自分ではよくわからないです」
蘭華「おっぱいでオチンポ潰されてる感じどう?」
岡田「気持ちいいです」

ブラをズラして乳首を当てる。
黒ギャルの美肌がタマラン。

パンツを脱がせるとチンポの角度が上がっており、
蘭華「こっち向いて挨拶してくれてる」
おっぱいで挟んだり、乳首と亀頭を擦ったり。

岡田「やっぱりちょっと…… やめません?」
離れる岡田。
蘭華「逃げる事やめよう」
再びチンポを握ってシコシコ。
蘭華「だって こんなに大きくなってるんだよ」
岡田「そんな事 言われましても……」

おっぱいで挟んで唾を垂らす。
蘭華「気持ち良くない?」
岡田「気持ちいいんですけど ちょっと それやられるとガマンできなくなっちゃうから」
蘭華「何ガマンできないの?」

嬉しそうに聞いてから亀頭をペロペロ。
蘭華「すごい膨らんだよ今(笑)」
フェラで岡田の反応を楽しむ。
岡田「遊ばないでください」
フェラを続けて、
岡田「ダメです これ以上ガマンできないから やめてください ホントに ホントに あっ!」
蘭華「んっ!? んんっ」

口内射精。
岡田「だからガマンできないって言ったのに……」
驚いて笑いながら口の中の精子を手に出す。
蘭華「すげー出たね」

まだ硬いと言って続ける蘭華。
蘭華「若い証拠? 童貞だから?」
蘭華が離れて寝そべって、
蘭華「こっち来て」
童貞君を誘惑し、おっぱいを触らせる。岡田も触りたい誘惑に負けて揉む。
蘭華「ちゃんと揉んで」
蘭華もチンポを握ってシコシコ。
蘭華「だって こんなに硬いんだもん」
岡田が乳首を触ると、
蘭華「んっ んんっ……」
岡田「大丈夫ですか?」
蘭華「女の子って乳首気持ちいいんだよ 痛くない気持ちいいの」


岡田の頭を押さえて、おっぱいを舐めさせる。
岡田「いきなり何するんですか」
乳首も触らせながら舐めさせて、
蘭華「舐めれるじゃん ちゃんと気持ちいいよ」
ビクビクしながら気持ち良さそうに感じる。
蘭華「んんっ! あっ ヤバイ 気持ちいい」

布団を敷いて岡田を寝かせる。
チンポを握ってシコシコ。
蘭華「だってさ まだこんな硬いんだよ ……やだ?」
岡田「いや…… 嫌とかそんなんじゃないです」

それを聞いてニコッとして手コキ。
チンポの上に乗って素股。
岡田「そんな動かれると また出ちゃいます」
蘭華「ダメだよ この状態でイっていいわけないでしょう」
岡田「はいっ ああっ……」


蘭華「ねぇ岡田君 岡田君が童貞の事 ユキ知ってるの?」
岡田「知らないです」
蘭華「知らないんだ じゃあユキとエッチする時 童貞じゃないほうがいいもんね」

嬉しそうな蘭華。
股間を当てながら手コキ。蘭華のチンポみたいに見える。

岡田「本当にヤっちゃうんですか?」
蘭華「ヤらないです?」
岡田「……ヤりたいです」

素直になったところで騎乗位。
蘭華「入っちゃうよ」
岡田「あ 入っちゃう……」

岡田を見ながら嬉しそうに入れていく。
蘭華「先入った わかる?」
岡田「わかります」
蘭華「ゆっくり入れていくよ 顔がもうイってるんだけど大丈夫?(笑)」


根元まで入れると蘭華も気持ち良さそうに動きが止まる。
蘭華「岡田君のチンポ気持ちいい」
ゆっくり腰を振り始める。
岡田の反応を楽しみながらなのが童貞好きの筆おろしっぽい。
蘭華「まだイっちゃダメだよ」

蘭華も気持ち良さそうに感じる。
岡田「ホント イク ガマンできなくなっちゃう」
蘭華「ガマンできなくなっちゃう?(笑) じゃあさ 岡田君も動きたいでしょ?」

蘭華が仰向けに寝て、
蘭華「ちゃんと入れて」
岡田「はい」
蘭華「そこ」

正常位で挿入。

蘭華「思うように動いてみて」
岡田「はい」
蘭華「あっ んんっ あぁ気持ちいい」

意外にも安定している岡田のピストン。
蘭華「待って待って待って(笑) 気持ちいいっ なんでそんな動けんの!? 上手だよ」
戸惑って笑っちゃうのがかわいい。

蘭華「待って待って待って 岡田君のチンポでイっちゃいそう(笑)」
イキそうになる蘭華さん。ちょっと恥ずかしそうに申告するのが良いです。

岡田「イっちゃいそうなんですか?」
蘭華「ヤバイヤバイ ああっ待ってダメ 待ってイっちゃうぅ…… あああっ!」

表情の変化が良かったです。笑顔だったのが泣き叫ぶような感じる表情になる。

蘭華「イクッ イクッ イクッ あああっ! イクッ ああっ!」
童貞喰いの痴女が童貞チンポでイカされるシーンとして良かったです。
岡田「蘭さんイっちゃいました?」
蘭華「…………イカされた(笑) イカされたっ」

童貞君にイカされて悔しそうであり恥ずかしそうでもあるリアクションがかわいい。
蘭華「あーあ もーう……」
不服そう。

上体を起こして座位でグリグリ。
蘭華「動ける?」
岡田にも動かせる。
蘭華「上手だよ 岡田君」
余裕で褒めていたが、
蘭華「あああっ ああっ 待って それイっちゃう あああああっ! イクッ!」
座位でもイカされて、
蘭華「何してくれてんの(笑)」
かわいく怒る。

再び正常位で岡田が動く。
蘭華「イキそうなの? いいよイって 私のおっぱいに出して」
黒ギャルの肌に白い精子が映える。
蘭華「フフ また出たねぇ 気持ち良かった?」
岡田「気持ち良かったです」
蘭華「私で気持ち良くなってくれて嬉しい こんないっぱい出してくれたし フフ ……岡田君にイカされるとは思わなかった」

イカされたのが不服そうなところが良いです。

Chapter 2

シャワーを浴びている岡田。
蘭華「洗ってあげる」
蘭華が入ってきて強引に岡田を洗う。
ソープ嬢っぽい洗い方で、
蘭華「どう? 洗えてる?」
岡田「多分」

黒ギャルの肌に白い泡も良い具合。
岡田も肌が白いので、黒ギャルの肌が映える。
パイズリっぽくチンポを洗い、乳首と乳首を擦り合わせて洗う。

蘭華「流そっか」
泡を洗い流した後の濡れた肌のエロさもいい。
蘭華「童貞だったじゃん 女の子の体 よく見た事ないでしょ?」
岡田「はい」
蘭華「オマンコとか」

股を開いて誘う姿がめっちゃイイ。

蘭華「私のオマンコ見せてあげる どう? 初めて見るオマンコ」
エロカッコよく見せつけたけど、
岡田「なんか不思議な形してますね」
蘭華「フフフ 不思議な形(笑) アンタ言葉選びなさい」

素で笑っちゃっています。

蘭華「オマンコ舐めて」
初めてのクンニ。
蘭華「あっ あぁ 吸ってみて あぁすごい 出来るじゃん あんっ あぁすごいっ 初めてにしては上出来ね」
気持ち良さそうに感じていたけど、
蘭華「あっ!? 待ってヤバイ 待って 岡田君のクンニでイっちゃいそう あ待って いやんっ あイクッ あ ちょっと(笑) イクッ」
クンニでイってビクビク。
蘭華「待って イったって(笑)」
岡田「ごめんなさい」
蘭華「イったとこぐらいわかりなさい(笑)」

セックスの時と同様に、イカされてちょっと悔しそうにしてくれるのが良いです。

お尻を突き出して、
蘭華「後ろから舐めて」
後ろからクンニ。すぐに感じて内股になる。
蘭華「ヤバイ気持ちいい イっちゃいそう イっちゃいそう(笑) 待って ねぇ」
脚をギュッと握って耐えながら、
蘭華「イクッ イクイクッ!」

調子に乗ってクンニを続ける岡田。
蘭華「馬鹿イって もうダ……ああっ 馬鹿 馬鹿っ(笑) ねー」
岡田「すいません つい夢中になって」

呆れつつ笑う蘭華。
体勢を変えて、勃起しているチンポを叩く。
蘭華「なんでこんなに大きくなってるの?」
パイズリ。
蘭華「パンパンすぎ 興奮しすぎ」
岡田「すいません」
蘭華「謝んないの それがかわいいんだから」

痴女らしい表情が戻ってくる。
手コキをしてフェラ。
岡田「出ちゃいますから 出ちゃいますから」
2度目の口内射精。

Chapter 3

趣向を変えて主観視点になります。
浴衣を着た蘭華さんがベッドに乗って、
蘭華「お待たせ 待った? 浴衣同士でカップルみたい なんか照れる」
岡田「そうですね」
蘭華「岡田君の好きにしていいよ」

浴衣の上からおっぱいを触る。
蘭華「乳首見つけるの早っ」
ゆっくりと浴衣をはだけさせ、
蘭華「すーっごい出す時 焦らすじゃん(笑)」
ギャルらしい明るいイジり。
岡田のテクニックが上手くっていて感じる蘭華さん。

蘭華「岡田君のおっぱいも触ってあげる」
岡田を仰向けに寝かせて乳首を触る。
蘭華「嫌い?」
岡田「好きです」
蘭華「知ってる」

爪で乳首を刺激する。
蘭華「触ってるだけでいい?」
岡田「舐めてほしいです」
蘭華「はーい」

意表を突くかわいい返事。
乳首を舐めてから股間を触って、
蘭華「今まで以上にパンパンになってるのは気のせい?(笑) 乳首舐めながらオチンポ触ってあげる」

蘭華「パンツ脱がしていい?」
焦らしてから脱がせる。
手コキをしながら乳首を触る。
蘭華「まだイカないよね? 今にもイキそうなくらいパンパンなんですけど」
チンポに唇を当てて振ってからパクッと咥える。

おっぱいと亀頭を擦る。
蘭華「めっちゃ揺れるおっぱい(笑)」
パイズリと手コキ。唾を垂らしてクチュクチュさせる。
蘭華「イキそうになったりする?(笑) いいよガマンしなくても」
 ドピュッ
蘭華「あっ!? ああっ(笑)」
黒ギャルのおっぱいが白い精子まみれ。
蘭華「どうですか? 精子まみれのおっぱい(笑)」

Chapter 4

翌朝、先に起きた岡田君がムラムラしちゃう。
下着姿で寝ている蘭華さんを触る。
蘭華「……何やってるの?」
岡田「蘭さん あの さっきから勃起が治まらなくて」
蘭華「帰ってからユキとやればいいじゃん」
岡田「ユキちゃんとじゃなくて 蘭さんとがいいです」

と言われてご機嫌の蘭華さん。
蘭華「かわいいね いいよ」
好きに触らせてあげる。蘭華さんも気持ち良さそうに喘ぐ。
蘭華「あぁ気持ちいい」

クンニでイっちゃう蘭華さん。
岡田君が上から跨ってチンポでおっぱいを擦る。定番の展開ではありますが、童貞だった男がグイグイ来る。
岡田「舐めてもらっていいですか?」
口に近づけてフェラしてもらう。
岡田「もうガマンできない」
蘭華「何がガマンできないの?」
岡田「このまま入れちゃいたい」
蘭華「いいよ」

正常位で挿入。
蘭華「あぁ気持ちいいっ」
上手くなった正常位でアンアン言わせる。
蘭華「ああっ! あああっ! 気持ちいいっ イクッ イクイクッ あああああっ!」
泣き顔でイってビクビク。
岡田「乳首敏感になってる」
蘭華「そんなこと言うようになっちゃって」


岡田君がリードして抱き上げて騎乗位。
蘭華が攻めるかと思いきや、岡田君が突き上げて喘がせる。
蘭華「あぁ気持ちいい なんでそんな動けんの?」
ヘトヘトになるほどイカされて、
蘭華「もうっ もう(笑)」

蘭華「もーう(笑)」
岡田「蘭さん お尻も見たいです」
蘭華「寝起きにいじめやがって もうっ」

背面騎乗位でも岡田君が突き上げて、黒尻がポヨンポヨンと跳ねる。
蘭華「ダメッ ダメェ ああイクッ」
イってクタクタになって休む蘭華さん。
蘭華「待って オマンコの中で動かないで(笑)」
岡田「だって 気持ちいいから」
蘭華「やー うるさいな(笑)」


背面騎乗位からスライドしてシックスナイン。
黒ギャルの尻と太腿が極上。
蘭華「そんなに舌使い上手じゃなかったのに……あっ! ホントに上手くなってる んっ んんっ ヤバイ 待って待って待って 待って……」
シックスナインで押されちゃう蘭華さん。
蘭華「ああっ あ イッ……く」
岡田君の成長が感じられる。

バックでパンパン。
蘭華「ヤバイッ ヤバイッ ああっ……」
もう痴女の顔じゃなく、犯される感じ。
岡田「こういう感じで合ってますか?」
蘭華「もうそれ以上なんも覚えなくていいっ」

童貞喰いの黒ギャルがヒーヒー言わされる姿が良いです。
蘭華「あぁイクッ イクッ ああっ!」

イカされて体勢が崩れて、
蘭華「ああっ もーう あーあ 私 何教えちゃったんだろう」
岡田「腰の動かし方」
蘭華「カッコよくなっちゃって……ああっ!」

土下座状態で突かれて、「あああっ!」と泣き叫ぶような喘ぎ声。
成長しすぎた童貞君を象徴するシーン。

イってビクビクしながら圧し潰される。
前半の痴女っぷりが良かったので、対比でやられる姿も良い。
蘭華「もーう はぁはぁ…… あぁヤバイ ヤバイ ダメ」

寝バックかと思いきや、転がって側位。
蘭華「エッチする度に上手になってる」
メロメロに感じてくる。
蘭華「私が教えてない事もやるんだもん あっ ああっ」
絶叫してイってグッタリ。
蘭華「あぁもう……」

正常位で乳首を触る。
蘭華「イった後の乳首ダメだって」
正常位でもヘロヘロになってイク。
蘭華「もーう もうっ(笑)」
岡田「ダメですか?」
蘭華「ダメじゃない あぁ 上手だから好き」

正常位でもう1回イカせて、
蘭華「あーーー あーーー 私が壊れちゃう あああああっ! そこダメだってぇ イクッ……てば あ゛あ゛あ゛あぁ」
クライマックスらしくボロボロになったところで、おっぱいに射精。

蘭華「頭ん中真っ白 頭の中真っ白なんだけど……」
まだ興奮が治まらない岡田君がおっぱいを舐める。
もう1回すると言って、
蘭華「いくらでも受け入れてあげる」

感想

蘭華さんが良い

数少ない貴重な黒ギャルの蘭華さん。最初はロングだったけど、ちょっと前にショートカットにして、めっちゃ似合っていてかわいい。メイクも決まっていて、過去作も何本か視聴済ですけど今作がベスト。

肌も黒ギャルとして最上級の美しさ。特にお尻と太腿が最高でした。おっぱいに白い精子をかけられるところも映える。
スタイルもエロカッコいい感じ。最初の赤い下着での立ち姿と、お風呂場でマンコを見せる時の座っている姿が特にエロカッコ良かった。

ギャルらしい明るくてノリが良い性格もあって、泉麻那を彷彿とさせる。

演技も満点。自然なギャル上司。

童貞喰いからのイカされっぷり

まず童貞喰いが好きな痴女というキャラクターで童貞君を強引に誘惑。誘い方がハマっていて、黒ギャルのエロカッコ良さが出ていました。

痴女らしさをたっぷり見せてから、セックスでイカされる姿も抜群。最初に「待って待って待って 岡田君のチンポでイっちゃいそう(笑)」と驚き戸惑う感じから上手くて、痴女の余裕の笑みから泣き顔に変わって「ヤバイヤバイ ああっ待ってダメ 待ってイっちゃうぅ…… あああっ!」とイク。
イカされた後に「…………イカされた(笑) イカされたっ」と悔しそうにしてくれるのも良いです。「あーあ もーう……」「何してくれてんの(笑)」と、童貞にイカされて不服そうだったり、かわいく逆ギレしたり。

痴女っぽい女上司が部下を犯す作品として定番の展開で、最後は童貞を捨てたばかりの岡田君が蘭華をヘトヘトのメロメロにする。ここでも蘭華のやられっぷりが良かった。美谷朱里みたいに、痴女も上手いけど、攻められ方も上手い。冒頭ではセクハラ・パワハラ級に童貞部下を誘惑していた蘭華さんが、泣き叫ぶような絶叫でヒーヒー言わされてイク。
シックスナインで岡田君に押し負けてイカされてから、バック→寝バックで土下座状態で絶叫するところが印象的。「あぁもう……」「もーう もうっ(笑)」と諦めの境地で悔しがりつつ気持ち良くなる。

最後もギアを一段階上げて「あーーー あーーー 私が壊れちゃう あああああっ! そこダメだってぇ イクッ……てば あ゛あ゛あ゛あぁ」と死にそうな声を出して、ちゃんと完全KOされてくれる。

まず蘭華さん自身の急成長ぶりに驚いた。黒ギャル界のトップグループに入った感じ。
そしてドラマとしても面白くメリハリのある展開で、前半は痴女っぷりを見せつけ、中盤から逆転展開で痴女が童貞に堕とされるセックスがエロかった。

価格改定で300~980円になりました。

出典

配信開始日:2021/07/14
商品発売日:2021/07/19
収録時間:159分
出演者:蘭華
メーカー:OPPAI
レーベル:OPPAI

FANZA 出張先で色気ムンムン黒ギャル女上司が仕組んだ童貞マラ喰い相部屋逆NTR 朝まで発情ビッ痴オッパイまみれ絶倫性交 蘭華

テングノハナオレ

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