ギャルJKが幼馴染のオタク童貞のデカチンにハマる「彼氏のより全然おっきい」

巨根
巨根童貞・筆おろし

ギャルJKが幼馴染のオタク君を筆おろしをしてデカチンにハマるドラマ。「オタクに優しいギャル」みたいな感じで桃園怜奈がハマり役でした。デカチンイジりも徹底しており、全Chapterでイジっていた。>>感想
FANZA 気弱なオタクの童貞チ○ポが想像以上に凄すぎて… 天然Icupを揺らしながらトロけたメスの顔して何度もイッちゃう爆乳ギャル 桃園怜奈

Chapter 1

JKが1人で座っていると、オタク風の学生が素通り。
桃園怜奈「あっ ちょっとタケシ」
タケシ「は はい」
桃園怜奈「幼馴染なんだから挨拶ぐらいしてよ」
タケシ「いや でも僕たち何年も口きいてないじゃん」
桃園怜奈「それはタケシがオタクってやつになったからじゃん」
タケシ「んん…」
桃園怜奈「ってかさ 私 彼氏と喧嘩して暇なんだよね」
タケシ「え そうなんだ そっか じゃあまた…」

逃げようとするタケシをつかまえて、
桃園怜奈「久々にタケシん家行っていい?」

半ば強引にタケシの家に行き、部屋を物色する。
タケシ「怜奈さん 何してんの?」
桃園怜奈「なんかエッチなもの隠してないか探してるの」
タケシ「いや そんなの隠してないし」
桃園怜奈「ってかさ その怜奈さんって呼び方やめて 昔みたいに怜奈でいいよ」

再び探し始めるとパンツが見えて目を逸らすタケシ。

エロい本が見つかり、ベッドで読む桃園怜奈。
桃園怜奈「こういうのが好きなんだ」
タケシは本が見つかった事とパンチラで困る。
タケシ「俺のじゃないって」

膨らんだ股間を座布団で隠すタケシ。
気付かれて、
桃園怜奈「ねぇ 何やってんの?」
タケシ「何でもないよ」
桃園怜奈「なんか隠してない?」

怪しまれて座布団を奪われ、
桃園怜奈「タケシめっちゃ勃ってるじゃん」
タケシ「いや… これは…」
桃園怜奈「ちょっと待って デカくない? ねぇちょっと見して」


タケシ「ダメだって 恥ずかしいって」
桃園怜奈「恥ずかしいって女子かよ わかった じゃあ見してくれたら 私のも見してあげるから」
タケシ「えっ!? ホントに!?」
桃園怜奈「隙ありっ」

むっつりスケベのタケシ、あっさり釣られる。強引に脱がされて、
桃園怜奈「ってかマジおっきいね」
タケシ「いやぁ そんなことは…」
桃園怜奈「めっちゃ成長したねタケシ」


桃園怜奈「ってかさぁ タケシ エッチしたことあるの?」
タケシ「いやないですよ」
桃園怜奈「マジ? ヤバイね」

面白がって童貞チンポを握る。
桃園怜奈「それにしてもおっきいなぁ」
タケシ「そうなのかなぁ」
桃園怜奈「うん 彼氏のより全然おっきい」

ギャルJKの彼氏にチンポで勝つオタク。

体勢を変えてルーズソックスを履いたまま足コキ。
桃園怜奈「気持ちいい?」
タケシ「ううぅ 気持ちいいけど」

JKらしいJKの下半身という感じでエロい。
桃園怜奈「チンチンおっきくなってるよ」

唾をつけて手コキ。
タケシ「何してんの?」
桃園怜奈「今度は手でやってあげる いつも自分でやってるでしょ」
タケシ「やってないよ」
桃園怜奈「フフ 嘘つけ」

クチュクチュ音を立てながら激しい手コキ。

タケシ「ヤバイッ… イキそう… イクゥ!」
 ドピュッ
桃園怜奈「すご ヤバァ めっちゃ飛ぶじゃん(笑) めっちゃデカいし めっちゃ飛ぶし 最高だね」
射精後も軽く舐めて手コキを続ける。
タケシ「くすぐったいって!」
桃園怜奈「くすぐったい? ってか元気すぎない?オチンチン」


桃園怜奈「タケシ キスしたことないでしょ?」
タケシ「ないけど」

キスを教えてくれる。
桃園怜奈がコンドームを手に取るが、やっぱり生でしようと言う。
タケシはゴムを着けたほうがいいと言い、コンドームを引っ張り合って破れる。
タケシ「もうないの?」
桃園怜奈「もうないよ」


タケシ「危ないよ」
と言いつつ童貞喪失のチャンスなので無抵抗なタケシ。
騎乗位の体勢になって、
桃園怜奈「あ タケシ おっぱい見たい?」
おっぱいを出してから騎乗位で挿入。
桃園怜奈「あぁヤバイ… マジおっきいねタケシの」

桃園怜奈「あぁヤバイ あぁすぐイっちゃいそう」
ピストンしておっぱいを揺らす。
桃園怜奈「もうイキそうっ イクイクイクイクッ…!」
童貞チンポで早漏気味にイっちゃう。
桃園怜奈「気持ち良すぎてもうイっちゃった おっぱいも触っていいよ」
おっぱいを触らせながらの騎乗位でもイク。

上体を起こさせてキスしながら腰を振る。
桃園怜奈「舐めて」
おっぱいを舐めさせながら腰を振る。
桃園怜奈「あぁヤバイッ 気持ちいいっ あぁいいっ あぁまたイクッ」

桃園怜奈「こっち来て 入れてここに」
ベッドに移動して正常位。
桃園怜奈「あぁそれ気持ちいいっ それ あぁイっちゃいそう あぁイクゥ!」

桃園怜奈を2回イカせて、
タケシ「ヤバイ 気持ちいいよ」
桃園怜奈「いいよ中に出して」
タケシ「いやダメだよ中は」
桃園怜奈「いいよ出して 大丈夫だから」

そのまま耐えきれず中出し。
タケシ「出しちゃった」

Chapter 2

バッグをたくさん持って登校しているタケシ。
桃園怜奈がバッグを一つ持ってあげて、
桃園怜奈「でもその代わり あとで一つお願い事聞いてね」
タケシ「え? お願い?」

授業中、タケシにお願い事を書いたメモを渡す。
タケシ「えっ!?」
「ちんこ見せて!」と書いてあり、思わず声が出て先生に注意されるタケシ。

無理だと断るが、結局は押し切られて見せる事になる。
マジマジと見た後、タケシのチンポを見ながらオナニー。
桃園怜奈「一緒にしよう」
タケシ「え…」

タケシにもシコシコさせる。

桃園怜奈「はぁはぁはぁはぁ…」
呼吸を荒くしてがっつりオナニー。

桃園怜奈「イっちゃう…」
タケシもイっちゃって、慌ててトイレに行く。
そのタケシを追いかけて桃園怜奈もトイレへ。
タケシ「男子トイレだよ」
桃園怜奈「知ってるよ それよりさ オチンチン出してよ」

断わるタケシに膨れっ面でおねだりしながら、おっぱいを擦りつける。

桃園怜奈「ねぇ いいじゃん」
お尻でも擦る。
桃園怜奈「オチンチンおっきくなってきてるよ」
出したばかりだから勃起しないと言うタケシでしたが反応しちゃう。

タケシ「もうわかった わかったから」
観念してチンポを出す。
桃園怜奈「好きだなぁこれ やっぱおっきいね」
タケシ「そうかな」

フェラしてくれる。
桃園怜奈「あぁおっきい」

大きめの音を立てるフェラ。
ジュボジュボしてからペロペロ。
桃園怜奈「すっごい硬くなってるもんね オチンチンおっきくておいしい」

ギャルJKが頭を振って大きな音を立ててチンポに吸いつく。

桃園怜奈「おっぱいで挟んだ事ある?」
タケシ「ないけど」
桃園怜奈「してあげよっか?」

上半身裸になってパイズリ。
桃園怜奈「チンチンどんどん大きくなってるよ」

タケシ「ヤバイよ もうイキそうだよ」
パイズリからフェラに変えて激しくジュボジュボ。
舌に射精。
桃園怜奈「めっちゃ出てんじゃん」

桃園怜奈「エッチしよう」
と誘ってタケシも挿入しようとするが、チャイムが鳴って終了。

Chapter 3

電車内でタケシが痴漢の冤罪に引っかかりそうだったところを桃園怜奈が助ける。
桃園怜奈「それよりさ チンチン欲しいんだけど」
タケシ「いやこんなところでダメですよ」

タケシの股間を触り、おっぱいを揉ませる。
桃園怜奈「こんな大きくなっちゃってるじゃん」

電車内で手マンさせる。
桃園怜奈「あぁ気持ちいい…」
プニプニ感が伝わる映像。

チンポを引っ張り出して握る。
桃園怜奈「やっぱ大きいねオチンチン」
亀頭でマンコをグリグリ。

体勢を変えて立ちバック状態で擦る。
再び対面してキスしながら腰を振る。
桃園怜奈「いっぱい擦りつけて」
続けていると、
タケシ「ヤバイもうイキそうですっ…」
桃園怜奈「まだダメ ホテル行こう」

Chapter 4

ホテルでエッチな衣装をレンタルした桃園怜奈。
桃園怜奈「電車の続きしよう」
乳首を触りやすい衣装なので乳首をコリコリさせる。
桃園怜奈「あぁすごい 超気持ちいい」

桃園怜奈「ねぇ マンコも触って」
股間にも穴が空いている衣装。
手マンさせてから電マを渡す。
桃園怜奈「あぁヤバイ イっちゃいそう イってもいい?」
電マでイク。

桃園怜奈「私も舐めてもいい?」
乳首舐め。
桃園怜奈「乳首硬くなってきたじゃん」

パンツを脱がせて、
桃園怜奈「すごいおっきくなってる」
太腿を舐めてから玉を舐めて吸いつく。
桃園怜奈「チンポ超ギンギンだね おっきい」
相変わらずフェラの音がすごい。
タケシ「イっちゃいそうだよ」
桃園怜奈「まだダメ ガマンしてね」

イカせそうな激しいフェラ。

乳首舐め手コキ。
タケシ「気持ち良すぎるよぉ」
桃園怜奈「ガマンだよ いっぱいガマンしてね」


「ガマンして」と言っていた桃園怜奈が、
桃園怜奈「もうガマンできなくなっちゃった 入れていい?」
騎乗位で挿入。
桃園怜奈「あぁ超おっきいね あぁすごい 気持ちいい」
ブラをズラしておっぱいを揺らせる。
桃園怜奈「イっていい? あぁイキそうイキそう あぁイクッ!」

桃園怜奈「後ろからして」
お尻を揉む。
桃園怜奈「お尻の穴見えちゃう 恥ずかしい」
初めて桃園怜奈が恥ずかしがる。
お尻が驚くほどの美肌でツルッツルン。

ギャルJKをオタク君がバックで突いてアンアン鳴かせる。

桃園怜奈「あぁヤバイッ イっちゃいそう イクイクイクイクイクッ!」
超美尻が目の前でビクビクする絶景。

桃園怜奈「前から突いて」
正常位。
腕をクロスさせて強調されるおっぱいも良いです。
桃園怜奈「あぁイキそう… イクッ…イクッ!」

正常位で2回イカせて中出し。

Chapter 5

学校の駐輪場で桃園怜奈の彼氏に突き飛ばされるタケシ。
彼氏「お前 俺の女取ったろ!」
彼氏は桃園怜奈に別れられたらしい。

殴られそうなところを桃園怜奈に助けてもらい、
タケシ「別れたんだって? いつ?」
桃園怜奈「タケシの童貞奪った時だよ こう見えて 私 一途なんだ」
タケシ「でも何で?」
桃園怜奈「だって タケシのオチンチン気持ちいいんだもん」

ちゃんと恋人同士としてセックスへ。
桃園怜奈はウィッグをつけて雰囲気を変えている。
桃園怜奈「揉むの上手になったね」

上手くなってきたタケシがリードして愛撫。
おっぱいを舐めてから手マン。
桃園怜奈「あぁイっちゃいそう… イクイクッ…イクッ!」
連続でイカせる。

桃園怜奈「私もしていい?」
攻守交替して乳首舐め→フェラ。
桃園怜奈「タケシのオチンチンおっきいから大好き」

ウィッグが似合っていて主観視点のフェラ顔もかわいい。
かわいい顔して相変わらずフェラの音は激しめ。


玉も舐めて吸って、
桃園怜奈「ここも気持ちいい? パンパンだね」
シックスナインをしてからバックで挿入。
桃園怜奈「いっぱい突いて いっぱいイカせて あぁマジでヤバイ おかしくなっちゃう」
背面騎乗位で桃園怜奈が激しくパンパン。
桃園怜奈「あぁイキそう またイクッ イクイクイクイクイクッ」
対面して騎乗位。パンパンしてグリグリ。
桃園怜奈「奥当たる あぁイキそう…」
正常位でもイク。

桃園怜奈「タケシ いっぱい私の中に出して」
正常位で中出し。

感想

桃園怜奈の「オタクに優しいギャル」がエロかわいかった。桃園怜奈の他の作品を見るとギャル系ではないのに、演技も外見もここまでハマるとは意外。
ギャルらしくグイグイくるけど、タケシの事が好きで優しさが感じられる。
天然巨乳でスタイル抜群。仰向けになった時の絶妙な垂れ感は天然ならでは。この天然巨乳で体が引き締まっているのもすごい。
そして美肌。特に尻が驚くほどの超美尻。映像技術の力もあるとは言え、AVでもここまでの超美尻は珍しい。痴女っぽくグイグイ攻めていたギャルJKをバックで突くのがタマラン。

フェラも印象的で激しい音が特徴。大きな音を立ててジュボジュボとチンポに吸いつく。フェイスハガーならぬチンポハガーみたいな感じでチンポから離れなそうな吸いつきっぷり。特にトイレで制服姿で吸いつくところが良かった。

そしてデカチン物としても徹底していて、全Chapterでデカチンに反応していました。
幼馴染だけどイケイケのギャルと童貞のオタク、経験に差がありつつもデカチンの破壊力でイカせまくる気持ち良さ。
男優もハマっており、見た目もそれっぽいしリアリティある演技も上手かった。男優不足のAV界でこの役にハマれるのは希少。ギャルJKとオタクの良いカップルで、デカチンオタクがギャルJKをイカせまくる気持ち良さも伝わる。

出典

配信開始日:2022/10/14
商品発売日:2022/10/18
収録時間:118分
出演者:桃園怜奈
メーカー:Fitch
レーベル:Fitch

FANZA 気弱なオタクの童貞チ○ポが想像以上に凄すぎて… 天然Icupを揺らしながらトロけたメスの顔して何度もイッちゃう爆乳ギャル 桃園怜奈

テングノハナオレ

コメント

  1. 匿名 より:

    ルーズソックスを履いてる作品の紹介お願いします

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