筋肉質な女脱獄犯に汗だくで犯される童貞

イカせ・勝負
イカせ・勝負童貞・筆おろし

『汗だく性欲まみれ痴女!脱獄犯に強●中出しで犯●れちゃったボク…』シリーズ第11作目。竹内有紀の肉体美と演技が素晴らしく、侵入した家で童貞を犯す。>>感想
FANZA 汗だく性欲まみれ痴女!脱獄犯に強●中出しで犯●れちゃったボク…11 竹内有紀

Chapter 1

逃走中の竹内有紀、刑事を蹴って拳銃を奪って逃走。

ショウタの家。エアコンが壊れてしまって暑そう。
父と子の2人暮らしで父は社長。
父「父さんがいなくても勉強しっかりするんだぞ 夏を制する者は受験を制す いずれうちの会社を継いでくれるんだろ?」
ショウタ「うん… まぁ…」
父「あと 最近物騒だから戸締りもしっかりな」

フラグを立てて出かける父。

エアコンが壊れて窓を開けていたので竹内有紀が侵入。
テンポがよくわかりやすい展開。

竹内有紀は冷蔵庫を開けて食料を物色。
自分の部屋で勉強していたショウタが物音に気付いて1階へ。
竹内有紀「おいっ」
拳銃を向けられてビビるショウタ。
竹内有紀「1人? 親は?」
ショウタ「えっ… あっ…」
竹内有紀「早く言えガキ」

映画的なカット割りで、竹内有紀がくつろいでTVを見ながら受刑者脱走のニュースを見ている。親がいないのを確認できたのがわかる。
殺人以外は何でもやったという。
竹内有紀「次捕まったら2度と出て来られない 逃げるためなら何でもやる」

竹内有紀「協力して言うこと聞けば 生かしといてやる …返事は?」
ショウタ「はい… 言うこと聞きます」

ショウタの顔をじーっと見て、
竹内有紀「動くな おい ベロ出せ」
ショウタ「え?」
竹内有紀「ベロ出せっつってんの 聞こえてんだろ」

「強」のつくことは全部やったと言い、強姦もやったらしい。強引にキス。
ショウタ「んっ!? んんっ!?」

竹内有紀「お前チンコついてるだろ?」
ショウタ「えっ!? あっ! ちょっと…」

股間を触る。
竹内有紀「ムショに10年いたんだよね 1回もそういう事ないからさ」
性欲を暴走させて襲う。
竹内有紀「変な声出すなよ バレたらどうすんだよ」
ショウタ「すいません…」

股間を握り、
竹内有紀「何これ 勃ってんじゃん(笑)」
ショウタ「いや…」


パンツを脱がせて、
竹内有紀「あぁすごっ いいもん持ってんじゃん」

自分のパンツに手を突っ込んでチンポの匂いを嗅ぐ竹内有紀。
竹内有紀「あぁすっご 何この匂い あぁ…くっさ」
ショウタ「ごめんなさい」

フェラ。ショウタの反応を見て、
竹内有紀「こういう事された事ある?」
ショウタ「ないでしゅ…」
竹内有紀「ないんだ ふーん」


竹内有紀「こんな状況でも勃てるなんて凄いね」
マンコを見せて、
竹内有紀「どう? 欲しくなったこれ?」
背中側から撮るのが、正面の画を想像させて面白い。

竹内有紀「見た事ないんでしょ ほら」
ショウタ「ないですけど…」

目の前でピチャピチャさせる。

そのまま顔面騎乗して舐めさせる。
竹内有紀「ああっ… あぁ… ああ… あぁいい…っ」
腰を振りながらビクビクさせて感じる。
顔面騎乗からシックスナイン。

激しいフェラで、
ショウタ「あっ!?」
竹内有紀「んっ!?」

口内で暴発。
竹内有紀「お前 何出してんだよ口に」
ショウタ「ごめんなさい」
竹内有紀「まだできんだろ?」


続行して玉舐め。
乳首を触りながら太腿でチンコを擦る。
竹内有紀「ほら おっきくなれもっと」

激しい手コキで、
ショウタ「待ってくださいそれ…っ」
竹内有紀「次出したらマジで殺すからな」

緊張感のある射精我慢。
ショウタ「出ちゃいます… あぁ出る…っ!」
寸止め。
竹内有紀「ははっ あぁ楽しっ」

オナニーを見せる。
竹内有紀「あぁイキそう あぁヤバ…ッ」
ビクッとイク。

キスをして唾液の口移し。
竹内有紀「した事ないんだっけ?」
ショウタ「ないです」

擦ってから騎乗位で挿入。

竹内有紀「あぁ気持ちいい チンポ最高」
鍛えられた体と汗が最高です。

激しくパンパンしてから尻をビクビクッとさせる。

竹内有紀「あぁ出しちゃおっかなぁ いっぱい出しちゃおっかなぁ」
 プシャアアアッ
ショウタ「え!?」
潮吹き。

ショウタ「出ちゃいそうです 出ちゃいそうです」
竹内有紀「ダメだよ お前勝手にイったら許さんからな」
ショウタ「出ちゃう出ちゃう出ちゃう…っ!」

ここでも寸止め。でも再び動いて、
ショウタ「出ちゃう出ちゃう…っ! ごめんなさい」
今度は中出し。
竹内有紀「お あぁすごっ… 久しぶりの精子」

Chapter 2

竹内有紀がトイレに行っている間に逃げようとするショウタ。しかし捕まって、
竹内有紀「罰 全部飲み干したら許してやるよ」
ショウタの顔に放尿。お掃除クンニ。

ダイジェストでシャワーシーン。

トレーニングシーン。

役にハマっている体。


それを見て勃起しちゃったショウタ。
竹内有紀「何これ?」
ショウタ「ダメですって…」


パンツ越しに膝で擦られて、
竹内有紀「うわ…っ うーわ 中で出してんの? きったな」
パンツ内で暴発。

竹内有紀「ただで見せてるんじゃないんだからさ ちゃんと お返ししなきゃ」
ショウタ「お返し…ですか」

フェラをしてからショウタに愛撫させる。
汗だくの体を舐める。
竹内有紀「あぁそう もっと」

手マンも教える。
竹内有紀「そう 奥 かき混ぜて ああっ!」
四つん這いでクンニ。
竹内有紀「舌入れてっ ああっ」

ショウタの愛撫でイって、攻守交替して手コキ。
射精我慢のトレーニングをして、
竹内有紀「次 我慢できたら ご褒美あげる」

竹内有紀「じゃあさ 自分でちゃんと動かしなよ」
正常位でショウタが動く。
ショウタ「いいですか?」
竹内有紀「やれるならやってみなよ」

ショウタが突く。
竹内有紀「私のこと気持ち良くして ああっ…!」

竹内有紀「ああっ! あぁん あぁんっ!」
凶悪な脱獄犯がショウタに突かれて喘ぐ姿が良いです。
竹内有紀「やるじゃん」

突き続けて、
竹内有紀「ああっ… あっ!」
ビクビクッとする。
竹内有紀「はぁはぁ…」
イクッと言わずにイク感じも良いです。

体勢を変えて、
竹内有紀「あぁ奥まで 奥までしっかり入れて そう」

キスをして手コキ。
ショウタ「手で出したくない…」
竹内有紀「手で出したくない? だったら我慢しろよ」

再び挿入してバックで、
竹内有紀「あぁイックッ!」

突き続けて連続でイカせる。
竹内有紀「最高」
正常位でアンアン言わせて中出し。
竹内有紀「上手にできたじゃねえか」

Chapter 3

ダイジェストでやりまくってるシーン。
竹内有紀「まだできる」

クンニさせながら食事。

インターホンが鳴り、
男「宅配便です」
ショウタが受け取ろうとすると宅配便ではなく強盗だった。
拳銃を持った竹内有紀が逆に2人を脅す。
竹内有紀「2人ともガキじゃねえか」
ショウタ「今流行りの闇バイトっていうやつ」


股間を触って、
竹内有紀「ガキのくせに いいもん持ってんじゃん」
2人を脱がせて愛撫。

交互にフェラと手コキ。

ちんぐり返し手コキ。
竹内有紀「出してもいいよ 出したら殺すけど いいって言うまで出すなよ」
男「はい」


四つん這いでアナル責め。
竹内有紀の美尻。

竹内有紀「いい眺め」
チンポを並べて攻める。

手コキで数秒差で2人とも射精。
竹内有紀「あーあ お前ら2人とも出しちゃったんだ」

Chapter 4

ダイジェストでショウタとのセックス。

パトカーのサイレンが聞こえて、
竹内有紀「ここまでか…」
拳銃を自分の頭に当てる。
ショウタ「ちょ ちょっ やめてくださいっ」

ショウタ「僕 10年でも20年でも待ちますから 生きて罪を償いましょう」
竹内有紀「……ガキ」

ベッドで、
竹内有紀「私 あんたが最後のセックスでいいからさ 滅茶苦茶にして」

短期間で成長したショウタが竹内有紀を感じさせる。
手マンvs手コキでビクッとイカせる。

フェラの後、正常位で挿入。

竹内有紀「あぁイっちゃう!」
汗ばんだ体を反らせてイク。

正常位→騎乗位→バック→寝バック。
竹内有紀「離れられなくなっちゃう」
立場逆転でねじ伏せるようなセックス。

正常位からおっぱいに射精。
竹内有紀「なんで抜くの!?」

竹内有紀「もっといっぱい 中にちょうだい」
正常位を続けて中出し。
そしてオチへ。

感想

『汗だく性欲まみれ痴女!脱獄犯に強●中出しで犯●れちゃったボク…』シリーズ第11作目。竹内有紀の筋肉質な肉体美が最高でした。それに加えて汗のエロさもあります。凶悪な脱獄犯らしい威圧感と余裕のある演技も良かったです。キャラクターに説得力があり、強い女に犯されるというM的な興奮があります。

そして終盤は、その凶悪で強い脱獄犯をちょっと前まで童貞だった男がアンアン鳴かせてイカせるセックス。正常位で筋肉質な体を反らせてイったり、寝バックでねじ伏せられて感じたり、序盤中盤からの落差がジェットコースター的に気持ちいいです。

ストーリーとカット割りも映画っぽく作られており、低予算かとは思いますが安っぽさは感じないです。

出典

配信開始日:2023/07/21
商品発売日:2023/07/25
収録時間:120分
出演者:竹内有紀
監督:きとるね川口
シリーズ:汗だく性欲まみれ痴女!脱獄犯に強●中出しで犯●れちゃったボク…
メーカー:痴女ヘブン
レーベル:痴女ヘブン

FANZA 汗だく性欲まみれ痴女!脱獄犯に強●中出しで犯●れちゃったボク…11 竹内有紀

テングノハナオレ

コメント

タイトルとURLをコピーしました