イケメンがオタクの部屋に女を連れ込んでセックスを始めるが早漏。満足できなかった女をオタクがイカせる

早漏・暴発

「すごい アソコがジンジンする」
オタク系のアツシの部屋に勝手に女を連れ込むイケメンのモリタ。ゲームをしているアツシの後ろでセックスを始めるモリタですが、イケメンでチンチンも大きいのにセックスは下手で早漏。満足できなかった女がアツシに手を出し、アツシがイカせまくるというドラマ。4時間で4シーンなので、1つ1つのドラマがしっかり撮られています。

シーン1

モテないアツシ君の家にイケメンのモリタ君が女連れで遊びに来た。
6分ほど3人でトークしてからゲームを始めたアツシ君。その後ろで絡み始めるイケメンとヤリマンのキムラさん。
モリタ「アツシ見るなよ」

前戯は普通にこなしていたが、

手マンで、
モリタ「ほら気持ちいいだろ」
ヤリマン「痛い」
モリタ「痛くないだろ 気持ちいいんだろ」
独りよがりでテクニックはないようだ。

無言で淡々とフェラしている。

チンチンはけっこうデカい。
自分でコンドームを着けます。

正常位で挿入。

モリタ「あっイクッ ああっ……!」
ヤリマン「イっちゃったの?」
モリタ「ごめん もうイっちゃった」
ヤリマン「アハハハッ」
あっさり終わっちゃったアツシ君。
モリタ「お前の締まりいいんだよ ごめんイっちゃった すぐイっちゃった 締りが……」

精子入りのコンドームを見せて、
ヤリマン「ホントにイっちゃったんだ アハハッ」
モリタ「イったよ!」
ヤリマン「早ーい」
モリタ「うるせーな 締まりが良かったんだよ」

モリタ「おいアツシ ゲーム代われオマエ」
アツシ「あっ はい」
モリタ「俺ゲームやるから」
アツシ「もう終わっちゃったんですか?」
モリタ「もうとか余計だろオマエ」
さりげなく早漏をなぶるアツシ。
アツシ「早いですね」
モリタ「うるさいよっ」

やり終えて服を着ているヤリマンと変な空気に。

4時間の大作なので間の取り方もしっかりしている。
ゆっくり時間をかけて部屋の空気を感じさせながらヤリマンの方から手を出します。
シーッとしてからキスをしてくる。

ベロチューの音で気付いたモリタ君。
モリタ「あれ!? オマエやってんのかよまた」
ヤリマン「コンドウ君ともエッチしたい」
モリタ「お前ラッキーだな いいよいいよ やれよ」
イケメンの余裕なのか止めたりはしない。
モリタ「アツシ ラッキーだな 満足させてやれよ 俺みたいにちゃんと」
アツシ「あ あぁ…… じゃあ頑張ってみます」

アツシとヤリマンの絡み。

モリタの時は痛がっていたが、アツシの手マンでは感じる。

クンニの後の手マンで潮を吹かせ、
アツシ「なんか出ましたけど」
モリタ「うわっ オマエ出てんじゃん やるなアツシ」
ヤリマンをクッタクタにさせたアツシのテク。

ヤリマン「じゃあ今度 私が気持ち良くさせてあげるね」
フェラ。
アツシ「さすがですね すごい上手い」
アツシ「何本ぐらい咥えたんですか?」
ヤリマン「秘密」

ベッドに寝てフェラ。
ヤリマン「どこが気持ちいいの?」
アツシ「裏筋です」
リクエスト通りに裏筋をチロチロ。

コンドームを着けてくれるヤリマン。

ヤリマン「じゃあ挿れるよ」
騎乗位で一気に根元まで挿入。
ヤリマン「下から突いて」

下から突き上げるアツシ。
ヤリマン「イ イクッ」

グラインドで2回目のイキ。
最初のトークでヤリマンの体験談なんかも語っていますが、そんな経験豊富なヤリマンをパッとしないアツシ君がイカせまくるという展開です。
この後の体位変更でも、
ヤリマン「脚が震える……」
アツシ「大丈夫ですか?」

バックで挿入。
アツシ「気持ちいいですか?」
ヤリマン「気持ちいい……」

ヤリマン「ああっ イックゥ」
バックでヒーヒー言わせてイカせる。

背面騎乗位でもイカせる。

正常位。

ゴム射してフィニッシュ。

ヤリマン「すっごい出たね」
アツシ「すごい気持ち良かったです」
ヤリマン「アタシも気持ち良かった」

シーン2

アツシがいない時に勝手に女連れで上がり込むモリタ。
女「この家の人ってどんな人?」
モリタ「アツシって奴なんだけど まぁパッとしない冴えない奴なんだよ」
女「えーウケル」
女「カズキ君みたいなカッコいい人も なんかそういう地味な人とも仲いいんだね」

アツシが帰ってくるが女子ウケは悪くて小馬鹿にされている感じ。
みゆき「童貞っぽいよね」
ゆい「思った(笑) 絶対そうでしょ」
アツシ「童貞ではないですよ」
ゆい「ウソでしょ いいよ頑張んないでも」
ここでモリタが童貞ではないとフォローするが、あくまで「俺のおかげ」と。
みゆき「めっちゃ良い人だねカズキ君」
モリタ「こいつけっこうデカいしさ けっこういいモン持ってんだよ こう見えて」
みゆき「そうなんだぁ」
ゆい「そういう事言われると気になっちゃうじゃん」

そして女子たちのエロ話。ヤリコンでデブがいたけどチンコデカくて上手かったとか、イケメンがヘタだったとか、黒人のチンコが柔らかいとか、白人がデカくて硬いとか。聞いてるだけで勃起してくるエロトーク。

長いトークの後、またしてもゲームしているアツシの後ろで絡み始める。
みゆき「どうなってるのー? 見ーせてっ カズキ君の見ーせてっ」
モリタも押され気味なほどエロい2人。

みゆき「えっ すごいすごい!」
みゆき「ピーンってなってる ギュッ」

みゆき「すごーい おっきい」

両手に花の3P。

モリタ「友達がフェラチオしてるよ」
みゆき「おっきくて口に入らない」

モリタ「2人で一緒に舐めてみてよ」

モリタ「じゃあさ今度 俺が気持ちくさせてあげるよ」
みゆき「うれしー」
期待していた女子たちだが、モリタの手マンに微妙な反応。
みゆき「あの ちょっと……」
モリタ「気持ちいいでしょ ほらっ」
またしても独りよがりな責め。

コンドームを着けるモリタ。
みゆき「カズキ君デカいね」
チンコのデカさだけは褒められる。

ゆい「待って ゆっくりゆっくり」
強引に挿入するモリタ。
みゆき「カズキ君 けっこう強引な感じなのかな?

モリタ「あぁ気持ちいい もうイっちゃいそうになってきちゃった」
みゆき・ゆい「ウソ!?」
みゆき「ウソでしょ?」
ゆい「マジで?」
モリタ「ヤバイ! あっ イクイクッ!」
みゆき「えっ イったの?」
ゆい「マジ マジ」
挿入されていたゆいが射精した事を確認して教える。
みゆき「カズキくーん 私は?」

ゆい「早いよぉ」
みゆき「私は?」
モリタ「いいよもう アツシ! 代われよ 俺ゲームするから」
不満気な女子達だが、
モリタ「気持ち良かっただろ? 何回イった?」
ゆい「えー…… 何回だろ……」

小声でモリタをディスる。
みゆき「残念な奴だね」
ゆい「超早いんだけど」

みゆき「彼でもいいじゃん」
ゆい「マジ?」
みゆき「だってチンコデカいとか言ってたじゃん」
アツシに目をつける2人。

モリタ「俺の一番弟子だからさ アツシやってやれよ」
アツシ「え いいんですか?」

女同士でおっぱいをこすりあわせているところをアツシが責める。

ゆい「ヤバイよ みゆきー」
アツシのテクにメロメロ。

みゆき「オチンチンおっきー 見て」
ゆい「えっ すごい」

ゆい「ああっ イクッ」
手マンでイカせます。

ゆい「ホントにダメ ホントに(笑)」
耳舐めは素で感じてそう。

2人ともイカせる。
童貞っぽいと馬鹿にされていたアツシだがテクニックは超一流。2人の女を手玉に取ります。

アツシ「舐めてください」
みゆき「超長ーい」

2人にフェラさせながら手マン。

みゆき「ミヤオ君 超テクニックすごい めっちゃ上手くない」
またまたイカせる。

みゆき「ゆいの得意技」
パイズリを披露。
ゆい「待って 長すぎて上からハミ出るんだけど」
ゆい「え すごい ホントにおっきいんだけど」
テクニックだけじゃなくてチンチンの大きさも褒められる。
ゆい「舐めれそうだよね このまま」
パイズリしながらフェラ。

みゆき「ねぇ チューしたい」

みゆき「ミヤオ君のチンチンめっちゃ硬そう」
ゆい「ヤバイよ おっぱいでもわかっちゃうもん」

顔面騎乗クンニ。
みゆき「ミヤオ君 舌使いヤバイ」

そのままイカせ、
みゆき「すごい アソコがジンジンする」

コンドームを着けてくれる。
アツシ「慣れてますね」
ゆい「ウフフフ」
みゆき「入る? 長さギリギリじゃない?」

ゆい「できたっ」

騎乗位で挿入へ。
みゆき「入るかな?」
ゆい「え わかんない これ入ったら絶対気持ちいい」
キツそうに腰を下ろして、
ゆい「えっ ウソッ すごぉい」

ゆい「めっちゃ奧まで来るっ」
ゆい「オチンチン気持ちいいっ ヤバイよぉー」
ゆい「めっちゃ奥まで来るっ」

ゆい「イっちゃう イっちゃう! あぁイクイクッ!」
モリタとは違ってしっかりイカせる。

ヤリマン2人相手でも余裕のアツシ。
2人同時にイカせる。

みゆき「アタシも挿れたいっ」
パイパンマンコに挿入。

みゆき「あぁ! 奥までっ」
みゆき「ミヤオ君のオチンチン ヤバイッ」

また2人をイカせる。

背面騎乗位。

ゆいにバック。
みゆき「あぁいいなぁ」
ゆい「すごい奧来るぅ」

ゆいのおっぱいを鷲掴みするみゆき。

2人の責めで撃沈。
ゆい「おかしくなっちゃう」

みゆき「えっ? この上? どうやるのどうやるの?」

みゆきにバック。
みゆき「激しいのも好き」
みゆき「顔だけのイケメンと全然違う」
みゆき「あぁ奥が気持ちいいっ」

みゆき「あぁすごい こんなの初めてした」

2人をイカせまくって最後は正常位。

おっぱいに射精。
みゆき「ミヤオ君 すっごい精子濃い」

精子ペロペロするみゆき。

2人を満足させ、
モリタ「アツシなかなかやるじゃないかよ」
アツシ「いやぁモリタ君には敵わないよ」
モリタ「俺も見てたらもう1回できそうになってきた」
ゆい「あ いい 大丈夫」
みゆき「今ので満足したから大丈夫」

シーン3

今度は女子1人。展開は同じです。

荒い前戯から正常位で挿入してすぐイっちゃう。

そしてアツシに手を出す。

アツシのテクで感じる。

フェラ、シックスナインの後にバックで挿入。

イカせまくって最後は正常位でゴム射。

モリタ「遅漏なんじゃないの?」

シーン4

最後もヤリマンで有名な女を連れ込むモリタ。
今回はモリタも手マンでイカせる。

ヤリマン「すごーい おっきい 楽しみ」
モリタ「いっぱいイカしてあげるから 何回もイカしてあげるよ」

ヤリマン「すごい おっきすぎて すごい おっきくなった」
モリタ「セフレよりデカい?」
ヤリマン「うん」
モリタ「彼氏よりも」
ヤリマン「うん」

正常位で挿入。
ヤリマン「すごい おっきいの入ってる」

でもやっぱり早漏。
モリタ「気持ち良くてイっちゃいそう」
ヤリマン「えっ!?えっ!? もう?」
そのままゴム射。
ヤリマン「えっ もうイっちゃったの?」

そしてアツシがイカせまくって最後は正常位から顔射。

感想

設定がとても良かったです。ドラマなのでリアルな早漏ではないですけど、イケメンのダサさやヤリマンのガッカリしたリアクションなどが良かった。その後にオタク系のアツシがヤリマンをヒーヒー言わせるのも良い。冒頭のトークシーンでヤリマンっぷりを語っているので、そんな女をオタク系のアツシが手玉にとってイカせるから面白い。無茶な設定ですが、1シーンを長時間で丁寧に撮ってありますので良いです。
収録時間:242分 (HD版:242分)
監督:まちるだ
メーカー:お夜食カンパニー/妄想族
レーベル:お夜食カンパニー
FANZA イケメンが僕の部屋に遊びに来る!しかもヤリマン女子校生と!しかも僕の横でSEX!でもすぐ終わってしまい満足できない女子が僕に2度目を求めてきた

テングノハナオレ

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