女性用風俗でマッチョ男にメロメロかと思いきや、その直後のデカチン男に乗り換える人妻

セックスレスの人妻が女性用風俗でマッチョ男にメロメロ。ここまでは普通の展開ですが、その後の3Pではマッチョ男よりマッチョなチンポを持つ男が登場。人妻があっさりデカチン男に乗り換えるような3Pが面白い。>>感想
 FANZA 女風初体験の美人妻が、旦那に「ごめんなさい」と詫びながら…デカチンで何度も何度も連続アクメするまでおもてなしされた。

Chapter 1

女性用風俗に来た人妻のゆりさん。
担当の男はマッチョ。
会話しながらアンケートを書いて、全裸になってベッドへ。
まずは普通のマッサージ。

オイルを塗ってマッサージ。

仰向けになり、
ゆり「恥ずかしいな」

胸と腋をサワサワされてビクビク。

下半身へ。
太腿をモミモミ。
ゆり「気持ちいい… あぁ…」

股を大きく開くゆりさん。

ゆり「あああっ！ああっ！」
舐められて大きな声を出す。

手マンされて、
ゆり「あっダメッイクッ…！」
ビクッとイっちゃう。

対面座位の体勢でキスをしたら、チンポがパンツの穴から飛び出す。
ゆり「どうして出ちゃったの？」

ゆり「あぁすごい… おっきい…」
マッチョなチンポをうっとり眺める。
ゆり「本物？」
男「確かめて」

男「好きにしていいよ」
ゆり「好きにする」
根元まで咥え込むフェラ。
男「めっちゃ上手いじゃんうわっ！？」

パンツを脱がせて、
ゆり「やっとちゃんとご対面できた」
玉舐め。

男を寝かせてフェラを続ける。

シックスナイン。
ゆり「気持ち良くさせたい」

正常位の体勢になり、
ゆり「入れてっお願いっ」
擦りつけておねだり。

男「ここまで入っちゃうけどいいの？」
お腹にチンポを乗せる。
ゆり「ここが欲しがってるの」

正常位で挿入。
ゆり「ああっ…！おっきいぃ… やっぱり気持ちいい」
旦那とはしていないらしい。

ゆり「奥が好きなの」
股を大きく開き、奥を突いてもらう。
男「ここ？」

軽く突いた後、チンポを抜いて擦って焦らす。
男「欲しい？」
ゆり「欲しい」

バックで挿入。
ゆり「子宮ヤバい… 小っちゃいから」

グッと奥を突く。
ゆり「ああっ！あぁ…」
良い表情。

奥を突いたまま、ゆりさんを押しつける。
ゆり「あっ… あっ… すごいパワーがあるね」

寝バック。

騎乗位。

正常位からおっぱいに射精。

Chapter 2

休憩後、もう1人男が参加。

最初の男Aがチンポを出して、それを握るゆりさん。
そして男Bがチンポを出すと、
ゆり「ああっ！？あああっ！？」
男A「どう？」
ゆり「デカいっ！大きいっすごいっデカチン最高だね」
最初の男Aよりデカい。

愛おしそうにデカチンを触る。

男A「見て同じくらいあるんだけど」
ディルドーと比較。
ゆり「オモチャよりおっきい」

男Bのデカチンをフェラ。
男Aがオモチャ責め。

ゆり「んんんっ…！」
男Aのチンポは根元まで咥え込んだけど、男Bのデカチンは先端しか口に入らない。

軽めのイラマチオで、スルッと口から抜けちゃう。

再び口に突っ込む。
ゆり「んんっ！んんんっ！」
本当にデカいのでイラマの迫力も別格。

体勢を変えてフェラ。
ゆり「おっきいオチンチン美味しい」
さっきまで男Aのチンポを美味しそうにフェラしていたのに、もう乗り換えている感が面白い。

ゆりさんが上になってフェラしていたが、下から腰を振られる。
ゆり「んっ！んんっ！」

バックでデカチンを挿入。
ゆり「あっ！パンパンッ」

ゆりさんの片脚を上げて突く。
ゆり「あっ気持ちいいっ気持ちいい角度」

立ちバック。
男A「俺のゆりじゃないの？ねぇ」
ゆり「今違う今違う」
チャプター1では男Aにメロメロだったのに。
男A「今違うの？やだ」

嫉妬した男Aに交替。
男Bのチンポを握って、
ゆり「待っててね」

再び男Bに交替して対面座位。
男Aを見ながら、
ゆり「怒って」
男A「怒っていい？浮気女」
責められたいらしい。

男Aが横取りするようにバックで挿入。

でもすぐにまたデカチンを入れちゃう。
ゆり「ああっ気持ちいいっ」
男Aが邪魔者になっている感じが面白い。

男Aと背面騎乗位→男Bと正常位。
さらに、首を絞められて感じる。

男Aとバック→男Bとバック。
男A「どっちがいいチンコ？どっちがいい？」
ゆり「選べないよ」
男A「嘘だデカいほうが好きなくせに」
ゆり「どっちも好きでも今こっちのオチンチン味わってるから」

男Aと対面座位→駅弁。
男Bと背面騎乗位から、男Aが奪って正常位。

男Bが正常位からおっぱいに射精。
ゆり「あぁすごいあぁすごいあぁ…」

デカチンをお掃除フェラ。

男Aも正常位からおっぱいに射精。

満足してグッタリ。
ゆり「あぁすごい…」