受精が目的の挿入作業から人妻のスイッチが入って激しく男の体を求める

精子提供クラブに来た夫婦の妻が、淡々とした業務的な受精から、スイッチが入って男の体を激しく求めるシリーズの第25弾。>>感想
 FANZA 精子提供を希望する人妻に夫に代わって孕ませ代行25【ゆき】吉澤友貴

Chapter 1

「会員制受精クラブ」という優秀な精子提供クラブに来た夫婦。
夫「緊張してる？」
ゆき「ちょっと(笑)」

担当者が来て説明を受ける。
精子提供には注射と性行為の2種類があり、注射よりも性行為の方が妊娠確率が高いと言われて、
ゆき「確率が高いんだったら直接の方がいいのかなって…」
意外にも性行為に抵抗がなさそうなゆきさん。

候補者のリストの中から、夫と似た人を選ぶ。
夫も抵抗感を見せません。夫婦で「会員制受精クラブ」に来ているわけなので、受精することが目的。浮気でも寝取らせでもない。ここがブレていない見せ方が良いです。

後日、候補者と対面。
夫「落ち着いていてすごい雰囲気がいい方だなって」
男「ありがとうございます」
ゆき「好青年(笑)」
これから妻とセックスする好青年を見ても、不安や嫉妬はない夫。
この好青年は何度が精子提供をしているようで、
夫「安心だね」
ゆき「うん …元気ですか？今日」
男「あぁ… 体調の方は」
ちゃんと「体調の方は」とアピールする男。チンポの元気さを聞かれたのかとも思いますしね。

このまま実施することになる。
マッサージを10分した後、提供作業=セックスを5～10分ほどやると説明を受ける。
精子を提供する作業なので、時間は短めなのがポイント。
マッサージ用に衣装に着替える。

マッサージも精子提供者の男が担当。
ゆき「すごい水着ですね恥ずかしい(笑)」
マッサージ用の衣装の布面積が小さすぎる。

まずは普通にマッサージして、和やかにお喋り。
うつ伏せから仰向けに。

普通に仕事の話をしていたが、夫が仕事で忙しいという話から、
ゆき「まぁけっこう長いことレスでもあったんで」
セックスレスの事情も話す。
ゆき「夜遅いとなかなか誘いづらいのもあるし…」
最初にゆきさんが注射ではなく性行為に興味を示した理由にも思える。

際どい部分のマッサージで、
ゆき「あっ…！」
声が漏れちゃう。
男「痛かったら…」
ゆき「痛くはないです大丈夫です」

男「だいぶあったまってきたと思うんでじゃあそろそろ…」
ゆき「あはい…」
ズボンを脱ぎ始める男。
ゆき「すぐ挿入する感じですか？」
男「そっちの方があったまった時の方がいいかなと思って」
ゆき「久しぶりなのでなんかちょっと不安なんでほぐしてもらったりとか…」
前戯希望な感じ。
本当に挿入が不安なのか、気持ち良くなりたいのか、わからないところが面白い。

中をほぐすために手マン。
ゆき「あぁ… ん… あぁ…」
声を抑えようとするが漏れる。
男「大丈夫ですか？」
ゆき「大丈夫です」

男「じゃあさっそく入れていきたいと思います」
ゆき「はい」
業務的な挿入。

ゆき「あっ…！あっ！」
受精のための挿入だけど、しっかり感じる。

男「大丈夫ですか？」
ゆき「はい」
男「じゃあイキますよ…ああっ！」
挿入して1分以内の射精。受精が目的なので早漏。

ゆき「もう終わりですか？」
目的は達したが物足りなさそうなゆきさん。
ゆき「あの 1回じゃちょっと不安なのでもう少し… もう1回出せたりしますか？」

リクエストに応えて再挿入。
さっきより長めのピストンで、
ゆき「ああっ！あっ！」
大きな声を出して感じる。

体位を変えてバック。
ピストンを止めるとビクビクするゆきさん。
ゆき「はぁはぁ…」
男「大丈夫ですか？」
ゆき「大丈夫です… はぁはぁ…」

ゆき「上に乗っかってもいいですか？」
騎乗位でゆきさんが腰を振る。

腰を振った後にビクビク。
ゆき「あっ…！あっ…！」

正常位。
男「イキますよ…あぁ…イック！」
中出し。

2回の中出しをしたが、
ゆき「もう終わり…ですか？」
まだ物足りなさそう。

男の手を引いてソファに座らせて、
ゆき「不安なのでもう少し」
男「いやでも2回出したから…」
ゆき「3回目も出しましょ」
男「出ますかね…？」
ゆき「はい出させます」
積極的になったゆきさん。キスしちゃう。

乳首舐め。
ゆき「嫌ですか？」
男「嫌じゃないですけど…」
結婚指輪の見せ方もいい。
ゆき「めちゃくちゃ感じてるじゃん乳首感じちゃうんですね」

乳首舐め手コキ。
ゆき「2発も出したのに勃ってる」
男「出るかどうか…」
ゆき「出そうだよ」

男「出ちゃう出ちゃう！」
慌てて手を離して、
ゆき「あーっ危ないっ(笑) 出す時は中で出してもらわないと」

フェラ。
ゆき「あぁチンチンおっきいですね」

フェラしながら乳首を触る。
男「ちょっとエロすぎますって」

またイキそうになる男。
ゆき「危ないっダメだよ出したらぁ」
男「中に入れたいですっ」
ゆき「フフフ入れたくなっちゃった？」
男「はい」
ゆき「んーどうしよっかなぁ」
主導権を握るゆきさん。

ゆき「入れてほしい？」
男「入れてほしいです」
素股で擦り、
男「入れたいっ入れたいっ」
対面座位で挿入。

根元まで入れてグリグリ。
ゆき「あぁすごい奥まで当たってる」

ビクビクッとイって正常位。
ゆき「あぁ気持ちいいっああっ！」
反ってイク。

上体を起こして、
ゆき「イっちゃう…っイクッ！」
エロ美しい反り具合でイク。

正常位で中出し。