素人3人を圧倒して「ザコチンポ」と喜んでいた「ザコチンポ」鈴の家りんが最後に負けて「イキすぎた私としたことがイカされてしまった」

凄テク第127弾目は鈴の家りん。移籍してWANZ専属になったばかり。勝った時の喜び方がかわいくて、素人男性3人に「ザコチンポ」と言い放つ。しかし、最後はイカされまくって、負けを認めるコメント。>>感想
 FANZA 鈴の家りんの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！

Chapter 1

1人目は、いつも通りスタッフが代行で声掛け。

10分勝負が開始してすぐに、
鈴の家りん「わっ！？勃ってる勃ってるぞ」
最初から勃起していて、
鈴の家りん「勃ってるデカッ」
しかもデカチン。

フェラと手コキから乳首舐め手コキ。
早漏気味にあっさり射精。
鈴の家りん「あーっ出たっ！あははははっイェーイ！」
監督「早い」
鈴の家りん「ザコチンポーッ！」
笑って罵られる。

監督「チンチンデカいのにねザコいね」
鈴の家りん「イェーイやったぁ」
M的に嬉しいはしゃがれ方。

Chapter 2

2人目は鈴の家りんが自ら逆ナンパ。
イケメンをゲット。モテていてヤリチンのようです。
イケメンチンポを握って乳首舐め手コキ。

顔面騎乗しながら手コキ。
2人目にしては激しめのプレイ。
監督「あと5分！」

再び乳首舐め手コキをして仕留める。
鈴の家りん「やったぁ」

鈴の家りん「イェーイヤリチン成敗！」
女慣れしているヤリチンに勝って大喜び。
鈴の家りん「やりまくんなっ！」

Chapter 3

3人目はチャラ男系。
男「こんなかわいい子と 10分我慢するだけでまぁできちゃうんでしょうけど」
鈴の家りん「うぇー強気ぃー」
10分勝負は余裕だという。

開始直前にも余裕を見せる男。
監督「余裕だ」
鈴の家りん「チンコ噛んでいい？」
監督「発射したら噛もうぜ」
10分勝負が始まり、お尻で太腿を擦る。

キスしてから乳首舐め手コキ。
フェラをして乳首舐め手コキ。
脚の絡め具合がエロい。

監督「3 2 1 終了！」
しかし、なんと「1」の時に射精。
鈴の家りん「出たっ！待って出てる(笑)」
劇的な幕切れ。
男「チクショー」
鈴の家りん「あははははっやった」

Chapter 4

4人目は鈴の家りんが全裸になってから10分勝負開始。

わりとあっさり射精。
鈴の家りん「出たぁイェーイ！」
煽るような喜び方がかわいい。
鈴の家りん「カズちゃんのザコチンポ」

Chapter 5

5人目を逆ナンパして、
鈴の家りん「エロ顔やな」

鈴の家りん「全脱ぎしろよおらっ」
男が上半身裸になると、腹を触る鈴の家りん。

椅子の上に立って全裸でピースする男。
鈴の家りん「あははははっ」
大ウケ。

鈴の家りんは服を着たまま乳首舐め手コキ。
鈴の家りん「あ噛んだら硬くなる」

鈴の家りんも脱いで体を密着させて乳首舐め手コキ。

しかし、10分耐えられてしまう。
鈴の家りん「出せよっおいっ！」
笑ってイジられていた男が、意外な勝利。
鈴の家りん「クソが」
監督「これからエッチする相手に『クソが』って(笑)」

強がっていたけど、愛撫されると感じちゃう。
鈴の家りん「んんっ… んっ…！」

攻守交替して乳首舐め手コキからフェラ。

クンニで、
鈴の家りん「ああっんんっあっ！」
喘ぎ声が大きくなる。

シックスナインの後、騎乗位で挿入して腰を振る。
見上げる体の迫力が良いです。

鈴の家りん「正常位しよう」
正常位で突かれながら見つめる。
イジって笑っていた男とこういう状態になっているのが面白い。

感じ方が激しくなってくる。
鈴の家りん「あぁ気持ちいいっううううぅ…！ああぅ…！」

鈴の家りん「あぁ気持ちいいっイっちゃう…」
男「僕もイキそうですっ」
鈴の家りん「あぁイックゥ…」
男「出していいですか？」
鈴の家りん「出して」
一緒にイって中出し。

Chapter 6

6人目。
男「10分以内でイったことないんで多分余裕だと…」
鈴の家りん「えーっまた強気やんけ(笑)」

10分勝負前に男に全裸になってもらおうとすると、男がズボンの中に手を入れてゴソゴソ。
監督「一応皮剥いてます」
鈴の家りん「おおぅ」
見栄剥きを指摘する監督。
男「チンチン小さいですけど大丈夫ですかね？」
鈴の家りん「あはははっ」
粗チン申告に大ウケ。

全裸の男にピースさせて、
鈴の家りん「片手はチンコであははははっ」

10分勝負ではパイズリも披露。
鈴の家りん「気持ちいい？」
男「気持ちいいです」

男「あぁイっちゃいそうです…」
鈴の家りん「出して」
おっぱいで擦られて射精。
鈴の家りん「ザコチンやね楽しいやりがいがありますわ」

Chapter 7

5勝1敗と強すぎた鈴の家りん。
最後の1人はスタッフが用意。
どんなチンポか予想して、
鈴の家りん「太くて短い合ってますか？」
男「なんとなく」

10分勝負で男のパンツを脱がせると、
鈴の家りん「当たり(笑)」
でも短くはなさそう。

5勝1敗で7戦目ですから、10分勝負は男が勝ちます。
生中出しセックスへ。

男の慣れた愛撫で感じる鈴の家りん。
鈴の家りん「あっ… んっ…！」

クンニ、手マン。

攻守交替してフェラ。

シックスナインの後、挿入へ。
男「ホントに…」
鈴の家りん「ダメです(笑)」
男「え？ダメなの？」
鈴の家りん「あいいです」

太チンを挿入。
鈴の家りん「あっ… あっ！」
キスをして、
鈴の家りん「おっきい(笑)」

正常位で突かれると、
鈴の家りん「ヤバいイっちゃう」

激しく突かれて、
鈴の家りん「ヤバいイっちゃう… あぁイクッ！」
Chapter 5のセックスでは、最後に合わせてイってあげた感じでしたから、差がわかりやすい。

鈴の家りんが上になって跳ねる。
鈴の家りん「気持ちいい？」

騎乗位でグラインドして、
鈴の家りん「あぁヤバいイっちゃうあぁイクッ！」
イってビクビク。

立ちバック。
鈴の家りん「あぁヤバいヤバい気持ちいいっあぁイクイクッヤバいヤバいっあぁイクゥ！」

鈴の家りん「あぁ出してあぁイクイクッ！」
立ちバックで中出し。

監督「大丈夫ですか？」
鈴の家りん「ヤバーい(笑)」
監督「イキすぎた？」
鈴の家りん「イキすぎた私としたことがイカされてしまった」
勝った時は「ザコチン」と言って大喜びして、負けた時はしっかり悔しがる。