圧倒的エロオーラのお姉様が年下君を圧倒した後、デカチン先輩を相手にすると衝撃的な姿を見せる

イカせ・勝負
イカせ・勝負セックスで男負け巨根

Chapter 1はお姉様と年下男のセックス勝負のような展開。オトナの女の余裕で年下男を子供扱いして煽り、年下男は完敗。デカチン先輩を呼んで選手交代すると、お姉様は年下男のセックスでは見せなかった姿を見せる。>>感想
FANZA 葵さんは年下男と絶倫ママ活 真正中出し撮影で膣奥に3発射

Chapter 1

エロオーラびんびんの美女とマッチング。
葵「あっちにさホテル押さえたから行こ」
サラッと余裕でホテルに誘ってくれるお姉様。
葵「今日 学校は?」
男「今日学校休みです お姉さんに会うために」

男は年下の学生のようです。
すぐにホテルに到着。左手には結婚指輪が光る。

葵「でさ ねぇ自信あるんでしょ?」
男「自信…ありますよ」
葵「ふーん じゃあ楽しませてくれる?」
男「はい」

セックスに自信がありそうな年下男が、お姉様を満足させるチャレンジ。
ハメ撮りになりますが、ハメ撮りは初めてだという男。

受け身な男に、
葵「自信あるんじゃないの? 全然リードしてこないじゃん」
お姉様にプレッシャーをかけられる感じも良いです。
葵「かわいいね慣れてなくて でも自信あるんだもんね」
男が攻めると、
葵「わっ!? 僕のターン?」
ちょっと子供扱いしてナメている感じも面白い。

おっぱいを揉まれて、
葵「んっ… ああっ…!」
感じて喘ぐ姿も色っぽい。
葵「興奮させて 私のこと」
ブラをズラすと、
葵「エッチ慣れてるっていうわりには 初めておっぱい見る子みたいな反応するね」
男「い いや 慣れてますよ」
葵「慣れてるの?」
男「もう喰いまくりですよ」
葵「ウフフ へー」

子供の相手をしているみたい。

おっぱいを揉まれてビクッとする葵さん。
葵「ん… 気持ちいい…」
舌を伸ばしてキス。

愛撫は順調でしたが、ブラを外す時にもたついて、
葵「ねぇ 両手でもモタモタしてるの?」

おっぱいを舐められると、喘ぎ声のボリュームが上がる。
口だけじゃなく、ちゃんと愛撫は上手い年下男。

パンツを脱がせてクンニ。
葵「んーっ 気持ちいいっ あっ!」
クンニでイカせる寸前まで感じさせてから手マンするが、
葵「それが僕の何? スーパー手マン?(笑)」
まだ子供扱いされてナメられている。

葵「まだイってないよ」
手マンを続けて、
葵「あっ! ああっ!」
激しく感じさせるが、

手マンを止めると、
葵「フフ あれ? それが全力?」
簡単には満足してくれないところが良いです。

攻守交替して男を脱がせる時に、
葵「でも自分ではエッチ上手いと思ってたんだもんね」
言い方は優しいけど、男の勘違いを指摘しているようなコメント。
男「実際上手いですよね」
葵「んーっ… フフフ ノーコメント」

葵さんが乳首と腋を舐める。

股の間に移動してパンツ越しにチンポを舐める。

パンツを脱がせると、
葵「あ でもチンチンはちょっと好きかも」
男「好きなんですかこれ?」
葵「え いい感じ」

チンポは高評価。
そしていきなりチンポは舐めずに太腿を舐めて焦らす。
男「顔小っちゃいんでチンコで隠れてますよ」
葵「フフフフ」


右手で竿を押さえて、玉舐め。
グジュグジュという音の響かせ方が上手い。
男「口の中で何が起きてるんですか今」

プロっぽいフェラテクを見せる。
チンポもさらに大きくなる。
男「ダメです イっちゃいそうになっちゃう」
葵「フフ なに? フェラでイっちゃいそうなの? こんなんでイっちゃいそうなんて 私のこと満足させられんの?」


煽りながら攻めて、男がイキそうになると寸止め。
葵「ダメダメダメ」
男「危ない…」
葵「何やってんの こんぐらいでイキそうになっちゃうなんて」

𠮟られちゃうのも良いです。
面白がって追撃フェラ。
葵「んー 何?」

葵「まだ全然ダメ だって私のこと満足させてくれるんでしょ?」
騎乗位で挿入。
葵「ねぇやっぱり生が好きでしょ」
当たり前のように入れたけど生挿入。

葵さんがピストンすると、
葵「あぁすごいチンチン… おっきいね」
テクニックの評価は低かったが、デカチンは通用している。
葵「あぁ… あぁ気持ちいいね」

騎乗位で激しく感じてイってくれるかと思いきや、
葵「フフ もうイキそうになってるの? ねぇ 全然じゃーん」
男を見て笑う。
葵「22歳でしょ 22歳のセックスって もっと凄いんじゃないの?」
期待外れっぽい指摘。

男「もっとすごいですよ」
葵「じゃあやってみて」

男が突き上げて、
葵「ああっ! あぁ気持ちいいっ!」
そして今度こそ、
葵「ああっ! イクイクッ イクッ…ああっ!」
初のイカせ。
葵「もっと まだ1回イっただけだよ」

座位で腰を振るが、
葵「ちょっとぉ なんでイキそうになっちゃうの私より先に」
男「ヤバいヤバい…っ」
葵「ダメだって まだ全然ダメ …あっ!? あっ! すごい 奥気持ちいい」

男を煽りつつ、デカチンで感じる葵さん。

バックで挿入。
葵「あっ… あぁ… 気持ちいい 当たる位置変わる」

葵「あっ ああっ! ねぇもっとしてダメ気持ちいいっ! あぁイクイクイクッ! ああっ!」
ナメていた年下男に突かれて、表情を歪めてイっちゃう姿が良いです。
葵「あぁ気持ちいい…」
今回は煽りや皮肉のコメントが出てこない。

バックを続けて、
葵「ねぇ… これ… これ 奥入る あぁ奥 奥…」
葵さんが一方的に感じて、
葵「イクイクイクイクッ ああっ!」
イって満足気な笑顔。
葵「あぁ… 気持ちいい」

3連続でイって、うっとりした表情でキス。
葵「やっと気持ち良くなってきた」
男「はい」

正常位。
男「あぁ…!」
葵「フフ またイキそうなの?」

ダメとは言われない。

男「あぁイクッ…!」
葵「あ!? フフフ」

中出しに気付いて笑う。
葵「勝手に中出ししちゃったの?」
男「はい」
葵「フフフフ」


葵さんの評価は、
葵「頑張ってたけど エッチが上手くはないかな」
男「えーっ…」
葵「あははははっ エッチ上手くはないし 若いからまぁまぁ早いよね あはははっ」

エッチが上手くないだけでなく、早漏も指摘される。
「完敗でした」というテロップで敗北を強調。
葵「えー なんかもうちょっと期待してたんだけど」

Chapter 2

葵「不完全燃焼でーす」
男「えー… まだですか?」
葵「誰か友達呼んでよ」

もうこの男じゃ満足できないと言われているようなもの。
男「めちゃめちゃデカい奴いますよ」
葵「え? チンコが?」

友達が来るまでクンニ。
葵「おりこうさんだね お友達まで呼んでくれて」

そして、先輩2人が到着。
すぐに脱がせてチンポ鑑賞して、
葵「んーっ こっち」
デカい方が選ばれる。

葵「22歳だから期待してたんだけど 普通の男の子の普通のセックスだったの」
後輩のセックスが普通だったと伝え、もっとレベルの高いセックスを求める。
先輩からしたらプレッシャー。

このプレッシャーの中、ガン勃ちしたチンポを見せると、
葵「デカッ! わぁ…」
パチパチと拍手をして、
葵「ナイスチンコ」

葵「舐めていい?」
玉から舐めて、竿を咥えてジュボジュボ。
葵「めっちゃ大きい 超いい」

深く咥えようとするが、
葵「奥までいかない おっきすぎてホントに奥までいかない」
先輩「ごめんね」
葵「んーん 悔しいっ」

必死に奥までいこうとするが、咥えきれず悔しがる。プライドの高さが出ていて良いです。

イラマチオっぽく押し込まれたりもして、
葵「あぁすごい… おっきい」
ヨダレがダーダー。
後輩は自分の時とは違う葵さんの姿を見せつけられる。

葵「マジデカい 超いい」
嬉しそうに手コキをフェラをしていたら、
先輩「あぁダメッ 出ちゃう出ちゃうっ」
葵「えーヤダ 先輩も早いの?」

デカチンで驚かせていたが、追い込まれる先輩。

そして挿入へ。
葵「マジでデカいね ホントに 超いい」
騎乗位で生挿入。
葵「あーっ ヤバッ… あぁヤッバッ… めっちゃデカッ 気持ちいい」

葵「あぁおっきいね あっ 待って デカ過ぎるから ちょっと慣らさないと」
後輩「さっきとリアクション違うよ…」
葵「あぁデッカ あぁおっきいの好き」

落ち込む後輩はスルーして、デカチンに喜ぶ。
葵「うんヤバい おっきい好き あぁヤバいおっきい 気持ちいいこれ」

しかし、葵さんがピストンして乳首を舐めると、
先輩「ああっ! 出ちゃう!」
葵「先輩も早いのー? ダメだよ 先輩我慢」

我慢させてピストンを続ける。

葵「イクッ イクイクイクッ あぁイクッ!」
イって体勢を変えようとしたら、
葵「あぁ待って!? デカい ホントに すごいデカい…」
動いただけで中で響いている感じが伝わる。
葵「マジデカ… すごい子宮にブッ刺さってる いやマジでデカくて気持ちいいホントにヤバい」

葵「あぁイクイクイクッ! ああっ!」
 プシャアアアァ!
後輩君の時はなかった豪快な潮吹き。

先輩が突き上げ、
葵「ねぇデカいっ マジデカいっ デカいっ おっきい おっきい 気持ちいいっ」
デカチンで圧倒されて絶叫状態。
後輩とのセックスで余裕を見せていた葵さんが、こういう姿を見せるから良いです。
葵「おっきい! ねぇおっきいぃ」

背面騎乗位。
葵「先輩めっちゃいいわ」
繋がったまま移動して立ちバック。
葵「あっ!? デカい ねぇデカいってマジで」

パンパンと突かれると、
葵「すごいデカい ねぇ待って待って(笑)」
デカすぎて笑っちゃう。
葵「ホントにおっきい ホントにおっきい」

またハメ潮を吹いちゃう葵さん。
葵「気持ちいい… あぁ… あぁ…」

また激しくパンパンと突くと、
葵「キンタマ当たる気持ちいいっ」
立ちバックを堪能した後、フェラ。
葵「んーっ めっちゃデカい」
乳首舐め手コキ。
葵「マジデカいしビンビンだよ」

対面座位で挿入。
葵「あぁヤバッ めっちゃデカ」
持ち上げて駅弁。
ベッドに置いてテーブルトップ
葵「これが一番好きなの チンコ当たるところこれが一番好き」

ここで選ばれなかった方の先輩が射精。
葵「ずっとシゴいてたんだね」

締めの正常位。
葵「気持ちいいっ 気持ちいいっ あぁおっきいっ」

先輩「あぁイクッ ああっ!」
そのまま中出し。

事後の感想で、
後輩「すごい潮も飛んだよね」
葵「ねっ カオル君(後輩)じゃ出なかったもんね あはははっ」

感想

非常に優れた構成でセックス勝負とデカチンの破壊力を見せていました。

後輩君とのセックス勝負

Chapter 1はエロいオーラがムンムンのお姉様と、セックスに自信がある22歳の大学生とのセックス勝負のような展開。

葵百合香が年下男を子供扱いして煽るのが非常に良かったです。
セックスに自信がある若者のプライドをくすぐるのが上手い感じ。
単調に煽るだけでなく、感じるところは感じてくれて、男を調子に乗せたかと思いきや「フフ あれ? それが全力?」と言ったりする。緩急の変化も上手い。

このセックス勝負のようなセックスは、ワンサイドゲームでなかったのが良いです。
途中までは、「煽られた年下男が奮起して最後は勝つんだろうな」と思って視聴していたほど。
リアリティのあるセックス勝負っぽさがあった。

その中で、葵さんの余裕の表情が煽り方が刺激的でした。
「頑張ってたけど エッチが上手くはないかな」というリアルな評価も良いです。

先輩がデカチンで満足させる

Chapter 2はデカチンの先輩に交代。

これ単体で見ても、葵さんのデカチンに対するリアクションが豊富であり、デカチン物として面白い。

そのうえ、Chapter 1が利いていて面白さを倍増させています。
Chapter 1でオトナの女の余裕とエロさをたっぷり見せていて、後輩君が完敗を認めた後ですから、圧倒的な強者であった葵さんが表情を歪めて感じまくってイキまくる姿を見せるのが衝撃的。
しかも、後輩君は自分とのセックスの後に見せつけられている状況です。

潮吹きの使い方も抜群。
Chapter 1の後輩君は普通レベルと言われたが、それなりに良いセックスをしていた。でも潮は吹いてなかった。潮吹きの有無で、先輩のセックスとの差がわかりやすかったです。
最後の「ねっ カオル君(後輩)じゃ出なかったもんね あはははっ」という屈辱の与え方も良いです。

ここでもワンサイドゲームではなく、先輩が早漏を指摘されるのが面白い。そこを耐えて葵さんをイカせまくる気持ち良さと達成感があります。

Chapter 1単体で視聴すると、エロお姉様に自信満々の大学生がセックスで完敗する天狗の鼻折れ展開として面白い。
Chapter 2単体で視聴すると、エロお姉様の先輩のデカチンに対するリアクションが面白い。
これらが見事に噛み合っていて、面白さを増幅させています。セックス勝負とデカチン物の見事な噛み合いでした。

作品紹介ありがとうございました。

出典 / PR

配信開始日:2024/03/25
商品発売日:2024/03/25
収録時間:56分
出演者:葵百合香
メーカー:なまなま
レーベル:なまなま

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