AV男優とて暴発:阿川陽志編

早漏・暴発
早漏・暴発

希志あいのと阿川陽志のカラミ。順調にこなし、もうそろそろ終盤かというところの正常位で動きが止まる。その後に腰を動かしはじめるが唐突に「すみません! 出ちゃった今」という暴発の告白。阿川陽志の照れや焦りが感じられ、希志あいのとのやりとりが面白かった。
(DMM.R18 連続絶頂イカせFUCK 希志あいの)

シーン1

朝イチでメイクルームに向かう希志あいのを監督がつかまえて、いきなりのフェラをお願いする。
希志あいの「えっ これ どこまでやるんですか?」
監督「イクところまで いっときますか」
希志あいの「いっときますか?(笑)」
監督「せっかくなんで」
希志あいの「いっときますかって言われても」
監督「終わりがあったほうが あいのさん的にも いいですもんね」
希志あいの「私は別に どっちでも……」
監督「いや 最後まで見たいはず」
希志あいの「むしろ今すぐ あのぉ カメラを止めてほしい感じなんですけど」

パンツも見せてもらう。

少しはヤル気になってくれたか、早く終わらせたいだけか、手コキをしながら亀頭を舐める。
監督「かなり気持ちいい」
希志あいの「えっ かなり気持ちいい? もっと強くても?」

射精しそうになったところで希志あいのが呼ばれて終わるオチ。
希志あいの「なんか怒られたんすけどアタシ(笑) なんで?」

シーン2

衣装を渡して着替えを撮影。

履いたばかりのパンツを脱がせて手マン。
監督「気持ち良くなってきてしまいましたか?」
希志あいの「ちょっとだけ」
ここも良いところで希志あいのが呼ばれるオチ。
でも呼ばれた後に手マンでイカせます。

シーン*

希志あいのと阿川陽志のカラミ。
突然のフェラと手マンがあった後なので用心している希志あいの。
阿川陽志「いろいろあった?」
希志あいの「いろいろあったんですよホント このカメラがね いろいろ」

水を飲んでいるところを触らせてもらう。
希志あいの「かなり いじめられました」
阿川陽志「ここでは気持ちいいことしますか」
希志あいの「いいですか?」

キスをしてカラミを始める。

阿川陽志「ここは?」
希志あいの「あんっ!」
阿川陽志「腰動くね いっぱい」
シーン1・2のおふざけから切り替えて、AVらしいカラミ。
阿川陽志「ここどう?」
希志あいの「ゾクってする」

直におっぱいを揉むとチンコを触り返す。
阿川陽志「わぁ 触ってくれるんだ」

阿川陽志「舐め方これでいい?」
希志あいの「うん 気持ちいい」

お尻を揉む。お餅みたい。
揉んでからクンニ。

舐めていたらビクッとして、
阿川陽志「どうしたの? あいのちゃん どうしたの?」
希志あいの「イっちゃった(笑)」
阿川陽志「えー 密かにイったね」

まんぐり返し。
阿川陽志「開きすぎですか?」
希志あいの「開きすぎですっ」

手マンで潮吹き。
希志あいの「お漏らししちゃった」
阿川陽志「ビチョビチョですよ」
希志あいの「やだっ」

クンニでもイカせて攻守交替。
乳首舐め手コキから足コキ。
阿川陽志「器用だね」

阿川陽志「足でも感触わかる?」
希志あいの「わかる コリコリしてる」

前戯は問題なく終えて正常位で挿入。

希志あいの「あぁイっちゃう イっちゃう イっちゃう」

騎乗位。

騎乗位でもイった後、阿川陽志が突き上げる。

側位寄りな正常位。
希志あいの「イっちゃう イっちゃう そこダメッ」

側位からバック。

希志あいの「おかしくなっちゃう ダメッ! ダメッ!」

背面騎乗位から正常位。
希志あいの「溶けそう……」
阿川陽志「溶けそう? どういう風に?」
希志あいの「腰が溶けちゃう 溶けちゃう」
ヘロヘロな希志あいの。

またイカせるかと思いきやチンコを抜いて手マン。
阿川陽志「全部出た? さっきの」
希志あいの「ん? 全部出たよ」
この時点で少し行動があやしかった。

潮を吹かせてから正常位で再挿入。

希志あいの「イクッ イクッ イっちゃう!」
ここで阿川陽志も動きを止め、希志あいのを休ませているかと思いきや、

再び腰を振り始めるが、数秒後にいきなり、
阿川陽志「すみません! 出ちゃった今」
希志あいの「えっ」
監督「えーーー」

阿川陽志「不意に締められたもんでイっちゃいました(笑)」
スタッフ一同「アハハハハハ(笑)」
阿川陽志「ごめん大丈夫 すぐいけます 大丈夫? 大丈夫だよ 連続でいけるから ごめんね」
希志あいの「大丈夫 大丈夫ですか?」
希志あいのに心配される。阿川陽志がリードしてイカせまくっていた展開からの暴発。

笑ってごまかす阿川陽志。
ビックリしている希志あいのの表情も良いです。

阿川陽志「すごいすみません(笑) ちょい今ね……」
希志あいの「フハハハハ(笑)」
焦って言い訳を始めた阿川陽志を見て爆笑。
阿川陽志「前も言ってたじゃん あの 締めがすごいんですよ」
展開的には演出っぽさもあるけど、阿川陽志の焦り方とかごまかした笑顔とかがリアリティを生んでいる。

阿川陽志「動き止まったでしょ一瞬」
希志あいの「動き止まった アレ?どうしたんだろ?と思って」
阿川陽志「そうそうそう(笑)」
希志あいの「すごい苦い顔してた アハハハ(笑)」
こういうやりとりも面白い。

カットの後、何事もなかったように正常位の続きから。
暴発のやりとりをカットしていれば、間に何が起こっていたか想像もできない。

正常位でイカせてから顔射。

お掃除フェラもしてくれます。

カラミ直後の様子も続けて撮っています。
希志あいの「あぁ腰 腰 ガクダクだ」

シーン4

お風呂に行くとシーン1・2で絡んできた監督(カメラマン?)がいて、阿川陽志にやっていた足コキを自分にもお願いし、手コキもやってもらう。
希志あいの「もうこんなおっきくなってるじゃないですかぁ」
ちょっとエロくなっている希志あいの。
希志あいの「前向きに考えることにします」

最後はフェラで口内射精。

シーン5

競泳水着でオナニー。

途中から3人の男がオモチャ攻め。

ダブルフェラから1人ずつフェラして口内射精。

シーン6

志良玉弾吾とのカラミ。
シーン3のカラミとは違い、希志あいのがリードして攻める。

手コキでイカせてセックスは無しと言う希志あいの。

諦めの悪い志良玉弾吾が食い下がってカラミ続行。
さらに大沢真司も入って3Pに。
希志あいの「いつからいたんですか?」

志良玉弾吾がバック→大沢真司が側位→背面騎乗位→騎乗位→志良玉弾吾が正常位からおっぱいに射精→大沢真司が正常位から顔射。

感想

プロのAV男優でも人間ですから、AVの撮影でもたまにこういったこともあるんでしょうけど、カットせずに残しているのは珍しい。展開的には意図的な演出にも思えますけど、阿川陽志の暴発告白までの間の取り方、焦りの表情や言動はプロの俳優顔負けで暴発のリアリティがあった。希志あいのの驚き方も本当っぽかった。
その後、何事も無かったように正常位からフィニッシュして、暴発の件は触れなかったところも、完全に「なかったこと」にしていてこれも暴発のリアリティを増していた。

暴発時のやりとりも良かったです。NGシーンを見ているみたい。無双的に希志あいのをイカせまくっていた阿川陽志が暴発しちゃって、逆に希志あいのに心配されるという展開も意外性があって面白かった。

希志あいのは他の作品でも男優暴発シーンがあります。
あの戸川夏也が希志あいのの素股で暴発 – テングノハナオレ

収録時間:119分
出演者:希志あいの
監督:納丸仁
シリーズ:連続絶頂イカせFUCK
メーカー:マックスエー
レーベル:MAX-A

DMM.R18 連続絶頂イカせFUCK 希志あいの

XCITY 連続絶頂イカせFUCK 希志あいの

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