高クオリティなメスガキ堕とし作品で落差が最高

パパ活みたいな事をやっているJK。男を見下してナメていて、Chapter 1ではナメられたまま男が完敗。Chapter 2のおじさんは塩対応でも明るく優しく接していたが…。>>感想
 FANZA オジサンを見下す糞生意気なメスガキを徹底的に理解らせる。若さを売りにするパ●活制服女子がオジサンの事を完全にナメていたのでこっそりコンドームを外して生チ●ポで強●快楽責め。約束の時間を超えて徹底的にイカせて●して理解らせた。生意気パ●活女子… 百咲みいろ

Chapter 1

男「早くホテル行こうよ」
百咲みいろ「え？ホテル行くの？」
男「いやだってお金払ってるんだからさ」
百咲みいろ「時間なくない？ここでいいじゃん」
パパ活っぽい事をしているけど、スマホを見てヤル気なしの女。

移動が面倒くさいだけの女だけど、やれるなら男はどこでもいい。
制服の上からおっぱいを揉んで、
男「どう気持ちいい？」
百咲みいろ「普通」
素っ気ない答え。
おっぱいから脚、お尻まで触る。
反応が薄い、冷たそうな美少女を触りまくるのもいい。
男「気持ち良くなってこない？」
百咲みいろ「わかんない」

男「じゃあチューしようチューしよう」
百咲みいろ「なんで？」
嫌そうにやってくれる。
男「どう上手？」
百咲みいろ「普通じゃない？」
男「上手いって言われるんだけどな」
百咲みいろ「お世辞だよ」
パンツ越しに手マンして、
男「こういうのは好き？」
百咲みいろ「わかんない」
やっぱり反応が薄い。
百咲みいろ「はーっ…」
面倒くさそうなため息。

パンツを脱がせて、階段に座らせて、
男「脚広げて」
冷たそうなカッコいい系の女子がだるそうに脚を開く姿も良いです。

手マンをしても、退屈そうに髪をいじる。
男「全然反応してくれないね」
百咲みいろ「そんなことないよ」

反応してくれないので攻めてもらう。
手コキ。
男「なんか適当じゃない？」
百咲みいろ「そんなことないよ」
ヤル気のなさに不満な男。
男「彼氏とする時はどんな感じなの？」
百咲みいろ「彼氏いないからわかんない」

フェラ。でも手コキしながら先端を舐めるだけ。
男「もっとちゃんと咥えてよ」

百咲みいろ「疲れた」
男「じゃあ俺が動いてやるよこっち来て」
イラマで男が腰を振る。

先端しか口に入らない。
男「全然入ってない」
百咲みいろ「入ってるじゃん」
男「ちゃんとやって」
百咲みいろ「やってる」

男「じゃあもう入れる？」
百咲みいろ「いいよゴム着けてね」
男「ゴムいる？」
百咲みいろ「うん」
コンドームを着けて立ちバックで挿入。
まったく喘いでくれず、ペチペチという音が響く。

向きを変える。
ペチペチと突いてもまったく感じてくれないのが良いです。
百咲みいろ「気持ちいい？」
男「気持ちいい」
ちょっと馬鹿にした笑顔もいい。

騎乗位。
男「乳首勃ってるじゃん」
百咲みいろ「普通だよ」
喘がないけど、ちょっと呼吸が荒いのはエロい。

ヤル気の感じられない腰振り。
男「そんなんじゃイケないんだけど」
百咲みいろ「イケるよ」

正常位。
多少は息を荒くしながら、冷たい表情で結合部を見るの姿が良いです。
メスガキにセックスが通用しない屈辱。
男「どう？おっきい？」
百咲みいろ「普通じゃない？」
男「おっきくて気持ちいいでしょ」
百咲みいろ「別に」

乳首を触ってくれる。
男「早くイっちゃう」
百咲みいろ「いいじゃんイケば」
サービスというより、早く終わらせたいだけ。
男「待ってイっちゃうから…」
百咲みいろ「いいよ」
男「あぁイクッ！」
小娘をまったく感じさせられず、乳首を触られてあっさりイカされる屈辱。

最後は軽く説教おじさんになるけど、あしらわれる。

Chapter 2

別の日、別の男とパパ活。
男「公園とかプラプラする？」
百咲みいろ「プラプラしてどうすんの？」
相変わらずの塩対応。
百咲みいろ「時間ないし」

健気にいろいろ喋りかけるおじさん。
男「俺チンポデカいんだけどどう？」
百咲みいろ「そうなの？別にどうでもいい」
男「どうでもいい？そう…」
露骨な塩対応でも頑張るおじさん。
男「楽しみだね」
移動中も面倒くさそうに対応する女子。
エッチが上手いと言われるというおじさんに、
百咲みいろ「お世辞じゃない？」

ホテルに到着。
男「脚長いね」
百咲みいろ「そうかな」
美脚です。
男「こうやって撮る分にはいいんだよね」
百咲みいろ「別にマスクは外さないけど」

脚を触りつつパンチラ。
男「スベスベだね」

触れても無視してスマホ。
男「めっちゃ興奮するよ」

男「携帯見てていいからさ」
触らせてもらうおじさん。
興奮して、
男「見てよこんなになっちゃった」
膨らんだ股間を見せる。
百咲みいろ「気持ち良くしてあげよっか？」
男「ホント？」
ヤル気のなさだけじゃなく、おじさんをあしらう余裕を見せるのも良いです。

男「とりあえずキスは我慢するからさ胸とかも触っていい？」
百咲みいろ「別にいいけど」
男「どういうのが好き？」
百咲みいろ「普通の」
スマホに集中しているJKのおっぱいを揉む。

男「するのとされるのどっちが好き？」
百咲みいろ「別にどっちも好きじゃない」
乳首を触るおじさん。
男「どう？乳首」
百咲みいろ「え？普通」
太腿を触る。
男「たまんないなすっごいツルツルだね」

おっぱいを舐めたいおじさん。
百咲みいろ「ちょっとだったらいいよ」
ものわかりのいいおじさん、本当にちょっとだけ舐める。

スカートをまくって、
男「あぁヤバいはぁはぁたまんない」
おじさんが興奮するのもわかる。

男「チンコビンビンになっちゃったよ」
百咲みいろ「触ってあげようか？」
男「触ってくれるの？」
百咲みいろ「別にいいよ」
ヤル気がないだけじゃなく、上から目線でちょっとはやってくれるのが良いです。
スマホを見ながら手コキ。
男「イキそうになるねこれ」
百咲みいろ「え？別にいいじゃんイケば」
男「これここで出した後もエッチしていいんだよね？」
百咲みいろ「え？無理だよ」
出したら終わりという緊張感。

男「待って… 出ちゃうからさ」
百咲みいろ「出せばいいじゃん」
終わらせようとしてくる。
百咲みいろ「脚にかけていいよじゃあ」
小娘が美脚をチラつかせて射精を煽る。

男「脚に擦りつけていい？」
百咲みいろ「別にいいけど」
美脚で擦る。
男「あぁたまんない」

百咲みいろ「足でしてあげよっか？」
ルーズソックスで足コキ。
百咲みいろ「こういうの好きそうだもんね」
美脚なので足コキも映える。

男「あぁすっごいいいなぁたまんないね」
脚をじっくり撮る。

男「アソコ触っていい？ちょっと」
パンツ越しの手マン。でも無反応。

パンツを脱がせて手マン。
百咲みいろ「…くすぐったい」
男「くすぐったい？」
小娘にダメ出しされる。

クンニ。
百咲みいろ「舐めんの長くない？」
冷たい表情が良いです。

男「口でしてもらえたりしない？」
百咲みいろ「え？ …まぁいいけど」
マスクをズラしてフェラ。
百咲みいろ「なんか出てきてるんだけど気持ちいいんでしょ？」
でも射精は我慢するおじさん。
男「出したらお終いなんでしょ？」
百咲みいろ「でも気持ち良くなれるんだったら良くない？」

激しい手コキ。
男「出そうとしてる？」
百咲みいろ「だって気持ちいいんでしょ？」
男「ちょっと待って…」
百咲みいろ「別にいいよ出して」

挿入したがるおじさん。
百咲みいろ「早くイってくれるんだったらいいよ」
セックスは嫌とかじゃなく、早く終わればどうでもいいという感じも面白い。
百咲みいろ「いいけどゴム着けてね」
コンドームを着けて、
男「おじさんデカいから痛くないようにゆっくり入れるからね」
百咲みいろ「うん」

おじさんが腰を振るが、喘がずスマホを見る女子。

男「エッチする時も携帯見ながらが多いの？」
百咲みいろ「え？だって目見る必要あるの？」
男「いやそんなこと…あれだけどさ…」
おじさんのデカチンでも通用しない。

百咲みいろ「気持ちいいでしょおじさん」
男「あぁ気持ちいいよ」
この聞き方も上手い。小娘はまったく感じていないのに、おじさんだけ気持ち良くてマウント取られる感じもある。
百咲みいろ「イっていいよ」

男「バックだったらイケるかな」
百咲みいろ「いいけど」
おじさんも上手い。「バックやらせて」じゃなくて「バックならイケる」だと、早く終わらせたい女子は素直にやる。
男「チンポでっかいからさ」
さらに、結合部が見えないのでコンドームを取っちゃうおじさん。ものわかりの良いおじさんを演じていたのも賢い。

生でブチ込むと、
百咲みいろ「うっ！」
動画時間で1時間10分を過ぎたところで、初めての大きな声。
百咲みいろ「ううっ…！やだっ！やだっ！」
スマホを見ることができなくなるほど感じる。
男「どうした？」
百咲みいろ「なに！？急に…うっ…！」
クールで生意気なJKが感じさせられる姿がタマラン。
百咲みいろ「うっ！ううっ！うっ！」

男「ねぇなんかさぁヤル気なさすぎでしょう」
百咲みいろ「うっ！うっ！はぁはぁ…」
男「手だけで出して帰ろうとしたでしょう」
土下座状態で感じる。うめき声か泣き声のような声も良いです。
百咲みいろ「もう良くない？」
男「なにが？だって感じてんじゃんもっと気持ち良くなんなよ」
百咲みいろ「うっううっ… もういいって…」

突き終わるとピクピクするJK。
あの無反応の生意気JKがこういう姿を見せるのが良いです。

騎乗位。
マスクをズラしちゃうおじさん。
男「顔見えるよほらいいの？」
マスクを直し。落ちているコンドームに気付く女子。
百咲みいろ「なにこれ！？」
でも突き上げ続けるおじさん
百咲みいろ「ちょっとヤダッねぇゴムは？着けて」
男「そっちも気持ち良さそうじゃん」
ゴムを着けてと言うけど感じちゃう。
男「生派だったんだな」

寝バック。
百咲みいろ「ねぇゴム着けてっヤダッ」
でも感じちゃう。
百咲みいろ「早くイってよ」
激しく犯され続ける。
男「ナメてるからこういう事になっちゃうんだよ」

側位。
百咲みいろ「ううぅ… やめて…」
男「締まってるぞ」
上から目線が消える女子。

男「出してほしいか？」
正常位。
男「感じてんじゃん」
百咲みいろ「やだ…」
男「もう出してほしいか？」
百咲みいろ「中はヤダッヤダッヤダヤダッ」
男「あぁイクッ…」
百咲みいろ「やめて中…っ」
調子に乗りすぎた生意気JKの末路という感じの中出し。

再挿入で精子をねじ込む。
百咲みいろ「ヤダッヤダッもういいじゃん…」
男「何が？奥までいっぱい突っ込んでやる精子」
チンポを抜いて、
男「精子まみれだな」
百咲みいろ「はぁはぁはぁはぁ…」

男「服脱げよ脱げねえのか？はいはい」
男が脱がせる。
ずっと着衣だったJK、全裸姿も屈辱的。

キスしておっぱい舐め。
百咲みいろ「あぁ… ああっ… はぁはぁはぁはぁ…」
ヘソまで舐める。
手マンして、
百咲みいろ「やめて…」
男「どうした？」
百咲みいろ「やめて… ううっ！ああっ！」
無反応女子が手マンで感じる姿を晒すのも良いです。
全身をモゾモゾさせて感じる。

百咲みいろ「ヤダッ」
男「なんか腰動いてるぞえ？」
フェラさせながら手マン。
百咲みいろ「あっ… あっ…」
男「今どうなってる？」
百咲みいろ「知らない…」
男「言ってみ」

男「入れてほしいんだろ寝ろ」
正常位で挿入して突く。
抵抗できず感じるJK。

男「馬鹿にしてたおっさんのチンポブチ込まれちゃうんだろ」
側位。完堕ちに近い表情で感じる。
男「どうした？さっきまでと違うな」
百咲みいろ「ヤダッ… イクッ…」
男「イケ」
はっきりと「イクッ」と認めちゃう。無反応で簡単にはイカない生意気JKをイカせる達成感。

騎乗位。
男「動けほら」
背面騎乗位。
男「ケツ見せながら」
おじさんに突かれて、
百咲みいろ「あぁイク…ッ」

カメラを向いてバック。
前半の余裕で冷たい表情からの落差が良いです。
百咲みいろ「イクッ…」
男「イケほらっ」
バックでもイク。
男「何回イった？」
百咲みいろ「わかんないっ… イクイクッ！」

男「寝ろ」
正常位でも連続でイク。
携帯のバイブが響いて、
男「携帯鳴ってるぞいいのか？」
前半は携帯に夢中だったのに今は携帯どころじゃないという状況が表れている。
そのまま中出し。

男「キレイにお掃除」
お掃除フェラもさせる。

Chapter 3

グッタリ寝ているJK。
男「寝てんのか？用事あるんだろいいのか？」
百咲みいろ「わかんない」
男「何回イった？」
百咲みいろ「知らない数えてない」
塩対応しようとしているけど、弱々しさがある。
男「帰んないんだったらまたやるぞいいのか？」
百咲みいろ「ん？」
否定せずキスを受け入れる。生意気なりに堕ちちゃっている感があります。

腋舐めも文句言わず受け入れる。
百咲みいろ「気持ちいい…」
寝かせておっぱい舐め。素直に感じるJK。
美脚にチンポを挟む。
脱力した表情も良いです。

男「舐めろ」
素直にフェラする。
「え？だって目見る必要あるの？」と言っていたJKが見つめるフェラ。

騎乗位で挿入。
男「どうだ？」
百咲みいろ「気持ちいいっあぁイクッ…」
男「イケッ」
連続でイっちゃう。
バック。
百咲みいろ「あぁ気持ちいい… うぅ… あぁイクッ…」

男「さっきからイってばっかりだななぁ」
最後は正常位からおっぱいに射精。
男「おっさんナメんなよ」
百咲みいろ「はぁはぁはぁはぁ…」

感想

『オジサンを見下す糞生意気なメスガキを徹底的に理解らせる。』というシリーズであり、このコンセプト通りのわかりやすい作りで非常に良かったです。
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同じジャンルの作品は少ないくないですけど、この作品は細かな味付けが良くてクオリティが高いです。