筋肉女子2人の圧倒的肉体美とデカチンセックス

巨根
巨根

ちゃんよたとギャビ三岳マルシアが圧倒的肉体美を見せつけてジムで男漁りをする展開。男を罵ってSっ気を見せていましたが、Chapter 4ではマッチョ男軍団にねじ伏せられるギャップも良いです。>>感想
FANZA GIN GIRA GAL 強靱デスパンチ エンジェル!!極めテクで連続絶頂×全てのザーメンを吸引スプラッシュ×ブレイキングファック デスマ

Chapter 1

ギャビ三岳マルシア「ここが新しくできたジムね」
ちゃんよた「ここみたいね うん なんかけっこうキレイじゃん」

新しくできたジムに来たギャビ三岳マルシアとちゃんよた。
セクシーなトレーニングウェアで肉体美が映える。
ちゃんよた「マッチョな男いるかな?」
ギャビ三岳マルシア「いなきゃダメでしょ」


早速、男に絡み、
男「今日スタッフいないんですよ」
ちゃんよた「いないの? え っていうか酷すぎる」
ギャビ三岳マルシア「酷すぎるよね なにこの体」

男の体を触って酷評。
実際、女子2人の方が強そう。

言いたい放題言って、別の男に目をつける。
ちゃんよた「なにしてんの なにこの体」
ギャビ三岳マルシア「水っ腹じゃない」

説教してだらしない腹を握る。

ギャビ三岳マルシア「見てこれ」
ちゃんよた「なんか乳首勃ってない?」

乳首や顔を触って罵る。
先ほどの男も呼んで、
ちゃんよた「並びなさい」
並べて罵る。
ギャビ三岳マルシア「こんな酷いの しかも2人も 久しぶりに見た」
ちゃんよた「どうせあれでしょ こんな体してるんだから どうせこっちもたいした事ないんでしょ」

股間をイジる。
ギャビ三岳マルシアが男の股間を握って、
ギャビ三岳マルシア「ない ないかも」

ちゃんよた「鍛え直すしかない」
ストレッチというか関節技で男を苦しめる。
でもM男にはご褒美。
男「痛ぇ!」
ギャビ三岳マルシア「情けない声出してんじゃないわよ」
ちゃんよた「でも顔喜んでない?」


顔面騎乗。
セクシーなトレーニングウェアと力強い下半身がタマラン。
鼻の埋まり具合も伝わる画。
ちゃんよた「ちょっと顔ニヤけてない?」

男のパンツを脱がせて、
ギャビ三岳マルシア「ちゃん こっちも貧弱すぎる」
向きを変えるちゃんよた。後ろ姿もめっちゃ良い。

ギャビ三岳マルシア「こういう奴は自分で追い込めないから 人に追い込んでもらった方がいいのよ」
フェラで追い込む。
ちゃんよた「ほらガマンしなさい これもトレーニングよ」
顔面騎乗から乳首攻めに変えるちゃんよた。
肉体美だけじゃなくメイクもカッコよく決まっています。

ちゃんよたが手コキ。
ちゃんよた「ガマンしなさいよ ガマンしたらちゃんと気持ち良くなるからね」
男「出そう…!」
ちゃんよた「出そうなの? 出していいって言うまで出しちゃダメだからね」

ギャビ三岳マルシアが乳首舐め手コキ。
ちゃんよた「その腐った根性をうちらが鍛え直してあげるから」
2人で手コキ。
ちゃんよた「ちゃんとイク時はイクって言いなさいよ」
ギャビ三岳マルシア「こういう奴は礼儀を知らないのよね」
ちゃんよた「ホントに 勝手にイったらお仕置きだからね」


ちゃんよた「意外とガマンできてるじゃない」
見下ろす顔も良い。

ギャビ三岳マルシア「痛みを加えてあげるわ」
腕を極めながら手コキ。
ちゃんよた「このクソチンポが」

男「あぁヤバいっ 出ちゃう!」
 ドピュッ

ちゃんよた「そこの予備 来なさい」
次の男が呼ばれる。
いきなり太腿で首絞め。
ちゃんよた「勃起してない?」

おっぱいを出して手コキ。
乳首舐めとフェラ。
男「気持ちいいです」
ギャビ三岳マルシア「なに勝手に気持ち良くなってんの」


おっぱいを揉ませながら手コキ。
ちゃんよたが手コキで射精させる。

ちゃんよた「でもまだ出そうね」
手コキを続けて潮吹き。

Chapter 2

後日、1人でトレーニングするちゃんよた。
ちゃんよた「あっ… なんか股間がすごいうずいてきた…」
自分で触っていると、
ちゃんよた「あれ? あんなところに男の子」

ちゃんよた「あいつでもいいかな はぁはぁ…」
男に近づいて触る。
男を見つめる視線と肉体美が素晴らしい。

ちゃんよた「どうしたの? 足止まってるじゃない 続けて」
男にトレーニングさせたまま体を見せつける。

男に絡む。
ちゃんよた「なんかすっごい硬いのが当たってるんだけど」
タマラン下半身。
ちゃんよた「こんなところばっかり硬くして 筋肉硬くしないとダメでしょ」

ちゃんよた「大胸筋も全然ないじあゃない」
体を触ってダメ出し。
ちゃんよた「どうしたの『はぁはぁ』言って 感じちゃってるの? ほらトレーニングしなさいよ」

絡まってグリグリ。
高画質で照明も良いです。

男の股間をモミモミして、
ちゃんよた「こっちの方 鍛えてほしい?」
うなずく男。
立って乳首を舐めながら股間を触る。
ちゃんよた「すっごい硬くなってる 声出しちゃって かわいいんだけど」

ちゃんよた「こっちはどうなってんのかな?」
パンツを脱がせると勃起チンポが飛び出す。
ちゃんよた「ああっ!? すっごい 体鍛えないで こっちばっか鍛えてるんでしょ すっごい硬い しかもおっきい」
フェラ。


ちゃんよた「なんか私も興奮してきちゃって すっごい乳首勃ってきちゃった」
乳首と亀頭を擦る。

ちゃんよた「私も気持ち良くなりたいんだけど」
顔面騎乗。

感じてくるちゃんよた。
ちゃんよた「あぁヤバい めっちゃ気持ちいいじゃん あっ ああっ イキそう 気持ちいいっ あっ あぁヤバい イクッ!」
ビクッとイク。

ちゃんよた「意外と上手いじゃん ほらこっちからも」
向きを変えて顔面騎乗。
ドアップでいい尻をビクビクさせる。
ちゃんよた「見かけによらず上手なんだね あぁそれヤバいっ」
またイク。

ちゃんよた「もっと気持ち良くしてほしいんだけど」
パンツを脱いで、
ちゃんよた「特別にチンコ鍛えてあげるから」
騎乗位の体勢になり、チンコで擦って舌を出して感じる。

挿入すると、
ちゃんよた「ああっ! あぁすごいっ! あっ ああっ! あぁすごいおっきい!」

腰を振る。
ちゃんよた「んんっ すごい奥入ってる あんた中々いいチンコ持ってるね」
罵りまくっていたドS女に褒められるのは格別。

ちゃんよた「あぁダメ イっちゃう! ああっ! あぁイクッ!」
軽くハメ潮を吹いちゃう。
再び騎乗位。
ちゃんよた「私があんたのこと鍛え直してあげるから」
見下ろし腋見せで言われるのも良いです。
ちゃんよた「ほら トレーニングよ」

男「出ちゃいます…」
ちゃんよた「出ちゃうの? ガマンして」

男にガマンさせて、
ちゃんよた「またイっちゃう… 気持ち良すぎて あぁイクッ! あっ!」

背面騎乗位。
いい尻と背中。
ちゃんよた「ホントにいいチンコ 腰止まんないんだけど ヤバイ」

突き上げさせて、
ちゃんよた「筋肉ないくせに 意外と上手なんだね あぁそれ気持ちいい ああっ ダメッ イクイクッ!」

立ちバック。
ちゃんよた「奥まで入ってる」
激しく突いて。
ちゃんよた「あああぁん! 奥当たってる! 奥当たってる!」
ドS女をアンアン鳴かせる。
ちゃんよた「またイっちゃう! ああぁ イクッ!」

背面座位。
ちゃんよた「オマンコビチョビチョなんだけど 気持ちいいっ」
ヨダレを垂らして感じる。
ちゃんよた「気持ちいいところ当たる ホントいいチンコ」

対面座位。
乗っかる時の肉体の圧も良いです。

正常位。
ちゃんよた「あぁすごいっ ああっ! 奥当たってる! 奥当たってる!」
お腹を押さえて感じる。

ちゃんよた「出ちゃいそうなの? 私の口に 私の口に濃いザーメンかけなさいよ」
正常位から口に射精。
ちゃんよた「これでプロテイン補給しよっ」

Chapter 3

ギャビ三岳マルシア「ドーパミンがめっちゃ出てるぅ ヤりてぇ オマンコにチンポコブチ込まれたいぃ」
そこに男が来て、
男「こんにちは」
絡まれる男。
ギャビ三岳マルシア「勝つか負けるかの勝負しよう」
男「勝負!?」


首絞めクンニ。

男を脱がせて仁王立ちフェラ。
こちらも素晴らしい肉体美で力強いフェラ。

騎乗位→立ちバック→背面座位→対面立位→正常位で顔射。

Chapter 4

ちゃんよた「ここのジムさ 軟弱な男しかいなくね?」
ギャビ三岳マルシア「みんなショボい」

そこに黒田悠斗が登場。
ちゃんよた「いたっけ?」
ギャビ三岳マルシア「初めて見た」


さらに3人のマッチョ男が登場。
ギャビ三岳マルシア「なんで? いきなり?」

黒田悠斗「あれ? もうトレーニング終わったの?」
ちゃんよた「あ はい 終わって…」

マッチョ男にはしおらしい対応。
黒田悠斗「鍛え直そうよ」
ギャビ三岳マルシア「私も教えてほしいです」

今までとは立場逆転で男に鍛え直してもらう。
セツネ「いろいろと教えてやるぜ」
ちゃんよた「教えてください」


2人にスクワットさせて股間を擦りつける男2人。
ちゃんよた「ちょっと脚開けません」
セツネ「そんな軟弱なこと言ってんじゃねえぞ 強くなりたいんだろ」
ちゃんよた「強くなりたいです」

スクワットから駅弁の体勢で腹筋。
腹筋で顔を上げたところにキス。

セツネ「俺のダンベルは重いぞ」
チンポをダンベルだと言うが、自分で笑っちゃってる。
ちゃんよた「わぁおっきい! すごい」
手コキで腕のトレーニング。
ちゃんよた「このダンベルすごい硬い」
もう2本ダンベルを追加。

亀頭で乳首を擦る。
ちゃんよた「あぁ乳首っ 乳首弱いんですっ」
セツネ「弱いんだったら鍛え直せっ」


スクワット顔面騎乗。
ちゃんよた「あぁイっちゃう! ダメ イクッ!」
セツネ「なに休んでんだ」

手マンで潮吹き。
ちゃんよた「もう脚が 脚がガクガクです」
フェラ、シックスナイン、ギャビ三岳マルシアが男を持ち上げてトレーニング。

セツネがちゃんよたに立ちバックで挿入。
ちゃんよた「あぁすごい おっきい! このダンベル大きい」
黒田悠斗もギャビ三岳マルシアに立ちバックで挿入。
男優を交替して体位も変える。
ちゃんよた「んんんっ 気持ちいいよぉ」

正常位中に1人目がちゃんよたに顔射、2人目がギャビ三岳マルシアに顔射。
セツネがちゃんよたに顔射、黒田悠斗がギャビ三岳マルシアに顔射。

ギャビ三岳マルシア「このジム…すごい…」
ちゃんよた「絶対入会しよう…」

テングの鼻を折られて終了。

感想

肉体美と映像美

筋肉女子の肉体美と映像美が最高でした。高画質で照明の具合も良く、セクシーなトレーニングウェアもめっちゃ似合っていて、このジャンルとして最高級の良さ。セックスなしで体を見ているだけでも抜ける。
最初から最後までこの部分が良かったので満足度が高いです。

ちゃんよたさんは出演本数が多いですけど、視聴した中で過去一のエロ美しさでした。メイクもカッコよく決まっていました。

美しい筋肉女子に圧力をかけられて攻められるのがM的に最高です。

テングの鼻折れ

Chapter 3まではSっ気丸出しの筋肉女子に男が喰われる内容ですが、Chapter 4ではマッチョ男たちの前に立場逆転。
Chapter 1では「鍛え直してあげる」「ほらガマンしなさい これもトレーニングよ」と男に言っていたが、Chapter 4では男に言われる。Sっ気の強い筋肉女子がヒーヒー言わされる姿も良いです。

デカチン

Chapter 2と4ではデカチン男優のデカチンにリアクションしていました。
筋肉女子xデカチンのカラミとしても良いです。

肉体美と映像美が強い魅力としてあり、Sっ気のある筋肉女子に責められるというM的な興奮と、そんな筋肉女子が責められる立場になるギャップ、そしてデカチン。見どころ満載でした。

出典

配信開始日:2023/06/03
商品発売日:2023/06/06
収録時間:124分
出演者:ちゃんよた ギャビ三岳マルシア
監督:チーム パイン☆エンジェルス
シリーズ:GIN GIRA GAL
メーカー:桃太郎映像出版
レーベル:若桃

FANZA GIN GIRA GAL 強靱デスパンチ エンジェル!!極めテクで連続絶頂×全てのザーメンを吸引スプラッシュ×ブレイキングファック デスマ

テングノハナオレ

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