長さより太さ?自由奔放なヤンキー少女が「デカチンはダルい」と公言するけどデカチンと3Pさせられる「ウソやん デケーやん ほら デカくね?」

巨根
巨根

自由奔放なヤンキー少女のルンちゃんは「おっきいのは嫌」「うん ダルい」「チンコデカいんや やだねぇ」と、デカチン嫌いを公言。でもChapter 2では自称「18cm」と自称「普通」の男優と3P。挿入してみると、長い18cmよりも太めの普通の方がおっきいと感じるらしく、自称「普通」の男優の時ばかり「おっきい」と連呼していました。>>感想
FANZA 足立区ヤンキー少女 列伝 親なし金なしゴムなし綾瀬駅東口出張中出し撮影「自宅に来てくれたら撮影オッケーで~す」

Chapter 1

LINEで知り合ったヤンキー少女と足立区で待ち合わせ。ギャルらしい距離感のない馴れ馴れしさが自然で、キャラとして演技している感じではないです。アイスを食べながらおしゃべり。

ヤンキー少女のお宅訪問。ナチュラルにお尻をポリポリしています。
ルン「あー疲れたー」

男「どんなチンチン好き?」
ルン「んー 普通」
男「なに普通って?」
ルン「おっきいのは嫌」
デカチンは苦手らしい。素直な返答です。
男「おっきいの嫌?」
ルン「うん ダルい」
男「痛いってこと?」
ルン「いやデカいから 面倒くさいじゃん デカいとさ」
性感帯は「マンコ」の「クリ」と堂々と返答。おっぱいは普通にちっさいと言うので見せてもらう。
男「全然恥じらいないね」
ルン「うん これで恥じらったらヤバいっしょ」

乳首コリコリ。
男「乳首キレイだね」
ルン「ほんと? これキレイなんだ ふーん」

男「おっぱいは感じない?」
ルン「うーん…… どうだろ?」
自分で触って確認する。素直な子で、会話も返答も作った感じがなくてナチュラル。

Tバックだったので四つん這いになってお尻を見せてもらう。
男「お尻キレイだね」
ルン「でしょ……痛い痛い」
パンツを引っ張られて痛がる。しかもお尻を見ている途中で、
ルン「ネイル行きたいんだけど」
急に話が変わる。

手マン。喘ぎ声は少ないけど全身をヒクヒクさせているのがかわいい。
男「気持ちいいの?」
ルン「うん」

クンニ。たまに「んっ」「はー」と声を出す程度だけど、微妙に声の頻度が高まる変化が良いです。体はヒクヒク反応している。ヤンキー少女が自然に感じさせられているみたいです。

指を挿れて、
男「穴ちっちゃいね」
ルン「うん」
男「ちっちゃいって言われる?」
ルン「ちっちゃいって言われる 超ちっちゃいっしょ」

今さらキス。

攻守交替してチンチンを見ると、
ルン「うわっ おっきいね 待って デカくね?」
少し不安そう。
男「ちっちゃい」
ルン「ウソやん デケーやん ほら デカくね?」
男「ちっちゃいよ」
ルン「これちっちゃいって言ったらヤバいよ マジで」

ルン「ちゃんと映してね」
ビデオを売ってお金が貰えるという話をしたせいか、ヤル気が見える。

一口咥えて、
ルン「デカっ なにこれ デカくない?」
男からしたら嬉しい反応です。

ルン「どこが気持ちいいの?」
男「奥 奥」
ルン「奥? ダルいなぁ」
男「アハハッ」
ルンちゃんは発言が素直で自由なのが面白い。でも素直に奥まで咥えてくれようとするが、
ルン「デカいんだよっ チンコが」
男「しょうがない生まれつきだから」

しばらく頑張ってフェラしてくれて、
ルン「あーおっきい 口が疲れた」
男「フフフフ」
ルンちゃんの奔放さに笑っちゃう男。
ルン「クソデカっ ヤバいねこれ」
玉舐め、竿舐め、そしてまた咥える。デカさに文句を言いつつも、ちゃんとフェラしてくれます。普通なら「おっきい」と言うのは褒めてくれる時ですが、「大きいとダルい」と宣言してデカさに文句を言うのが独特で面白い。

男「そんなデカい?」
ルン「デカい 超おっきい」
フェラが大変そうなので手コキにしてもらう。

手コキの速さや強さなど、男の好みを聞いてくる。ちゃんと気持ち良くさせようという姿勢は伝わってきます。
ルン「でけーなぁ」

けっこう長時間の手コキ。
ルン「声出さないんだねオジサン ええ?」
男「フフフフフ うるさいな」
ルンちゃんの問いかけが面白くて笑っちゃう。

ルン「耐えた?」
男「イキそうだよ」
ルン「うそっ!? はいイケッ はいイキな」
絡み方が独特で面白い。
ルン「ガッチガチやん」
男「フフフフフ」
この自由さ、緩さ、脚色のない絡みが魅力です。
ルン「これどこに出すの?」
男「そのままで」
ルン「このままでいいんだ?」

手コキで射精。
ルン「ヤバいヤバいヤバい いっぱい出た ほら見て」

Chapter 2

後日、別の男2人を連れて再訪。3Pをやらせたいみたい。雑談では話が噛み合わず、
男「今日クスリやってんの?」

カラミへの入り方もグダグダ。やろうとするけど水分補給へ。
ルン「チンコ デカい?」
やっぱデカさが気になるみたい。
男優A「チンコ デカい 別料金?」
ルン「うん チンコデカいんや やだねぇ」
男優A「デカいの嫌い?」
ルン「嫌い」
男優Aは18cmくらいだと言う。男優Bは普通だと答えるが、チン長を定期的に測定している男優Aを笑う。
男優B「中学生でもないのに なんでそんな測ってんの(笑)」
ルン「測っとんか」

まったりと絡んでいく。ノーブラノーパンみたいだけど、おそらくChapter 1と同日に撮影しているのかと思います。下着が同じだと都合が悪いから。本当の自宅でもないっぽいので、替えの下着もないと。

男優A「けっこうヤリマンなんだね」
ルン「ヤリマンじゃねーだろ」
男「ハハハハッ」

男優Aはガチでルンちゃんの扱いに困っている感じ。少し強引にキス。

男優Bの股間を見て、
ルン「デカっ デカいね」
男優B「いや普通」

お尻を触らせながら2人の股間をチェック。
ルン「おっきいね」
男「おっきい? どっちがおっきい?」
ルン「こっち……あぁどうだろう どっちもどっち こっちも大きい 太っ」
「普通」と言っていた男優Bの方が今は少し大きい感じ。

ちん比べ。
左の男優Aは、
ルン「長いね」
右の男優Bは、
ルン「太い」

右が現物を出して、
ルン「おっき……あっ でもそうでもないか」
思ったことを素直に言います。

左の自称18cm砲も公開。
ルン「長くね?」

ベッドに移動して2人を攻める。
男優A「上手だね」
ルン「ホント?」
褒められるとまんざらでもない。

ルン「マジウケるわ(笑)」
楽しそうです。

ダブルフェラに挑戦。
ルン「難しい」

マンコを見る。
男優A「キレイ」
ルン「うそっ!?」
男優A「ホント けっこうヤってるわりにはキレイ」

男優Aのクンニ。クンニの音にかき消されるほど小さな喘ぎ声。

手マン中に起き上がり、
男優A「どうしたの?」
ルン「背中痛っ」
フツーのAVとは違う独特のリズムで進行。

当たり前みたいに、すんなり生で挿入させてくれる。
ルン「おっきい」

しばらくピストンしてからも、
ルン「はぁおっきい」

18cm砲がバック。

立ちバック中に男優Bが来るけどチンチンをシゴける状態じゃなかったです。

ソファで座位。

立ちバック。

立位から駅弁。

騎乗位。

男優Bがバック。
ルン「おっきい」
自称18cm砲よりも、普通サイズと言っていた男優Bの時ばかり「おっきい」と言われる。太い方が「おっきい」と感じやすいみたい。
男優B「すげーキツい」
ルン「おっきい」

ルン「おっきい……あぁおっきい」
バック挿入のくだりで4回くらい「おっきい」と言っています。逆に自称18cm砲は立場がないですね。

挿入が上手くいかず、
ルン「おっきいよ 入るのこれ?」
男「入ってたよ(笑)」

ようやく挿入できたが、口を真一文字にしてキツそう。

バック。生意気ヤンキー少女の耐える顔がかわいい。

突き終ったらすぐ抜いて。
ルン「おっきい!」

男優Aが玄関に移動して立ちバック。

駅弁。
ルン「この格好ツラいっすわ」

男優Bがベッドで正常位。
挿入時に固まっちゃってます。
ルン「おっきい」

男「フフッ」
笑い声に気付いてカメラ目線で、
ルン「おっきい」

途中で男優Bが膝を抱えた時も、
ルン「わぁ おっきい」

ルン「辛い?」
男優B「なにその質問(笑)」
素人女優からプロ男優への立場が逆のような質問。

ルン「イって」
男優B「あぁイクッ……!」
正常位で中出し。動きが止まるとルンちゃんは安心してグッタリ。
でもコンドームをしているから擬似ですね。

男優Aも正常位で疑似中出し。

疲れた顔がかわいい。

Chapter 3

Chapter 1の男とホテルで2人っきり。
お風呂場でソープごっこ的なプレイ。
ルン「んじゃ洗うよ しょうがないから洗うよ」

ローションを自分の体に塗って、
ルン「気持ち悪っ」

楽しそうに遊んでいます。
男「楽しそうだね」
ルン「出る? どうしたん?」

風呂から出てコスプレ衣装に着替えてもらう。
ルン「ちょっとヤバくない? なにこれ?」

乳首舐め。
ルン「これ乳首感じるの?」
男「感じるよ チンチン勃ってるもん」
ルン「うそ? ホントだ パンパンだよ」

フェラ。

素股を知らないので、教えながらやってもらう。
ルン「これは面倒くさいな 疲れる」

ルン「難しいなっ」
男「フフフ 怒ってる怒ってる」

フェラで口内射精すると、
ルン「うっわ 最悪 マズッ」

Chapter 4

部屋に移動。カメラを固定して撮影。

電マで攻めてからフェラしてもらって挿入。
正常位から騎乗位。Tシャツの隙間からおっぱいが見える。

立ちバック→バック→正常位だけど擬似挿入でした。
HDでモザイクが小さい現代では、こういうのがわかりたくなくてもわかってしまう。

感想

ヤンキー少女ルンちゃんが自由に自然にやっているのが良かったです。コメントも普通のAV女優なら言わないようなことも歯に衣着せずに言っちゃう。

Chapter 2は「デカチンはダルい」とはっきり言ってからの3Pで、いちいちチンチンの感想を言うのが面白かった。18cm砲を自称した男じゃなくて「普通」と言っていた方ばかり「おっきい」と言われるのも面白かったです。定期的に自分のを測定するほどのデカチン自慢の男からしたら天狗の鼻折れ。 でも「デカチンはダルい」と言っているので「おっきい」「おっきい」言われても褒めてくれているわけではないですけどね。それだけに、お世辞ではないなというのも伝わってくる。

ナチュラルに生意気なヤンキー少女とのセックスとして面白かった。ルンちゃんのナチュラルさが良かっただけに、雑な設定や疑似挿入などが残念なところではありますが、ルンちゃんのチンポイジりが良かったです。

価格改定によって300~980円になりました。

出典

配信開始日:2016/07/17
商品発売日:2016/07/19
収録時間:153分
シリーズ:○○ヤンキー少女 列伝
メーカー:キチックス/妄想族
レーベル:キチックス・プラス

FANZA 足立区ヤンキー少女 列伝 親なし金なしゴムなし綾瀬駅東口出張中出し撮影「自宅に来てくれたら撮影オッケーで~す」

テングノハナオレ

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