【VR】VRでの4Pだからこその嫉妬、イカせ合い、射精ガマン

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PS VRで視聴するオススメのアダルトVR作品。お夜食カンパニーがVRアダルトに参入し、いきなりの長尺、4P、シリーズ物の移植をブチ込んで高い評価を得ています。酒とつまみを用意してから視聴したい、男女4人の部屋飲みの雰囲気からの王様ゲーム。
(DMM.R18 【VR長尺】当然、勝手にAV化!イケメンの友達がほろ酔い状態の女の子を僕の部屋に連れて来た!女に無縁の僕にはそれだけで大興奮なのに超過激でHな王様ゲームが始まっちゃって…VR編)

パート1 – 20分52秒

部屋の中に自分も含めて男女4人。
男優は平田つかさ、女優は斉藤みゆと、もう1人はわからない。
まず目の前のとんがりコーンが美味そうに存在している。でも手を伸ばしても届かない。視聴前に買っておけばリアリティが増したかと思う。お酒もです。VRコンテンツは食べ物も本物がそこにあるような存在感ですので、いわゆる強烈な飯テロになる。

この作品の凄いところは出演者のナチュラルな演技。シリーズ物なので作り手のノウハウが蓄積されている部分もあるでしょうけど、今回の1人はVRカメラなわけで、それを含めてナチュラルにやれているのが凄い。
本当にね、これだけでコンテンツとして成立するレベル。男女でワイワイ喋っている空間の中で飲み食いできるという。楽しい。

お酒を注いでもらう時に目が合うとドキッとします。「これは映像なんだ」と自分で思い込まないと落ち着かないくらい。
女子B「大丈夫? 飲める?」
斉藤みゆ「強いの? 酔わない?」
平田つかさ「多いね」

みんなで乾杯。この空間に入り込めているので、酒を準備しておけば良かったと後悔。
まだエロ要素は少ないですが、胸の谷間とパンツは見える。でも、相手の存在をリアルに感じるので、ジロジロ見るのは遠慮したくなる。

普通に、ホントに普通に恋愛話などの部屋飲みっぽいお喋り。ここは高く評価されていいと思います。見事。平田つかさの振りが上手いですね。視聴者は無口なので聞き役のみになってしまいますが。

ブラのヒモが見えていたと指摘する平田つかさ。
斉藤みゆ「見た? 見てない?」
女子B「見えた?」
急に自分に振られるとドキッとしてしまう。視聴者の気持ちで浮気話を聞いていたら、自分も参加者なんだと「ハッ」としてしまいます。「みみみみ見てないよ」と言ってしまいそう。
このパート1は20分52秒ですが、ずっとこのまま部屋飲みのでお喋り。これが非アダルトのAVコンテンツとして非常に良いですし、長尺の魅力を生かしまくっている。チョビチョビと酒を飲みながら雰囲気に浸りたいし「この後にエッチするんだよなー」という期待も高まる。いきなりSEXする動画とは違って、部屋飲みで交流してからSEXというところが描けているのが良い。

パート2 – 25分44秒

パート1終了から30分後という設定。でもまだ飲んでいます。
斉藤みゆ「強いもんね」

動画時間で8分ほど飲み続け、とんがりコーンに指を突っ込んで食べさせてくれる。
斉藤みゆ「あーん」
画像では伝わりませんが、口の中に入ってくる錯覚があります。VRならではの面白い要素。

平田つかさ「食い方すげー リスみたいだな」
自然に会話を作ってきます。平田つかさの上手さにはビックリする。
女子B「かわいいね」
斉藤みゆ「かわいい」
平田つかさ「えっ こういうのがいいの?」
また話が広がって、草食系が好きなのかというところから「ロールキャベツがいいよね」と。こういうところはアドリブトークかと思う。台本をここまで自然に読めているなら演技が上手すぎる。
斉藤みゆ「剥いたら肉なの?(笑)」

パート2の動画時間が13分経過したところで、また「30分後」となってポジションチェンジしています。
女子B「大丈夫? 酔っぱらっちゃった? ちょっとだけ?(笑) ちょっと顔赤いね」
距離の近さを感じられるのはVRならでは。ちょっと近くで話しかけられてドキッとできる。

ペアになった感じだけど、あっちの2人も気になりつつ。視線移動が自由なのでVRは面白い。

みんなが酔ってきて、
斉藤みゆ「ヤバい?」
自分に振られた時は、みんなの視線をちゃんと体感できる。

まだまだ飲みます。アダルトVRじゃなくて、部屋飲みVR。

パート2の15分過ぎに平田つかさが王様ゲームを提案。パート1から数えて冒頭35分は部屋飲みに徹するという作りが素晴らし過ぎる。自分が入りこめるコンテンツ。長尺じゃなきゃ、この体験はできない。
王様ゲームもVR向きのコンテンツで、「自分は何番かなー?」「何やるのかな?」というところをしっかり体験できる作りになっている。

最初は1人が一気飲み、2回目は2人が一気飲み、いきなりエロなんて無粋なことはしていません。3回目はド定番のポッキーゲームを提案する平田つかさ。

女の子同士で。3D映像でリアルな存在感がありますので、2Dで見るのとは別物。

しかし、
平田つかさ「王様と3番が 限界までポッキー食べる」
うおぉい!3番って俺じゃんよ。王様は平田つかさ。
VRでこれをやられるとヤバいですよ。壁の近くだと思わず逃げてしまって頭をゴンッとぶつけると思うので危険。VRはキスがすごくて、体温を錯覚で感じてしまうほどですが、それを男相手にやるってことですから……。
パート2は、ここで終了。

パート3 – 25分19秒

悪夢のパート2結末から、お口直し。
女子Bとポッキーゲーム。DMM.R18のレビューに「女の子もサムネイルの画像だとちょっとイマイチかなと思ったけど、ちゃんとかわいかった」とあるけど、これもVRならではで、映像ではなく実物を見ているように見える。だから本当にかわいい。サムネイル画像だと「普通」とか「ちょっとイマイチかな」とか思っても、実物を間近で見た時のかわいさは強く感じる。

近い。

続いては斉藤みゆちゃんが肩を持って10秒間見つめてくれる。これもVRの力を生かしまくった演出でドキドキさせられます。
平田「好きだよって言って」
良い友達らしいアシストも。
斉藤みゆ「好きだよ」

続いては平田つかさと女子Bが10秒間舌をくっつける。
VRは寝取られコンテンツとしても超凄い。目の前で見せつけられているという感覚しかない。

しかし今度は斉藤みゆと自分が10秒間舌をくっつける。
女子B「いつもエロいのやってるもんね」
斉藤みゆ「やってない(笑)」
いやらしく音も立てます。

服を1枚脱ぐ。
3DのVRで見るおっぱいは凄い!3Dで見たいもの第1位なんじゃないでしょうか。
おっぱいを堪能したところでパート3が終了。

パート4 – 23分29秒

王様ゲームで服を脱ぐ流れが続きますが、平田つかさの尻を目の前で魅せられる。VRだと本当にキツいので、やはりこの仮想現実空間は凄いんだなと実感。

女の子の脱衣を堪能。

全員下着姿になります。
パンツを引っ張ってTにする平田つかさ。
女子B「恥ずかしいからホントに(笑)」

下着姿になったところで脱衣の流れは止まり、斉藤みゆが平田つかさの耳を10秒舐めることに。お尻を触る平田つかさ

2人も気になりますが、それをどんな表情で見ているかも気になる。

何かに気付いた女子B。平田つかさの股間を指差す。
女子B「っていうか大丈夫? 大丈夫?(笑)」

平田つかさ「これ引いてもいいよ」
斉藤みゆ「どういうこと?(笑)」

自分が王様になり、女子Bが王様の耳を10秒舐める。
ここは映像では切れていますが、音が良いです。斉藤みゆを見ながら右耳の音に集中。

次は「下半身を10秒間触る」でしたが、平田つかさと自分……。
平田つかさ「すっごい濡れてる……」
女子B「濡れてんの!?(笑)」

王様(自分)が女子2人のおっぱいを10秒間触る。
ブラをめくって乳首を出します。

女子Bの下半身を触る。
自分が平田つかさにやられたやつです。

下も見たいし、顔も見たい。

女子B「もう 馬鹿っ ホントにエッチ」
平田つかさ「濡れてた?」
女子B「濡れてないっ!」
パート4はここで終了。

パート5 – 24分22秒

いきなりの平田つかさが全裸。
平田つかさ「まだ1枚残ってるから」
と、チンコの皮を見る。
女子B「1枚そういうこと?」

平田つかさが脱いだことで、女子たちも脱衣の流れ。
女子B「たゆんたゆんだね」

女子B「待って 私 王様に脱がしてもらうかな」
斉藤みゆ「なに そのー」
女子B「外したことある? わかる? 外したか」
童貞男子必見のVRで体験するブラのホック外し。

平田つかさ「今 完全に誘ってたじゃん」
斉藤みゆ「誘ってたよね(笑)」
女子B「反応かわいくない? だって」

おっぱいを出したところで見せつけられタイム。
平田つかさに女子2人が乳首舐め。

さっきまで誘っていてくれていた女子Bがチラッとこっちを見る。
おっぱいを揉む平田つかさ。

2人に攻められてフル勃起したチンコを仁王立ちで見せつける。

王様(自分)の股間を触る。その前に斉藤みゆがズボンを脱がせてくれる。

10秒間、チンコをモミモミサワサワしてくれる。

残り1秒で、平田つかさに負けじと自分もチンコを出す。
斉藤みゆ「なんで出してんの(笑)」
直に握ってくれます。

王様が女子2人のおっぱいを1分間揉みまくる。

女子2人が胸を揉みながらディープキス。
女子B「柔らかい 女の子の唇」

そしてここまで来てエロが本格化。
平田つかさのチンコを斉藤みゆが咥える。
女子B「えっ 待って そんな感じ?」

今までの見せつけられもインパクトありましたが、フェラとなると別格。

女子B「はっ……!」
見ている女子Bも興奮気味。
女子B「舐めてる」

平田つかさ「上手だよ」

女子B「ヤバい……」
フェラを見ればいいのか、それを見ている女子Bを見ればいいのか。

1時間ほど前は、普通に飲んでお喋りしていた子がチンコをしゃぶっている姿を見せつける。
女子B「すごいね……」

ここから神展開。
女子B「めっちゃ舐めてるね」

女子B「すごいね」
フェラを見ながらも自分に近づいてくる女子B。

女子B「めっちゃ激しい」
少し鼻息が荒くなっています。興奮している感じが伝わってくる。

女子B「なんかドキドキするね」
小さな声で「はぁはぁ」言いながら、フェラと自分を交互に見る。

女子B「ねぇ」
ここで右耳に顔を寄せて、
女子B「なんかエッチな気分にならない?」
VRの必殺技、囁き口撃。
女子B「ああいうふうに してほしい?」

女の子が「はぁはぁ」言って見つめてくるのがかわいい。

女子B「触ってもいいかな?」
チンコを握ってきます。
女子B「すっごい おっきくなってるよ」

女子B「あれ見て興奮したの? じゃあ アタシが気持ちくしてあげる」
ここでパート5が終了。

パート6

パンツを脱がされる。

勃起したチンコがポロンッと出て、ニコッと笑顔をくれるのが良いです。

2人も気づいて、
平田つかさ「脱いでる 脱いでる(笑)」
4Pの雰囲気が良いです。

女子B「おっきくなってるね」
玉から舐めてくれます。
女子B「気持ちいい? すごい先っぽから出てるよ 興奮してるんだ」

フェラしてもらいながらフェラ鑑賞。

向こうも体勢を変える。
射精ガマン勝負じゃないですけど、オナホ(TENGA フリップホール)を使っていると先にイっちゃいそうな緊張感もあって面白い。

女子B「すっごい動いてる かわいいね」

向こうは手コキvs手マン状態、こっちはチンコに強烈に吸いつかれてイっちゃいそうです。

女子B「触りたい? ほら」
向こうから手マンで喘ぐ斉藤みゆの声。

こっちを見る2人。
平田つかさ「どんどんどんどん」
斉藤みゆ「すごい」
見せ合う面白さも4Pならでは。

2人にフェラしてもらう。
女子B「ヤバいよ めっちゃ硬いよ」
斉藤みゆ「ホントだ硬い」

乳首舐めをしてくれる。
間近で目を見られるのは良いです。
女子B「気持ちいい?」
斉藤みゆはクンニされているので喘ぎながらフェラしてくれる。

ポジションチェンジ。左耳から斉藤みゆの喘ぎ声。

女子B「すごいおっきくなってるね」

平田つかさが隣に来て、それぞれフェラ。
対抗意識も生まれます。射精ガマンだったり、どっちのほうがチンコがデカいとか。

パイズリを始めたお隣さん。
女子B「すごいやらしいね してみる?」

こっちもパイズリ。
女子B「ヤバい めっちゃ硬くなってるよ」

女子が交代。
斉藤みゆ「すごい硬い」
斉藤みゆのパイズリは嬉しいけど、女子Bを取られた感もあり嫉妬。

チンコに乗る。
女子B「ヤバい気持ちいい……」

女子B「そこもっと! あんっ 気持ちいいっ!」
平田つかさの手マンで感じる姿を見せつけられる。
女子B「あぁヤバいヤバい 待って…… ちょっと待って気持ちいい」

女子B「ちょっと待って恥ずかしいから ホントに」
斉藤みゆ「私のも見て」
女子B「なにそれ やらしい(笑)」

シックスナインの体勢で喘ぎながらフェラしてくれる。

平田つかさの手マンでイっちゃう女子B。
平田つかさ「イっちゃった?」
女子B「イっちゃった…… 気持ちいいことすんだもん」

こっちも負けじと指を入れてイカせる。

2組ともシックスナインの体勢になり、イカせ勝負しているみたい。
どちらが2回目を早くイカせるか。

女子Bが先にイって、続いて斉藤みゆもイク。
女子B「ズルいよぉ」
平田つかさに甘えているのが嫉妬。

横を向くと寝取られ視点。

斉藤みゆ「もっと気持ちくして」
騎乗位みたいだけど素股状態。
リラクゼーション映像としても良さげなくらいで、気持ち良さそうな表情でゆらゆら動いてくれます。
斉藤みゆ「入れたくなっちゃう ねぇもう入れていい?」
女子B「待って? 入れるの?」

挿入の瞬間は顔を見ていました。

大迫力の巨乳。これをVRで堪能できるとはありがたや。
斉藤みゆ「すごい当たる」

突き上げ合戦。ここで初めて平田つかさより先にイカせます。
斉藤みゆ「奥当たる……」

騎乗位を続けて、それぞれ2回目のイキ。「何回イカせられるか勝負しようぜ」っというノリ。

数回イカせてから女子が交代。
平田つかさ「大丈夫? フラフラになってる」
ここでパート6が終了。

パート7

最初は自分にラブラブだった女子Bが帰ってくる。
女子B「ヤヴァい 気持ちいい 見える? 入ってるとこ」

またしても騎乗位合戦ですが、女子Bはピストンが速くて攻撃的。
女子B「すごい硬い 気持ちいいよ」
こんなんされたらすぐ射精しちゃいそう。

2組ほぼ同時にイキ。そのまま続けて2回目、3回目も。

再び女子交代。
斉藤みゆ「もう1回入れるね」

隣は背面、こちらは対面。
斉藤みゆ「すごい奥に当たるー」
斉藤みゆは「奥に当たる」って言ってくれる。

1回イカせて、
斉藤みゆ「今度後ろから突いて」
こちらも背面騎乗位。隣で女子Bが絶叫イキしていて嫉妬。

連続イキで、
女子B「気持ちいい もっとしよ もっとしたいぃ」
平田つかさにメロメロになっています。

隣が立ちバックに。

斉藤みゆ「すごい奥当たる」

女子が交代。
女子B「ねぇ 入れるよ」
さっきまで平田つかさの立ちバックでイキまくっていたのに……。

またイってから、
女子B「めっちゃ気持ちいいね あっちもすごいね」
あっちは側位でヤっています。

こっちは騎乗位だけかと思いきや、
女子B「後ろから 後ろから入れて」
バックで挿入。

ここのピストン合戦は熱いです。
射精をガマンしつつ、どちらが先にイカせるか。やっぱり騎乗位よりも自分でピストンした方がイカせてる感がありますね。
女子B「ヤバい気持ちいい もっとして」

イカせてグッタリ。なんだかAV男優になった気分。
女子B「もっと もっと後ろから突いて」

お隣もバックになって、さらに対抗意識で燃える。「俺のほうがいいだろぉ?」というノリ。

女子交代、ですが平田つかさとのセックスでヘロヘロになっている子に挿入するというのは妙な気分。

斉藤みゆ「すごい奥当たる」
こっちの時だけ言ってくれてると思う。チンコの長さでは勝った感があります。

座位でもイキ。
斉藤みゆ「ダメだ またイっちゃう」

斉藤みゆ「奥まで当たってる」
でも隣も気になっちゃう。
女子B「そうこれ これ好き これ好きっ!」
こっちでは見せなかった反応を見せていて嫉妬。

女子交代。
女子B「しようか ねっ 入れていい?」
嫉妬するけど戻ってくると許せちゃう。

女子B「イっちゃった 気持ちいいね すごい 出たり入ったりしてるとこ丸見えだよ」

フィニッシュが近くなり、
女子B「どうしたの? もうイキそうなの? ねぇ出していいよ 中出していいから 出して!」
最後は激しく突き上げて中出し。

女子B「すごい……」
斉藤みゆ「出しちゃったの?」
平田つかさより早かったのは悔しいですが。
女子B「たくさん出たね」

お隣も中出し。

シャワーに行く2人を見届けて終了。

感想

お夜食カンパニーがVR参入1本目で凄い作品を作りました。いきなりの長尺、4P、シリーズ物の移植。まだまだ試行錯誤の段階であるアダルトVRですが、挑戦的な作品をブチ込んで高い評価を得ています。DMM.R18のレビューは4.38点(34件)。

『Hな王様ゲームが始まっちゃって』はシリーズ物ですので、雰囲気の作り方が上手い。平田つかさと女優2人の演技も良くて、普通に部屋で飲んでお喋りしている感じ。この作品が高い評価を得て、似たような作品を作るメーカーもあるかもしれませんが、この自然さを真似るのは難しいと思う。ほぼフリートークで構成されていたと感じる、不自然さのないお喋りでした。特に平田つかさが上手かったと思う。自然な話の振り方をするから女子2人も自然に対応できる。酒とつまみを用意して視聴しなかったことを後悔するほどの冒頭30分。VRの部屋飲みコンテンツとして価値があります。「このあとエッチするんだよなぁ」という期待の高まりも素晴らしい。

4Pならではの面白さも多かった。VR作品は主観作品が多くて、常に自分が攻められることが多いですが、これは「人がやっているのを見る」という部分も多かった。2Dの映像を見るのとは全然違っていて、部屋の中に本当に存在して、やっているのを見ている感覚に近いから面白い。寝取られ要素も強く感じます。

射精ガマン・イカせ合いコンテンツとしても良かった。ペアになっているので、自然と対抗意識が芽生える。すぐイキそうになっちゃうけどガマンしなきゃという緊張感も良いし、バックで突きまくっている時は隣より先にイカせたい気持ちになる。

長尺作品として大成功。インスタントではなく、たっぷり時間を使って世界に入りこめるので、疑似恋愛要素まで感じる。最初に自分を誘ってきた子が平田つかさのセックスで感じていると嫉妬したり、これは短時間では体験できない。

お夜食カンパニーのVR第2弾も期待しかない。

収録時間:171分
監督:まちるだ
シリーズ:Hな王様ゲームが始まっちゃって…
メーカー:お夜食カンパニー
レーベル:お夜食カンパニーVR(HHHグループ)
コンテンツタイプ:3D

DMM.R18 【VR長尺】当然、勝手にAV化!イケメンの友達がほろ酔い状態の女の子を僕の部屋に連れて来た!女に無縁の僕にはそれだけで大興奮なのに超過激でHな王様ゲームが始まっちゃって…VR編

テングノハナオレ

コメント

  1. より:

    女子Bは玉木くるみさんかと思います。

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