声を出しちゃいけないシチュエーションでの教科書のような作品

コスプレBARでカーテン1枚を隔ててセックス。他の客にバレちゃいけないシチュエーション。AVで声を我慢するシチュエーションは星の数ほどありますが、だからこそ撮り方や演技の上手さが光っていた作品。>>感想
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Chapter 1

コスプレBRAに来店した女性客、20歳のまみちゃん。
店長代理が店のシステムを説明した後、コスプレ衣装に着替えてもらう。
着替えは盗撮風。

他の客と合流して、一緒に飲んで喋る。
エロいBARなので下ネタでも盛り上がる。

好きな体位の話題から、女の子に体位を見せてもらって盛り上がる。
男性客「おおっすごいっすごいよ」

時間経過して、
まみ「だいぶ酔いました」
店長代理と1対1でお喋り。バイブローターを渡されて遊ぶ。

背後で他の客たちが盛り上がっている中、バイブローターを入れて耐えつつビクビク。

店長代理「ねぇまみちゃん向こうでさ部屋あるんだけどしない？」
まみ「え？」
突然誘われてビックリするリアクションがかわいい。

別室に移動。
まみ「急に？カメラ？」

バイブローターの続き。
カーテンのすぐ向こうには他の客たちがいて、会話が聞こえる状況。

この状況を楽しんでいるようでもあるまみちゃん。
ビクビクして感じる。

男がバイブローターを持って当てる。

バイブローターを当てながら、おっぱい舐め。
四つん這いにして手マン。
声を我慢する姿も良いです。

クンニでも声我慢。

攻守交替して店長代理のパンツを脱がせると、
まみ「えっ！？」
声を我慢していたまみちゃんが思わず大きめの声を出しちゃう。

声を出せない状況の中、表情でデカチンに対する驚きが伝わります。

主観視点で見つめてもらいながらフェラ。

咥えてジュボジュボ。
竿が長いので先端しか口に入らない。

玉を舐めながら竿をシコシコ。

長い竿を舐め上げる。

デカチンを衣装の中に入れてパイズリ。
店長代理「チンコどんな感じ？」
まみ「めっちゃ硬い」

キスをしてから挿入へ。
挿入直前のドキドキ感と、下半身のエロさも良い具合。

デカチン挿入。でも声を出せないから表情を歪めて耐える。

必死で耐えている感じが伝わります。
コメントではなく表情で伝える作品。
そしてカーテンの向こう側からは他の客の会話が聞こえる。こちらも声を出せば同じように聞こえるという状況。

このシチュエーションをしっかり意識していて、耐えなきゃいけない状況だというのが伝わります。

表情がガチ。
バレちゃいけないシチュエーションはAVでは珍しくないけど、ここまで必死さが伝わるのは珍しい。

パンパンと突かれて、悶え具合も抜群に良いです。

まみ「あ…っ」
小さな声が漏れてビクッとして、デカチンがぬるっと抜ける。

バックで突く。
美尻です。

騎乗位での挿入時もいい表情しています。

本当に声を出さずに我慢して腰を振っている。これがとても良いです。
ガチでバレたらいけないという本物の緊張感があります。

背面騎乗位。
腰というかお尻をグリングリンと大きく振ってエロい。

対面座位で首を横に振って耐えるまみちゃん。
関節技をかけられているプロレスラーみたい。

締めの正常位も必死で耐える。

まみ「あ…っイク…っ！」
初めて「イク」と言ってイっちゃう。

店長代理「あぁイキそう… イクッ…！」
おっぱいに射精。

最後の笑顔もかわいい。
このシチュエーションを楽しんだのが感じられる笑顔でもあります。

感想

声を出しちゃいけないシチュエーションでの教科書のような作品

AVでは声を出しちゃいけないシチュエーションが星の数ほどありますが、実際のところ緊張感が伝わる作品は少ないです。
この作品は声を出しちゃいけないシチュエーションでの緊張感や耐える必死さが伝わりました。

まみちゃんの表情で伝える力が非常に良かったです。
声を出せないからコメントで伝えるのが難しい中で、デカチンに驚いた時の表情や、デカチンを挿入されてキツそうな表情と必死で耐える表情。引きつけられるリアリティがありました。

終始、ちゃんと声を我慢できているのも良いです。
こういうシチュエーションでも油断して声や音を出しちゃう作品は多いです。実際のところAVだから音を出しても問題ないのが伝わる。
この作品は必死で我慢を続けているから、妙な緊張感とリアリティがありました。

カーテンを隔てて向こう側にいる外野の普通っぽさも良いです。
本当に普通にワイワイとお喋りしている感じ。
外野が日常だからこそ、その近くでセックスしているという非日常のギャップが出ます。
わざとらしくプレイに干渉しないところが上手い。わざとらしく干渉してきて、やっている側が「ヤバいヤバい」となると嘘くさくなる。

そして、まみちゃんがかわいい。
そのかわいいまみちゃんが必死で声を我慢して耐えている姿もかわいい。

よくあるシチュエーションだからこそ、その中で撮り方や演技の上手さが光る。